30代~40代でほうれい線を消す?エイジングケア化粧水の選び方!

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あなたは、30代、あるいは40代でほうれい線でお悩みでしょうか?ほうれい線ケアのエイジングケア化粧水の選び方や使い方があるなら知りたいですよね。

 

この記事は、そんなあなたのために、しっかりとほうれい線対策のエイジングケア化粧水の選び方と使い方について大切な情報を提供したいと思います。

あなたのほうれい線ケアにお役に立てればうれしいです。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

なお、この記事では、各章ごとにまとめを用意していますので、そちらを先に読んでから、必要な詳しい情報をチェックしていただいても結構です。

 

先に、ほうれい線対策の化粧水をチェックしたい方は、「オススメのほうれい線対策のエイジングケア化粧水」を参考にしてください。

 

 

 

30代、40代でも女性の肌悩みの上位にランクインするほうれい線

目立ってくると5歳以上も老けた印象になってしまういや~なものです。

すぐにでもエイジングケア化粧品で対策をしたいですね。

 

エイジングケア化粧品といっても、プチプラコスメ、韓国コスメ、国産コスメ、高級コスメなどたくさんの種類があり、販売ルートも百貨店、デパート、ドラッグストア、通販などさまざまです。

中でもスキンケアの最初のステップで使う化粧水はほんとうにいろいろなものが売られています。

 

そんなほうれい線対策のエイジングケア化粧水は、どんなものを選べばいいのでしょうか?

 

この記事では、30代から40代の女性のために、たくさんの種類の化粧水の中から、ほうれい線対策の化粧水の役割と選び方と使い方を紹介します。

 

 

「エイジングケア化粧水で本当にほうれい線って消せるの?」

「30代~40代でほうれい線対策のエイジングケア化粧水の選び方は?」

「どんなエイジングケア化粧品成分がほうれい線の効果が期待できるの?」

「化粧水に合ったほうれい線対策のエイジングケア化粧品成分って?」

「ほうれい線対策のエイジングケア化粧水の使い方のコツって?」

 

などを知りたい方は、ぜひ、続きをお読みください

 

先に、ほうれい線の原因について詳しく知りたい方は、「ほうれい線の原因と20代、30代、40代、50代の年代別特徴」をご覧ください。

 

また、ほうれい線対策のエイジングケア化粧品の選び方の基本については、「ほうれい線を解消したい!エイジングケア化粧品選びのコツ」をご覧ください。

 

さらに、ほうれい線を消す対策についての詳しい情報は、「ほうれい線を消す対策の全てとエイジングケア化粧品の役割」をご覧ください。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • ほうれい線が目立つと、見た目年齢は5歳以上老けてみえることがあります。
  • ほうれい線ケアの化粧水は、保湿成分よりエイジングケア化粧品成分重視で選びましょう。
  • どんなエイジングケア化粧水も、たるみが原因のほうれい線を消すことはできません。予防や今以上に進まないことを目的にしましょう。
  • ほうれい線ケアは、美容液をしっかり使い、1カ月程度は使用を継続してみましょう。
  • ほうれい線対策は、エイジングケア化粧水だけで考えず、さまざまな手段を組み合わせましょう。

 

1.たった2本で5歳以上老け顔に!ほうれい線は、30代、40代でもお肌悩みの第2位

 

ほうれい線があるのとないのでは、どれほど印象が変わるでしょうか?

まずは、このイラストをご覧ください。

 

ほうれい線女性イラスト

 

実はこのイラスト、左右の女性で異なるのは、右の女性に2本のほうれい線があることだけです。

たった2本のほうれい線で、随分と印象が違うことがわかりますね。

 

どの世代でもほうれい線の悩みは上位にランクイン

エイジングケアアカデミーで実施したアンケートでも、20代~70代でほうれい線に悩む方は40.7%と全体の2位でした。

そして、20代~30代では42.2%、40代では43.3%とそれほど年齢が高くなくても2位にランクインしていました。

 

 

20代30代悩み

 

 

40代悩み

 

 

この結果だけでも、女性のほうれい線に対する悩みがいかに大きいかがうかがえます。

 

このように、30代や40代の女性にとって、ほうれい線対策は非常に大きなお肌の悩みなのです。

 

そんなほうれい線は、お肌の老化が原因

中でもほうれい線の主な原因は、顔のたるみ

ほうれい線の原因は、しわたるみ毛穴と共通するものも多いのです。

 

まだ人生の半分にも至っていない30代、40代の女性にとっては、あと数十年もほうれい線のエイジングケアが必要です。

そんな30代、40代では、ほうれい線の原因を理解して、あなた自身に合ったほうれい線対策のエイジングケア化粧水の選び方や使い方を知っておくとはとても大切ですね。

 


 

<第1章のまとめ>

30代や40代の女性でも、ほうれい線は肌悩みの2位にランクイン。

それは、ほうれい線が目立てば5歳以上老けてみられることもあるからです。

 

ほうれい線の原因は、たるみ毛穴などと同じ顔のたるみ。

そんなほうれい線対策のエイジングケア化粧水の選び方や使い方を理解することは、あと何十年もエイジングケアが必要な30代や40代の女性にはとても大切です。

 


2.恐ろしいエイジングサイン “ほうれい線” は、早期対策が鍵

 

エイジングサインとして恐れられる「ほうれい線」は、お肌の構造的な原因でできてしまうと、エイジングケア化粧品によるスキンケアでは、改善が難しいのが正直なお話です。

 

でも、ほうれい線ができる原因やメカニズムを知って、それに合ったエイジングケアをしっかりすれば、目立つのを防いだり、できにくくしたりすることも可能です。

 

ほうれい線ケアのためのエイジングケア化粧品の中で、30代、40代の女性がよく使うアイテムである化粧水ですが、人気ランキングだけに頼ってしまうと失敗してしまうこともあります。

化粧水ランキングをチェックする前に、まず、ほうれい線の原因と化粧水による対策を理解しましょう。

 

1)ほうれい線の原因の1つは、真皮の弱体化!

先ほどもお伝えしましたが、ほうれい線ができる主な原因は「顔のたるみ」です。

お肌のハリや弾力が減ってくると、お肌は重力に引っ張られて下がってしまいます。

このたるみによって、ほうれい線が目立ってくるのです。

 

では、そのたるみがどうして現れるかと言えば…

加齢に伴って以下のようなことが起こるからです。

 

さらに、真皮コラーゲンエラスチンなどの減少も大きな問題です。

線維芽細胞が衰え始めるので、こうしたお肌のハリをもたらす成分が減るのです。

 

本来、こうした症状は30代後半以降になって出てくることが多いのですが、20代や30代前半の若い方でもほうれい線に悩む方が増えているようです。

 

その原因として考えられるのは、

  • バランスの悪い食事
  • 無理なダイエット
  • 睡眠不足
  • 猫背などのよくない姿勢
  • むくみ

などです。

 

これらは年齢とはあまり関係ありませんね。

 

だから、30代以下でも無理なダイエットによるほうれい線や、よくない姿勢やむくみによるほうれい線なども目立つ方もいるのです。

 

加齢以外の問題も多いのは、現代の女性がストレスの多い社会で生きていて、若い年代からお肌の老化につながるようなライフスタイルを強いられている可能性も否定できません。

そんな時代である今、できるだけ早い時期からほうれい線対策のエイジングケアを始めた方がよさそうですね。

 

ほうれい線のエイジングケア対策に関しては、エイジングケアアカデミーでもいくつか記事をアップしていますが、この記事では、ほうれい線対策のための化粧水の選び方とエイジングケア化粧品成分を中心に紹介します。

 

化粧水の選び方のお話の前に、ほうれい線と30代、40代のお肌のエイジングインデックスの関係をチェックしてみましょう。

 

2)30代以降、コラーゲン、エラスチン、エストロゲンの低下が顕著

お肌の老化の状況を、一目でイメージできるように考えて作成したのが、「お肌のエイジングインデックス」です。

 

エイジングインデックスとは、ターンオーバー、エストロゲン、お肌の水分量、皮脂の量、セラミド、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といったお肌の若さや老化と関係の深い8つの指標を年齢別で数値化した指標です。

 

この中でほうれい線と関係が深いのが、コラーゲンエラスチン、そして女性ホルモンであるエストロゲンです。

真皮にあるコラーゲンやエラスチンの減少は、お肌の弾力が低下する原因の1つです。

エストロゲンは、コラーゲンを作るサポートをしているので、これが減ることによって間接的にほうれい線が目立つことになります。

 

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20代、30代、40代のコラーゲン、エラスチン、エストロゲンの変化を見ると、これらの減少が目立っているのがわかりますね。

 

これを見ると、なぜ、30代、40代になるにつれ、ほうれい線が目立ち始めるのか、ご理解いただけるのではないでしょうか。

 

もちろん、お肌のエイジングインデックスは、全ての女性に当てはまるものではありませんが、目安として利用できます。

また、どんな方でも加齢とともに、全ての指標が低下することはご理解いただけると思います。

 

つまり、30代、40代になると、ほうれい線をケアするためには、コラーゲンやエラスチン、エストロゲンをできるだけ維持するためのエイジングケアが必要になるのです。

 

そんなほうれい線対策のエイジングケア化粧水は、化粧水の特性や配合される成分をしっかり理解して選ぶことが大切です。

 

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<第2章のまとめ>

30代や40代になると、真皮のコラーゲンやエラスチンが減ることで顔のたるみの原因となります。

さらに、30代や40代では、エストロゲンの減少、表情筋の衰え、皮下組織や皮下脂肪も衰えてくるので、それらが絡み合ってほうれい線が目立ちはじめるのです。

そんなほうれい線対策のエイジングケア化粧水は、化粧水ランキンではなく成分の特徴を理解して選びましょう。

 


3.ほうれい線ケアにおける化粧水の役割

 

1)ほうれい線対策のエイジングケア化粧水の役割は?

 

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エイジングケア化粧水であっても、残念ながら顔のたるみが原因で目立ってしまったほうれい線を完全に消すことは期待できません。

しかし、ほうれい線が目立つ前からエイジングケアを行えば、ほうれい線が目立つ年齢を遅らせたり、ほうれい線が目立つのを防ぐことは可能です

また、乾燥によるほうれい線なら口元のエイジングケア化粧水で消すことも可能です。

 

化粧水の基本的な役割は、

  • 保湿のファーストステップであるお肌に水分を与える
  • お肌を柔らかく整えて、次に続く美容液や保湿クリームを浸透しやすくする

ということです。

 

ほうれい線対策のエイジングケア化粧水でも基本は同じで、主な成分は水と保湿成分です。

 

保湿成分には、水溶性成分と油溶性成分がありますが、化粧水には油溶性成分が含まれることはほとんどなく、あってもごく少量です。

油溶性の保湿成分の主な役割は、「水分の蒸発を防ぐ」ことで保湿力を発揮することです。

だから、化粧水では、「水分の蒸発を防ぐ」ことは不得意です。

 

一方、コラーゲンやエラスチンの産生をサポートしたり、抗酸化作用のあるエイジングケア化粧品成分には水溶性ものがたくさんあります

だから、エイジングケア化粧水には、水溶性のエイジングケア化粧品成分が配合されることが多いのです。

 

30代あるいは40代のほうれい線対策の最初のステップとして、そんなエイジングケア化粧水を選びましょう。

 

もちろん、お肌の乾燥が原因のほうれい線なら、保湿で消すことができる場合もあるので、年齢を重ねていくにつれて、化粧水だけではなくエイジングケア美容液エイジングケア保湿クリームによるエイジングケアも取り入れましょう。

 

なお、40代のエイジングケア全般については、「40代だからこそ考えたいエイジングケアと化粧品の選び方!」も参考にしてください。

 

2)30代、40代のほうれい線ケアの化粧水は、安全性も重視する

ほうれい線に対する期待効果とは別に、安全性や刺激に対する配慮も大切です。

 

アルコール(エタノール)に刺激を感じる方もいらっしゃいます。

そんな方は、「アルコールフリー化粧水のエイジングケアで失敗しない選び方の秘密」も参考にしてください。

 

さらには、敏感肌の方は、「敏感肌化粧水の選び方は、ランキングより正しい知識で!」もご覧ください。

なお、化粧水の安全性全般については、「化粧水の安全性をチェックしてみよう!」をご覧ください。

 

他にも、合成着色料、合成香料、PG(プロピレングリコール)などもほうれい線対策のエイジングケア化粧水では避けたい成分です。

 


 

<第3章のまとめ>

30代や40代のほうれい線対策のエイジングケア化粧水は、保湿成分よりもエイジングケア化粧品成分を重視しましょう。

これは、保湿が大切ではないということではなく、保湿は美容液など他のアイテムで補うことが大切だからです。

 

また、30代、40代のほうれい線対策のエイジングケア化粧水では、安全性も考えたいので、合成着色料、合成香料、アルコール、PGなどは避けた方がよいでしょう。

 


4.ほうれい線対策の化粧水の選び方の基本

 

ほうれい線対策のエイジングケア化粧水の基本とよくある誤解について紹介します。

 

1)化粧水に相性がよいのは、水溶性のエイジングケア化粧品成分

化粧水のほとんどは水ですから、化粧水に相性のよいエイジングケア化粧品成分は、水溶性の成分です。

油溶性のエイジングケア化粧品成分は、化粧水ではなく、美容液や保湿クリームで補いましょう。

 

保湿成分の中でも、水分を保持する力の強いセラミドは、油溶性の保湿成分のため化粧水に高濃度で配合されるケースは多くありません。セラミド、特にヒト型セラミドでしっかり保湿することはほうれい線ケアでも大切なので、セラミドを補いたい場合は、美容液や保湿クリームがベターです。

 

30代から40代のほうれい線対策の化粧水は、エイジングケア化粧品成分に注目して選びましょう。

 

2)肌質を考えてエイジングケアケア化粧水を選ぶ

肌質や肌状態もエイジングケア化粧水を選ぶ上で考慮する必要があります。

いくらほうれい線ケアによい成分が入っていても、自分の肌質や肌状態に合わなければ使えません。

 

肌質には、

  • 普通肌(ノーマルスキン)
  • 乾燥肌(ドライスキン)
  • 脂性肌(オイリースキン)
  • 乾燥性脂性肌(インナードライ肌

 

の4タイプがあるので、それぞれの肌質に合ったエイジングケア化粧水は、「エイジングケア化粧水の選び方は、肌質と年齢で考える」を参考にしてください。

 

3コラーゲンやヒアルロン酸は、保湿成分!

コラーゲンやヒアルロン酸は、化粧水によく配合されていますが、お肌の中で自分自身のコラーゲンやヒアルロン酸と同じはたらきをするのではありません。

 

ときどき、コラーゲンをお肌に塗ったらコラーゲンになる、ヒアルロン酸を塗ったらヒアルロン酸になると誤解される方がいますが、残念ながらそうしたことは起こりません。

 

これらは、保湿成分としては優れた化粧品成分で、化粧水に配合されることは多いのですが、保湿によって乾燥を防ぎ、その結果としてほうれい線を目立たないようにすることは期待できても、お肌の自らのコラーゲンやヒアルロン酸とは全く別のはたらきをするものであることを覚えておきましょう。

 

ほうれい線ケアにオススメの成分としては、コラーゲンやエラスチンなどをサポートするエイジングケア化粧品成分や抗酸化作用のあるエイジングケア化粧品成分です。

 


 

<第4章のまとめ>

ほうれい線対策のエイジングケア化粧水の選び方の基本は、水溶性のエイジングケア化粧品成分を重視すること、自分の肌質に合った化粧水を選ぶことです。

 

化粧水に含まれるコラーゲンやヒアルロン酸は、保湿成分であって、自分の肌のコラーゲンやヒアルロン酸になることはありませんので、その点も理解してほうれい線対策のエイジングケア化粧水を選びましょう。

 


5.ほうれい線対策の化粧水に配合されるオススメのエイジングケア化粧品成分

 

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ここでは、ほうれい線対策の化粧水に配合されるのが好ましい、いくつかの水溶性のエイジングケア化粧品成分をご紹介します。

 

1)ビタミンC誘導体

抗酸化作用を持つとともに、線維芽細胞にはたらきかけて、コラーゲンの生成をサポートする成分です。

水溶性、脂溶性のものがありますが、水溶性のものとしては、「リン酸アスコルビン酸3Na」、「リン酸アスコルビルNa」、「リン酸アスコルビルMg」などが代表的です。

 

化粧水には、水溶性のビタミンC誘導体が配合される場合がほとんどです。水溶性のビタミンC誘導体のメリットは、即効性があることです。

 

一方、デメリットは、刺激があること。

特に、高濃度で配合されている化粧水は、効果が期待できる半面、注意が必要です。

 

また、ビタミンC誘導体には、美白作用もあるので、重宝される化粧品成分の1つ。

ほうれい線対策の化粧水としては、ビタミンC誘導体は良い選択肢の1つといえます。

 

ビタミンC誘導体化粧水についての詳しい情報は、「ビタミンC誘導体化粧水の選び方~エイジングケアの視点から~」や「水溶性ビタミンC誘導体の種類・特徴と効果的な使い方は?」をご覧ください。

 

2)ナールスゲン

京都大学化学研究所と大阪市立大学院の共同研究を経て、産学連携で創製されたエイジングケア化粧品成分です。

 

ナールスゲンは、分子量331.26の小さな水溶性成分のため、角層の奥まで浸透することが期待できます。

ナールスゲンは、基礎実験で、コラーゲンを2~3倍に、また、弾性線維「エラスチン」を1.5倍に、「HSP(ヒートショックプロテイン)47」を1.3倍に増やすデータがあります。HSP47は、コラーゲンを正しい形に導く大切なたんぱく質です。

 

コラーゲン、エラスチン、HSP47という3つの美肌たんぱく質を増やすサポートをするエイジングケア化粧品成分は他にはないと言っていいほど。

 

また、ナールスゲンは、表皮で抗酸化成分であるグルタチオンを増やすことで抗酸化作用もあるのです。

そんなナールスゲンとグルタチオンの関係は、「抗酸化物質グルタチオンとナールスゲンのとても不思議な関係」をご覧ください。

 

さらに、ナールスゲンにビタミンCを加えることで、コラーゲンの増加に相加効果が発揮される基礎実験データもあります。

したがって、化粧水では、ナールスゲンとビタミンC誘導体が両方配合されているものがオススメです。

 

ナールスゲンの表示名は、「カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル」です。

 

ナールスゲンに関する詳しい情報は、「ナールスゲン | 京都大学発エイジングケア化粧品成分の10の秘密」をご覧ください。

 

3)ネオダーミル

ネオダーミルは、スイスのインデュケム社(Induchem AG)によって開発された新しいエイジングケア化粧品成分です。

 

まだ知名度は高くありませんが、2013年の世界の化粧品展示会(in cosmetics)で、イノベーションアワード金賞を受賞しました。

 

ネオダーミルは単一の成分ではなく、グリセリン、水およびメチルグルコシド6 リン酸・銅・リシン・プロリン複合体の混合物です。

ネオダーミル配合の化粧水は、銅のイオン化で青い色を呈するのが特徴的です。

 

ネオダーミルは、メチルグルコシド6 リン酸がはたらき、I型コラーゲン、III型コラーゲン、エラスチンの産生をサポートします。Ⅲ型コラーゲンは、お肌の中ではⅠ型コラーゲンより少ないのですが、Ⅰ型より柔らかく、「若さのコラーゲン」とも呼ばれています。

ネオダーミルは、Ⅲ型コラーゲンを増やすデータを持つ、数少ないエイジングケア化粧品成分です。

 

ネオダーミルの表示名は、「メチルグルコシドリン酸、(リシン/プロリン)銅」です。

 

ネオダーミルに関する詳しい情報は、「ネオダーミルは、いま注目の新エイジングケア化粧品成分!」をご覧ください。

 

4)プロテオグリカン

プロテオグリカンは、弘前大学で開発された新しいエイジングケア化粧品成分です。

その保湿力の高さから最近では、多くのエイジングケア化粧品に配合されるようになってきました。

 

かつては、1グラム3,000万円といわれるほど、高価なものだったのですが、鮭の鼻軟骨から抽出される技術が進歩したおかげで汎用されるようになりました。

プロテオグリカンには、優れた保湿作用に加え、コラーゲンを増やすはたらき、ヒアルロン酸を増やすはたらき、EGFのようなはたらきがあります。

 

プロテオグリカンに関する詳しい情報は、「プロテオグリカンの効果は保湿とエイジングケア化粧品の要!」をご覧ください。

 

 

その他では、コエンザイムQ10、フラーレン、アスタキサンチンなどの抗酸化作用を持つエイジングケア化粧品成分などもよい選択肢の1つです。

 

ここで紹介した以外のエイジングケア化粧品成分もありますが、ほうれい線対策の化粧水は水溶性のエイジングケア化粧品成分が含まれているものから選びましょう。

 


 

<第5章のまとめ>

オススメのほうれい線対策のエイジングケア化粧品成分として、ビタミンC誘導体、ナールスゲン、ネオダーミル、プロテオグリカンを簡単にご紹介しました。

他にも、アスタキサンチンやフラーレンなどの抗酸化作用のある成分もオススメです。

 


6.オススメのほうれい線対策のエイジングケア化粧水と使い方

 

1)オススメのほうれい線ケアのエイジングケアローション

ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」は、ナールスゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体を配合したほうれい線ケアのためのエイジングケア化粧品です。

 

  • ナールスゲンがじっくりお肌にはたらきかけること
  • とてもシンプルな処方で他の化粧水とは一線を画すること
  • 安全性にも配慮し、アルコール、香料、着色料などは不使用であること

といった理由から、「素肌サプリメント」をコンセプトとしたオススメのエイジングケアローションです。

30代や40代の方のほうれい線ケアにオススメの逸品です。

 

なお、ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」を深く知りたい方、化粧水をランキングや人気などに頼らず選びたい方は、こちらもご参考にしてください。

 

★ほうれい線ケアのためのナールスブランド

ほうれい線ケアをサポートするエイジングケアローション「ナールスピュア」

ナールスゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体配合。

 

あわせて「化粧水ランキングを超える!エイジングケア化粧水の選び方」もご参考ください。

 

2)ほうれい線ケアのエイジングケア化粧水の使い方

ここまでほうれい線ケアのエイジングケア化粧水の選び方とオススメを取り上げました。

ここからは、簡単に30代や40代のほうれい線ケアのエイジングケア化粧水の使い方を取り上げます。

 

①ほうれい線ケアの化粧水はどれくらいの期間使えば良いの?

こうして選んだほうれい線対策のエイジングケア化粧水は、ターンオーバーを意識して、最低1カ月は使用を続けましょう。

40代の場合なら、ターンオーバーが、2カ月程かかる場合もあるので、できれば2カ月くらいは継続してお使いになることをおすすめします。

 

なぜ、化粧水を1カ月以上継続することが大切かについては、「ターンオーバーを意識したエイジングケア化粧品の使い方とは?」をご覧ください。

 

②ほうれい線ケアにオススメの使い方は?

ほうれい線ケアのための化粧水の使い方としては、ハンドプレス化粧水パックを行うことで、美容成分が浸透しやすくなるのでよい選択肢です。

どちらも正しく行うことが大切です。

 

また、化粧水は「手」でつけるべきか、「コットン」を使うべきか悩む場合もありますが、どちらも正しく行えば問題ありません。

ただ、エイジングケアの観点で言えば、「手」をオススメします

 

なぜなら、手でつける方が「より優しいスキンケアが可能」で「自分のお肌とスキンシップができる」からです。

 


 

<第6章のまとめ>

30代や40代のほうれい線対策のエイジングケア化粧水の1つとして、ナールスゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体配合の「ナールスピュア」をオススメします。

ほうれい線ケアの化粧水は、30代から40代の方は1~2カ月使って評価しましょう。

使い方としては、化粧水パックやハンドプレスを正しく行えば、美容成分が浸透するのでオススメです。

手で使うか、コットンで使うかもよく話題になりますが、ほうれい線ケアにはどちらかと言えば「手」をオススメします。

 


7.まとめ

 

30代~40代のほうれい線ケアのためのエイジングケア化粧水の役割と選び方について紹介しました。

ほうれい線ケアにおいて大切なのは、化粧水では保湿成分よりもエイジングケア化粧品成分です。

 

その中でも、水溶性のエイジングケア化粧品成分が化粧水とは相性の良い成分です。従来の化粧水で実感がないなら、ナールスゲンやネオダーミルといった比較的新しいエイジングケア化粧品成分をほうれい線対策に試してみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、あなたの肌質や肌状態に合ったほうれい線化粧水、刺激の少ない成分が配合されたほうれい線化粧水を選ぶことも大切です。

 

ただし、ほうれい線ケアで最も大切なのは、内側からのケアであることを忘れずに。

 

この記事が、ほうれい線対策のエイジングケア化粧水選びのお役に立てれば幸いです。

 

 

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