肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!

くすみで悩む女性の写真

顔のくすみって何が原因かよくわからない肌悩みではないでしょうか?

実は、一口にくすみといっても、いくつかの原因があってその種類が異なります。

 

だから症状や原因を見誤ると改善のためのスキンケアや対策で失敗してしまうことも。

この記事では、そんな肌のくすみの改善・解消の7つのエイジングケア対策をご紹介します。

 

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目  次

0.はじめに

 

20代の頃は気にならなかったのに、30代、40代、50代と年齢を重ねるうち、

実感し始めるお肌のくすみ。

顔色が悪い、疲れて見えるなど、お肌の印象を悪くし、

また実年齢より老けて見える原因にもなるので、エイジングケア世代にとっては悩みの種といえますね。

 

ひと口にくすみといっても、原因によって種類・タイプはさまざま。

 

また、原因が複数重なっているくすみもあって、なかなか改善・解消しない場合もあります。

 

しかし、基本的にはタイプによってくすみができる原因があり、タイプに合わせた解消・改善方法、スキンケアやエイジングケアの方法があります。

 

年齢のせいとあきらめる前に、正しいくすみの知識で、エイジングケア化粧品で、早めのエイジングケアを始め、改善を目指しましょう!

 

 

「私の顔のくすみって、原因は何?」

「くすみの種類ってどんなものがあるの?」

「そんなくすみの解消や改善のためのスキンケア、エイジングケアは?」

「くすみを予防するための日々の生活って?」

「くすみって美容クリニックでも治療してくれるの?」

「今は時間がないので、メイクでくすみをカバーしたい!」

 

とお考えの方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

 

先に、老化によるくすみを改善・解消するエイジングケアを考えたい方は、

 

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<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • お肌がくすんでいると、全体的な印象も暗くなるので早く改善をしましょう。
  • くすみを放置していると、その他のエイジングサインにつながっていく可能性があります。
  • くすみには、夕方だけ目立つタイプもあります。
  • くすみの原因はさまざまなため、原因に合ったケアや対策が必要です。
  • エイジングケア化粧品は、くすみの原因にアプローチできる成分が含まれるものを使うとくすみの改善に効果的です。
  • 紫外線予防や食事の見直し、運動など、日常生活で出来ることで、身体の内側からもくすみの予防や改善ができます。
  • くすみ全体の予防には、お肌のターンオーバーに欠かせない「良質な睡眠をとる」ことです。
  • くすみを改善・解消するには、美容医療を使うのも一つの手段です。
  • くすみのメイクによるカバーは、タイプ別に使うコントロールカラーが違います。

 

1.くすみがあるお肌とは?

 

 

くすみ肌に悩む女性

 

 

1)顔のくすみとは?

くすみとは、お肌が本来持っている透明感やうるおい、明るさが失われ、顔全体がだんだんと暗く見えるようになるお肌の状態をいいます。

 

お肌がくすんでいるということは、何らかの原因でお肌にトラブルが起こっているということ。

そのままにしていると、くすみ以外のエイジングサインにつながることもあるので、注意が必要です。

 

また、くすみは他の肌トラブルとは違い、自分では自覚しにくいことも。

 

たとえば、

  • いつもの色味のファンデーションが、お肌から浮いている、色ムラがある
  • メイクをしたのに顔色が悪い
  • 首と比べて顔の肌の方が暗く見える
  • お肌にハリがない
  • お肌の透明感やツヤがない

 

などが当てはまるようなら、くすみがすでに現れている場合もあります。

日頃から、鏡でセルフチェックすることも、くすみのエイジングケアのポイントですね。

 

 

くすみを改善するためのエイジングケア化粧水

 

 

くすみのなかでも多いのは、ターンオーバーの遅れや乾燥などによって古い角質が溜まり、お肌のキメ(肌理)が乱れているくすみです。

 

くすみは、顔全体、目の周り、小鼻の周り、頬の高いところなどで目立ちます。

 

2)くすみと目の下のクマの関係

これからくすみの原因や対策についてご紹介しますが、

その前に、くすみと間違いやすい「目の下のクマ」との関係について知っておきましょう。

 

目の下のクマについては、

目の下のくま(クマ)の原因・種類と解消ためのエイジングケア

こちらで詳しく解説していますが、青クマ、茶クマ、黒クマ、赤クマの4種があります。

 

顔全体で目立つくすみと目の下で目立つクマは、分けて考えらますが、原因を考えれば同じ場合もあるのです。

 

青クマや赤クマは、血行不良が、茶クマはメラニンが、黒クマはたるみが原因です。

 

実は、これらの目の下のクマの原因は、ほぼくすみと重なるのです。

もちろん、くすみのすべてではなく、種類ごとの原因です。

 

だから、くすみのケアは、同じ原因である目の下のクマのケアにも有効なのです。

 

多くの肌悩みは、その呼び方や症状は違っても、原因が共通していますから、上手なスキンケアで複数の肌悩みを解決することも可能なのです。

 

 


2.くすみの原因と7つの種類・タイプ

 

くすみには、以下の種類・タイプがあり、それぞれに特有の原因や特徴があります。

 

1) 血行不良が原因のくすみ

疲れやストレス、運動不足、睡眠不足や冷えが原因で、血液の流れが滞ると、お肌の組織や細胞に十分な栄養が届かなくなります。

 

また、リンパの流れも悪くなって、老廃物の排出がうまくできない状態に。

血行不良とリンパの流れの悪化は、むくみをもたらしたり、お肌のターンオーバーを乱します。

 

 

血行不良のため、肌がくすみがちの女性

 

 

その結果、お肌の赤みが失われ、顔全体が暗く見えてしまうことになるくすみがこのタイプ。

同時にシミが目立つこともあり、エイジングケア世代に多いくすみの1つです。

このくすみを青くすみと呼ぶこともあります。

 

目の下の青くまも、同じ原因で起こります。

 

*血行不良が原因のくすみの方の傾向

□お肌が青く暗い(青白い)印象がある
□冷え性の傾向があり、手足が冷たい
□疲れやすい
□むくみやすい
□目の下の青くまが同時に起こることも

 

2)メラニン色素が原因のくすみ

エイジングケアの大敵、紫外線によってシミと同様のメカニズムでできるのがこのタイプのくすみ。

紫外線からのダメージを受けると、お肌を守るために表皮の基底層にあるメラノサイトでメラニン色素がつくられます。

 

通常は、素肌が健康であればターンオーバーによって古い角質とともにメラニンも排出されますが、過剰につくられてしまうとそのまま色素沈着し、シミやくすみを引き起こします。

また、ターンオーバーの遅れがある場合もメラニン色素が排せつされることが遅れ、くすみの原因になることもあります。

 

*メラニン色素が原因のくすみの方の傾向

□茶色またはこげ茶色のくすみ
□紫外線を浴びることが多い
□お肌をよくこする
□角質がごわごわしている
□夕方だけくすみが起こる

 

3)乾燥によるくすみ

乾燥肌体策は、エイジングケアの基本ですが、くすみにも乾燥肌が原因のものが多いです。

 

 

乾燥によるくすみに悩む女性

 

 

お肌が十分にうるおっていれば、キメが整い、お肌の表面は均等に光を反射して美しく見えます。

この状態のお肌が、透明感のあるお肌です。

 

しかし、乾燥肌によってキメが乱れると、肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。

特に、冬場は乾燥肌になる場合も多く、冬だけくすんでしまう場合は、乾燥肌が原因であることも多いのです。

最近では、夏のエアコンによって夕方になってからお肌が乾燥し、夕方だけくすみが目立つ場合もあります。

肌質が乾燥肌傾向の方は、注意したいくすみです。

 

*乾燥が原因のくすみの方の傾向

□小ジワや毛穴も同時に目立っている
□お肌の透明感がなくなった印象がある
□お肌がカサカサしている
□お肌が敏感な方である
□思春期にニキビで悩んだことがない

 

なお、乾燥肌は多くの肌悩みの原因です。

 

そんな乾燥肌の原因の詳しい情報は、

「乾燥肌の原因の11の要素とは?~エイジングケアの視点から~」

こちらをご覧ください。

 

4)ターンオーバーの乱れが原因のくすみ

ターンオーバーの正常化も大切なエイジングケアの1つ。

 

加齢をはじめ、乾燥や生活習慣の乱れなどにより、お肌のターンオーバーが正しく行なわれなくなると、古い角質がはがれず肌表面に残り、いわゆる角質肥厚の状態になることもあります。

すると、お肌がごわつき、褐色がかった灰色にくすんで見えてきます。

 

一方、ターンオーバーが過度に促進した状態では、未熟な角質層が表皮に上がってきます。

この未熟な角質層はキメが乱れる原因となり、その結果、くすみになってしまうことがあります。

 

また、ターンオーバーの乱れによるくすみは、乾燥肌や紫外線、血行不良なども原因となって起こるので、今まで挙げた3つのタイプのくすみと同じ症状が同時に起こることも多いのです。

 

*ターンオーバーの乱れが原因のくすみの方の傾向

<ターンオーバーが遅い場合>

□ファンデーションや化粧のりが悪い
□お肌はグレーっぽい印象がある
□お肌がカサカサを通り越して、ゴワゴワ感がある

 

<ターンオーバーが早い場合>

□お肌が敏感になっている
□脂性肌でなかったのに、皮脂が増えている
□角栓が目立ってきた

 

ターンオーバーの崩れで化粧のノリが悪くなった女性

 

5) 毛穴の汚れが原因のくすみ

毛穴の汚れの原因は実はさまざまです。

毛穴は、黒ずみ、開き、詰まりなどさまざまな状態があり、鼻がいちご鼻になってしまうこともあります。

そんな毛穴の汚れの多くは、皮脂の過剰分泌やクレンジング洗顔でメイク落としが不十分な場合で起こります。

 

特に、脂性肌の方は、十分な洗顔をしない場合に毛穴のトラブルからくすみになりやすいので、注意が必要です。

 

また、角栓が目立った場合も、お肌がくすんで見えることも。

ホコリや皮脂、古い角質などが毛穴に詰まると、角栓になります。

こうした汚れは酸化して黒くなり、顔全体が暗くくすんで見えるようになります。

 

*毛穴が原因のくすみの方の傾向

□毛穴が目立っている
□メイクを落とさないで眠ってしまうことがある
□敏感肌、インナードライの傾向
□角栓を毛穴パックやスクラブ入り洗顔料で取っている
□角栓を毎日、除去している

 

6)糖化が原因のくすみ

エイジングケアで、最近注目されている糖化。

体内の糖質がたんぱく質と結びつくことによってAGEs(最終糖化生成物)という物質になり、身体のさまざまな部分にダメージを与えてしまいます。

 

糖尿病や動脈硬化などを引き起こすことでも知られ、お肌においてはコラーゲンを硬化させ、お肌を老化に導くエイジングケアの大敵。

また、AGEsそのものが黄褐色を帯びているため、黄ぐすみや茶ぐすみの原因になっています。

 

糖化する肌のイメージ

 

*糖化が原因のくすみの方の傾向

□お肌は黄色っぽいまたは茶色っぽい
□お肌のハリや弾力もなくなってきた
□甘いスイーツをよく食べる
□油の多い食べ物が好き
□血糖値が高い

 

※糖化の詳しい情報は、こちらをご覧ください。

 

糖化がお肌を老けさせる? | エイジングケアと糖化の関係

 

7)肌老化が原因のくすみ

加齢をはじめ、お肌の菲薄化(ひはくか)、紫外線によるダメージ酸化による肌のダメージ、お肌の乾燥、糖化による肌のダメージ、女性ホルモンの減少、血管やリンパ管の老化などいくつかの原因でお肌の老化が起こります。

 

お肌が老化すると真皮線維芽細胞が衰え、コラーゲンやエラスチンヒアルロン酸プロテオグリカンが減ってしまいます。

さらに、ターンオーバーの期間も長くなってしまいます。

その結果、お肌の角質は厚くなるのです。

 

実は、加齢とともに角質の水分蒸散量(TEWL:transepidermal water loss)が、減ることがわかっています。

本来、水分蒸散量が低いことはよいことなのですが、加齢によってこの傾向がおこるのは、角質肥厚による影響が大きいのです。

文字通り、年齢が上がって、面の皮が厚くなっているのです。

 

これが、原因となってくすみが目立つのです。

 

*肌老化が原因のくすみの方の傾向

□40歳以上
□お肌のハリや弾力がなくなってきた
□ほうれい線、しわ、たるみ毛穴なども目立ってきた
□顔や身体のたるみが目立ってきた
□ほてりなどの更年期障害などを感じることが増えてきた

 

8)喫煙は、もう1つのくすみの原因

タバコは、毛細血管を収縮させお肌に酸素や栄養素を行きわたらせない原因になります。

また、体内のビタミンCを大量に消費することで抗酸化力を減らしてしまいます。

 

 

喫煙が原因のくすみ

 

 

その結果、お肌を酸化させて老化の大きな原因となるのです。

 

つまり、喫煙は、しわほうれい線たるみ毛穴などのエイジングサインやくすみの原因にもなるのです。

 

 


3.タイプ別くすみのお手入れ・ケア方法

 

くすみの原因と傾向を見てきましたが、

くすみの多くは、基礎化粧品を使った正しいスキンケア、エイジングケアでの改善や解消が可能です。

 

ただし、エイジングケア化粧品以外の対策がメインのくすみもあるので、しっかりと原因に合わせた対策を心がけましょう。

 

1)血行不良によるくすみのケアは?

①スキンケア以外でのくすみケア

  • まず、身体を温めることが改善方法のひとつ。
    入浴や温かい飲み物、運動習慣などで、日頃から冷えないように注意しましょう。
    血行がよくなり、血液が流れやすくなります。
    年齢が上がると無理な運動よりも、ストレッチやウォーキングなど軽いものを取り入れましょう。
  • また、フェイスマッサージも効果的。
    マッサージオイルやクリームを使って指のすべりをよくし、お肌を刺激しないようやさしく行うのがポイントです。
  • 疲れやストレスをためず、十分な睡眠をとるなど、エイジングケアに取って大切な内側からのケア、生活習慣を見直すことも大切です。
  • エイジングケア化粧品は、血行を促進するビタミンE誘導体配合のものがオススメ。

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

  • エイジングケア化粧品は、血行を促進するビタミンE誘導体配合のものがオススメ。
    ビタミンE誘導体は、抗酸化作用もあるので、エイジングケアもサポートします。
  • リンパ管ケア成分であるパッションフルーツのエキスであるキュアパッションもオススメのエイジングケア化粧品成分です。
  • キュアパッション配合の「バイオセルロース製のフェイスマスク「ナールスパッションがオススメのアイテムの1つです。

 

2)メラニン色素によるくすみのケアは?

①スキンケア以外でのくすみケア

 

くすみケアのための紫外線対策をイメージする写真

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

 

*美白成分の詳しい情報は、こちらをご覧ください。

エイジングケアにとって大切な「美白」を正しく理解する!

 

3)乾燥によるくすみのケアは?

①スキンケア以外のくすみケア

  • 食べ物による乾燥肌対策が可能です。
    乾燥肌に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラルです。
  • また、こんにゃくなどの食べ物に含まれるグルコシルセラミドや牛乳などに含まれるミルクセラミドもセラミドを増やす食べ物としてオススメです

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

  • 年齢とともに、お肌が水分を抱え込む力が低下します。
    エイジングケアの基本でもある保湿ケアをしっかりとすることで、乾燥によるくすみを改善しましょう。
  • 保湿ケアには、化粧水ならプロテオグリカンヒアルロン酸、コラーゲンなど水溶性の成分を補いましょう。
    また、新しいエイジングケア化粧品成分であるナールスゲンは、1カ月、2カ月と使うことで、お肌の内部の水分量がアップします。
  • セラミドは保湿効果が高い成分ですが、油溶性です。
    したがって、高濃度で配合されるケースが多いエイジングケア対策向けの美容液や保湿クリームで補う方がベターです。
  • また、乾燥肌の女性は、洗いすぎないことも、このタイプのくすみの改善につながります。
  • 冬場などで乾燥がきつい場合は、お肌のお手入れの最後にアルガンオイルや椿オイル、馬油などの美容オイルで水分の蒸発を防ぐことも乾燥によるくすみの予防や改善につながります。

 

なお、乾燥肌の対策はすべてのエイジングケアの基本です。

乾燥肌の予防や改善対策は、正しいエイジングケアが大切!

ぜひ、こちらも合わせてお読みくださいね。

 

4)ターンオーバーの乱れによるくすみのケアは?

①スキンケア以外でのくすみケア

ターンオーバーの乱れは、さまざまな原因で起こるので、バランスのよい食事、十分な睡眠、適度な運動などのよい日常生活を続けることが、くすみの改善につながります。

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

  • バリア機能の低下でお肌が乾燥して、敏感肌インナードライ肌の可能性もあります。
    基本は、乾燥によるくすみのケアと同じですが、エイジングケア化粧品は刺激の少ない製品を選びましょう。
  • スクワランやシアバターなど、水分の蒸発を防ぐ成分が配合されたエイジングケア対策向けの保湿クリームを使うこともよい選択肢の1つです。
    エイジングケアにとって大切な保湿を心がけるようにしましょう。
  • 古い角質を落とそうと、ゴシゴシ洗顔するのは禁物。
    お肌を刺激し、くすみが悪化する場合もあるので、注意が必要です。
    洗顔もこすりすぎ、洗いすぎ、流しすぎの“やりすぎ洗顔”を避けましょう。
  • ターンオーバーが遅い場合なら、酵素洗顔、スクラブ洗顔、ピーリング、ゴマージュもよい選択肢です。
    ただし、これらはやりすぎはマイナスなので回数を適度に行うことがポイントです。

 

 

くすみを悪化させないよう優しく洗顔する女性

 

 

5)毛穴の汚れによるくすみのケアは?

①スキンケア以外でのくすみケア

毛穴の汚れによるくすみが皮脂過剰によるものなら、油の多い食べ物を控えるなどを心掛けましょう。

また、ビタミンCを多く含む食べ物を摂ることもよい選択肢です。

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

 

*角栓についての詳しい情報はコチラ

角栓の除去はダメ!?鼻の角栓の原因と正しいエイジングケア

 

*酵素洗顔についての詳しい情報はコチラ

酵素洗顔とパウダーを学ぶ!ランキング無用の正しいエイジングケア

肌のくすみの改善に酵素洗顔の効果は?正しいエイジングケア!

 

*くすみ対策の酵素洗顔パウダー

天然パパイン配合酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」

 

6)糖化によるくすみのケアは?

①スキンケア以外でのくすみケア

  • くすみの原因となるAGEsをつくらないために、糖質過多の食生活を見直しましょう。
    甘い物だけでなく、ご飯やパン、揚げ物などを控えることもポイント。
    アルコールの飲み過ぎにも注意が必要です。
  • くすみの予防には、食物繊維の多い野菜、ネバネバ食品、海藻などは、糖化予防に効果的です。
    また、食べ方の順番も糖化やエイジングケア対策になります。
    食事の際は、野菜、たんぱく質、炭水化物の順に食べるとよいでしょう。

 

糖化予防に効果的な食物繊維豊富な野菜

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

  • 糖化によるくすみを改善するエイジングケア化粧品成分はありません。
    だから、基本は、日常生活で、くすみの原因をつくらないことが大切です。
  • エイジングケア化粧品成分による改善の効果は期待できませんが、予防を期待してコラーゲンやエラスチンを増やすナールスゲンなどが配合されたエイジングケア化粧品を使うことも選択肢の1つです。
  • 睡眠中に分泌される成長ホルモンやメラトニンは、美肌を育み、エイジングケアには欠かせないもの。
    AGEsの蓄積を防ぐともいわれています。
    良質な睡眠を心がけることも、このタイプのくすみの予防、改善につながります。
  • 酸化対策と並んで糖化対策は、身体全体のエイジングケアにとって、とても大切であることもあわせて覚えておきましょう。

 

7)肌老化によるくすみのケアは?

①スキンケア以外でのくすみケア

もし、喫煙習慣があるなら、これを止めることが、老化が原因であるくすみの最もよい対策です。

タバコは、お肌の他のエイジングサインの原因になるとともに、心臓病など身体全体の健康にもよくないことが明らかになっています。

できれば、喫煙は止めましょう。

 

②スキンケア化粧品、エイジングケア化粧品によるくすみケア

エイジングケア化粧品では、衰えてしまった真皮を改善することは難しいので、老化によるくすみを大きく改善することは難しいのです。

 

しかし、くすみの予防は可能です。

コラーゲンやエラスチンなどにアプローチするナールスゲン、ネオダーミルレチノール、レチノイン酸トコフェリルなどのエイジングケア化粧品成分配合のエイジングケア化粧品を予防的に使いましょう。

 

30代以降、特に40代からの老化は皮膚の薄い目元で目立ちます。

くすみも目の周りで目立つことがあるので目元専用美容液を使うこともオススメです。

 

ネオダーミル・ナールスゲン配合目元美容液「ナールス ネオ」

 

8)さまざまなくすみに効果的な化粧品は?

①オススメなのはビタミンC誘導体配合の化粧品

今まで見てきたようにくすみの原因はさまざまです。

 

そして、1つ1つの原因に対してアプローチするお肌のお手入れが大切です。

しかし、できれば1つの成分でいくつかのタイプのくすみを改善できればよいですね

 

そんな成分が、ビタミンC誘導体です。

 

 

ビタミンC誘導体を連想させるレモン

 

 

ビタミンC誘導体は、美白、ニキビの予防・改善効果、毛穴の引き締め・詰まりの改善効果、抗酸化、肌のコラーゲンを増やす効果などがあります。

これらは、多くのくすみの原因をカバーしています。

 

ビタミンCには、主に化粧水や美容液に配合される水溶性ビタミンC誘導体と主に保湿クリームやフェイスクリームに配合される油溶性ビタミンC誘導体があります。

 

一方、ビタミンC誘導体は、刺激が強いのが欠点ですが、さまざまな濃度のものが販売されています。

ランキングや口コミも参考にしつつ、成分の濃度や種類を確認しながら、自分に合うビタミンC誘導体化粧水などをくすみ対策に使うこともオススメの方法です。

 

ただし、ビタミンC誘導体には、保湿作用は期待できませんので、合わせてセラミドなどの配合された美容液や保湿クリームなどを一緒に使うのがベターです。

 

②オールインワン化粧品はくすみケアにどうなの?

 

オールインワン化粧品については、

オールインワン化粧品とは?ゲルとジェルの違いとその真実

こちらで詳しく説明していますが、オールインワンならどんなものでもくすみケアによいとは言えません。

 

「オールインワン」という名前のイメージで選ぶのではなく、配合されている成分をしっかりチェックして、よい保湿成分が含まれているオールインワン化粧品を選びましょう。

 

③フェイスマスクはくすみケアにどうなの?

最近、人気のフェイスマスクやフェイスパックは、どうでしょうか?

 

「フェイスマスクの選び方とオススメ・ランキングの関係は?」

こちらで詳しく解説していますが、普段お使いのスキンケアアイテムの成分と重複しないもの、バイオセルロース製などの密閉効果の高いもの、つまり、美容成分がよく浸透するものを1週間に1度程度使うなら、乾燥によるくすみやターンオーバーの乱れによるくすみの予防や改善に効果的です。

 

 


4.くすみの予防と改善のためのトピックス

 

1)くすみの予防と改善のための睡眠

くすみの原因は、これまでご紹介してきたようにさまざまで、ケアの仕方も原因によって違います。

しかし、くすみの予防や改善に大切なのは食べ物と睡眠です。

 

食べ物についての全体的な説明は、

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

こちらを参考にしてください。

ここでは、くすみの予防と改善に大切な睡眠についてご紹介します。

 

どのくすみのタイプでも、最も大切なのは、

「質のよい睡眠を、しっかりとること」です。

 

 

質のよい睡眠を心がける女性

 

 

お肌のターンオーバーは睡眠時に行われて、日々新しいお肌に生まれ変わります。

また、身体やお肌にとって重要な成長ホルモンや女性ホルモン(エストロゲン)も睡眠時に分泌されます。

 

睡眠が不十分であれば、成長ホルモンの分泌量が減少しターンオーバーを乱すことにつながりますし、女性ホルモンの分泌量が減少するとお肌の乾燥やハリが低下し、お肌にとってダメージが深くなります。

 

睡眠の質をよくする方法としては、

  • 睡眠前の食事時間(就寝前3時間はあける)や、眠りを妨げるカフェイン、アルコールなどは避ける
  • グリシンが含まれているホットミルクを飲むと寝つきがよくなる
  • 寝る前は、パソコンやスマホ、TVなどを見るのは控えたり、部屋の明るさを少し暗めに調節する
  • 軽いストレッチやアロマなど、リラックスした気分になれるものを取り入れる
  • 枕の高さや寝具は心地よい物を取り入れてみる

 

などがあります。

 

無理に全てをする必要はなく、日常生活で出来ることを少しずつ取り入れていき、くすみを改善する方法を試してみて下さい。

 

さらに睡眠について詳しい情報は、

「化粧品より大切?!眠りとエイジングケアの深い関係」

「“美肌は夜つくられる”は、ホント!?」

こちらを参考にしてください。

 

2)くすみを予防・改善するためのスキンケアアイテムの使い方

本来、化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどは、お肌に潤いを与えてくすみを予防したり、改善するものです。

 

しかし、誤った使い方をすると逆効果になることも。

 

 

逆効果に悩む女性

 

 

だから、スキンケアアイテムを正しく使って、お肌に刺激を与えないこと、余計な負担をかけないことが大切です。

とくに、40代、50代、60代と加齢に伴うお肌は刺激に弱くなります。

 

だから、エイジングケア世代の方は、特に優しくスキンケアを行うことが大切なのです。

 

たとえば、くすみケアとして化粧水を使う場合も、エイジングケア世代の方には、コットンで化粧水をつけたりパッティングはオススメしません。

肌に優しいハンドプレスの方をおススメします。

 

化粧水、美容液、保湿クリームの使い方は、下記を参考にしてください。

 

化粧水の使い方で美肌効果を高める!上手なエイジングケア

美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開

保湿クリームの正しい使い方を知ることはエイジングケアの基本!

 

 


5.くすみの美容医療

 

前述したようなスキンケア、エイジングケアをしてもくすみが改善されないと感じる方や、美容医療の力で解決したいと思う方もいると思います。

ここでは、美容医療によるくすみの治療法を紹介します。

 

ただし、角層のバリア機能が一時的に低下するため、美容医療の施術を受けた際は、万全の紫外線対策をすることが必須です。

 

また、専門医と十分に相談して納得した上で、くすみの美容医療を受けるようにしましょう。

 

 

美容医療専門の医者

 

 

1)メラニン色素が原因のくすみ

過剰につくられるメラニンやターンオーバーを正常化するには、最新の光治療“フォトブライト(ライムライト)”やケミカルピーリングが有効です。

 

フォトブライトは、日本人の肌のために開発された光治療器です。

520~1,100nmの幅広い波長の光を、10分程度顔全体に照射し、お肌のハリに必要なコラーゲンを増やす一方でメラニンを破壊し、お肌を活性化し、くすみやしみ、小じわを改善します。

痛みが少なく、ダウンタイムが短いので治療後すぐにメイクなどができます。

 

ケミカルピーリングは、皮膚表面にフルーツ酸(AHA)の薬剤を塗布して、古くなった角質や角栓の老廃物などを除去し、皮膚のターンオーバーを促す治療法です。

くすみの他、多くの肌トラブルの改善に効果的と言われています。

 

そのほかに、トレチノイン、ハイドロキノンといった医薬品の軟膏を塗る治療法もあります。

 

2)血行不良が原因のくすみ

お肌の正常なターンオーバーに必要な酸素や栄養は、血液から供給されます。

血液の流れを改善するには、トレチノインやリン酸型ビタミンCなどの医薬品を塗る治療法があります。

 

また、NdYAGレーザー(ジェネシス)照射や、フォトブライト(ライムライト)、ケミカルピーリングによる治療法もくすみを改善します。

 

3)ターンオーバーの乱れが原因のくすみの美容医療

ターンオーバーが遅れることで引き起こされるお肌のごわつきや角質肥厚の治療として、トレチノインの塗布、ケミカルピーリング、NdYAGレーザー(ジェネシス)、フォトブライト(ライムライト)の照射があります。

 

これらの治療により、角質層のキメを整えたり、ターンオーバーの促進、真皮内のコラーゲンなどの産生を促進し、くすみを改善します。

 

4)乾燥が原因のくすみの美容医療

お肌が乾燥していると、キメが乱れてお肌表面が凸凹になり、そこに光があたると反射で陰影ができ、お肌全体が暗く見えてしまいます。

キメを整えるためには、スキンケア、エイジングケアの基本である「保湿(水分補給)」を十分に行うことです。

 

美容医療で出来るくすみの改善の保湿の方法として、まずケミカルピーリングで余分な角質を除去して、イオン導入器でビタミンC誘導体などの美容成分をお肌の奥まで浸透させる方法があります。

 

イオン導入器などの美顔器は、手軽に購入できる電化製品なのでご存じの方も多いと思いますが、美容医療で使われるものは市販のものより強力です。

 

機能を簡単に説明すると、お肌表面の角質層は酸性(プラスイオン)で、その下にある顆粒層はアルカリ性(マイナスイオン)に保たれているため、角質層と顆粒層の間には電気の膜がはられています。

 

普通に手やコットンで美容成分をつけるだけでは、この電気の膜より奥には浸透していきませんが、イオン導入器で微弱な電流を流すことで、浸透を邪魔していた電気の膜のはたらきが弱まり、美容成分をお肌の奥まで届けることができるようになります。

 

普通につけた場合と比べて、数十倍の浸透力があると言われています。

 

その他に、アクシダームという、注射針を使わずにヒアルロン酸やビタミンをお肌に注入できる機械で導入する方法もくすみの改善の治療法です。

 

5)糖化が原因のくすみの美容医療

お肌の糖化により、黄褐色に変色したたんぱく質が真皮に蓄積することで起こる黄ぐすみは、美容医療で改善する直接的な方法は現時点ではありません。

糖化を招くAEGsをつくらないような食生活を実践することが、最も大切です。

 

もちろん、レーザーやトレチノインなどでターンオーバーを改善することが、結果的にくすみが改善する場合もあります。

 

 


6.いまだけメイクで何とかしたい!くすみのカバー対策

 

 

コントロールカラーを使ってくすみをカバーする女性

 

 

くすみに気付いてケアを始めても、改善するまでには少し時間がかかりますよね。

 

とりあえず、いま、このくすみを何とかしたい!という時は、

お肌の色を調節してくれる「コントロールカラー」を活用して、お肌のくすみをカバーしてみましょう。

 

くすみのタイプ別に、コントロールカラーの色は使い分けます。

 

1)くすみのタイプ別コントロールカラーは、これ!

①血行不良によるくすみには、「ピンク」

血液の流れが悪いので、顔色は青白くくすんでいます。

ピンク色を使うことで、肌の色を明るくして、健康的な顔色にみえるようにできます。

 

②乾燥によるくすみには、「パープル」

お肌がカサついてツヤがなく、暗くくすんだ肌色なので、パープル色を使うと、透明感とツヤっぽさを出せます。

このタイプは、お肌が乾燥しているので、コントロールカラーや化粧下地は保湿成分が入っているものを選ぶとよいでしょう。

 

③メラニン色素によるくすみには、「イエロー・オレンジ系」

このタイプは、茶色っぽかったりにごった印象のくすんだお肌なので、イエローやオレンジ色を使うことで、お肌を明るくして、健康的な印象に見えるようにできます。

 

④糖化による黄ぐすみには、「パープル・ブルー系」

黄色くくすんでいる肌には、お肌に透明感が出せるパープルやブルー系を選ぶとよいでしょう。

 

2)コントロールカラーの使い方

「いまさら、コントロールカラーの使い方?」と、長年お化粧をしてきている女性なら思うかもしれませんが、意外に知らない人もいるかもしれないので、サラッとご紹介したいと思います。

 

コントロールカラーは、シミやニキビ跡などをピンポイントでカバーする「部分用」と、お顔全体の色をカバーする「全体用」があります。

全体用には、ピンク色やブルー色などをした化粧下地を兼ねたものもあります。

 

 

コントロールカラー

 

 

また、コントロールカラーは「CCクリーム」と呼ばれることもありますが、ブランドによっては必ずしもコントロールカラーでないことがあるので、購入する際にしっかり確認ください。

 

<コントロールカラーの使い方>

① 化粧水、美容液、保湿クリームなどでスキンケア

② 日焼け止めを塗る

③ 化粧下地を兼ねたコントロールカラーの場合は、パール粒大を手に取って、両頬、おでこ、鼻、あごに乗せて、顔の中心から外に向かって、薄く均一になるように伸ばす。
コントロールカラーと兼用でなく、日焼け止めや美容液が入っているタイプの化粧下地の場合は、化粧下地を塗った後に、コントロールカラーを塗る。

④ ファンデーションをつける。

 

エイジングケア世代の女性は、ファンデーションでくすみなどのお肌悩みをカバーしている人は多いと思いますが、コントロールカラーをつけることで、ファンデーションの薄付けが出来ますし、化粧崩れもしにくくなります。

 

お出かけ前やイベントなどで、とにかくくすみを目立たせたくない場合には、こうした方法もお試しくださいね。

 

 


7.まとめ

くすみにはいろいろなタイプがあり、その原因もさまざまなことをおわかりいただけましたか?

 

お肌のくすみは、保湿や紫外線対策、また規則正しい生活習慣といった、エイジングケアの基本と深く関係しています。

 

くすみの予防や改善のためのケアもさまざまなので、しっかり自分のくすみにあった対策を心掛けましょう。


今回ご紹介したくすみタイプ別のケア方法を参考に、必要に応じてエイジングケア化粧品も使いながら、
ぜひ毎日の積み重ねを大切してくすみのない美肌を叶えてくださいね。

 

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