敏感肌では皮膚常在菌の1つ表皮ブドウ球菌が少ない!改善法は?

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お肌の調子は皮膚常在菌の活動によって、保湿された潤い肌が維持できたり、あるいは肌トラブルへとつながったりすることがわかっています。

今回、この皮膚常在菌の多様性が低ければ、お肌が敏感肌に傾くという資生堂の研究内容を中心に敏感肌予防をご紹介します。

カギを握るのは、お肌の善玉菌=表皮ブドウ球菌です。

この記事の監修者
ナールスコム店長 村上清美

ナールスコム

ナールスコム店長 村上清美

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

*敏感肌の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス

敏感肌の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.お肌を健康に潤い肌に守ってくれる皮膚常在菌ってなに?

肌状態を確認する女性

「敏感肌では皮膚常在菌の1つ表皮ブドウ球菌が少ない!改善法は?」をお届けします。

皮膚の表面、つまり表皮でお肌を健やかにキープするために活動してくれている「皮膚常在菌」。

腸内細菌がおなかの調子を整えているように、皮膚常在菌はお肌の調子を整える役割を担っています。

別名、表皮常在菌とも呼ばれていますが、表皮にいる数百種類の菌がお互いに影響を与えあいながら、バランスを維持しています。

バランスが良いときはお肌は健やかに、バランスが崩れるとニキビや肌荒れ敏感肌乾燥肌になったりといった肌悩み・肌トラブルを招きます。

皮膚常在菌には、次のとおり3つのタイプがあります。

1)善玉菌(代表:表皮ブドウ球菌)

代表選手の表皮ブドウ球菌は、「美肌菌」とも呼ばれるほどお肌を健康的に、美肌に維持するのに大切な菌です。

表皮ブドウ球菌は角質層に存在し、皮脂や汗を餌として生きており、グリセリンや脂肪酸をつくりだしています。

脂肪酸は皮膚を弱酸性に保って抗菌ペプチドを産生し、黄色ブドウ球菌(悪玉菌)の増殖を防いでいます。

グリセリンはお肌のバリア機能のキープに一役買っています。

また、皮脂や汗を分解することで、バリア機能に欠かせないNMF(天然保湿因子)をつくるのをサポートして、お肌の保湿に役立っています。

美肌菌が元気なお肌は、刺激に敏感になることなく、pHも弱酸性に保たれています。

<参考記事>

美肌づくりに欠かせない「美肌菌」!増やすためのプログラムとは?

汗腺の力で美肌のエイジングケア!最高の化粧水&美容液は汗

* 皮膚表面のpHを弱酸性に保つスキンケアで健やかな美肌を!

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2)日和見菌(代表:アクネ菌)

アクネ菌が原因のニキビ
日和見菌とは、適切なバランスが維持できている時は健康な皮脂膜をつくる善玉菌として活躍します。

でも、バランスが崩れて過剰につくられる状況になると、肌トラブルを起こします。

代表的なのが、アクネ菌。ニキビの原因として有名ですが、空気を嫌うので普段は毛穴皮脂腺など、空気の入りにくい場所に存在しています。

これがストレスや皮脂分泌量が増えることで毛穴が詰まることも。

その結果、アクネ菌が過剰に発生して、ストレスによる肌荒れやニキビとなってしまいます。

3)悪玉菌(代表:黄色ブドウ球菌)

黄色ブドウ球菌は、お肌の表面や毛穴に存在しています。

善玉菌の表皮ブドウ球菌が少なくなると、お肌がアルカリ性に傾くため、黄色ブドウ球菌が増殖して、お肌のかゆみや皮膚炎を引き起こします。

そのまま放置していると、化膿したり「とびひ」ができたりと悪化していきます。

さらに、感染症やアトピー性皮膚炎を引き起こす原因にもなります。

このように、皮膚常在菌はお肌を健やかに保つために、皮膚それぞれの場所でバランスを維持しながら棲んでいます。

つまり、このバランスが良ければ、乾燥肌や敏感肌になりにくいのです。

<参考書籍>

皮膚常在菌ビューティ!(川上愛子 著、株式会社ワニブックス、2019年2 月)


2.敏感肌の人は皮膚表面の表皮ブドウ球菌が少ない

敏感肌の女性

美肌に欠かせない表皮ブドウ球菌。これが少なくなると、悪玉菌の黄色ブドウ球菌が活躍することを前項でお伝えしました。

この表皮ブドウ球菌と黄色ブドウ球菌のバランスについて、資生堂が行った研究結果をご紹介します。

1)皮膚常在菌叢と肌状態の関係

①表皮ブドウ球菌が多いとお肌の水分量も高くなる

健康な肌状態の41人(20歳代~30歳代)の頬から皮膚常在菌を採取した後、DNAを抽出して、16S配列解析法(※1)で皮膚常在菌叢の解析を行いました。

その結果、表皮ブドウ球菌の割合が高いほど、お肌の水分量も高いことがわかったという結果が得られました。

※1:16S rRNA遺伝子の配列を解析して、どの細菌が相対的にどれくらい存在するかを調べる

<表皮ブドウ球菌の存在とお肌の水分量の関係>
表皮ブドウ球菌の存在とお肌の水分量の関係の図

②表皮ブドウ球菌が多いとお肌の赤みは少なくなる

また、皮膚常在菌叢とお肌の赤みについては、健康な肌状態36名(20歳代~40歳代前半)の額から採取した皮膚上細菌叢を、同様の方法で解析しています。

その結果、表皮ブドウ球菌の割合が高いほど、お肌の赤みは低くなることがわかりました。

<表皮ブドウ球菌の存在とお肌の赤みの関係>

表皮ブドウ球菌の存在とお肌の赤みの関係の図

2)敏感肌と非敏感肌での皮膚常在菌叢の違い

健康な肌状態の人の中から、乳酸による刺激に対する感受性を指標に選ばれた敏感肌(22名)、非敏感肌(22名)の頬の皮膚常在細菌叢を、上記と同様の方法で解析。

皮膚の菌叢の多様性を評価(※2)した結果、敏感肌の人は非敏感肌の人と比べて、お肌の菌叢の多様性が有意に低いという結果だったとのことです。

また、一般的に検出されるアクネ菌に対して、表皮ブドウ球菌の割合も低いことがわかりました。

※2:皮膚菌叢の多様性は、菌の種類の多さや存在比率の偏りをみるシャノン多様度指数で評価しています。

<皮膚常在菌叢の多様性の比較>
皮膚常在菌叢の多様性の比較の図

<アクネ菌に対する表皮ブドウ球菌の割合>

アクネ菌に対する表皮ブドウ球菌の割合の図

このように、お肌表面に存在する表皮ブドウ球菌が少ないと、水分保持量も少なくなるためお肌が乾燥状態になる原因となります。

また、敏感肌の人は皮膚常在菌叢の多様性が低く、表皮ブドウ球菌が少ないことが確認されました。

もともとお肌には自然治癒力があり、紫外線ダメージや気温・湿度の変化といった外部刺激から守るために善玉菌である表皮ブドウ球菌がはたらいています。

そのおかげで、乾燥、色素沈着、お肌の炎症、肌老化、肌荒れ、シワ大人ニキビ毛穴の開き毛穴のたるみといった肌トラブルを防いでいます。

だから、表皮ブドウ球菌がバランスよく存在していることが大切なのです。

また、さまざまな細菌が存在する状態の「細菌叢(フローラ)」もお肌の健康のために大切ですが、敏感肌の人は菌叢の多様性が低い=お肌が健康な状態を維持できていないということがわかりました。





3.表皮ブドウ球菌を守り敏感肌を防ぐエイジングケア

やさしくクレンジングをする女性

このように、お肌の健康や美肌にとって大切な表皮ブドウ球菌ですが、敏感肌を防ぐためにも毎日のエイジングケアで損なうことがないようにしたいですよね。

なぜなら、顔の表皮にいる表皮ブドウ球菌は、クレンジング洗顔の仕方、化粧水美容液などのエイジングケア化粧品の影響を受けるからです。

そこで、表皮ブドウ球菌を守るため、皮膚常在菌を意識したエイジングケアをご紹介します。

1)クレンジング方法

メイクを落とすためのクレンジングは、お肌に負担をかけることはご存じと思います。

だから、セラミドや天然保湿因子(NMF)などを落とし過ぎない優しいクレンジング料を使います。

オススメのタイプは、クレンジングジェル、クレンジングクリーム、クレンジングミルクです。

もし、肌質が乾燥肌や敏感肌、インナードライ肌の方は、アミノ酸系界面活性剤などの乾燥肌・敏感肌向けのクレンジング料を使ってくださいね。

メイク落としの方法を詳しく知りたい方は、「クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!」の記事もご参考にしてください。

2)洗顔方法

洗顔をする女性
洗顔時のポイントは、「皮膚常在菌を洗い流すことがないように注意」することです。

そのためには、1日何回も洗顔したり、洗顔時にお肌をこすり過ぎるのは厳禁。

お肌にとどまっておくべき角質を落として皮脂の生成を遅らせたり、皮脂が減ってバリア機能を弱めてしまう可能性があるからです。

刺激の強い洗顔料の使用は避けて、お肌に負担をかけないやさしく洗顔するようにしてください。

詳しい内容は、「乾燥肌の予防や改善対策は正しいエイジングケアが大切! 」で紹介していますので、参考にしてください。

3)エイジングケア化粧品の選び方

お肌の保湿が十分だとターンオーバーやバリア機能も正常に行われます。

つまり、皮膚常在菌がバランス良く整っているという証拠です。

ですから、エイジングケア化粧品を選ぶときは、保湿に重点を置いていて、刺激が少ないアイテムを選ぶことがポイントです。

保湿化粧水では、ナールスゲン入りの化粧水プロテオグリカン入りの化粧水といったエイジングケア化粧水ですと、高い保湿力があります。

保湿美容液なら、プロテオグリカン入りの美容液セラミド入りの美容液がオススメです。

また、保湿クリームセラミドクリームシアバタースクワランオイルなどが配合されたものが良いでしょう。

そのほかにも、乳液や、フェイスマスク美容オイルなども取り入れて、とにかく「お肌に充分潤いを与えている状態」にすることが大切です。

<基礎化粧品のアイテムと期待できる保湿のプロセス>
化粧品のアイテム別に保湿のプロセスをまとめた表

4)こんな成分の入っている化粧品はNG

刺激が強いアルコール(エタノール)や合成着色料、合成香料などは、皮膚常在菌のバランスを崩す成分として要注意です。

特に、ふき取り化粧水収れん化粧水をお使いの方は、アルコール濃度が高いものがあります。

そのほかに、保湿成分でも注意したい成分があります。PGなどは濃度が高いと刺激があるので、肌トラブルを起こすことがあります。

だから、これらの成分が無添加の化粧水ノンアルコールの化粧品といった、お肌にやさしいアイテムを使うことをオススメします。

<敏感肌の方のエイジングケアにオススメの参考記事>

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4.表皮ブドウ球菌のバランス維持におすすめのエイジングケア化粧水

皮膚常在菌を守るおすすめのエイジングケア化粧水ナールスピュア

表皮ブドウ球菌などの皮膚常在菌を守るエイジングケア化粧水なら、2020年11月6日(金)にリニューアル新発売した「ナールスピュア」がオススメです。

以下のような特徴に加えて、さらに「保湿」に重点をおいて改良し、敏感肌の方にも安心してお使いいただける成分を配合しています。

新たに保湿強化として加わった成分が、次の3つです。

3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(セラミドプロモーター)はセラミドを増やすビタミンC誘導体で、敏感肌の方で起こっている皮膚の神経線維が伸びている状態を改善します。その上、抗酸化作用やコラーゲンを増やし、メラニンの生成を抑えます。

ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)は、セラミドを増やすはたらきがあり、シワ改善、肌荒れ対策、美白ケアの医薬部外品の有効成分としての認可を得ています。

うるおい成分のPCA-Na(ピロリドンカルボン酸ナトリウム)アミノ酸の代謝物で、お肌の水分を吸着することで保湿効果を発揮し、バリア機能を守ります。

詳しくは、「徹底解剖!新しいナールスピュアはここが違う!みんなの感想は?」でご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

また、新しいナールスピュアについての使い心地などは、エイジングケアひろばサポーターの方々がレビューしてくれていますので、こちらもぜひご覧ください。

<参考記事>

新ナールスピュアは美容成分を3つ追加!使ってみた感想 byカール

急に涼しくなって感じる「ゆらぎ肌」でお悩みの方におすすめ!進化した『ナールスピュア』by KIE

【動画あり】2020年秋リニューアル予定の新ナールスピュアを使ってみた私の口コミ by gura

2020年11月にリニューアルのナールスピュア(モイスト)試しました。 by sakura

新しくなったナールスピュアを一足お先に使ってみました♪ by milky





5.マスク生活では皮膚常在菌バランスをより意識しよう

マスクをした女性

2020年から続くマスク生活で、肌荒れや吹き出物に悩む方が増えています。

新型コロナウイルスの感染拡大により、公共の場ではマスクの着用が当たり前となりました。

こんな今の時代は、肌にも心にも、ストレスが大きくかかってきます。

そんなマスクには皮膚常在菌バランスを崩すリスクがあります。

たとえば、マスクについた菌やホコリ、汚れが原因となることがあります。

また、マスクの擦れによる刺激、マスクの蒸れ、外した際の乾燥も皮膚常在菌バランスを崩すリスクです。

これらはバリア機能を低下させ、乾燥肌や敏感肌ほか毛穴ほうれい線シミなどさまざまな肌悩みの原因になってしまいます。

マスク生活が続く時代になった今、これまでよりも皮膚常在菌バランスを意識したスキンケアやエイジングケアが大切になってきました。

ぜひ、皮膚常在菌やマスク時のスキンケアのコツを知って、健やかな美肌を目指しましょう。

<参考記事>

マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア

マスク生活になって半年、あなたは敏感肌になっていませんか?

新型コロナウイルス感染予防に大切な市販・手作りマスクの効果と限界


6.編集後記

編集後記

「敏感肌では皮膚常在菌の1つ表皮ブドウ球菌が少ない!改善法は?」をお届けしました。

ストレスなど何らかの影響でお肌の環境が悪くなると、お肌の健康にとって大切な善玉菌である表皮ブドウ球菌が減っていることが、今回データとして確認できました。

エイジングケア化粧品でしっかり保湿ケアをしながら、同時に、皮膚表面に天然の保湿クリームを出すために運動することも大切だなと感じます。

皮脂や汗をしっかり分泌させることで、表皮ブドウ球菌が活動しやすい環境がつくれますもんね。

今回の「敏感肌では皮膚常在菌の1つ表皮ブドウ球菌が少ない!」の記事が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立てれば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

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