冬のゴワつき肌対策に!今日から始めたい角質ケア

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冬に多い肌のごわつき。ターンオーバーが遅くなって角質が厚くなることが主な原因です。

では、どうすれば防いだり改善できるのでしょうか?

この記事では、美容ライターの遠藤幸子さんに、冬のゴワつき肌対策のため角質ケアをご紹介いただきます。

また、ナールスエイジングケアアカデミー編集部からおすすめの酵素洗顔をご紹介します。

本記事の執筆者
遠藤幸子さん

エイジング美容研究家、美容ライター

遠藤幸子さん

保有資格:アンチエイジングアドバイザー・スキンケアアドバイザー
アットコスメ公認ビューティストに認定されたことを足掛かりに美容ライター、エイジング美容研究家としての活動をスタート。
ウェブや雑誌などに美容コラムを執筆する傍ら、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアやコスメブランドの広告などへの出演、執筆も行う。

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1.冬に肌がゴワつくことに悩んでいるあなたへ

冬になると、顔の肌のゴワつきを感じることがありませんか?

また、去年は大丈夫だったのに今年の冬は肌がゴワゴワしたり、ザラツキを感じることはないでしょうか?

実は、肌のゴワつきの主な原因は、ターンオーバーの遅れ

その結果、角質が厚くなってしまうことです。

エイジングによって、ターンオーバーが遅くなっていくことがよく知られていますが、冬にはそれ以外の原因もたくさんあります。

だから、冬はお肌がゴワゴワしやすいのです。

そうなるとお肌のくすみも目立って、美肌から遠ざかってしまいます。

できれば、肌のゴワつきは、予防したいですね。

また、そうなっても早く改善したいですね。

そこで、この記事では、エイジング美容研究家、美容ライターの遠藤幸子さんに、冬のゴワつき肌対策のための角質ケアの方法をご紹介いただきます。


2.冬に肌がゴワつく原因

肌のごわつきを気にする女性

冬のお悩みとして多くの方があげられるもののひとつに、「肌のゴワつき」があります。

肌のゴワつきは、本来自然に剥がれ落ちるはずの角質が肌の表面に蓄積され、角質層が厚くなる、いわゆる「角質肥厚」になることによって起こります。

その原因は、加齢によるもののほか、冬に悩まされる原因として下記のようなことが考えられます。

1)乾燥

乾燥により肌のうるおいが不足すると、肌のターンオーバーの乱れを招き、角質肥厚に陥りやすくなります。

保湿が不十分な場合も同様です。

また、角質肥厚になると、さらに乾燥が進むという負のスパイラルが発生し、肌トラブルへと繋がる可能性があります。

2)冷えや運動不足による血行不良

冬の乾燥が気になる女性

冬になって気温が低下すると体が冷え、加えて外出を控えることによって運動不足に陥りがちです。

そうすると血行不良を招き、肌のターンオーバーの乱れから角質肥厚のリスクが高まります。

3)冬に紫外線対策をサボる

冬になると紫外線対策をついサボってしまう方がいますが、紫外線ダメージから肌がそのバリア機能によって自らを守ろうとして角質肥厚につながります。

<参考記事>

冬でも紫外線対策は大切!光老化を予防しよう

4)ビタミンA、B類、Cが不足しがちな食生活

乱れた食生活は肌のターンオーバーの乱れを招き、角質を厚くすることにつながります。

特に、ビタミンAやビタミンB群は新陳代謝に関わり、粘膜や皮膚を健やかに保つ効果が期待できる非常に重要な栄養素です。

このほか、ビタミンCは肌の再生を促進させるコラーゲンの生成に関わる栄養素です。

さらに、亜鉛や鉄もターンオーバーと関係が深いミネラルです。

これらの栄養素が不足することは、角質肥厚につながる可能性があるほか、美肌や健康にとってもマイナスになるため、要注意です。

<参考記事>

コラーゲンを増やすにはビタミンCのチカラが必要!

5)寒暖差

冬は室外が寒いのに室内は暖房で暖かく、1日の中で何度も寒暖差を繰り返しがちです。

そうすると肌が自らを守ろうとして、角質肥厚のリスクが高まります。

このほか、睡眠不足やストレス、喫煙生活習慣の乱れ、肌に刺激を与えるような誤ったケアなども肌のターンオーバーの乱れにつながり、角質肥厚の要因となります。

<参考記事>

なぜストレスが多いと肌荒れに?原因と予防・改善の対策

美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策





3.冬もなめらかな肌を育むためのスキンケアのポイント

冬に肌のゴワつきを防いでなめらかな肌を育むためには、どのようなケアを心がければよいのでしょうか。

肌のターンオーバーを正常に保つためのサポートが重要であるという観点から、ここではそのためのスキンケアのポイントについてご紹介します。

1)洗顔やクレンジングの見直し

こすらず優しい洗顔をする女性

洗浄力の強い洗顔料クレンジング料を日常的に使用していると、肌の乾燥を招き、角質肥厚につながる可能性があります。

特に外気や室内が乾燥しやすい冬は、肌にとって必要なうるおいを残しながら洗い上げるマイルドな洗顔料にシフトすることをおすすめします。

クレンジング料も洗浄力の強いオイルなどはできるだけ使用を避け、クリームやミルク、水性のジェルをメイン使いしましょう。

とはいえ、クリームやミルクは配合されているオイルの種類によって洗浄力は異なります。

脱脂力の強い炭化水素油(ミネラルオイル)系は避け、できれば油脂系、スピーディですっきりとした使用感を求めるならエステル系といったように、使用感の好みと成分を照らし合わせて選ぶことが大切です。

また、一般的にミルクや水性のジェルは軽めのメイクに適しているので、メイクの度合いによって使い分けることもポイントです。

また、洗顔やクレンジングの際に肌をゴシゴシ擦ることは、角質を厚くする可能性があるので注意しましょう。

優しい力加減で行い、肌に摩擦を与えないようにしましょう。

<参考記事>

洗顔の正しい方法と洗顔料の使い方10選!乾燥肌なら特に注意!

クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!10のポイント

クレンジングジェルの特徴と選び方・使い方とエイジングケア

2)角質ケアを行う

どんなに丁寧に洗顔やクレンジングをしていても、古い角質が肌に留まってしまう可能性があります。

そのため、日頃から角質ケアを行う必要があります。

とはいえ、冬の肌は乾燥しやすく、デリケートな状態になりがちです。

デリケートな肌にスクラブ剤を使用したり、貼って剥がすタイプの角質ケアアイテムを使ったりすると、肌にとっては刺激となってしまいます。

角質ケアは、肌にとって刺激になりにくい方法で行うことが重要です。

スペシャルケアで週に3〜4回酵素洗顔を使う、あるいは、塗るタイプの角質ケアアイテムの導入などがおすすめです。

酵素洗顔もさまざまな種類が販売されているので、低刺激なものを選びましょう。

また、適度なら拭き取り化粧水やピーリングも角質ケアに効果的です。

いずれも極力肌に優しいものを選び、アゴや頬のUゾーンなど、ゴワつきの気になる部分を中心に週に1~2回程度取り入れると良いでしょう。

角質ケア方法のまとめ(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

種類

特徴

酵素洗顔

パパインやリパーゼなど酵素を使って、古い角質を分解させることで角質ケアを行う洗顔。

ピーリング

グリコール酸や乳酸などのAHAを使って、肌の再生を促すことで角質ケアを行う方法。

拭き取り化粧水

アルコール、AHA、尿素などピーリングのはたらきをする成分を配合した化粧水。使いすぎは肌の乾燥を助長する。

スクラブ洗顔

物理的な刺激が大きいので、あまりおすすめできない。(マイクロプラスチックビーズが環境問題となっていたが、現在ではほとんど排除されている)

<参考記事>

お肌のゴワゴワ「角質肥厚」は酵素洗顔でつるつるの美肌へ

酵素洗顔の頻度はどれくらいが適切?その回数と正しい方法

3)保湿成分などが多く配合された化粧品を使う

肌をしっかりと保湿するためには、保湿成分が多く配合された化粧品を使うことが大切です。

保湿成分には、セラミドグリセリンナールスゲンヒアルロン酸プロテオグリカンなどいくつか種類がありますが、最もおすすめなのはセラミドです。

セラミドは元々私たちの肌にある成分で、年齢とともにその量が減ることも乾燥しやすい要因となります。

年齢を重ねた肌には特にセラミドを外から補う必要があるので、セラミド配合の化粧品を積極的に投入しましょう。

セラミドにも種類がありますが、人の肌にあるセラミドと似た構造を持つヒト型セラミドが最もおすすめです。

肌の角質層で、水と油が並ぶラメラ構造をつくってしっかりバリア機能を高めます。

このヒト型セラミドが複数配合された化粧品に注目してみてください。

<参考記事>

保湿成分セラミドのはたらきとエイジングケア効果とは?

セラミドの種類!天然と合成、ヒト型の効果と特徴の違い

4)水分と油分をバランスよく補給する

ワセリンを使用してスキンケアを行う女性

保湿というと、化粧水などの水分が多いアイテムをメインに考えがちですが、冬は皮脂分泌量も減るため、それが乾燥へとつながっていることもあります。

そのため油分を補給することも大切で、加齢による乾燥肌の場合には、乳液とクリームの両方が必要となることもあります。

油分には、ワセリンシアバタースクワラン、ホホバオイル、馬油などがあります。

肌状態によって、油分の補給の仕方は柔軟に調整しましょう。

大切なのは、水分と油分をバランスよく補給することです。

<おすすめの水性成分と油性成分の一覧>

(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

<水性成分>

成分名

特徴

グリセリン

水分を吸着して保湿。保湿力はほどほどで持続力がある。

ヒアルロン酸との相性が良い。

ナールスゲン

水分を吸着して保湿。京都大学発のアミノ酸誘導体。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、 グルタチオンを増やすはたらきが研究で確認されている。

アミノ酸

水分を吸着して保湿。分子が小さく角質へ浸透しやすい。天然保湿因子の元になっている成分。グリシンアラニンリシンなどさまざまな成分がある。

ヒアルロン酸

肌の表面で水分を抱え込んで保湿する。とろみがあるテクスチャーで即効性がある。グリセリンほかセラミドやスクワランと相性が良い。

プロテオグリカン

肌の表面で水分を抱え込んで保湿する。弘前大学発の成分で、ヒアルロン酸より保湿力が高いといわれる。シワ改善や色素沈着を防ぐ効果も。

コラーゲン

肌の表面で水分を抱え込んで保湿する。肌に保護膜をつくって乾燥や肌荒れを防ぐ。近年、低分子コラーゲンなどさまざまなタイプが登場。

<油性成分>

成分名

特徴

ヒト型セラミド

角質層内で水分を挟み込んで保湿する。いくつかの種類があるが、いずれもバリア機能を守るはたらきに優れている。水にもなじむので、水―油―水―油の層(ラメラ構造)をつくる。

ワセリン

炭素と水素からできた成分で肌表面の水分の蒸散を防ぐことで保湿する。肌の保護作用がある。べたつきがあるので使いにくいと感じることもある。

シアバター

シアの木から採った皮脂に近い成分。肌によくなじんで浸透するので、その効果も長い時間保持できる。 トコフェロールアラントインなどを微量に含む。

スクワラン

炭素と水素からできた成分で肌表面の水分の蒸散を防ぐことで保湿する。ワセリンよりサラッとして使いやすい。紫外線、熱、 酸化などの影響を受けにくく使いやすい。

ホホバオイル

植物性のワックスで、肌表面の水分の蒸散を防ぐことで保湿する。酸化しにくくアクネ菌のエサにならない。低温で固まることがある。

馬油

馬由来の動物性油脂で、肌表面の水分の蒸散を防ぐことで保湿する。皮脂と似た成分構成で肌なじみが良い。酸化しやすく独特の臭いがある。

5)冬もしっかりと紫外線対策をする

季節や天候を問わず、紫外線は常に降り注いでいます。

特に、紫外線A波は、冬でも紫外線量が大きく減ることはありませんし、窓ガラスを透過することができます。

だから、たとえ室内で過ごす予定の日でも、冬もしっかりと紫外線対策を行うことが大切です。

紫外線対策の主役となる日焼け止めは、朝洗顔をしたらすぐに塗り、塗り直すということも季節を問わず習慣にしましょう。

<紫外線の月間変動>

紫外線の月間変動のグラフ

<参考記事>

紫外線は3種類!UVAとUVBとUVCの特徴と違いは?

6)ビタミンA、B類、Cが豊富な食材を摂取する

ビタミンAは、うなぎやレバー、緑黄色野菜などに豊富に含まれています。

ビタミンB群は豚肉や卵、大豆などに多く含まれていて、ビタミンCは柑橘類をはじめ、キウイなどのフルーツ、 赤ピーマンやブロッコリーなど野菜にも豊富に含まれています。

これらの食材を積極的に口にするとともに、肌にとって欠かすことができないたんぱく質などもしっかりと摂取し、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

<参考記事>

美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで


4.ナールスの酵素洗顔パウダー「ナールス フォーム」使用レビュー(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

ナールス フォームは、冬の角質ケアにもおすすめの酵素洗顔パウダーです。

その特徴やおすすめポイントを、ナールスエイジングケアアカデミーの編集部がレビューします。

<参考記事>

天然パパイン配合酵素洗顔パウダー『ナールス フォーム』解剖

1)ナールス フォームの一番の特徴は非常に上質な石けん

角質ケアにおすすめのナールス フォーム

ナールス フォームのベースの洗浄成分は石けんのみです。

石けんと一口にいっても、その製法もたくさんあり、品質も低いものから高いものまでさまざまです。

固形石けんは、100円以下で買えるものもあれば、数千円する場合もありますが、この価格の差は原料価格の差だけではなく、配合する脂肪酸のバランスや製法の違いで生まれるのです。

ナールス フォームの石けんは、良質な原料を使用しているうえに、非常に緻密な設計によってつくられています。

具体的には、原料を脂肪酸とグリセリンに分離する際には、特許を有する精密工程によって微量な不純物までを除去。

一旦、脂肪酸をバラバラにした上で、飽和脂肪酸だけをバランスよく配合しています。

なぜ飽和脂肪酸だけなのかというと、次のとおりです。

洗浄力としっとり感は、不飽和脂肪酸が優れています。

一方、泡立ちや酸化に対する安定性では、飽和脂肪酸が優れています。

溶解性(溶けやすさ)は、洗顔パウダーに配合する場合は、溶けにくいほうがよいので、飽和脂肪酸が適しています。

これらの特性を考えて、ナールス フォームでは、飽和脂肪酸のみを選びました。

飽和脂肪酸のみにすることで、豊かな泡立ちを実現できたことと、洗浄力がマイルドになり、一般的な酵素洗顔パウダーと比べて洗顔後のしっとり感が感じられ、冬の乾燥シーズンでも使いやすい仕上がりになっています。

<参考記事>

石鹸素地って?特徴や役割と種類~エイジングケアの視点~

2)不要な角質のみを除去する天然パパイン酵素を配合

ターンオーバーの遅れで溜まってしまった角質や角栓は、普通の石けんや洗顔料では落としきれません。

なぜなら、角質や角栓の70%程度が「たんぱく質」でできているからです。

普通の石けんや洗顔料は油分を落とすことは得意ですが、溜まってしまった角質や角栓を落とすには力が足りません。

そこで、たんぱく質を分解する酵素のような成分が必要になります。

天然パパインは、不要な角質や角栓だけにアプローチする不思議な力を持っています。

ナールス フォームには、天然パパイン酵素を過度に配合せずに必要最小限の濃度で配合していますので、お肌への負担を少なく、溜まってしまった角質や角栓をケアすることができるのです。

<参考記事>

パパインは酵素洗顔で人気のパパイヤの酵素!エイジングケアに大切?

3)洗顔後のしっとり感をサポートするコラーゲン配合

ナールスフォームには、洗い上がりのしっとり感をサポートするために、魚由来の加水分解コラーゲン(フィッシュコラーゲン)を配合しています。

コラーゲンは、水溶性の保湿成分なので、洗顔後に使う化粧水や美容液などに含まれる水溶性の美容成分の浸透を妨げることがありません。

不要な角質や汚れをすっきり取り去ったあとは、いつもよりも化粧水などの浸透がアップしている感覚が得られると思います。

4)無香料・無着色・防腐剤無添加

ナールス フォームの原材料は、次の5つだけのシンプル設計。

香料や着色料、防腐剤等のエイジングケアに不要な成分は一切入っていないので、安心感をもって使用することができますね。

このように、ナールスフォームは、石けんにこだわったことで、シンプル設計を実現することができ、大人肌に必要なお肌のうるおいを奪いすぎることなく、角質ケアができる酵素洗顔に仕上がっています。

お肌の状態に合わせて、週に1回~3回程度、冬のゴワつき肌のケアとして天然パパイン配合酵素洗顔パウダーのナールス フォームを試してみてはいかがでしょうか。

<参考記事>

春・夏・秋・冬。季節別の酵素洗顔の上手な活用法とは?


5.まとめ

エイジング美容研究家、美容ライターの遠藤幸子さんに、冬のゴワつき肌対策のための角質ケアの方法をご紹介いただきました。

また、ナールスエイジングケアアカデミー編集部から酵素洗顔パウダー「ナールス フォーム」について、ご紹介しました。

いかがだったでしょうか。

エイジングとともにターンオーバーが遅くなって角質は厚くなります。

また、冬は気温や湿度の低下、体の代謝低下とも相まって、一層、ターンオーバーが遅くなることも。

そうなると、角質肥厚がすすみ、お肌のゴワつきを感じやすくなるのです。

そんな状態は誰もが解消したいのではないでしょうか。

ぜひ、この記事を参考に、寒い冬も肌のゴワつきのない美肌を目指してくださいね。

この記事「冬のゴワつき肌対策に!今日から始めたい角質ケア」が、エイジングケアアカデミーの読者の皆様にとってお役に立てば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(1章及びまとめの執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(4章の執筆:株式会社ディープインパクト ナールスコム店長 村上清美)

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン

◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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