スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の対策

スマホによる手荒れをケアする女性

手荒れや指荒れと言えば、美容師や調理師、銀行員などに多い手肌の悩み。

しかし、最近ではスマホやPCなどの過剰な使用、タッチパネルの熱による指荒れが増えているそうです。また、過度な手の消毒や手洗いで肌荒れを起こすことも。

この記事では、そんな指荒れや手荒れの予防や改善のための対策について幅広くご紹介します。

スマホによる指荒れ・手荒れの目次

1.スマホやパソコンによる指荒れをご存知ですか?

スマホによる指の肌荒れに警鐘を鳴らす女性

1)「スマホ指荒れ」は、現代版の手荒れ

最近では、スマートフォンの使い過ぎで、指先がかさかさになったり、の周りに小さなささくれができたりする指荒れで悩む方が増えているようです。

手荒れや指荒れと言えば、水を多く使う主婦、美容師、飲食店員、紙幣などを扱う銀行員などに多い肌悩みですが、その原因にスマートフォンやPCなどによる刺激が加わったようです。

また、清潔を意識し過ぎる方や神経質な方は、手洗いの回数が増える傾向にあります。

毎回、石けんや消毒液などで洗うとバリア機能が低下して、指荒れや手荒れの原因になってしまいます。

現代では、スマホなどの普及と清潔さへの意識の高まりなど、従来とはちょっと違った原因で、指荒れや手荒れが増えているのです。

2)手荒れや指荒れの予防の基本

手荒れや指荒れは、肌荒れが手に現れる症状で、手湿疹進行性指掌角皮症とも呼ばれます。

そんな手荒れや指荒れは、手への刺激を避けることや保湿などで予防することが大切です。

もちろん手肌の老化予防のためにもエイジングケアが大切で、ハンドケアにはエイジングケア化粧品ハンドクリームを使うことも有効です。

3)手荒れや指荒れになったら早く改善を!

顔のお肌の老化は、メイクである程度カバーできますが、 手にメイクをすることはないですよね?

人と対面する時に、相手の年齢を推測するために見てしまう部位として、「顔」に次いで多いのが「手・指」だと言われています。

顔のメイクをがんばって若々しい印象をつくっても、指荒れで老けた手では年齢以上に見られかねません。

この記事ではスマートフォンやパソコンなど現代事情による指荒れや手荒れの原因と予防や改善の対策についてご紹介します。

「スマホやパソコンによる指荒れを予防したい!」

「スマホによる指荒れで悩んでいる!」

「清潔にしたいけど手荒れは嫌!どうしたらよいの?」

とお考えの方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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スマホやパソコンによる指荒れや手荒れを防ぐなら!

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<この記事の大切なポイント>
  • 最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人が増えています。
  • 過度な回数の手洗い、その際に石けんや消毒液を使うことなども指荒れや手荒れの原因となります。
  • スマホによる指荒れの症状は、最初は指の皮膚がめくれ、ささくれてくる、肌が硬くなって柔軟性がなくなるなどですが、この時点で食い止めないと重症化し、炎症や出血を伴うことがあります。
  • スマホによる指荒れほか、手荒れを早い段階で改善するには、指の状態を細かくチェックすることが大切です。
  • スマホによる指荒れの予防は、ハンドクリームを上手に使うほか、物理的な刺激や化学的な刺激を避けることが大切です。
  • スマホによる指荒れの予防は、手肌のエイジングケアの実践そのものです。
  • 手肌のエイジングケアには、ナールスゲンやビタミンE誘導体などエイジングケア化粧品成分配合のものがオススメです。

2.スマホやパソコンによる指荒れの原因と症状

スマホによる指荒れ

1)スマホやパソコンによる指荒れの原因

手荒れや指荒れの原因は、お肌の乾燥や外的刺激によって、表皮角質層バリア機能が低下することと表皮の新陳代謝であるターンオーバーが乱れることです。

スマートフォンのタッチパネルには熱があるので指先の乾燥の原因になります。また、頻繁にスマートフォンを使うと摩擦で指の負担が増えるため、指にダメージを与えます。

パソコンのキーボードをたたくことも指先に負担になります。

その結果、角質層にある天然保湿因子(NMF)セラミドなどの角質細胞間脂質皮脂が減ってしまいます。

つまり、バリア機能が低下し、異物の侵入や水分の蒸発を防ぐ力が弱くなって指荒れになるのです。

2)スマホやパソコンによる指荒れの症状

指荒れになると

  • 指の皮膚がめくれてささくれてくる
  • 指の肌が硬くなって柔軟性がなくなる
  • 指の関節に負担がかかる

などが最初の症状として現れます。

それが進行すると

などといった症状がみられることもあります。

指荒れがこの状態まで進むと、セルフケアではなかなか改善しないので、皮膚科などで治療を受ける必要があります。


3.スマホによる指荒れや手荒れは予防が大切

スマホによる指の肌荒れの予防を行う女性の手

手のお肌の特徴は、角質層が厚いこと、手のひらには皮脂腺が無く、手の甲にも皮脂腺が少ないことです。

そのため

  • 基本的には外部刺激からの防御力が高い
  • 皮脂膜が少ないので、水分の蒸発を防ぐ力が弱い

といえます。

手は、日常的に最も使うパーツなので外部刺激を受けやすいのですが、防御力が高いこともあって、スキンケアやエイジングケアを怠りがちなパーツでもあります。

そのため、気が付いたら指荒れや手荒れになっていた、老けていた、ということが多いのです。

だから、スマートフォンやパソコンで指荒れの初期症状がでても気付かず、放置してしまうということがあるのです。

また、手肌は、顔の皮膚に比べて新陳代謝のスピードが遅いので、ダメージがあると回復が遅れます。

だから、指荒れの初期症状がでたら早く改善することが大切なのです。

さらに、手のシワしみといった老化のサインが現れると、元には戻りにくいので若い頃から手肌のエイジングケアを意識することが大切です。

最近では、ユースキン製薬と皮膚科医によって「ハンドセルフィ―」というスマホのカメラで自分の指先を撮影し、それを拡大表示して指先の肌の状態をチェックする方法が開発されました。

こうした方法を使って、自分の手肌の状態をチェックすることもオススメです。


4.スマホによる指荒れや手荒れの予防の対策

では、スマホやパソコンによる指荒れや手荒れを防ぎ、いつまでも美しく、年齢を感じさせない手肌をキープするためには、どのようにすればよいのでしょうか?

指荒れや手荒れのない美しい手肌

1)スマホやパソコンの過度な使用は控える

仕事でパソコンを使う方は、仕方がないこともありますが、パソコンの長時間の連続使用や強い力でキーボードをタッチすることはできるだけ避けましょう。

また、スマホも業務などで使う必要がないなら、過度な使用を避けることが指荒れ予防の近道です。

スマホは、「スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響とは?」でも詳しく紹介していますが、顔のシワたるみほうれい線などを目立たせる原因になることもあるので、過度に依存することは避けましょう。

2)過度な手洗いや刺激の強い洗浄剤は避ける

あまりに清潔を気にし過ぎて1日に何度も手洗いをするのは避けましょう。外出から帰ったあと、トイレの後など手を清潔に保つことが必要な場合以外は、過度な手洗いを避けることが手荒れや指荒れ予防につながります。

また、33度~35度前後のぬるま湯で手洗いをすることや刺激の強い洗浄剤を避けることも大切です。

3)しっかり水分を拭き取る

手を洗った後、濡れたままの状態で放置していると、手に残った水分が蒸発する時に肌の水分もいっしょに奪われてしまい、乾燥の原因になります。

これが、続くと手荒れの原因になってしまいます。

必ず、タオルやハンカチを使い、指の間の水滴までしっかりと拭き取りましょう。

4)ハンドクリームをきちんとつける

ハンドクリームで指荒れをケアする女性の手

水仕事の後、ハンドクリームをつけている人は多いと思いますが、手指のすみずみまで、ていねいに塗れている人は少ないようです。

ハンドクリームの効果を高めるには、手に取ったクリームを手のひらで温めてから、手の甲をやさしくハンドプレスしましょう。

また、両手の指を組んで、指と指の間にまでしっかりと伸ばすようにしましょう。

指先や爪の周りをもむようにつけると、乾燥を防ぐことができ、マッサージ効果で血流もアップします。

寒い季節の血流ダウンで冷え性になることも指荒れや手荒れの原因です。

特に、冬はハンドクリームを塗るたびにマッサージを行いましょう。

5)手袋を効果的に使う

ゴム手袋で手荒れ予防をする女性

まず、家事をする時には、ゴム手袋でカバーすることが大切です。

食器用洗剤や住居用洗剤などに含まれる界面活性剤は、指荒れや手荒れの原因になり、お湯も必要な油分を奪い、手肌を乾燥させてしまいます。

様々な手袋を使い分け、手への刺激をさけるようにしましょう。

手袋は、指荒れや手荒れを避けるとともに、エイジングケアにも効果的です。

もし、ゴム手袋のアレルギーが心配なら、先に木綿の手袋をして、その上にゴム手袋をしましょう。

6)冬の外出や寝る前も手袋を

冬場の寒い時期は、外出の際も手袋での保温や乾燥肌対策をオススメします。

外出の手袋の素材は、ちくちくして肌を刺激しやすいウール製のものは避けましょう。

手に触れる側がシルクやカシミアの革の手袋などは、肌への刺激が少なく、風を通さないのでおすすめです。

また、冬も乾燥が気になる季節には、保湿効果の高いハンドクリームを塗った後、 綿やシルクなどの天然素材の手袋をはめて就寝することも指荒れや肌荒れの予防や改善につながります。

7)食事や栄養素に気を配ろう

指荒れ改善のためにバランスのよい栄養素を含む食べ物を摂る女性

手の肌も体の一部。乾燥や老化を防ぐには、日々のバランスのよい食生活が基本です。

年齢とともに、爪がもろくなったり、ツヤがなくなってきます。

また、指先もかさつきがちになります。

そんな手肌の老化の予防やエイジングケアには、抗酸化作用のあるβ―カロテンを豊富に含むニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜がオススメです。

また、ビタミンB群やビタミンC、ビタミンEに加え、鉄分や亜鉛、珪素(シリカ)などミネラルを摂ることも大切です。

たとえば、ビタミンBの1種ビオチンは、爪を強くする手助けをしてくれるほか、

お肌のターンオーバーを促すなど、エイジングケアも期待できます。

ビオチンを多く含む食品は

  • 鶏・豚・牛のレバー
  • 納豆、豆腐、ゆば
  • ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類

などがあります。

ハンドクリームやエイジングケア化粧品だけに頼らないエイジングケアのためにも、こうした食材を意識して摂るようにしたいですね。

食べ物や飲み物に関しては、エイジングケアアカデミーで次のような記事を用意していますので、ぜひ、参考にしてくださいね。


5.スマホによる指荒れや手荒れを予防するエイジングケアハンドクリーム

指あれの予防におすすめのハンドクリーム

1)どんな成分が手肌のエイジングケアによいの?

スマホによる指荒れや手荒れを予防するためのエイジングケアを意識したハンドクリームは、保湿力の高い成分やエイジングケア化粧品成分が配合されているものがオススメです。

ここでは、いくつかの成分をご紹介します。

①水分を挟む込む保湿成分

セラミドやスフィンゴ脂質があげられます。保湿力が高いことが特徴です。

中でもヒト型セラミドは、ヒトのお肌のセラミドと同じ構造なのでオススメの成分です。

②水分を抱え込む成分

コラーゲンヒアルロン酸エラスチンプロテオグリカンなどがあります。

③水分を吸着する保湿成分

アミノ酸尿素グリセリンがあげられます。

尿素は、ハンドクリームによく配合される成分で、手肌を柔らかくするはたらきがあります。しかし、長期的な使用には向かない成分です。

アミノ酸は、アミノ酸成分であるヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、PCA-Naなどの成分名で表記されていることが一般的です。

④水分の蒸発を防ぐ保湿成分

ハンドクリームがこってりあるいはべっとりするのは、水分の蒸発を防ぐ油溶性の成分の特性によるものです。ワセリン、シアバターなどがあります。

⑤エイジングケア化粧品成分

  • ビタミンC誘導体

抗酸化作用で肌の酸化を防ぐ、線維芽細胞にはたらきかけてコラーゲンの生成をサポートする、美白作用があるなど、多くのエイジングケア効果を期待できるのがビタミンC誘導体です。

水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体、そして両親媒性ビタミンC誘導体があります。

両親媒性のAPPS(アプレシエ)というビタミンC誘導体は、高い浸透力があります。

  • ナールスゲン

ナールスゲンは、京都大学化学研究所と大阪市立大学大学院の共同研究で創製されたエイジングケア化粧品成分です。

ナールスゲンは、分子量331.26の小さな水溶性成分のため、角質層の奥まで浸透することが期待できます。

また、基礎実験で、コラーゲンを2~3倍に、また、エラスチンを1.5倍に、「HSP(ヒートショックプロテイン)47」を1.3倍に増やすことが明らかになっています。

  • ビタミンE誘導体

ビタミンE誘導体は、抗酸化作用や血行促進作用など、エイジングケアによいはたらきがある油溶性の成分です。

ビタミンE誘導体であるトコフェロールにリン酸を加えて改良した両親媒性ビタミンE誘導体「トコフェリルリン酸Na」も登場しています。

2)オススメのエイジングケアハンドクリーム

スマホや過度な手洗いによる指荒れや手荒れの予防、エイジングケアの実践法について紹介してきました。

これらをしっかりできれば、手荒れを未然に防ぎ、エイジングケアも。

ここで、オススメのエイジングケアハンドクリームをご紹介します。

そんなハンドクリームは、ダマスクローズ、ナールスゲン、シアノコバラミン、セラミド、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体を配合した「ナールスロゼ」

保湿成分とエイジングケア化粧品成分がバランスよく配合されているので、指荒れや手荒れ予防、手肌のエイジングケアにピッタリです。

中でも特筆すべき成分は、ダマスクローズ。

ハンドクリームの成分には、ローズエキスやローズ水が使われることがあります。

ローズには、保湿、抗菌作用に加えて、ホルモンバランスを整えたり、リラックス効果が。

中でも、豊潤な香りとその効果から、バラの女王と呼ばれるダマスクローズは人気の高い成分です。

ハンドクリームの成分となるダマスクローズ

ダマスクローズは高価な成分なので、ハンドクリームのお値段も高くなってしまいますが、

リラックスしたいエイジングケアには、オススメです。

日常使いは経済的なものを選んで、時々は、ダマスクローズが入ったハンドクリームで、エイジングケアを楽しんでみては、いかがでしょうか。

ダマスクローズの詳しい記事は、「ダマスクローズの魅力は?エイジングケアにも有効なバラの女王」をご覧ください。


6.まとめ

スマホ指あれの改善のまとめ

現代版の指荒れ、手荒れともいえるスマートフォンやパソコンの使い過ぎによる指荒れや手荒れについて、その原因、予防、対策について幅広くご紹介してきました。

また、あわせて手肌の老化を防ぐエイジングケアについてもご紹介しました。

目につきやすく、年齢を語ってしまいがちな手は、日常生活でエイジングケアを意識することが大切です。

指荒れや手荒れを予防するために、日常生活で気をつけたいポイントから、エイジングケア用のハンドクリームを使うポイントまで、おわかりいただけましたか?

ぜひ、ご紹介したようなハンドケアを毎日の習慣にし、指荒れや手荒れを防いで年齢を感じさせない、若々しい手肌をめざしましょう。

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