冬を乗り切るおすすめの美容液の選び方と使い方

冬にオススメの美容液のイメージ

冬の乾燥の季節を乗り切る美容液の選び方や使い方は?美容液といえば、スキンケアやエイジングケアの要。自分の肌にあったよいものを選びたいものです。

この記事ではエイジングケアの視点から、冬の乾燥の季節の美容液の選び方と使い方をご紹介します。また、おすすめのエイジングケア美容液もご紹介します。

冬を乗り切るおすすめの美容液の選び方と使い方の目次

1.冬の乾燥を乗り切る美容液を使いたいあなたへ

乾燥対策で美容液を使う女性

冬に心配な肌悩みと言えば、乾燥肌ではないでしょうか。

四季の中で、気温も湿度も最も低い冬の季節は、美肌を目指すためには、しっかり乾燥肌対策を行うことが大切。

その要が美容液です。

そして、冬の乾燥を乗り切るスキンケアやエイジングケアでは、自分の肌質や肌状態に合うよい美容液を選ぶことが大切なのです。

この記事ではエイジングケアの視点から、冬の乾燥の季節を乗り切る美容液の選び方と使い方をご紹介します。また、おすすめのエイジングケア美容液もご紹介します。

「なぜ美容液が冬に大切なの?理由を教えて!」

「冬の美容液はどう選べばよいの?コツが知りたい!」

「冬におすすめのエイジングケア美容液を知りたい!」

「冬の乾燥の季節に美容液を使う時の注意点は?」

「美容液以外でできる冬の乾燥肌対策は?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。

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冬に使いたいエイジングケア美容液

ナールスゲン配合エイジングケア美容液「ナールスネオ」

ナールスゲン配合エイジングケア美容液「ナールスネオ」

<この記事の大切なポイント>
  • 冬の季節の乾燥肌対策の要は美容液です。なぜなら、水溶性のヒューメクタントと油溶性のエモリエントの両方が凝縮されているからです。
  • 美容液は、自分の肌質に合ったよい保湿成分をしっかり配合したものを選びましょう。特に、30代以上のエイジングケア世代は、刺激の少ないタイプがおすすめです。
  • 冬が来るたびに1つずつ年齢を重ねます。だから、それを意識してエイジングケアができる美容液を選ぶことも大切です。
  • 冬場の乾燥肌の対策は、美容液だけでなく油溶性のエモリエントの配合率が多い保湿クリームも使うことも必要な場合があります。
  • 冬場の乾燥肌対策は美容液などのスキンケア化粧品だけでなく、生活習慣も工夫しましょう。

2.冬の乾燥肌対策は美容液が要

美容液

1)冬は乾燥肌のリスクが高い

外気温が下がり湿度が低下する冬は、お肌が乾燥しやすい時期です。

また、室内では暖房器具を使うため、エアコンの風の影響や外気温との寒暖差が乾燥肌の原因になる場合があるので注意しましょう。

乾燥肌とは、お肌のうるおいや水分が不足し乾燥している状態の肌のことをさします。

本来、お肌には水分を保持するバリア機能が備わっています。

バリア機能は「保湿の3大因子」と呼ばれる「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「角質細胞間脂質」の3つの成分がバランスよく補い合うことで成立する機能です。

バリア機能が正常であれば、角層内の水分は一定の状態に保たれ、お肌はうるおいをキープすることができます。

しかし、バリア機能が低下するとお肌の水分が保持されにくくなり、乾燥肌につながるのです。

一方、寒さで身体が冷えると血行不良なども起こります。

血液の流れが悪くなると表皮ターンオーバーも乱れがちです。

その結果、お肌はカサカサの乾燥肌やゴワゴワの角質肥厚になってしまうことも。

このように冬は1年の中でも特に乾燥肌になりやすい時期なので、しっかりと乾燥肌対策をする必要があります。

乾燥肌対策を行う女性

2)冬の乾燥肌対策の要は美容液

冬の乾燥肌のスキンケアの中でも、特に重要なのが美容液です。

それはなぜなのでしょうか?

その理由は、保湿と保湿成分について理解すればよくわります。

保湿と言えば、水分を内外から与えることに加えて、角質層で水分を保持することと肌表面から水分の蒸散を防ぐことの両方が必要です。

保湿成分には、水溶性成分と油溶性成分がありますが、角質層で水分を保持するのが主に水溶性の保湿成分で、肌表面から水分の蒸散を防ぐのが油溶性成分です。

冬の乾燥肌対策のためには、両方をバランスよく活かすことが大切です。

一般的に、吸湿性の高い水溶性の成分を「ヒューメクタント」、水分の蒸散を防ぐ油溶性の成分を「エモリエント」と呼びますが、美容液は、両方が凝縮している化粧品です。

これが、冬の乾燥肌対策の要は美容液である理由です。

さらに、30代以上のエイジングケア世代を対象としたエイジングケア美容液には、保湿成分以外にも、酸化を防ぐ成分やコラーゲンエラスチンを増やす美容成分が配合されています。

エイジングケア世代ではこうした美容液がおすすめです


3.冬の美容液の選び方

美容液の選び方を教える女性

1)保湿成分に注目して選ぶ

一口に保湿成分と言ってもたくさんの種類があります。

保湿力の高い美容液を選びたいなら、保湿成分に着目しましょう。

代表的な保湿成分をご紹介します。

①セラミド

セラミドは油溶性の成分ですが、水にも馴染みやすく、湿度が低下しても保湿力を失わないという特徴があります。

また、水分を挟み込む性質から、その保湿力はとても高いことがメリットです。

そのため、冬の乾燥肌対策に有効な成分です。

油溶性の成分なので、セラミド化粧品としては、セラミド化粧水よりもセラミド美容液セラミドクリームで補うことが効果的と言えます。

そんなセラミドの中でも特に高い保湿力を持っているものがヒト型セラミドです。

人間が本来持っているセラミドと同じ構造につくられているので、お肌への親和性が高いという特徴があります。

全成分表示には、「セラミド2」、「セラミドAP」、「セラミドNP」などと表記されています。

セラミドは、刺激が少なく安全性の高い成分なので、敏感肌インナードライ肌などの方にもおすすめできる成分です。

②プロテオグリカン

プロテオグリカンのイメージ

糖たんぱく質の一種であるプロテオグリカンは、水溶性の保湿成分です。
保湿力が高く、ヒアルロン酸と同じ、もしくはそれ以上の保湿力があると言われています。

かつては牛の気管軟骨から抽出しており、高価で量が得難い成分とされていました。

しかし現在はサケの鼻軟骨から抽出されるようになり、多くの化粧品で用いられるようになっています。

プロテオグリカンは、水溶性なのでプロテオグリカン化粧水でもプロテオグリカン美容液でも効果は十分に期待できます。

③ヒアルロン酸

保湿成分の代表格と言えばヒアルロン酸でしょう。

水分を抱え込んで保水するタイプの保湿成分であり、高い保湿力があります。

だから、冬の乾燥肌対策の美容液の保湿成分としておすすめです。

ヒアルロン酸は、実績も豊富で安全性も高い成分です。

④コラーゲン

コラーゲンのイメージ

コラーゲンは保湿成分の中でも特に有名な成分の一つです。

水分を抱え込んで保水するタイプの保湿成分にあたります。

種類や実績も豊富で、安全性にほとんど問題がない成分です。

塗布しても真皮にまでは届きませんが、お肌の表面を保湿します。

⑤アミノ酸成分

アミノ酸は、NMF(天然保湿因子)の成分でもあり、水溶性の保湿成分です。

水分を吸着して保湿力を発揮します。

NMFを構成するアミノ酸は、グリシンアラニンプロリンセリンアルギニンリジン(リシン)グルタミン酸スレオニン(トレオニン)です。

これらを美容液に同時に配合することで、NMFに近い保湿効果が期待できます。

⑥スクワラン

スクワランのイメージ

スクワランは、エモリエントの1つで、美容オイルとしてもよく使われます。

スクワレンというお肌の皮脂に含まれる成分に水素を添加し、酸化しにくくした保湿成分です。安全性がとても高くどんな肌質でも使えますし、赤ちゃんや妊婦さんのボディマッサージにも使えます。

⑦シアバター

シアバターは、保湿力と安全性の高いエモリエントです。融点が体温に近いので、手で温めるとなめらかになります。

シアバターの主成分は、ステアリン酸やオレイン酸などの脂肪酸で、保湿力が持続する点がメリットです。

2)刺激性の高い成分は避ける

刺激性の高い成分に気をつける女性

冬のお肌は乾燥しやすく、バリア機能が低下して刺激に弱い傾向があります。

刺激性の高い成分が配合されていると、炎症を起こしたり肌荒れに繋がるので注意しましょう。

冬の美容液選びでは、刺激性の高い成分が配合されているものは避けることが基本です。

特にアルコールが配合されているものは避けましょう。

アルコールはお肌に刺激を与えます。

アルコールは全成分表示に「エタノール」と記載されていますので、「エタノール」の記載がある美容液は使用を控えることをおすすめします。

他で避けたいのは、PGです。

美容液の成分表示をチェックして、低刺激な成分が含まれているものを選ぶとよいでしょう。

お手入れによる肌荒れの悪化を防ぎ、冬のハードな環境を乗り切ることができます。

3)エイジングケアも合わせて行う

エイジングケアを行う女性

30代を過ぎたらエイジングケアを意識することも大切です。

保湿の3大因子と呼ばれる「皮脂膜」「角質細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」の3つは、30代以降に徐々に減少していきます。

その結果、肌のハリツヤがなくなり、キメが乱れ肌の透明感が減ってくすみががちに。

また、冬は乾燥によって目元のシワ口元のシワほうれい線なども目立ちやすくなります。

だから、早めにエイジングケアを行うことことが必要です。

エイジングケア化粧品成分が配合された美容液を選べば、乾燥肌対策だけでなくエイジングケアも同時に行うことができます。

代表的なエイジングケア化粧品成分には、次にあげるものがあります。

①ナールスゲン

ナールスゲンのイメージ

ナールスゲンは、天然の成分ではなく京都大学・大阪市立大学の共同研究で開発した水溶性のアミノ酸誘導体です。

主なはたらきは、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47の産生をサポートすることです。

まだ新しい成分ながら、エイジングケアに優れた効果を発揮します。

お肌にうるおいを与えるのはもちろんのこと、表皮で抗酸化成分であるグルタチオンを増やし、紫外線ダメージから線維芽細胞を守ることで光老化を抑えるはたらきがあります。近年、特に注目を集めている魅力的な成分です。

②ネオダーミル

ネオダーミルは、スイスのインデュケム社が開発したエイジングケア化粧品成分です。

国際的にも評価が高く2013年の世界の化粧品展示会(in cosmetics)ではイノベーションアワード金賞を受賞しました。

ネオダーミルは、単一の成分ではなく、グリセリン、水およびメチルグルコシド6 リン酸・銅・リシン・プロリン複合体の混合物です。

細胞のエネルギー源としてはたらくだけでなく、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、エラスチンの産生をサポートします。

③ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体のイメージ

抗酸化作用がある成分といえば、ビタミンC誘導体が有名ですよね。

美容液に配合されるのは、主に水溶性ビタミンC誘導体両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)です。

抗酸化作用だけでなく、コラーゲンの生成をサポートしたり、メラニンの生成を抑制して美白作用を促すなど、多様なはたらきがあります。

他にも、毛穴の悩みをケアしたり、ニキビ予防の効果もあります。

だから、ビタミンC美容液はエイジングケア世代に人気の高い美容液です。

ただし、刺激性があるので、その点には注意しましょう。

④プラセンタエキス

プラセンタエキスは、エイジングケア化粧品成分としても有名です。

保湿の他、血行促進、新陳代謝促進、美白作用などがあります。

⑤フラーレン

安定性の高い構造を持っているフラーレンもエイジングケア化粧品成分として有名です。

強い抗酸化作用があることで知られています。水溶性フラーレンと油溶性フラーレンの2種類があります。


4.冬におすすめのエイジングケア美容液

ナールスネオ

冬におすすめしたいエイジングケア美容液は、ナールス ネオです。

1)ナールス ネオの開発コンセプト

ナールス ネオは、特に冬に乾燥しやすい目元のハリや口元のハリ、ツヤをキープすることで、「目元・口元のエイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。

2)ナールス ネオの配合成分のポイント

①エイジングケア化粧品成分を凝縮

エイジングケアのために、先ほどご紹介したナールスゲン、ネオダーミルを推奨濃度で配合。

また、効果が高く刺激が少ないVCエチル(エチルアスコルビン酸)と、浸透性の高いAPPS(アプレシエ)の2つのビタミンC誘導体を配合。

また、コラーゲンを増やすペプチド成分であるマトリキシル3000、半永久的に抗酸化作用を発揮する金コロイド、抗酸化力の高いエルゴチオネイン配合。

さらに、レチノールを改良したビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル配合しています。

配合のイメージ

②保湿成分を凝縮

セラミドの中でも保湿力の高いヒト型セラミドを6種(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)、プロテオグリカン、アミノ酸、スクワランを配合しています。

③お肌に不要な成分は極力排除

無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。

パラベンフェノキシエタノールほか、アルコール性防腐剤の無添加化粧品で、アルコールフリーです。

*フェノキシエタノール、パラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。


5.美容液の使い方の基本

美容液の使い方を教える女性

美容液の使い方は、冬でも他の季節でも基本は同じです。

「美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開」で詳しくご紹介しているので、冬に注意したいポイントを整理します。

①やさしい力加減で使用する

冬に限らず、美容液は優しい力加減でつけることがポイントです。

特に冬の場合は、肌が乾燥する傾向があり、刺激に弱くなっているため、やさしい力加減で使用しましょう。

適量を手に取り、顔全体または乾燥しやすい目元や口元などに、ていねいにつけることもポイントです。

付け終わった後は優しくハンドプレスしましょう。

②顔や身体を温めお肌が湿った状態で使う

お肌が湿っている女性

冬は身体や顔が冷えやすいですよね。

寒さで血行が悪くなっている場合があります。

美容液の効果を十分に発揮するためにも、顔や身体をあたためて血行のよくなった状態で使用することがおすすめです。

顔なら蒸しタオルを使って毛穴を開かせると、美容成分が浸透しやすくなります。

また、乾いた状態のお肌には美容液が浸透し難いので、湿った状態で使うこともポイントです。

入浴後のタイミングでエイジングケアするとよいでしょう。

③保湿クリームも忘れずに!

乾燥肌対策は総合的に行うことが大切です。

化粧水、美容液を使ってスキンケアをしたら、肌状態に応じて乳液保湿クリームを仕上げに使うことも忘れないようにしましょう。

トータルにケアすることで美容成分や保湿成分を十分にお肌に浸透させることができ、乾燥肌の予防や改善につながります。


6.まとめ

冬を乗り切るおすすめの美容液の選び方と使い方のまとめ

冬の乾燥の季節を乗り切る美容液の選び方や使い方をご紹介しました。また、おすすめのエイジングケア美容液もご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

美容液は冬の乾燥肌対策の要。

なぜなら、美容液には水溶性のヒューメクタントと油性のエモリエントの両方が凝縮されているから。

だから、冬の乾燥肌を乗り切るには、美容液を中心とする保湿ケアでスキンケアやエイジングケアを行なうことが大切なのです。

上手に美容液を使って、冬の乾燥の季節を乗り切りましょう。

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