かかとと言えば、冬になると乾燥でガサガサになりがち。それは、かかとが顔の肌と比べて角質層が厚いなどの特徴があるから。
そんなかかとのスキンケアは、角質除去と保湿が大切です。
そこで、この記事ではエイジングケア世代が気になるかかとの保湿や角質除去、さらには美しいかかとをキープするコツをご紹介します。
かかとのエイジングケアにも!
目 次
1.かかとのガサガサが気になるあなたへ
特に、冬になると気になるガサガサ「かかと」。
ひび割れや厚くなった角質などを見なかったことにして、ブーツや靴を履いていませんか?
「冬の間は素足を見せないから」と思っていても、いつ裸足になるかなんてわかりませんよ。
また、ストッキングがかかとのガサガサで伝線するのもいやですよね。
冬のうちにかかとのケアをしておけば、ツルツルの素足で春夏を楽しむことができます。
春や夏になって、素足を見せるのが待ち遠しいくらい、美しいかかとを目指しましょう。
今回は、かかとの角質除去とエイジングケアやスペシャルケアを紹介します。
さらに、エイジングケア化粧品成分として注目されている「セラミド」の解説もしています。
かかとを見せる機会の少ない時期に、かかとのエイジングケアを実践しましょう。
「かかとのガサガサが気になる!」
「角質ケアをしているのにかかとはガサガサ!」
「どんなスキンケアをすればかかとは美しくなるの?」
「かかとケアのボディクリームの選び方を知りたい!」
「スキンケア以外のかかとのケアって?」
などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。
- かかとのお肌は、顔と違って角質層がとても厚い、皮脂腺がない、メラノサイトがないなどの特徴があります。
- かかとのガサガサは、乾燥でターンオーバーが遅くなって不要な角質が留まっている状態です。
- かかとのガサガサを放置すると、ひび割れを起こし真皮や皮下組織にまでダメージを及ぼす可能性があるため、早めの改善対策が必要です。
- かかとのガサガサを予防する上で大切なのは、保湿と清潔、そしてかかとへの負担を減らすことや血行の促進です。
- セラミドはかかとの保湿やバリア機能の正常化に大切な成分です。
- かかとのガサガサがひどい場合の応急措置としては、やすりでかかとを擦ることやピーリングを行うこと、尿素を使うことはよい方法ですが、長期的な使用は避けましょう。
- かかとのガサガサの原因が、水虫の場合もあるので、その場合は適切な治療を受けましょう。
2.かかとのお肌と角質層の特徴は?
1)かかとの皮膚の基本
かかとのガサガサのケアや乾燥肌対策の前に、かかとの肌の特徴を理解しておきましょう。
かかとも顔も基本的な皮膚の構造や役割は同じです。
お肌は、表皮と真皮、さらに奥の皮下組織(皮下脂肪)成り立っています。
そして、かかとの角質層も、顔の肌と同じく、「角質細胞」とセラミドやスフィンゴ脂質などの脂質からなる「角質細胞間脂質」からなっています。
角質細胞間脂質の半分以上はセラミドで、角質細胞には、天然保湿因子(NMF)が含まれています。
この2つが、お肌のうるおいを保つのに大きな役割を果たしているのです。
2)かかとのお肌の特徴は?
しかし、かかとのお肌と顔のお肌には違いもあります。
①かかとは角質層が異常に厚い
顔の角質層は、15~20層で0.02~0.03mmと極めて薄い層ですが、かかとや指の付け根部分は100層以上の厚い層になっています。
場合によっては、200層もある場合があります。
②ターンオーバーが長い
ターンオーバーは、そもそも表皮の新陳代謝で一番奥の基底層でできた角質細胞が有棘層、顆粒層と上に押しあげられ、角質層までたどり着いた後、最後は垢となって剥がれ落ちるプロセスです。
角質層が顔の100倍もあるかかとでは、当然、ターンオーバーの期間が長くなるのです。
さすがに顔の100倍とまではいきませんが、若い方でも2か月程度かかると考えられています。
30代、40代と年齢を重ねれば3か月以上かかることもあるのです。
③足裏には皮脂腺がない
だからとても肌が乾燥しやすいことが特徴です。
一方、汗腺は特に多くなっています。かかとの角質層の潤いは、汗腺からでる汗と角質層のセラミドやスフィンゴ脂質に頼っているのです。
④かかとにはメラノサイトがない
かかとには、メラニンをつくるメラノサイトがありません。
だから、とても紫外線ダメージに弱いのです。
幸い、紫外線を浴びる機会は少ないのですが、夏の陽ざしの強い日に素足で歩く場合は、かかとの紫外線対策も必要なのです。
⑤物理的刺激を受けやすい
構造的な違いではありませんが、かかとは手肌と同じく物理的な刺激を受けやすいパーツです。
立ったり、歩いたり、さらには運動したりすることで刺激や圧力を受けることが多く、こうした外的刺激から内部を保護するための防御機能として、角質を厚くさせています。
もちろん、こうした特徴を持つかかとでも、バリア機能やターンオーバーを正常に保っていれば、角質層に天然保湿因子や細胞間脂質が満たされ、角質層内を理想の水分量に保つことができます。
つまり、キメの整ったうるおいのある健康的なかかとでいられるのです。
しかし、その特徴から、よほどしっかりと意識的なケアをしない限り美しいかかとのキープは難しく、ガサガサになりやすいのです。
このようなかかとの角質層の特徴を理解して、年齢を意識したエイジングケアを心掛けましょう。
3.かかとのエイジングケアが必要な理由は?
先程もお伝えしましたように、かかとはとても乾燥しやすい部分です。
それでも、若い時は、肌の内側の水分が多く、ターンオーバーも活発なため、古い角質が自然に剥がれ落ち、かかとも柔らかく保たれています。
しかし、年齢を重ねると、ターンオーバーの乱れや遅れも起こりやすくなります。
そのため、かかとのケアをせずに放っておくと、どんどん角質が厚くなって、ひび割れたり、ストッキングを破ってしまったりすることもありますよね。
ガサガサかかとは、うるおいのあるかかとと比べると、角質が肥大化し、カサついて肌表面が荒れています。
これを、「角質肥厚(かくしつひこう)」の状態といいます。
角質肥厚の状態になると、角質層内に存在する天然保湿因子やセラミドの不足が進みます。
そして、肌表面が乾燥して、肌荒れが起こります。
その結果、肌本来のバリア機能も低下して、肌の生まれ変わるターンオーバーも乱れてしまうのです。
ターンオーバーは、加齢が進めば進むほど乱れやすくなるので、こうした状態に陥りやすくなります。
かかとにもエイジングケアが必要なのはこのためです。
是非、かかとの角質層の特徴を理解して、エイジングケアを実践しましょう。
4.かかとのガサガサの原因と悪化のプロセス
1)かかとのガサガサの原因
ここまで、かかとのお肌の特徴とエイジングケアが必要な理由を取り上げてきました。
もうすでにお気づきだと思いますが、かかとのガサガサは、かかとが乾燥することで、ターンオーバーが乱れ、垢となってはがれ落ちるはずの古い角質がたくさん留まっている状態です。
その理由は、そもそものかかとの特徴に加え
- 靴や履物が合わないなどで摩擦が大きくなっている
- 加齢でお肌が衰え、セラミド、天然保湿因子などが減ってきた
- ストレス、寝不足、血行不良などがかかとに悪影響を与えている
などが考えられます。
2)かかとのガサガサがひどくなるプロセス
それでは、かかとのガサガサは、どのように進んでいくのか、また、放置すると何が問題ないのかを考えてみましょう。
かかとのガサガサもいくつかの段階があります。
①かかとに白い部分が目立つ
最初は、かかとに白っぽく見える部分が目立つ程度です。
この時期なら気づかない場合もあります。
②かかとが硬くなってくる
かかとが白い状態を放置すると、次第にかかとが硬くなってきます。
このタイミングが、かかとがガサガサすると感じる時期です。
できればここでしっかりとケアをして、これ以上を進むのを食い止めたいものです。
③歩くときに痛みを感じる
かかとのガサガサが進むと、気づいたときには歩くときに痛みを感じる場合があります。
④かかとにひび割れができる
ここまで進むと痛みが強く、炎症も起こっている場合もあります。
炎症がある場合は、早めに皮膚科などを受診して治療を行いましょう。
3)かかとのガサガサ対策は、ひどくなる前に
かかとのガサガサでかかとが固くなるのは、角質層が「ケラチン」という硬いたんぱく質でできているからです。
これは、爪も同じです。
ケラチンは水分が十分な場合は、潤って柔らかいのですが、水分が無くなってくると爪のように硬くなるのです。
硬くなったかかとは、今、ガサガサが進むプロセスで見た通り、「ひび割れ」しやすくなります。
ここで大きな問題は、かかとの角質層が厚いことで、ひび割れした際の破壊力が大きいことです。
つまり、表皮の角質層だけではなく、表皮の奥や真皮、さらには皮下組織までダメージが及ぶリスクがあるのです。
これが、早くかかとのガサガサを改善することが大切な理由なのです。
5.かかとのエイジングケアの基本は、毎日の保湿
1)かかとのガサガサ予防の基本は保湿
かかとのエイジングケアで大切なことは、毎日の保湿です。
特に冬の間は、乾燥しやすいので、意識して保湿を行いましょう。
お風呂上り、顔とボディのお手入れが終わったら、すぐにかかとの保湿をします。
保湿化粧水やエイジングケア化粧水でかかとに潤いを与え、シアバターやワセリンなど油溶性の成分がたっぷりの保湿クリームをしっかりすりこみ、その上から靴下を履くことをオススメします。
エイジングケア化粧品を使う場合は、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア化粧品成分が配合されたものを使うとより効果的です。
また、家の中は素足で過ごしている方もいるかと思いますが、素足だと乾燥が進みますので、就寝前まで靴下をはきましょう。
2)かかとを清潔に保つ
かかとの保湿とともに大切なのは、常にかかとを清潔に保つことです。
ただし、かかとは角質が厚いからといって、普段からゴシゴシ擦る必要はありません。
毎日、優しく洗浄することがかかとのガサガサを予防する角質ケアの基本です。
3)足裏やかかとにダメージを与えない履物を履く
もともと足裏やかかとは、体重がかかる上に摩擦を受けやすいパーツです。
まずは、サイズの合った靴や履物を選ぶことがかかとのガサガサ予防の基本です。
かかとのことを考えると底の硬い履き物、力点がいびつになるハイヒールなどを長時間履くのもマイナスです。
かかとの摩擦や衝撃をやわらげるために、クッション性の高い履き物やインソールを使うなどの工夫も心掛けましょう。
また、歩く姿勢や体重のかけ方によっても足裏やかかとへの負担が大きくなるので、正しい姿勢でバランスよく歩くことにも注意しましょう。
歩き方と姿勢については、「エイジングケアによい姿勢とウォーキング | 高岡よしみさん特別寄稿」を参考にしてください。
4)かかとや足元の温活
足元やかかとの冷え性はターンオーバーの遅れの原因の1つです。
血行が悪くなって、血液や栄養が行きわたらなくなることで、代謝が悪化するのです。
だから、冷えを防いで足元の血行をよくするための「温活」やマッサージも大切です。
かかとの保湿ではシルクと綿の靴下の重ね履きがオススメの方法。
なぜなら、シルクには優れた保温性があり、また余分な湿気を逃がす放湿性にも優れているからです。
シルクの靴下を履くことによって、温かいのに蒸れないかかとの状態を作ってくれます。また、その上に綿の靴下を重ねることで、シルクが放った湿気を綿が吸収し、さらに排出するはたらきを助けます。
つまり、かかとの内側は潤っても表面が蒸れない状態ができるのです。
そんなかかとの温活は、「温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう」を参考にしてください。
6.かかとケアにも有効なセラミドを知っておこう!
ここでは、かかとの保湿やバリア機能の保持にとって大切なセラミドをご紹介します。
セラミドとは、この記事の最初にお話しましたが、表皮の1番上の層である角質層の中に存在している「角質細胞間脂質」を構成する成分の1つです。
角質細胞間脂質は、天然保湿因子が抱え込んでいる水分をサンドイッチのように間にはさみ込み、水分を逃がさないはたらきをします。
角質細胞間脂質のように水分を「はさみ込むタイプ」は、最も水分保持力が強く、お肌を健全に保つ上で大変重要な役割を担っています。
この強力な水分保持力を持つ角質細胞間脂質の主成分が「セラミド」で、角質細胞間脂質の約50%を占めています。
セラミドは、保湿成分として数多くのエイジングケア化粧品にも配合されている注目の成分です。
最近では、エイジングケア向けに、ボディ用の乳液や保湿クリームにもセラミドが配合されていることもあります。
もちろん、保湿成分として配合されているセラミドとお肌にあるセラミドは別のものです。
しかし、エイジングケア化粧品成分として配合されているセラミドも水分を「はさみ込む」タイプなので、とても強い保湿力を持つのが特徴です。
だから、かかとのエイジングケアにもセラミド配合クリームがオススメです。
なかでも、ヒト型セラミドは、お肌にあるセラミドと構造が殆ど同じで、人が持つセラミドに近いはたらきをします。
こうした点から、ヒト型セラミドを配合したエイジングケア化粧品は、非常に高い保湿効果が期待できるといわれています。
ヒト型セラミドは、もちろんかかとのエイジングケアにも効果的です
セラミドの詳しい説明はコチラ
7.ガサガサかかとの応急処置とスペシャルケア
1)かかとのガサガサの応急処置の基本
日頃から、かかとの保湿をしっかり行えば、角質肥厚になる可能性は少ないはずです。
しかし、先ほど触れたとおり、気が付いたら角質が厚くなっている場合もあります。
また、年齢とともに角質が厚くなりやすい傾向があるので、角質が厚くなった時は、角質の除去が必要です。
しかし、軽石ややすりでは力の加減が難しく、肌を傷つけやすいので、必要な角質まで除去してしまう可能性があります。
また、角質ピーリングパックなども、除去しすぎたり、余計な所がはがれてしまうことがあるので、同様に注意が必要です。
フットケア専門店でケアしてもらうのがベストですが、セルフケアをする場合は、かかと専用のやすりでケアすることをオススメします。
セルフケアは、1カ月に1度ぐらいを目安としましょう。
2)かかとのガサガサの応急処置の実際
①お風呂に浸かり、角質を柔らかくする
②軽くタオルドライをした後、力を入れずに一定方向にやすりを動かし角質を除去する
かかと専用のやすりは「粗い面」と「細かい面」があるものが一般的です。
角質がひどい場合はやすりの粗い面から使用し、そうでない場合は細かい面のみで十分です。
かかとは体重を支えるため、ある程度の角質は必要となります。除去しすぎにご注意ください。
③粗い面で行った場合は、細かい面で軽く表面を整える
④やすりで削った後はすぐに保湿をする
この際、化粧水をつけてから保湿クリームをつけると効果的です。
乾燥がひどい時は保湿クリームをつけた後、5分程ラップで覆って保湿パックを行うといいでしょう。
化粧水パックを行うか、少し贅沢な方法ですがフェイスパックをかかとに使う方法もあります。
バイオセルロース素材のシートやマスクなら密閉効果や密着効果が高く美容成分がかかとの角質の奥まで浸透します。
かかとのガサガサが大きい場合は、週に1回程度、この方法で角質ケアを行いましょう。
ただし、かかとが柔らかくなれば、2週間から3週間に一度に、さらに月に一度というようにかかとの角質を削る頻度を減らしましょう。
かかとのガサガサがない状態は、日々のかかとの保湿や予防対策が基本です。
角質を削るケアは、日常的なケアでないことを心得ましょう。
3)かかとの角質ケアに尿素やAHAは有効?
かかとの角質ケアと言えば、最近ではグリコール酸や乳酸などのAHA(αヒドロキシ酸)を配合したアイテムがあり、また古くから尿素配合のクリームなどもあります。
尿素クリームと言えば、ハンドクリームにもよく配合されていて手荒れ対策にも用いられます。
果たして、AHAや尿素は、かかとのガサガサに有効なケアなのでしょうか?
結論を言えば、
- かかとのガサガサがひどい時に応急処置として短期的に使うならOK
- 長期的に使い続けるのは、NG
です。
AHAは酸の力でかかとの角質を溶かします。
これは、硬くなった角質をまず溶かして、ターンオーバーを活性化させることで新しい表皮を作らせるので、ガサガサのひどい状態を脱却するにはよい方法です。
しかし、これを続けると常に未成熟な角質がかかとを覆うことになって、健やかな角質がキープできなくなるのです。
尿素もよく似たはたらきがあります。尿素には保湿力もありますが、同時にケラチンを分解する力もあります。
この力はAHAと同じくガサガサのかかとの改善には有効です。しかし、常用すると未成熟な角質がかかとを覆うことになってしまうのです。
スキンケア化粧品は、本来お肌にとって優しい力で、長期的な観点からお肌の健康を維持するためのものです。
しかし、中には比較的強い力を持つものもあるのです。
かかとのガサガサのように、状態の悪さを改善するために短期的に使うのはよい方法ですが、ちゃんとリスクを知って必要以上に使うことは避けるべきなのです。
8.もしかしたら、かかとのガサガサはあの病気?
これまで、保湿や角質ケアによるかかとのガサガサの予防や改善の対策を幅広くご紹介してきました。
しかし、色々試してみてもなかなか治らないこともあります。
そんな場合はもしかしたら、かかとの水虫かもしれません。
- 足指などかかと以外の部分に水虫がある
- 乾いた水疱のようなものができ、皮がむけている
- 一年中かかとがガサガサしているけどかゆみは感じない
- 保湿やさまざまな対策をしてもなかなか治らない
- 家族に水虫の方がいる
などの場合は、その可能性が高いと言えます。
かかとのガサガサの原因が水虫なら、角質ケアとは違った適切な治療が必要です。
早めに薬剤師に相談して医薬品を使ったり、皮膚科を受診して治療を受けましょう。
なお、かかとの水虫の場合は、
- かかとを清潔に保つ
- かかとを濡れた状態にしない
- 薬はかかとを含め広い範囲に塗る
などが治療中に気をつけることです。
9.まとめ
かかとのガサガサの原因から予防や改善の対策まで幅広くご紹介しました。
顔のエイジングケア同様に、かかとのケアの中で最も重要なのが保湿。
セラミドなどが配合された保湿クリームでエイジングケアを心掛けましょう。
保湿がガサガサかかと予防の第一です。
春夏の素足のためにも、今からエイジングケアを意識して、素足美人を目指しましょう。
厚くなってしまったかかとには、角質除去が効果的です。
取りすぎには注意して、やさしい角質除去を実践しましょう。
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