秋冬の手荒れにストップ!今すぐ始めたいハンドケア

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秋冬になると手荒れが気になり出します。

特に、今では新型コロナウイルス対策でアルコール消毒する機会が増え、リスクが高まっています。

この記事では、美容ライターの遠藤幸子さんに、手荒れを防ぐハンドケアやハンドクリームの選び方をご紹介いただきます。

また、編集部おすすめのハンドジェルもご紹介します。

本記事の執筆者
遠藤幸子さん

エイジング美容研究家、美容ライター

遠藤幸子さん

保有資格:アンチエイジングアドバイザー・スキンケアアドバイザー
アットコスメ公認ビューティストに認定されたことを足掛かりに美容ライター、エイジング美容研究家としての活動をスタート。
ウェブや雑誌などに美容コラムを執筆する傍ら、テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアやコスメブランドの広告などへの出演、執筆も行う。

手荒れの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス手荒れの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.秋・冬の手荒れに悩んでいるあなたへ

手の印象は顔の次に人の記憶に残りやすいといわれることがあります。

顔は美肌でも、手荒れが目立つとその方の印象が悪くなってしまうことも。

そんな手荒れは秋や冬になると悩む方が増えます。

ひどい場合は、ひび割れやあかぎれまで進んでしまうこともあります。

できれば、秋冬も手荒れに悩まずに過ごしたいと思いませんか?

  • 毎日の家事で水を使う機会が多い
  • 料理の仕事をしているので、なかなか手のケアが追い付かない
  • 乾燥したオフィスでパソコンを操作することが多く、手肌のダメージが大きい

などで手荒れが仕方のないことだと思われる方もいるかもしれません。

それでも、コツをつかんで工夫をすれば手荒れを防いだり、ひどくなるのを抑えることは可能です。

今回、そのポイントをエイジング美容研究家で美容ライターの遠藤幸子さんにご紹介いただきます。

<参考記事>

手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア

ひどい手荒れ、ひび割れとあかぎれの予防と改善の対策とは?


2.秋や冬に手が荒れやすい原因

手荒れ

秋冬のお悩みとして多くの方があげられるのが、「手荒れ」です。

主に、下記のような原因が考えられます。

1)乾燥

秋冬は湿度が低下し、外気が乾燥するだけでなく、暖房の影響で室内も乾燥しやすくなります。

それにともない、肌も乾燥してバリア機能が低下し、手荒れのリスクが高まります。

<参考記事>

エアコンによる乾燥肌には保湿と加湿~冬のエイジングケア~

2)手を洗うときの温度が高い

気温が低下すると、給湯温度も高めに設定しがちです。

給湯温度が高いと、外から帰宅したときに心地よく手を洗える反面、肌にとって必要な皮脂天然保湿因子などのうるおいの元になる成分を奪ってしまう可能性があり、手荒れのリスクを高めることに繋がります。

3)冷えでターンオーバーが乱れ、角質が硬くなる

ターンオーバーの周期のイメージ

気温が低下すると、ターンオーバーが乱れやすくなります。

秋や冬は、遅くなることが多いのが一般的です。

その結果、角質が硬くなり、手荒れのリスクを高めることにつながります。

一方、外的刺激や手肌の乾燥でターンオーバーが早くなってしまうこともあります。

早すぎると未成熟な角質ができてしまって、バリア機能が低下します。

こちらも手荒れの原因になります。

4)大掃除などで洗剤を使う機会や手を洗う機会が増える

冬は、特に大掃除などで洗剤を使って掃除をする機会が増えます。

洗剤が直接肌に触れると、アレルギー症状を引き起こす可能性があるほか、肌が乾燥していると刺激になる可能性が高まります。

それに加えて、秋冬になると感染症予防の意識が高まり、手を洗う頻度がより一層高くなります。

そういったことも手荒れを引き起こす要因となります。

<参考記事>

新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!


3.手荒れを防ぐためのハンドケアのポイント

手荒れを防ぐためには、どのようなケアを心がければよいのでしょうか。

ここでは、手荒れを防ぐためのハンドケアのポイントについてご紹介します。

1)手洗いの方法を見直す

手荒れの人の手洗いのイメージ

手荒れを防ぐためには、手の洗い方を見直すことが大切です。

使用するハンドソープは、洗浄力が強過ぎない製品をおすすめします。

また、香料や着色料、防腐剤など刺激になる成分が無添加の製品もおすすめです。

洗い流しの温度にも前述のように注意が必要です。

手洗いの温度は、体温より低い35度程度を目安にしましょう。

すすいだ後タオルなどでゴシゴシ拭くことは摩擦を与え、肌にとって刺激になる可能性があります。

そのため、タオルを使うときには、水分を染み込ませるようにやさしく水気を取るようにし、摩擦は避けましょう。

コロナ禍では、アルコールスプレーなどを使用する機会が増えました。

アルコール(エタノール)は、刺激になったり、乾燥を助長します。

だから、これも手荒れを引き起こすひとつの要因となっています。

アレルギーなどの疾患がある方は、使用を控えることが大切です。

そうでない方も、アルコールスプレーと手洗いの両方を同時に行うことは肌への負担が大きくなり、手荒れのリスクを高めることに繋がります。

手を洗うことができる環境であれば、丁寧な手洗いを行い、そうでない場所ではアルコールスプレーを利用するなど、どちらかにするよう心がけましょう。

また、手洗いの頻度を低くすることは難しいことかもしれませんが、消毒のアイテムも現在では保湿力があり、マイルドなものも増えています。

そういったアイテムを上手に取り入れたり、時には使い捨ての手袋を活用するなど少しでも手を洗う頻度を減らすよう心がけるのもポイントです。

2)洗剤使用時はゴム手袋を使用する

洗剤を使って掃除をするときは、綿やシルク素材の手袋をはめてからその上にゴム手袋を重ねるようにすると、手荒れのリスクが低くなります。

また、この時ハンドケアをしっかりと行い、水仕事の際はお湯の温度を高めにすると、ハンドクリームに配合されている美容成分がより肌になじみやすくなり一石二鳥です。

3)こまめに保湿する

ハンドクリームを塗ろうとしている手

手荒れを防ぐためには、こまめに保湿することが重要です。

手を洗ったときや水仕事の後にすぐに保湿できるように、洗面所やキッチンにハンドクリームなどの保湿アイテムを置いておくのもおすすめです。

このほか、室内で過ごすときには加湿器を利用し、湿度が低下しないように環境を整えましょう。

また、外出時に手袋をはめて手元が冷えないようにすることも、肌荒れを防ぐうえではおすすめです。


4.ハンドクリーム選びのポイント

手荒れを防ぐためには、どのようなハンドクリームを選ぶか、ということも重要になります。

ここでは、ハンドクリーム選びのポイントについてご紹介します。

1)シーンに応じて使い分ける

ハンドクリームを塗る手

ハンドクリームを塗ると、ベタベタして仕事や家事などの際に気になるという声をよく耳にします。

確かにハンドクリームは、一般的にしっとりとしたテクスチャーのものが多い傾向にあります。

しかし、中にはジェルタイプなどでベタつかず、比較的さっぱりと使えるものなどがあります。

そういったものは日中の使用や、春夏などに向いています。

また、いつものハンドケアを塗った後に軽くティッシュオフすると、ベタつきを軽減する効果が期待できます。

逆に乾燥が気になる秋冬には、保湿力が高く、こっくりとしたテクスチャーのものを塗り、シルクや綿素材の手袋をはめると、集中ケアできます。

このように、ハンドクリームは、使用するシーンや季節などに応じて使い分けるのがおすすめです。

<参考記事>

ハンドクリームの効果的な使い方・塗り方で手肌美人!

2)成分に注目して選ぶ

日頃スキンケア化粧品を選ぶときに、成分に注目して選んでいる方でもハンドクリームの成分については気に留めていないという方が多い印象です。

しかし、ハンドクリームを選ぶときにも、配合されている成分に注目して選ぶことをおすすめします。

手肌が乾燥しやすい方は、保湿力が高く、うるおいキープ力に優れた商品を選ぶことが大切です。

まず、保湿成分には、ワセリンシアバターグリセリンセラミド、ホホバオイル、ヘパリン類似物質尿素などがあり、それらが配合されている商品を使うのがおすすめです。

とはいえ、保湿成分によっては注意が必要なものがあります。

たとえば、尿素には硬くなった角質を柔らかくする効果がありますが、ひびやあかぎれなどの炎症が起きているときに使用すると刺激になる可能性があるので、使用を避けましょう。

逆に、手荒れが起きている時に使用すると、血行を促進させるなどして回復を促す効果が期待できるヘパリン類似物質、炎症を抑える効果が期待できるグリチルリチン酸ジカリウムグリチルレチン酸ステアリルといった成分もあります。

ただし、こういった抗炎症作用などが認められた医薬部外品は、あくまでも予防が目的であることを理解し、頼りすぎないことも大切です。

このほか、手にシミができるのを防ぎたいなら、ビタミンCなどの美白成分が配合されたものがぴったりです。

しかも、UVカット効果もあれば、日焼け止めを新たに重ねる必要もなく、一石二鳥です。

美白以外にも手肌のハリや弾力を高める効果が期待できる成分が配合されたものなども販売されています。

成分に注目しつつ、お悩みに合わせて選びましょう。

<ハンドクリームに配合される成分の特徴>

(ナールスエイジングケアアカデミー編集部作成)

成分名特徴
シアバター植物油脂。肌を柔らかくするはたらきと水分の蒸散を防ぐはたらきがある。
ホホバオイルワックス。肌を柔らかくするはたらきと水分の蒸散を防ぐはたらきがある。皮脂のエサにならず、酸化しにくい。
セラミド水分を挟み込んで保湿する高保湿成分。

肌では角質細胞間脂質をつくりバリア機能を守っている。

グリセリン水に馴染みやすい水性の保湿成分。

水分を吸着して保湿力を発揮する。

グリチルリチン酸ジカリウム炎症を防ぎ水に馴染みやすい成分。
グリチルレチン酸ステアリル炎症を防ぐ油に馴染みやすい成分。

*ワセリンや尿素、ヘパリン類似物質は、医薬品にもあるので、3)で紹介

<参考記事>

コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?

3)繰り返される手荒れは皮膚科受診も視野に入れよう

皮膚科の治療薬のイメージ

手荒れを防ぐために、上記のようなさまざまな対策をして十分に保湿をしていても、手荒れを繰り返してしまうことがあります。

その場合は医療用医薬品の処方が必要であったり、別の皮膚疾患などの可能性もあるので、自己判断せずに早めに皮膚科を受診することが大切です。

受診の前には、症状の経過などを記録しておくと良いでしょう。

患部の写真やメモに記録しておくと、より正確な情報を医師に伝えることができます。

なお、手荒れは皮膚科で疾患と診断され、「進行性指掌角皮症(しんこうせいししょうかくひしょう)」と名前がつきます。

皮膚科で処方される薬には、次のようなものがあります。

皮膚炎を起こすと、いわゆる保湿クリーム単独では治癒が困難になりますので、皮膚炎部分には炎症を抑えるステロイド外用薬を塗り、 ひび割れ部分にはステロイド含有テープを貼ってひび割れがそれ以上大きくならないようにしながら炎症を抑えます。

かゆみが強いときは、かゆみ止めの内服を併用することもあります。

<皮膚科で処方される薬の特徴>

(ナールスエイジングケアアカデミー編集部作成)

薬剤の種類特徴
ヘパリン類似物質水分を引き寄せ保水・吸水することでバリア機能を回復

血行促進作用もある

ヒルドイドが有名

ワセリン肌を覆うことで水分の蒸散を防ぐ

肌を保護する効果もある

尿素製剤角質を溶かすはたらきで肌を柔らかくする

水分を吸着するはたらきもある

ビタミンE製剤血行を促進し、手荒れした患部の修復を促す

ターンオーバーを整えるはたらきもある

ステロイド外用薬炎症を抑えるはたらきがある

あかぎれやひび割れで炎症がある場合に使う

アンテベート、リンデロンVG、ネリゾナ、デルモベート軟膏などがある

抗アレルギー薬アレルギーによる手荒れやかゆみがひどい場合に内服

クラリチン、セレスタミン、アレグラなどがある

<参考記事>

手湿疹は主婦や美容師に出来やすい手の病気。原因と対策は?


5.秋からおすすめ!ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」を編集部がレビュー

秋冬におすすめのハンドクリーム「ナールス ロゼ」

ナールスロゼは、手肌の保湿と本格的なエイジングケアができる、ハンド美容ジェル。

見た目はピンク色のプルンとしたかわいいジェルですが、手肌用とは思えないハイスペックな商品です。

秋からの手荒れ予防にもぴったりな、ナールス ロゼの特徴やおすすめポイントを、ナールスエイジングケアアカデミーの編集部がレビューします。

<参考記事>

ナールス ロゼは、ホンモノのダマスクローズのハンドジェル

1)ダマスクローズの香りに癒されながらハンドケアできる

ナールス ロゼの成分の、なんと半分は「ダマスクローズ」。

バラの女王ともいわれるダマスクローズには、リラックス効果やホルモンバランスの調整作用に加え、保湿効果やお肌のハリ不足をケアする効果も期待できます。

さらに、ダマスクローズとは少しはたらきの異なる、センチフォリアローズイザヨイバラノイバラカニナバラの4種のバラを配合。

ダマスクローズの豊潤な香りに癒されながらハンドケアすることができます。

<参考記事>

バラの香り「フェニルエタノール」の抗うつ効果と攻撃性を抑える効果

2)京大発「ナールスゲン」高濃度配合で、手肌のハリや弾力をサポート

ナールス ロゼには、京都大学で発明された画期的なエイジングケア成分「ナールスゲン」が推奨濃度配合されています。

ナールスゲンには、コラーゲンエラスチングルタチオンヒアルロン酸ヒートショックプロテイン47、ヒートショックプロテイン70を増やすはたらきや、表皮の傷の治癒を助けるはたらきも期待されています。

ナールスゲンに加え、ビタミンC誘導体ビタミンE誘導体も配合しているので、手肌の本格的なエイジングケアや手荒れ対策におすすめなんです。

3)ヒト型セラミド配合でうるおいキープ

ナールス ロゼには、保湿力の高いセラミドの中でも、人のセラミドとほぼ同じ構造のヒト型セラミド「セラミドNG(2)」が配合されています。

ほかにも、PCA-Na、グリセリン、トレハロース、ナールスゲン、ダマスクローズなどの保湿成分を複数配合することで、高い保湿力をキープすることができるのです。

4)べたつきを気にせず日中こまめにハンドケアできる

ナールスロゼのテクスチャー

ナールス ロゼは、クリームタイプではなくジェルタイプなので、塗ったあとにベタベタせず、さらっと潤います。

そのため、すぐにパソコンやスマートフォンをさわることができます。

日中の仕事の合間や、手を洗ったあと、アルコール消毒をしたあとなど、日中のこまめな保湿にぴったりの使用感です。

<参考記事>

スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策

5)無香料・無着色・防腐剤無添加

ナールス ロゼは、無香料・無着色です。さらに、フェノキシエタノールパラベンなどの防腐剤が一切配合されていません。

抗菌作用があるダマスクローズなどのバラエキスを高濃度で配合することと、防腐剤無添加を実現することができています。

安心感をもって、こまめに塗ることができます。

サラっとした使用感だけど、手肌はしっとり潤い、本格的なエイジングケアまでできる、バラの香りのナールス ロゼ。

この秋からの手肌のケアに、試してみてはいかがでしょうか?


6.まとめ

エイジング美容研究家で美容ライターの遠藤幸子さんに秋冬の手荒れ予防のために、今すぐ始めたいハンドケアをわかりやすくご紹介いただきました。

いかがだったでしょうか。

また、ナールスエイジングケアアカデミー編集部からおすすめのハンドジェルや手荒れで使う医薬品なども紹介しました。

秋や冬は手荒れに悩むことも多い季節。

予防のためには正しいハンドケアが大切です。また、上手にハンドクリームを選んで正しく使うことも。

できれば、セルフケアで手荒れの予防や改善ができれば良いですね。

でも、セルフケアで症状が改善しない場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。

この記事「秋冬の手荒れにストップ!今すぐ始めたいハンドケア」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立てば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(1章及びまとめの執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(5章の執筆:株式会社ディープインパクト ナールスコム店長 村上清美)

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン

◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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