ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方

ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方をする女性

ビタミンC誘導体配合の美容液は人気のあるエイジングケア化粧品です。

ビタミンC誘導体にはいくつかの種類があり、その特徴を理解して肌質に合ったものを選ぶことが大切です。

また、濃度の違いによる効果や刺激性の違いを理解することも大切です。

この記事では、ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方をご紹介します。

ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方の目次

1.ビタミンC誘導体美容液でエイジングケアしたいあなたへ

ビタミンC誘導体美容液でエイジングケアしたい女性

ビタミンC誘導体を配合した美容液は、エイジングケアを意識した女性なら使っている方も多いのではないでしょうか?

また、これからビタミンC誘導体美容液を選んで使ってみようとお考えの30代や40代の方もいらっしゃるでしょうね。

ビタミンCは、「美肌のビタミン」とも呼ばれ、エイジングケアにとってウレシイ効果が期待できる成分です。

だから、ビタミンC誘導体は美容液だけではなくエイジングケア化粧水ほか多くのエイジングケア化粧品に配合されています。

また、最近ではさまざまなビタミンC誘導体が開発されていて種類も増えています。

そんな中で、ビタミンC誘導体美容液と言っても色んなものがあって選ぶのが大変になってきたのです。

アンチエイジングやエイジングケアでは、ビタミンCや美容液について理解することはとても大切です。

この記事では、美容液ランキングに頼らないビタミンC誘導体美容液の選び方をご紹介します。また、オススメのエイジングケア美容液をご紹介します。

「ビタミンC誘導体美容液の選び方を知りたい!」

「エイジングケアにどんな効果やメリットがあるの?」

「私の肌質にオススメのビタミンC誘導体美容液は?」

「安全性や刺激性を知っておきたい!」

「ビタミンC誘導体美容液の使い方のポイントは?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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ビタミンC誘導体&ナールスゲン配合エイジングケア美容液「ナールス ネオ」

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<この記事の大切なポイント>
  • ビタミンCは、そのままでは安定性が低いため、安定性を改良したビタミンC誘導体が美容液でよく使われています。
  • ビタミンC誘導体には、コラーゲンの産生促進、美白効果などさまざまなよい効果がある一方、刺激もあります。だから、配合濃度が高い美容液では刺激に注意が必要です。
  • ビタミンC誘導体には、水溶性、油溶性、両親媒性のものがあります。美容液では水性、両親媒性がよく使われます。
  • ビタミンC誘導体にもたくさん種類があり、美容液によって配合濃度も異なります。その特性や濃度を考えて、自分の肌に合った美容液を選びましょう。
  • ビタミンC誘導体美容液は、保湿成分やエイジングケア化粧品成分もチェックして選ぶことが大切です。

2.ビタミンC誘導体とその美肌作用

ビタミンC誘導体とその美肌作用を実感する女性

ビタミンC誘導体は、美容やエイジングケアに少しでも関心がある方なら一度は耳にしたことがあるでしょう。

しかし、実際にどのようなはたらきがあるかなど、詳しくは知らないという方は少なくありません。

ビタミンC誘導体美容液について考える前に、まずビタミンCとビタミンC誘導体についてまとめてみました。

1)ビタミンCのはたらきは?

ビタミンCが豊富なレモン

ビタミンC誘導体のはたらきを理解するために、まずはビタミンCについて振り返っておきましょう。

ビタミンCは、別名「L-アスコルビン酸」と呼ばれる水溶性のビタミンです。

身体の細胞を保護するとともに、抗酸化作用によって活性酸素から身体を守るはたらきがあります。

お肌のハリや弾力を保つ、コラーゲンの生成を促すなど、健康や美容にとても大切な成分です。

ただし、人間の身体はビタミンCを合成できないので、必要量を体外から食べ物や飲料で摂取する必要があります。

厚生労働省が推奨する、成人の場合のビタミン摂取量の目安は100mg/日です。

ストレスが多い人や、タバコを吸う人ほど、多く摂る必要があるとされています。

なぜなら、ストレスや喫煙は身体の酸化の原因になるので、それを抑えるにはビタミンCなどの抗酸化成分が欠かせないからです。

ではやみくもにたくさん摂ればよいのかというとそうでもありません。ビタミンCは必要以上に摂りすぎても、体外に排出されるだけです。

ビタミンCは適量を継続的に取り続けることが必要です。

また、ビタミンCは、肝斑(かんぱん)やニキビ跡などの治療に内服薬として使われることもあります。

2)ビタミンC誘導体のはたらきは?

ビタミンC誘導体のイメージ

ビタミンC誘導体とは、ビタミンCを化粧品に配合されるにふさわしい形になるように化学的に少し加工したものです。

ビタミンCは、「還元作用」があり酸化されやすく、安定性が低いのです。

だから、直接肌にビタミンCを塗ったとしても、お肌に浸透しない段階ですぐに酸化して壊れてしまいます。

ビタミンCをビタミンC誘導体にすることで、皮膚の中にも誘導体のままで浸透して、体内に入ると酵素によってビタミンCに戻り、本来の力を発揮してくれるというわけです。

誘導体の技術は、ビタミンC以外にも、レチノールなどのビタミンA誘導体やビタミンE誘導体アミノ酸誘導体などでも使われています。

エイジングケアにとって期待できるビタミンC誘導体のよいはたらきは、次のとおりです。

  • メラニン色素の生成を抑制する美白作用
  • 肌のハリやツヤをもたらすコラーゲンを増やすはたらき
  • 肌老化を進める活性酸素の除去
  • 皮脂の分泌を抑制し、毛穴を引き締めるはたらき
  • ニキビ予防につながる抗炎症作用
  • 血行促進効果によって、お肌のターンオーバーを正常にするはたらき

このように、女性にとって嬉しいはたらきが多いことから、数多くの化粧品に積極的に利用されています。


3.ビタミンC誘導体美容液とは?

ビタミンC誘導体美容液のイメージ

1)美容液とは?

美容液には、明確な定義がありません。

エイジングケアアカデミーでは、美容液を次のように考えます。

「美容液とは基礎化粧品の中で、スキンケア、エイジングケアの目的を果たすために、保湿成分、エイジングケア化粧品成分美白成分などを、その目的に合わせて凝縮して配合したスキンケア化粧品」

つまりお肌にとって有効な成分がギュッと凝縮された化粧品にあたります。

美容液の役割は、エイジングケアや保湿、美白なのです。

フェイスマスクも美容液と似た成分の構成です。

美容液に含まれる基本的な成分は以下です。

  • 水溶性の保湿成分やエイジングケア化粧品成分
  • 油溶性の保湿成分やエイジングケア化粧品成分
  • 界面活性剤など
  • 抽出溶媒や防腐剤など、その他の成分

美容液と言えば、一般的には乾燥肌ケアのための保湿美容液です。

美容液の構成成分は化粧水保湿クリームなどとほぼ同じですが、化粧水より水溶性成分の配合比率が低く、保湿クリームより高いことが特徴です。

なお、テクスチャーにもさまざまなものがありますが、自分の好みにあったテクチャーを選ぶと使い続けやすいでしょう。

美容液は、基本的には保湿が主な役割です。

化粧品には、

  • お肌に水分を与える
  • お肌の水分を保持する
  • お肌の水分の蒸発を防ぐ

のいずれかまたは複数のはたらきがありますが、美容液の場合「お肌の水分を保持する」はたらきに優れています。

ビタミンC誘導体美容液で、エイジングサインの対策もできますが、あくまで「ケア(手入れ)」なので「キュア(治癒)」できるものではありません。

その作用は「ゆるやか」なものですので、医薬品のような効果は期待できません。

予防美容のためのアイテムとして、過度に期待しすぎないようにしましょう。

もちろん、食事や運動など内側からのアンチエイジングと組み合わせるとより効果的です。

2)ビタミンC誘導体美容液はエイジングケア美容液

ビタミンC誘導体美容液を使う女性

美容液には大きく、3つの種類があります。

ビタミンC誘導体美容液は、美白美容液またはエイジングケア美容液にあたります。

ビタミンC誘導体は、厚生労働省の認可を受けた美白成分の1つです。製造段階で美白化粧品として医薬部外品(薬用化粧品)の認可を受けたビタミンC誘導体美容液は、シミやそばかすを予防するための美白美容液です。

一方、ビタミンC誘導体は医薬部外品だけでなく、一般的な化粧品にも使えます。だから、エイジングケア美容液の1つでもあるのです。

ビタミンC誘導体美容液は、お肌のエイジングサインが目立ち始める30代以降は、積極的に取り入れることがオススメの美容液です。

もちろん、20代でもエイジングケアを始めるために取り入れても問題ありません。


4.ビタミンC誘導体の種類を理解しよう

ビタミンC誘導体の種類を調べる女性

1)ビタミンC誘導体は3種類

ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体両親媒性ビタミンC誘導体があります。

種類の違いは誘導体にする方法の違いであり、その効果を発揮するのはビタミンCなので、本質が変わるわけではありません。

しかし、少しずつ効果や刺激性などが異なります。

ビタミンC誘導体美容液には、主に水溶性ビタミンC誘導体、両親媒性ビタミンC誘導体が配合されます。

2)水溶性ビタミンC誘導体

水溶性ビタミンC誘導体は、即効性が高く皮膚に吸収されやいことが特徴で、化粧水や美容液に配合されています。一方、刺激性が油溶性ビタミンC誘導体よりも高いというデメリットがあります。

全成分表示での記載が、「アスコルビルリン酸Na」、「アスコルビルリン酸Mg」、「リン酸型ビタミンC」、「アスコルビン酸グルコシド」、「アスコルビルエチル」「3-O-エチルアスコルビン酸」などとあるのが水溶性ビタミンC誘導体です。

①アスコルビルリン酸Na

アスコルビルリン酸Naは、浸透性、安定性の高いビタミンC誘導体です。

化粧品や医薬部外品への実績が豊富です。

刺激性はありますが、アレルギー性はありません。

配合率の目安は2~5%です。

②アスコルビルリン酸Mg

アスコルビルリン酸Mgは、アスコルビルリン酸Naと同じく浸透性、安定性の高いビタミンC誘導体です。

効果は、おおむねアスコルビルリン酸Naと同じと考えられています。

アスコルビルリン酸Mgは、アスコルビン酸の分子量が大きいため、やや水に溶けにくいことがデメリットです。

配合率の目安は2~5%です。

③アスコルビン酸グルコシド

アスコルビン酸グルコシドは、「グルコシド」の名の通りビタミンCにブドウ糖がくっ付いた誘導体です。

熱や光に安定性が高いというメリットがありますが、化粧水成分としてはビタミンC本来の効果が低いと考えられています。

④3-O-エチルアスコルビン酸

ビタミンCエチルまたはVCエチルと呼ばれるビタミンC誘導体です。

他のビタミンC誘導体と異なり、酵素反応を必要とせず体内でビタミンCに変換されます。

即効性・持続性・安定性・浸透性が高いというメリットがあります。

また、ビタミンC含有量が高いことも大きな特徴です。

他の水溶性ビタミンC誘導体と同じく刺激性があります。

配合率の目安は2~5%です。

これらの中では、総合的に考えるとビタミンC誘導体美容液としては、3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)がおすすめです。

3)両親媒性ビタミンC誘導体

両親媒性ビタミンC誘導体のイメージ

両親媒性ビタミンC誘導体は、水溶性と油溶性の両方の性質を持つビタミンC誘導体です。

そのため、化粧水にも美容液にも配合されるケースが増えています。

水溶性ビタミンC誘導体や脂溶性ビタミンC誘導体よりもお肌に浸透しやすいことや刺激が比較的少なく、お肌の乾燥を招きにくいというメリットもあります。

一方、成分としての安定性に欠けることや、まだ化粧品としての実績が少なく、データも揃っていないなどの欠点もあります。

また、価格が高いこともデメリットの1つで、残念ながらプチプラのビタミンC誘導体美容液に配合されることはほとんどありません。

化粧品の全成分表示では、「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS=アプレシエ)」または、「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸(APPS)」、「イソステアリルアスコルビルリン酸2Na(APIS)」などと表示されます。

中でもAPPSは、アスコルビン酸グルコシドの100倍の浸透力があり、比較的刺激性が少ないので、おすすめのビタミンC誘導体の1つです。

なお、APPSの配合率は、ほとんどの場合0.1〜2%の範囲内です。

4)油溶性ビタミンC誘導体

油溶性ビタミンC誘導体は、水溶性ビタミンC誘導体に油溶性物質を結合させたものです。油溶性物質を結合したことにより、水溶性のビタミンC誘導体では対応しきれなかった油分が多く重めのテクスチャーの美容液や保湿クリーム、オールインワンゲルなどにも配合されます。

水溶性ビタミンC誘導体に比較して、効果の持続時間が長くお肌に浸透しやすいこと、刺激が少なくお肌の乾燥を招きにくいというメリットもあります。

一方、即効性が低いことが油溶性ビタミンC誘導体のデメリットです。

化粧品に使われる際は、「テトラヘキシルデカン酸アスコビル(VCIP)」、「ステアリン酸アスコビル」、「テトライソパルミチン酸アスコルビル」などと表示されています。

中でも安定性も浸透性も高いVCIPがおすすめです。

VCIPの配合率の目安は、1~5%です。


5.ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方

1)肌質や年齢を考えて美容液を選ぶ

2種類のビタミンC誘導体美容液

①肌質を考えて美容液を選ぶ

ビタミンCには、刺激性があります。だからビタミンC誘導体美容液は肌質や肌状態によっては、おすすめできない場合があります。

肌質(肌タイプ)は、表皮角質層の水分量と皮脂量のバランスの違いで主に次の4つがあります。

他にも乾燥肌と脂性肌が顔のパーツで混在する混合肌バリア機能が著しく低下した敏感肌があります。

肌質は生まれた時から固定されたものではなく、年齢や環境などによって変化します。

自分の現在の肌質に合った化粧品を取り入れることが大切です。

それぞれの肌質についてポイントを説明すると、

【普通肌】

「皮脂の分泌量」と「角質の水分量」が、ちょうどよいバランスで保たれた理想的な肌のことです。

トラブルに強く基本的にどのような化粧品を使っても問題ないので、ビタミンC誘導体美容液もオススメできます。

【乾燥肌】

「皮脂の分泌量」も「角質の水分量」も少ない肌のことです。

酷くなると敏感肌になることもあります。

ビタミンC誘導体には、皮脂の分泌を抑制するはたらきがあることから、乾燥肌を進ませてしまうリスクがあることを理解しておきましょう。

乾燥肌の場合でもビタミンC誘導体美容液を使うことは可能ですが、少なくともビタミンC誘導体の配合濃度が高い美容液を使うことは避けた方が無難です。

ビタミンC誘導体に保湿効果がほとんどないので、使用するなら保湿効果に優れた保湿成分が合わせて配合されている美容液で乾燥肌対策を行いましょう。

なお、ビタミンC誘導体は刺激性もあるので、使用して少しでも違和感を感じたら肌に合っていない可能性があります。その場合は、使用を中止しましょう。

【脂性肌】

「皮脂の分泌量」も「角質の水分量」もともに多い肌です。

ビタミンC誘導体美容液の使用がおすすめできます。

他の配合成分にも注目して、納得できるものを選びましょう。

【乾燥性脂性肌】

「皮脂の分泌量」はあっても、「角質の水分量」が少ない肌をさします。

インナードライ肌あるいは隠れ乾燥肌と呼ばれることもある肌です。

お肌の内部が乾燥しがちなので、ビタミンC誘導体美容液の内、低刺激で自分に合ったものを選んで使うとよいでしょう。

ただし、使用していて乾燥がひどくなったと感じるなら、使用はやめて様子をみることが大切です。

また、混合肌は、多くは乾燥肌が原因である場合が多いので、乾燥肌と同じ考え方でビタミンC誘導体美容液を選びましょう。

インナードライ肌、敏感肌の場合は、あまり高濃度でないビタミンC誘導体配合の美容液やVCIP配合の保湿クリームがおすすめです。

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②年齢があがるほど優しいタイプのビタミンC誘導体美容液を選ぶ

優しいタイプのビタミンC誘導体美容液を選ぶ女性

年齢が上がると誰でも乾燥肌傾向になります。それは、お肌の皮脂量、天然保湿因子(NMF)セラミドなどが減ってバリア機能が低下するからです。

だから、刺激に弱くなる傾向にあります。

30代や40代はそれほど刺激に敏感ではなくても、50代以降では敏感な状態になることもあります。

だから、年齢を重ねるほどに優しい美容液を選ぶことが大切です。

合成香料、合成着色料、アルコールなどが無添加の美容液を選びましょう。

一方、パラベンフェノキシエタノールなどの防腐剤は、それほど心配ありません。

年代別の美容液の選び方は、次の記事を参考にしてください。

30代からのエイジングケア美容液の選び方と使い方とは?

40代の美容液の選び方は、ランキングより保湿と肌悩みで!

50代で極める!オススメのエイジングケア美容液の選び方

2)保湿成分にも着目する

ビタミンC美容液の保湿成分に着目する女性

ビタミンCには多岐にわたる優れた効果がありますが、保湿効果はほとんど期待できません。そのため、保湿に優れた成分が一緒に配合されているビタミンC誘導体美容液がよりオススメできます。

ほとんどのビタミンC誘導体美容液には、基本成分としてグリセリンBG(ブチレングリコール)が配合されています。

ここでは、その他の代表的な保湿成分の特徴をご紹介します。

①セラミド

セラミドは、お肌の角質細胞間脂質の約50%を占める成分です。

化粧品成分としても高い保湿効果があります。

そのためセラミド美容液セラミドクリームは、エイジングケア世代に人気のエイジングケア化粧品です。

中でも、人のお肌にあるセラミドに近い構造を持つヒト型セラミドは、ラメラ構造の形成をサポートするはたらきが期待できます。

低刺激なので、乾燥肌や敏感肌、インナードライ肌の方にもおすすめです。

なお、表記の仕方として、セラミド2、セラミドNP、セラミドAPのように、「セラミド」+「数値」または「英語の略号」の形式で記載されます。

②プロテオグリカン

プロテオグリカンはもともとお肌の真皮や関節などにある成分です。

化粧品に使われているものは、サケの鼻の軟骨から抽出・精製されています。

高い保湿効果があるだけでなく、I型コラーゲンを増やすデータ、ヒアルロン酸を増やすデータなどが基礎試験で示されていることから、エイジングケア効果も期待できる成分です。

保湿力はヒアルロン酸と同等、もしくはそれ以上と言われています。

最近では人気が高くなって、プロテオグリカン化粧水プロテオグリカン美容液はエイジングケア化粧品として人気です。

③ヒアルロン酸

知名度の高い保湿成分であるヒアルロン酸は、実績が豊富で安全性が高い成分です。

敏感肌の人にも、使用がおすすめできます。

広く普及しており、価格がリーズナブルであることもメリットです。

④コラーゲン

人の真皮に存在するコラーゲンは、お肌の弾力を保つはたらきがあります。

化粧品成分としてのコラーゲンは保湿成分にあたります。

化粧品の中に含まれたコラーゲンが真皮にまで届くことはありませんが、お肌の表面をうるおわせてくれる作用に優れた成分です。

ナノ化した小さな分子量のコラーゲンや生コラーゲンと呼ばれる大きな分子量のコラーゲンなど、いくつかの種類があります。

⑤エラスチン

エラスチンは、真皮でコラーゲンを束ねてお肌の弾力を保つはたらきがあります。

化粧品成分としてのエラスチンは、豚や鶏、魚由来の「加水分解エラスチン」で保湿成分です。エラスチンは刺激もなく、使いやすい成分です。

3)エイジングケア化粧品成分もチェックする

ビタミンC誘導体美容液に配合されるエイジングケア化粧品成分のイメージ

ビタミンC誘導体以外のエイジングケア化粧品成分も配合されているビタミンC誘導体美容液は、よりエイジングケアにおすすめです。

代表的なエイジングケア化粧品成分をご紹介します。

①ナールスゲン

ナールスゲンは京都大学と大阪市立大学の共同開発で生まれました。

分子量が約331.26ダルトンという極めて小さく、肌の奥にまで浸透します。

コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47)などの産生を増やすはたらきがあります。

また、保湿作用やお肌表面で抗酸化物質グルタチオンを増やす作用、紫外線による光老化抑制作用もあります。

さらにタミンCとの相乗効果で、コラーゲンの産生がさらに増加することが確認されています。

だから、ナールスゲン配合のビタミンC誘導体美容液はとてもおすすめです。

②ネオダーミル

ネオダーミルは、スイスの化粧品原料会社であるインデュケム社が、バイオテクノロジーで開発したエイジングケア化粧品成分です。

成分は単一ではなく、グリセリン、水およびメチルグルコシド6 リン酸・銅・リシン・プロリンの混合物となっています。

ネオダーミルは、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートするはたらきがあります。

特に若さのコラーゲンであるⅢ型コラーゲンを増やすことが大きな特徴です。

③ビタミンA誘導体

ビタミンA誘導体は、油溶性成分です。

レチノールやレチノイン酸トコフェリルなどがあります。

ターンオーバーの促進、コラーゲンの生成促進などの作用があります。

レチノールの代謝物であるトレチノインは、美容クリニックの医師でないと処方できませんが、レチノールやレチノイン酸トコフェリルは、エイジングケア美容液としても配合が可能です。

効果は期待できる一方で、刺激が強いので注意が必要です。

④ビタミンE誘導体

ビタミンE誘導体(トコフェロール)は、油溶性成分です。そんなトコフェロールにリン酸を加えて改良し、水溶性の性質も持たせたのが、両親媒性ビタミンE誘導体トコフェリルリン酸ナトリウムです。

ビタミンE誘導体は、抗酸化作用や血行促進作用など、エイジングケアによいはたらきがあります。また、血流を改善してくれることで、肌のターンオーバーが促進され、肌荒れの改善などにも効果が期待できます。

ビタミンEは、効果を発揮すると酸化してしまいエネルギーを失ってしまいますが、ビタミンCは酸化してしまったビタミンEに電子を与え、抗酸化作用を再生させるはたらきを持っています。

だから、ビタミンE誘導体とビタミンC誘導体が両方配合されている美容液はエイジングケアにおすすめです。

⑤プラセンタエキス

美白成分としても有名なプラセンタエキスは、エイジングケア化粧品成分でもあります。

保湿、血行促進、新陳代謝促進、美白作用など多彩な作用があることが確認されている優秀な成分です。

⑥フラーレン

強い抗酸化作用があるフラーレンも、エイジングケア化粧品成分として有名です。

水溶性フラーレンと油溶性フラーレンがあり、ともに安定性の高い構造を持っています。

4)美容液ランキングや口コミも参考にする

美容液ランキングや口コミをチェックする女性

美容液ランキングには頼らないと言っても、ランキングや口コミも参考にはなります。

ランキングで上位にランクインしているものは、多くの人がよいと感じているアイテムです。

必ずしも、ランキングの成績がよいから、あなたのお肌に合っているとは言い切れませんが、迷った時に使ってみるのも選択肢の1つです。

また、口コミはお客様の声がダイレクトに反映されています。

自分と似たような肌質の人の声を選ぶと、参考になりやすいです。

ただし現代はサクラの口コミもないとは言い切れません。

口コミの内容は、実際の使用したケースかどうかをチェックしながら読みましょう。

写真などが添付されている感想は、その点で信頼できる可能性が高いです。

5)価格や企業姿勢なども参考にする

ビタミンC誘導体美容液の価格のイメージ

価格や企業姿勢も、選ぶ時の参考ポイントになります。

美容液は、短期的に用いるものではなく、毎日のお手入れに長期的に使用するものです。

あまり値段が高すぎるものは、負担になってしまうので続けにくいでしょう。

コストパフォーマンスがよく、自分の経済状態にあったものを選ぶことがポイントです。

使い続けることで、ビタミンC誘導体美容液の真価が発揮されます。

信頼できる企業を選ぶことも美容液を選ぶ際のポイントです。

まずは、トライアルキットや無料サンプル、返品・返金保障のあるものを選びましょう。

また、有名ブランドのネームバリューなどに惑わされることなく、情報提供の姿勢などを冷静に検証しましょう。

企業のホームページなどは、一度見ておくことがオススメです。

もし、判断がつかないという時には、裏技があります。

各化粧品メーカーの相談窓口に電話して、化粧成分などについて問い合わせをしてみるのです。

その際に、対応は丁寧で真摯か?商品説明はわかりやすいか?などを確認しておくとよいでしょう。

オペレーターの知識が豊富で、問い合わせに親切に答えてくれるなら、信頼できる企業である可能性が高いといえます。

他にも、アフターフォローは適切であるか、万が一の時の返品や返金の規定は納得できるものかなども確認しておくことをおすすめします。

調べることで、自分の知識も深まり、よりお肌に合ったビタミンC誘導体美容液を見つけやすくなりますよ。

時間を作って、チェックしてみることが、自分自身のエイジングケアに役立ちます。


6.ビタミンC誘導体美容液でケアできる肌悩み

ビタミンC誘導体美容液で肌悩みをケアする女性

ビタミンC誘導体を取り入れることで、予防や改善が期待できる肌悩みを具体的に見ていきましょう。

1)ニキビや大人ニキビ

ビタミンCには、ニキビの原因となる過剰な皮脂の分泌を減らし、ニキビの炎症を抑えてくれるはたらきがあります。

ビタミンC誘導体美容液を活用することで、ニキビや大人ニキビの予防効果が期待できます。

2)毛穴の悩み

ビタミンC美容液は、毛穴対策に有効です。

皮脂のコントロール作用があるので、毛穴を引き締め、毛穴の開きの改善が期待できます。また、毛穴の黒ずみ角栓が過剰ないちご鼻などのケアにもおすすめです。

さらに、コラーゲンを増やす作用によって、肌のハリが保たれることから、たるみ毛穴の予防にも効果的です。

毛穴ケアの美容液の選び方は、「たるみ毛穴を改善するオススメの美容液の選び方と使い方」も参考にしてください。

3)しわ

ビタミンC美容液は、しわ対策に有効です。

コラーゲンを増やすはたらきによってお肌のハリを保つことで、しわの予防や改善を期待できます。

しわの原因には、乾燥や真皮の衰え、表情筋の衰えなどがあります。

保湿とビタミンC誘導体の組み合わせで乾燥による浅いしわを消すことも可能です。

特に、目元のハリをキープすることや目元のしわを予防するにはビタミンC誘導体配合の目元美容液がおすすめです。

一方、顔のたるみによる深いしわは、ビタミンC誘導体美容液でも改善が期待できません。

だから、まぶたのたるみ目の下のたるみなどは消すことができないのです。

しわ対策の美容液の選び方は、「しわ美容液のランキングに頼らない選び方の秘訣」を参考にしてください。

4)ほうれい線

ほうれい線

ビタミンC誘導体美容液は、ほうれい線のケアにもおすすめの美容液です。

ただし、しわと同様、ビタミンC誘導体美容液で乾燥による浅いほうれい線を消すことはできますが、表情筋の衰えなどたるみが原因の深いほうれい線を消すことは期待できません。

なお、マリオネットラインゴルゴラインなどもほうれい線と同じでたるみが原因です。

だから、ビタミンC誘導体美容液でも改善が難しいのです。

ほうれい線対策の美容液の選び方は、「ほうれい線対策の美容液の選び方は、5つの視点で考える!」を参考にしてください。

5)シミ

ビタミンC誘導体には、メラニンの生成を抑えたり、メラニン色素を還元するはたらきがあります。

ビタミンC誘導体配合の美白美容液は、紫外線ダメージなどでできるシミやソバカスの予防が期待できます。

6)くすみ

くすみは、肌の透明感が無くなった状態ですが、乾燥やターンオーバーの乱れ以外にも血行不良、メラニン色素、毛穴の黒ずみ、糖化など、たくさんの原因があります。

ビタミンC誘導体美容液は、糖化による黄ぐすみ以外には、予防効果や改善効果が期待できます。

7)目の下のくま

目の下のくまには「青くま」、「赤ぐま」、「茶ぐま」、「黒くま」の4つのタイプがあります。

ビタミンC誘導体美容液は、メラニン色素の沈着が原因である「茶くま」対策に効果を発揮してくれます。

たるみが原因である「黒くま」に対しては、改善や解消は期待できませんが、予防効果を期待できます。

青くまや赤ぐまは、血行不良が原因なので化粧品で対策する前に、食べ物や運動などで身体の冷え顔冷えを改善したり、目の疲れを癒すことが大切です。

その上で、ターンオーバーの促進をサポートするビタミンC誘導体美容液を使うことで、目の下のくまの改善が期待できます。

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7.オススメのビタミンC誘導体配合美容液は?

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ビタミンC誘導体配合のオススメのエイジングケア美容液ナールス ネオです。

美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。

私たちの美容液ランキングの1位です。

1)ナールス ネオの開発コンセプト

目元のハリや口元のハリやツヤキープして、「目元・口元のエイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。

2)ナールス ネオの配合成分のポイント

ナールス ネオは、2種のビタミンC誘導体を配合することで質の高いエイジングケアをサポートすることを目指しました。

①ナールスゲンを推奨濃度で配合

ナールスゲンは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47を増やします。また、体や肌の酸化を防ぐ成分であるグルタチオンを増やします。

②ネオダーミルを推奨最高濃度で配合

ネオダーミルは、バイオテクノロジーによって生まれた細胞のエネルギー源で、Ⅰ型コラーゲンⅢ型コラーゲン、エラスチンを強力にサポート。2週間でシワの体積を13%減少、シワの深さを15%減少させる臨床データを有する成分です。

③2種のビタミンC誘導体配合

水溶性ビタミンC誘導体の中でも効果が高く刺激が少ないVCエチル(エチルアスコルビン酸)と、浸透性の高い両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)を配合。

コラーゲン産生をサポートするとともに、皮脂をコントロールすることで毛穴ケアも期待できます。

④プロテオグリカン配合

プロテオグリカンのイメージ

ナールスネオは、プロテオグリカン美容液です。

プロテオグリカンは、糖とタンパクが複合した「糖たんぱく質」で、お肌の細胞の増殖や、ヒアルロン酸、コラーゲンの産生をサポート。また、ヒアルロン酸に匹敵する高い保湿力を持った成分です。

潤いのあるふっくらしたお肌をキープする「守るエイジングケア」と「攻めるエイジングケア」をサポートします。

⑤ビタミンA誘導体配合

レチノールを改良したビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル配合。

ターンオーバーを促進して、お肌のハリを取り戻します。

⑥6種のセラミド配合

セラミドの中でも保湿力に定評のあるヒト型セラミドを6種配合(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)したセラミド美容液です。

お肌のバリア機能を守ります。

⑦金コロイド配合

金コロイド配合

半永久的に抗酸化作用を発揮する金コロイドを配合。

ビタミンC誘導体とともに酸化を防ぎます。

⑧お肌に不要な成分を無添加

無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。

パラベンフェノキシエタノールほか、アルコール性防腐剤の無添加化粧品です。

また、アルコールフリー化粧品です。

*フェノキシエタノール、パラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。

そんなナールス ネオは、エイジングケア世代になると、冬の乾燥肌対策だけでなく夏でも乾燥肌対策に使えるビタミンC誘導体配合のエイジングケア美容液です。

もちろん、春の乾燥肌対策秋の乾燥肌対策でも使えます。


8.ビタミンC誘導体配合の美容液の使い方

ビタミンC誘導体美容液を正しく使う女性

1)ビタミンC誘導体美容液の使い方の基本

スキンケア化粧品を使う基本の順番は、クレンジング洗顔の後、

化粧水 → 美容液 → 乳液 → 保湿クリーム → 美容オイル

です。

ビタミンC誘導体配合の美容液も例にもれず、化粧水の後、乳液の前に使用します。

美容液の使い方の基本は、清潔な手に適量をとって顔の数ヶ所に塗布したら、内から外へ、また、下から上へなじませることです。

ケアをする時は、中指や薬指の腹を使って、優しい力加減で行うことがコツです。

仕上げにじんわりとハンドプレスで美容成分を浸透させることも効果的です。

強い力で押し込めなくても、美容液の有効成分は肌に浸透するように工夫されていますので優しく顔を包むように押さえればよいのです。

特に年齢を重ねると刺激に弱くなっていますので、力加減に気をつけましょう。

美白やエイジングケアなど、異なる目的の美容液を2つ以上使う場合は、テクスチャーに着目することがポイントです。

基本的にさらっとした水っぽいものから使い、油分が多いものへと重ね付けすれば、浸透が損なわれることはありません。

2)ビタミンC誘導体は、イオン導入で効果アップ

イオン導入器でビタミンC誘導体を導入する女性

ビタミンC誘導体美容液は、イオン導入に向く美容液です。

  • 水溶性である
  • 分子量が小さい
  • マイナスイオンを帯びる

この条件を満たし美容成分がイオン導入に適していますが、水溶性ビタミンC誘導体や両親媒性ビタミンC誘導体は、この条件を満たしています。

他にも、次の美容成分がイオン導入に適したものです。

イオン導入器を使う最も大きなメリットは、美容成分をお肌の奥へ浸透させて、高い効果を得ることです。

イオン導入は、そんな期待に応えてくれる美容方法の1つです。

特に、ビタミンC誘導体はさまざまな美肌効果があるので、さらに効果が期待できるのです。

一方、その刺激性も上がることがデメリットになります。敏感肌の方、肌荒れやゆらぎ肌、ニキビなど肌状態がよくないときは控えましょう。

また、妊娠中の女性、心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方、金属を顔や身体に埋め込んでいる方も控えましょう。

ビタミンC誘導体美容液のイオン導入は効果と刺激がともにアップするので、慎重に行うことが大切です。


9.まとめ

ビタミンC誘導体美容液のランキングに頼らない選び方のまとめ

ビタミンC誘導体美容液とはどんなエイジングケア化粧品なのか、詳しく説明しました。また、ランキングに頼らないビタミンC誘導体配合の美容液の選び方や使い方をご紹介しました。

最近では、ビタミンC誘導体は種類が増え、特徴もさまざまです。

だから、ビタミンC誘導体美容液の選び方のポイントは、まずは成分の特徴を理解するとともに、自分の肌質や肌状態、肌悩みなどを考慮して選ぶことが大切です。

この記事を参考に、自分にピッタリのビタミンC誘導体美容液を見つけて、美肌のためのエイジングケアを実践してくださいね。

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