4月8日は『シワの日』! 60代以上女性に聞く気になる美容意識調査

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4月8日は「シワの日」です。

シワなど年齢とともに深くなっていく肌悩みは自分自身だけでなく、他人からもどう見られているかが気になりますよね。

では、60代以上の女性は美容に対してどのように意識し、ケアしたいと考えているのでしょうか?

アンケート調査結果とともに、老いを印象づける顔のシワの原因と対策をご紹介します。

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.4月8日は「シワの日」 ご存じですか?

シワが気になる中年女性

「4月8日は『シワの日』! 60代以上女性に聞く気になる美容意識調査」をお届けします。

「シ(4)ワ(8)」と読む語呂合わせからこの日が、記念日として一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

女性の肌の悩みのひとつ「シワ」に対して「しっかりと手入れをして美しくなりましょう!」と、素肌美研究家で株式会社クリスタルジェミーの中島香里社長が制定したそうです。

さて、いまや60代、70代の女性はアクティブシニアと呼ばれるほどに、年齢に関係なく、いろんなことに意欲的に活動されていて、見た目も心も若々しくて元気な人が多い印象ですよね。

だから、一昔前とは違って、ファッションや美容など美意識が高い人も多くいらっしゃいます。

そんなアクティブシニアの人を対象に、4月8日の「シワの日」を前に聖心美容クリニックが実施された「美容意識調査」をご紹介します。

活動的な生活を送っていても、60代、70代になると、40代や50代のエイジングケア世代よりはお肌の老化も進みます。

お肌のハリツヤ透明感が低下するだけでなく、シワをはじめ、ほうれい線顔やお肌のたるみシミなどのお肌悩みも深くなっている人も多いことでしょう。

アクティブなシニア女性が、美容や美容医療に対してどのような意識を持っているのか?

また、見た目が若返ったらしてみたいことは何か?

を知ることは、これからアクティブシニアに向かう世代にとっても参考になるでしょう。

また、この調査結果とともに、加齢で気づいたら目立っているパーツの「シワ」の対策もご紹介します。

調査概要:美容や美容医療などに関する「美容意識調査」

【調査対象】首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住で、毎月美容に5000円以上かける60歳~79歳の女性
【調査人数】600人(平均年齢約66.3歳)
【調査方法】インターネットリサーチ

【調査期間】2021年2月27日~2021年3月3日


2.アクティブシニア女性600人に聞いた「美容意識」に関するアンケート調査結果

スマホを操作しアンケートに回答

ここからは、聖心美容クリニックが実施した、美容や美容医療に関する「美容意識調査」の結果をご紹介していきます。

1)美容に求めることは何か?

アクティブシニアの女性に美容に求めるものは何かを聞いたところ、最も多かったのが「健康的な見た目」(66.5%)でした。

次いで、「自分が満足できる見た目」(54.2%)、「年より若く見える見た目」(46.2%)と続きました。

単に容姿が若々しく見えることだけではなく、健康的に見えて、ご自身が納得できる見た目であることが重要と考える方が多いことがわかりました。

<図 あなたが美容に求めること>
あなたが美容に求めること

2)「シワ」は、自分で感じる以上に他人が老いを感じるポイントという結果に!

自分の顔で老いを感じるポイントで一番多かった回答は、「たるみ」(72.8%)で、次いで「シワ」(56.7%)、「シミ」(55.0%)でした。

また、他人の老いを感じるポイントも同様で、「たるみ」(61.3%) 、「シワ」(59.7%)、 「シミ」(41.5%)の順番に挙げています。

なかでも、シワについては、自分で感じるよりも他人が感じる割合の方が高く、一方で、たるみやシミは自分で思うほど他人が感じる割合が低かったです。

<図 自分の顔で「老い」をもっとも感じる部分はどこか?>

自分の顔で「老い」をもっとも感じる部分はどこか?

<図 同年代のまわりの人の顔で「老い」をもっとも感じる部分はどこか?>
同年代のまわりの人の顔で「老い」をもっとも感じる部分はどこか?

3)「シワ」「シミ」が気になる人で7割以上、「たるみ」が気になる人で6割以上が美容医療に関心あり

「シワ」、「シミ」が気になる人では7割以上の人が、何らかの美容医療を試してみたいと回答しています。

どちらの悩みも半数程度の人は外用薬を希望しており、約3割の人が「シワ」には注射による治療を試してみたいとのこと。

また、「シミ」に対しては、光治療やレーザー治療を試してみたいという人が、それぞれ約3割いました。

<図 「シワ」に対して、どの程度の美容医療なら試してみたいか?>
「シワ」に対して、どの程度の美容医療なら試してみたいか?

<図 「シミ」に対して、どの程度の美容医療なら試してみたいか?>
「シミ」に対して、どの程度の美容医療なら試してみたいか?

一方、老いのポイントとして「たるみ」が気になる人では、約6割以上が何らかの美容医療を試してみたいとのことで、中でもハイフなどの美肌マシンへの関心が高い人が半数近くいました。

<図 「たるみ」に対して、どの程度の美容医療なら試してみたいか?>
「たるみ」に対して、どの程度の美容医療なら試してみたいか?

4)美容医療で若返りたい年齢は「マイナス10歳」

美容医療でどれくらい若返れることを期待しているかを聞いたところ、「10歳」(43.5%)が一番多く、次いで「5歳」(23.2%)、「0歳」(11.8%)と続きました。

一方で、20歳以上と答えた人も10%近くおり、若返りに期待している人、そうでない人がくっきりと出る結果となっています。

<図 もし美容医療で若返るとしたら何歳くらいに若返りたいか?>
もし美容医療で若返るとしたら何歳くらいに若返りたいか?

<しわの美容医療を受けるなら>

美容クリニック施設検索

5)見た目が若返ってしたいことNo.1は「旅行」

美容医療で見た目が若返ってしたいことを聞いたところ、約半数が「旅行に行く」(45.8%)と回答。次いで、「人に会いに行く」(43.8%)、「新しい洋服・着物を買う」(40.7%)でした。

見た目が若返ると、気分がウキウキするようなことや、もっと着飾りたいという気持ちが芽生える人が多いことが推察されます。

<図 もし若返ったら何をしたいか?>

もし若返ったら何をしたいか?


3.シワの日のアンケート結果へのナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

1)しわがエイジングで増えるのはさまざまな要素の衰え

アクティブに活動していても、年齢を重ねていくごとに見た目だけでなく、からだや心に不調を感じることも多くなります。

特に、若々しく美肌を維持するための要素として大切な「ターンオーバー」、「女性ホルモン(エストロゲン)の量」、「お肌の水分量」、「皮脂の量」、「セラミドの量」、「コラーゲンの量」、「エラスチンの量」、「ヒアルロン酸の量」は年齢とともに減っていきます。

この8つをナールスエイジングケアアカデミーでは、「エイジングインデックス」と呼んでいます。

これらの要素がエイジングにともなって低下することで、シワをはじめとする肌老化の原因になります。

今回の意識調査の結果からも、老化の気になる3大ポイントとして「シミ」「シワ」「たるみ」が挙がっており、見た目の若さにかかわる要素の影響を受ける肌悩みばかりです。

その中でも特に、他人が見る老いのポイントが「シワ」です。シミやたるみと違って、会話するときなどは表情筋を動かしますのでほうれい線や、目じりや目元のシワ口元のシワおでこのシワなどが目立ちやすいのでしょうね。

「シワ」をケアするだけでも、老けた印象を与える度合いが低くなるかもしれません。

<参考記事>

2015年エイジングケアに関するアンケート調査結果!肌悩み1位はたるみ

2019年エイジングケアに関するアンケート調査結果

エイジングインデックスはエイジングケアの道しるべ!肌老化を数値化

312名に聞いた!ナールスインスタグラム2021年4月アンケート調査

2)シワの美容医療で使う外用薬や医薬部外品は?

「シワ」、「シミ」が気になる人では、7割以上の人が美容医療を試してみたいというアンケート結果でした。

また、シワで悩む半数程度の人は外用薬を希望という結果でした。

ここでは、シワに使う外用薬や医薬部外品を簡単にご紹介します。

①シワの外用薬

シワ治療に使われるのは、レチノイン酸(トレチノイン酸)などビタミンA(レチノール)誘導体です。

にきびの治療医薬品ですが、シワなどの皮膚の老化にも効果が認められ、シワ治療薬として使われています。

②シワ改善の医薬部外品

2021年9月現在で、シワ改善の効能・効果が認められているのは3成分です。

  • 資生堂の「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」に配合される純粋レチノール
  • ポーラの「リンクルショット」に配合されるニールワン(三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na)

3)手術以外の主なシワの治療法

アンケート結果では、約3割の人が「シワ」には注射による治療を試したいということでした。

美容クリニックや美容皮膚科などでできる主な治療法は、次のとおりです。

①ヒアルロン酸注入

シワのある部位(皮膚または皮下組織)に、ヒアルロン酸のゲルを注入する施術です。

ヒアルロン酸の種類や個人差、医師の注入技術によって差はありますが、数ヵ月~24ヵ月程度効果が持続します。

<参考記事>

ほうれい線の予防や改善にヒアルロン酸は効果があるの?

②ボトックス注射

ボツリヌストキシン療法とも呼ばれます。

筋肉を弛緩させる効果のあるボツリヌストキシンをシワの原因となる筋肉に注射します。

筋肉の動きによりできる額、眉間、目じりのシワなどに効果が期待できます。

3~4ヵ月程度、効果が持続します。

③高周波・レーザー治療

シワのある部位に高周波やレーザービームを照射し、ターンオーバーを促進したり、真皮の線維芽細胞のはたらきを活性化させる治療法です。


4.特に気になるおでこ・眉間・唇・首・目の周りのシワの原因とケア

目元のシワが気になる女性

鏡をみて、気づかないうちに顔や首からデコルテにかけてシワができていて、ショックを受ける方は少なくないかと思います。

シワは年齢とともにできてくるので、まったくできないようにすることには無理があります。

でも、エイジングケア化粧品でケアをしながら、日常生活のちょっとした癖などに気をつけることも、シワを増やさないためには大切です。

ここでは、そんな普段の生活で気をつけるべきことをご紹介します。

1)おでこのシワ対策

おでこのシワができる原因は、大きく5つ。

以上のようなことが原因で、おでこに横ジワが発生しやすくなります。

おでこのシワは、浅いうちに、できるだけ早くケアすることで改善する可能性があります。

保湿ケアをしっかりとして、おでこ部分のお肌のバリア機能とターンオーバーが正常になるよう維持しましょう。

また、外出時や室内でも紫外線を浴びる時には日焼け止めをしっかり塗り帽子や手袋などで日焼け対策をして、サングラスで目からの日焼けも予防しましょう。

2)眉間のシワ対策

また、おでこのすぐ下、眉間もシワができやすい部分です。

考え事やストレスを感じている時、視力が悪くて物をよく見ようとする時に眉を寄せたり上げたりすることで、シワが入りやすくなります。

眉間のシワ対策も、基本は保湿をしっかりすることです。また、スペシャルケアとして、美容成分の浸透力が高いフェイスマスクを定期的に使うこともオススメです。

ただ、深く刻まれてしまった眉間のシワについては、化粧品では対処できません。美容クリニックや美容皮膚科、美容外科で治療をうけることで改善が期待できます。

事前にしっかりと医師と相談して、納得いくまで検討することが大切です。

3)唇の縦ジワ対策

口元だけでなく、唇の縦ジワも老け顔を印象付ける代表的なシワです。

皮脂膜ができないパーツなので、刺激に弱く、すぐに乾燥します。

また、紫外線のダメージや、喫煙習慣、唇をなめる癖、辛いものや塩分の多いものを食べ過ぎる、睡眠不足やストレスなども唇の縦ジワの原因といわれています。

唇の縦ジワは、リップクリームや唇専用の美容液で保湿して、唇が乾燥しないよう日頃からケアすることがポイントとなります。

セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿効果のある水溶性の成分や、スクワラン、ホホバ油、オリーブ油、シア脂(シアバター)などのエモリエント成分入りのアイテムを使ってお手入れしましょう。

4)首のシワ対策

首の皮膚は、皮脂腺や汗腺が多いのでべたつきやすく、乾燥しやすいです。

しかも、目元と同じくらいに厚さが薄く、さらに頭を支えるという負荷もかかっており、運動量が多いことが特徴です。

また、スマホやタブレットが当たり前となった生活で、知らず知らずに長時間下を向いたままということもありますよね。

これら、すべて首のシワができる原因です。

そのほかに、紫外線ダメージによる真皮の衰え、筋肉の衰え、皮下組織の衰えも原因に挙げられます。

首のシワ対策は、お顔のケア対策と同じように、保湿成分エイジングケア化粧品成分がバランスよく配合されたエイジングケア化粧水美容液保湿クリームなどのしわ化粧品を選ぶことをオススメします。

ただし、深いシワは化粧品では改善しません。

レーザー治療、ヒアルロン酸注射、ボトックス注射などによる治療が必要です。

5)目の周りのシワ対策

最後に、目の周りのシワ対策です。

目元、目尻、目の下にシワが出来やすいですが、その一番の原因は、目の周りの皮膚は非常に薄いからです。

だから、乾燥しやすく、紫外線などのダメージを受けやすくなっています。

また、スマホやパソコン、テレビなどの画面の見過ぎなどで目に負担がかかり、目が疲れたり老化していきます。

そうなると血流が悪くなり、それが目元にしっかりと反映されてしまいます。

これも、目元・目尻・目の下のしわができやすくなる原因です。

目元のシワのケアは、安全な保湿成分で保湿力が高い美容液や保湿クリームを使ってしましょう。

また、目元美容液や目元専用のパックなどスペシャルなケアも定期的にすることで、シワ予防につながります。

また、最近では、ヒアルロン酸のマイクロニードルパッチなども目元のシワのケアに人気です。

ですが、目の周りのシワも深くなってしまった場合は、化粧品だけで改善するには限界がありますので、美容医療を受けることも選択肢の一つです。

目の周りのシワの対策は、「目元・目尻・目の下のしわの予防と改善対策のエイジングケア」の記事に詳しく書いていますので、参考にしてください。

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5.編集後記

編集後記

「4月8日は『シワの日』! 60代以上女性に聞く気になる美容意識調査」をお届けしました。

私もアクティブシニア世代が目前に迫ってきた年齢ですが、最近、特にシワやたるみがひどくなってきたように感じています。

ですから、溶ける糸のリフトにちょっと興味が湧いてきて、調べ始めました。

アンケートの質問にもありましたが、最近の若い人たちの流行を試してみたいなと思うときなどは、見た目がマイナス10歳は若返えれたらなぁと思ったりします。

でも、年を取ってきて感じることは、それぞれの年代でしか味わえないことがあるので、それを思う存分楽しむのが一番ではないかということです。

この記事「4月8日は『シワの日』! 60代以上女性に聞く気になる美容意識調査」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様にとって、お役に立てれば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級。

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

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