ほうれい線とシワは違うの?原因から考えるエイジングケア

ほうれい線とシワの違いを指し示す図

ほうれい線やシワはエイジングケア世代にとって嫌な肌老化。何とかしたい肌悩みの代表格です。

果たしてこの2つの原因は違うのか、同じなのか?

この記事では、ほうれい線とシワの違いを原因から考え、正しいエイジングケアや改善方法、治療などをご紹介します。

ほうれい線とシワは違うの?原因から考えるエイジングケアの目次

1.ほうれい線としわは違うのか?

ほうれい線としわの違いについて考える女性

ほうれい線しわもエイジングケア世代になって目立つ肌老化の一種。

どちらも老けて見られることから、解決したい肌悩みの代表です。

はたして、この2つの原因や症状は同じなのでしょうか?また、違うのでしょうか?

しわにはいくつかの原因があります。

また、しわには種類があります。

例えば、小じわや表情じわがありますね。

また、おでこのしわ目元のしわなど、顔の色々なパーツで目立ちます。

そんな中でほうれい線は口元のしわと思われがち。

果たして、本当にそうなのでしょうか?

この記事では、しわとほうれい線の原因を明らかにするとともに、違いや共通点をご紹介します。また、予防のための対策や改善方法、美容医療についてもご紹介します。

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<この記事の大切なポイント>
  • ほうれい線もしわも、主に30代以降のエイジングケア世代になって目立つ肌老化の1つです。その定義を考えれば「違うもの」です。
  • ほうれい線は、医学的には、「鼻唇溝」(びしんこう)と呼ばれます。しわとは違い、頬の境界線です。
  • しわは、加齢によるお肌の衰えで生じる皮膚表面の陥凹性の「溝」のことです。原因によって4種類あります。
  • ほうれい線としわには共通点もいくつかあります。乾燥肌は浅いほうれい線やしわを目立たせる原因です。また、深いシワと深いほうれい線は、ともに顔のたるみが原因です。
  • ほうれい線としわが違うかどうか、同じなのかあまり重要ではありません。なぜなら、予防の対策や改善方法はよく似ているからです。
  • ほうれい線としわの予防法は、紫外線対策、保湿やエイジングケア、アンチエイジングを意識した生活習慣です。これらはあらゆる肌老化の対策です。
  • ほうれい線やしわの美容医療もよく似た治療法が使われます。どちらも溝や陥没を埋めたりリフトアップすることで、改善が見込めるからです。

2.ほうれい線としわの定義は?

ほうれい線とシワの定義を考える

まず、ほうれい線としわについて医学的な定義を確認しておきましょう。

医学的といっても医師によって見解が分かれたり、考え方が違うこともあります。

絶対的な正解ではありませんので、1つの考え方としてとらえてください。

1)ほうれい線の定義は?

ほうれい線は、美容外科の専門語としては、「鼻唇溝」(びしんこう)と呼ばれます。

しわとは違い、頬の境界線であるという考え方が一般的です。

小鼻の両端から口元へ斜めに線を引くように伸び、30代頃から目立ち始めます。

加齢とともに、ほうれい線は深く長くなります。

そして、より進めば下あごまで伸びてくるようになります。

2)しわの定義は?

しわは、表皮真皮の加齢による衰えで生じる、皮膚表面の陥凹性の「溝」のことです。

発生原因によって4種類に分けることができます。

一般的には、30代の頃に最初に目の周りで目立つことが多く、口元など顔の下のパーツでも目立ちます。

そして、より進めば首のしわなどが目立ちます。


3.ほうれい線としわの原因と種類

ほうれい線を気にする女性

1)しわの原因と種類

しわは、原因や進行度合いで「小じわ」、「真皮じわ」、「表情じわ」、「たるみじわ」の4つの種類があります。

小じわは、乾燥肌が原因でお肌のキメが乱れたり、肌がしぼんで目立つものです。

ちりめんじわ、乾燥小じわとも呼ばれます。

小じわは、乾燥しやすい目元や口元でよく目立ちます。

真皮じわは、加齢や光老化などでコラーゲンエラスチンが減って真皮が薄くなり、肌が陥没して目立ちます。

大じわとも呼ばれます。

顔のさまざまなパーツの深いしわや、光老化による手のしわなどが大じわです。

表情じわは、表情筋の衰えや緊張などが原因です。目尻やおでこのしわ、眉間のしわ鼻の下の縦ジワなどの多くは、表情じわです。

たるみじわは、顔のたるみで輪郭が崩れたり、皮下組織が衰えることで目立つ深いしわです。また、表情筋の衰えも、たるみじわの原因です。

たるみじわは、深いほうれい線と発生機序が似ています。

深い首のしわなどはたるみじわです。

エイジングケア化粧品では、小じわ以外のしわを消すことはできません。

しわの中で、下あごのしわ(梅干しじわ)は特殊で、食事などで口を動かすときによく使う表情筋である「オトガイ筋」の緊張が原因です。

また、唇の縦のしわ唇の特性を反映した特殊なしわです。

2)ほうれい線の原因と種類

ほうれい線には種類はありません。

しかし、大きくは、まだ進行度が小さく乾燥肌などで肌がしぼんだ際に目立つ浅いほうれい線と、顔のたるみによって目立つ深いほうれい線があります。

浅いほうれい線は、エイジングケア化粧品で乾燥肌を改善することができれば、目立たなくすること、消すことが可能です。

なぜなら、乾燥肌によるほうれい線は、乾燥肌が原因で目立っているだけで、小じわに近いものだからです。

肌のキメが整って、ハリツヤが戻れば目立たなくなるのです。

一方、深いほうれい線は、美容医療以外で消すことはかなり難しいといえます。

もちろん、エイジングケア化粧品で消すことはできません。

なぜなら、顔のたるみよって目立つ深いほうれい線は、真皮の衰え、表情筋の衰え、皮下組織の衰えが原因だからです。

深いほうれい線にもっとも影響を与えるのは、表情筋の衰えだと考えられています。

これらは、化粧品で改善できる範囲を超えたものです。

また、骨粗鬆症など特殊な原因で目立つほうれい線もあります。


4.ほうれい線としわは違うの?同じなの?

ほうれい線としわの共通点や違いについて考える女性

1)ほうれい線としわの違う点、同じ点の整理

①ほうれい線としわの違い

  • ほうれい線の本質は「境界線」。一方、しわの本質は、「溝」
  • ほうれい線ができる場所は口元だけ。一方、しわは顔のさまざまなパーツや首や手でも目立つ
  • しわは原因や進行具合によって4種類に分かれる。一方、ほうれい線には深さによる違いだけで1種類
  • ほうれい線が目立つ顔のたるみの主な原因は表情筋の衰え。一方、しわは原因が多様
  • ほうれい線の表情筋対策は多いが、しわの表情筋対策は少ない

②ほうれい線としわの共通点・類似点

  • どちらも加齢によるお肌の衰えの影響で目立つ
  • 浅いほうれい線や小じわは乾燥肌で目立つ
  • 深いシワと深いほうれい線は、ともに顔のたるみが原因
  • 化粧品による保湿やエイジングケアによる予防法はほぼ同じ
  • どちらもアンチエイジングを意識した生活習慣で予防が可能

2)違うかどうかは過度に気にしない

今、ほうれい線としわの違いと共通点・類似点を確認しました。

医学的な定義で言えば、ほうれい線としわは違うという考え方が多いようです。

一方、ほうれい線をたるみによるしわの1つと考える場合もあります。

しかし、ほうれい線としわは違うのか、同じなのかを過度に考えてもあまり意味がありません。

なぜなら、予防や改善の対策には共通の方法がたくさんあるからです。

もちろん、いくつかの方法では異なることもありますが、日々のスキンケアやエイジングケアでは、同じ方法でしわもほうれい線も予防できます。

また、食べ物をはじめとする日常生活においても、同じ方法でしわもほうれい線も予防できます。

ほうれい線やしわの原因を考えて対策を行うことはよいことですが、違うのか、同じなのかに過度にこだわることは必要ないのです。


5.ほうれい線もしわも予防の対策は同じ!

ほうれい線やしわの予防のスキンケアを行う女性

1)ほうれい線としわの予防は紫外線対策が大切

ほうれい線にも深いしわにも共通する原因が、顔のたるみ。

顔のたるみは、真皮の衰えや表情筋の衰え、皮下組織の衰えです。

ほうれい線としわのどちらにも共通する対策は、顔のたるみを予防することです。

そんな顔のたるみの予防で心がけたいのが、紫外線対策です。

紫外線による光老化は肌の酸化をもたらし、顔のたるみの原因となります。

光老化は、肌老化に大きな影響を与えます。

だから、日焼け止めをはじめとする紫外線対策は、ほうれい線としわの予防として極めて大切なのです。

夏の紫外線対策だけではなく、春や秋の紫外線対策、冬でも紫外線対策を行いましょう。

エイジングケア世代や肌質の弱い敏感肌の方は、酸化亜鉛酸化チタン酸化鉄などの紫外線散乱剤だけを日焼け止め成分として配合したノンケミカルタイプがおすすめです。

また、目元のしわに関しては、紫外線をカットできるサングラスも有効です。

最近では、紫外線だけでなく、近赤外線ブルーライトも肌老化の原因だということがわかってきたので、近赤外線もブルーライトもカットできるタイプのアイケアメガネがおすすめです。

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2)毎日の正しい保湿で予防が可能

①基礎化粧品で保湿

スキンケアやエイジングケアで保湿をしっかりすることもほうれい線やしわの予防に効果的です。

乾燥肌を予防することで、小じわや浅いほうれい線が目立たなくなります。

もう1つのメリットは、乾燥のない健やかお肌は肌老化が進みにくいことです。

バリア機能ターンオーバーが正常で、表皮が健やかなら、紫外線をはじめとする外部刺激による真皮へのダメージも小さくなります。

つまり、うるおいのある保湿された美肌をキープすることは、ほうれい線やしわの予防につながるのです。

保湿化粧品としては、セラミドヒアルロン酸プロテオグリカンなどを配合したアイテムがおすすめ。

中でも、乾燥によるほうれい線やシワの予防には、ヒト型セラミド配合のセラミド美容液セラミドクリームがおすすめです。

②クレンジングや洗顔で乾燥肌予防

もう1つ気をつけたいのが、洗顔クレンジング

刺激の強い成分を配合したものやゴシゴシと摩擦の強い方法だと天然保湿因子(NMF)皮脂が洗い流されてしまい、乾燥肌の原因になります。

ほうれい線やしわの予防には、優しい洗顔やクレンジングが大切です。

クレンジングについては、次の記事も参考にしてください。

ほうれい線を予防するクレンジング料の選び方と使い方

しわを予防・改善するクレンジング料の選び方と使い方

3)ほうれい線対策やしわ対策のエイジングケア化粧品を

コラーゲンやエラスチンの生成をサポートするビタミンA誘導体(レチノールレチノイン酸トコフェリル)、ビタミンC誘導体ナールスゲンネオダーミルなどのエイジングケア成分配合のエイジングケア化粧品もほうれい線やしわの予防に有効です。

アイテムとしては、エイジングケア化粧水エイジングケア美容液エイジングケア保湿クリームがあります。

この中で特に大切なアイテムは、ほうれい線対策の美容液シワケア美容液です。


6.アンチエイジングを意識した日常生活でほうれい線としわを予防

アンチエイジングを意識した食事

ほうれい線やしわは、身体や肌の老化で起こります。

酸化糖化なども顔のたるみを引き起こし、ほうれい線やしわの原因になります。

だから、アンチエイジングを意識した生活習慣を身につけることが大切なのです。

栄養バランスがよい美肌のための食事質の高い十分な睡眠、適度な運動、喫煙習慣のない毎日、笑顔や笑いのある日々の生活は健康のためにもアンチエイジングのためにもよいことです。

また、女性ホルモンのバランスを整えるので、女性のお肌には特によいことです。

アンチエイジングを意識した日常生活は、ほうれい線としわ予防をはじめ、あらゆる肌老化の予防美容に役立ちます。


7.ほうれい線もしわも美容医療での治療はよく似ている

美容医療を受ける女性

ほうれい線もしわも同じ原因で目立つことがあります。

また、いずれも深いものは顔のたるみで目立ちます。

目立つ部位、深さなどで施術は違いますが、適応される美容医療での治療法には、ほうれい線もシワも同じ場合が多いのです。

浅いほうれい線やしわなら、いずれもレチノイン酸やビタミンCなどの薬剤を使うこともあります。

また、ともにケミカルピーリングによる治療でも改善が可能です。

また、真皮まで進んだしわやほうれい線にはヒアルロン酸注射などで陥没を埋める治療法が用いられます。

他にもラジオ波やレーザー治療なども用いられます。

顔のたるみで目立つ深いほうれい線やしわの改善には、外科的な手術を行うこともあります。

ほうれい線やしわ治療の美容皮膚科や美容外科の選び方は、「ほうれい線は美容皮膚科で消す!クリニックと施術の選び方」や「美容看護師から見たよい美容皮膚科の選び方のコツ」を参考にしてください。

<ほうれい線・しわの美容医療なら>

ほうれい線・しわ治療の美容クリニック・美容皮膚科検索


8.まとめ

ほうれい線とシワは違うの?原因から考えるエイジングケアのまとめ

ほうれい線としわ、よく似たエイジングサインの違いや共通点を整理し、予防や改善対策、美容医療などをご紹介しました。

いかがでしたか?

ほうれい線としわのそれぞれの原因を考えて対策することはよいことですが、過度にこだわる必要はありません。

なぜなら、ほうれい線やしわの予防や改善対策は、基本的には同じだからです。

この記事を参考に、スキンケアやエイジングケアの基本である「清潔」「保湿」「紫外線対策」をしっかり行うとともに、アンチエイジングを意識した生活習慣によって、これらのエイジングサインを予防し、美肌をキープしましょう。

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