春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)

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スギやヒノキなどの花粉は春になる前から飛散します。

だから、2月や3月から対策を考えることが大切です。

できるだけすっきりした毎日を過ごすことと美肌のためには、ぜひ、予防的な手段を講じたいところ。

今回は、「キレイナビ」代表で美容ライターの飯塚美香さんに、春になる前から行いたい花粉症対策の方法をご紹介いただきます。

春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)の目次

1.春先に花粉が気になるあなたへ

花粉の飛散状況が気になる女性

今は国民病ともいえる花粉症。

症状はさまざまですが、春を前にして花粉の飛散状況が気になる方も多いのではないでしょうか。

花粉は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの原因になるだけでなく、アレルゲンとなって肌荒れになる症状、つまり「花粉症皮膚炎」の原因にもなります。

花粉症皮膚炎になると、バリア機能が低下しているので、ゆらぎ肌乾燥性敏感肌敏感肌になることも。

また、乾燥によるかゆみを感じてしまうこともあります。

だから、できるだけすっきりした毎日を過ごすとともに美肌を保つためには、春になる前から対策をすることが大切なのです。

花粉が飛びやすいのは、次の5つの気象条件の場合といわれています。

  • 雨が降っていない日(晴天または曇天)
  • 前日に雨が降った日
  • 日中の最高気温が高めの日
  • 雨が降らない日が続いている場合(湿度が低い日)
  • 強めの南風が吹いたあと、北風に変わった日

特に、この5つの条件に当てはまる日や時間帯は、できるだけ花粉を避けることも症状を防ぐために大切です。

また、予防のために日々できることもたくさんあります。

今回は、美容ライターで美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、春先から行いたい花粉によるさまざまな症状の予防や対策の方法をご紹介いただきます。

「春の花粉症を予防する生活習慣ってどんなことをすればよいの?」

「花粉による肌荒れを防ぐための春のスキンケアとは?」

「おすすめの春の花粉症対策のグッズと使い方は?」

「食べ物で春先の花粉症の予防ってできるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<飯塚美香さんプロフィール>

有限会社アイアール代表取締役。

美容情報サイト「キレイナビ」を運営する他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、日本ダイエット健康協会認定インストラクター、コスメコンシェルジュ、美容薬学、薬膳マイスター、スキンケアマイスター、アロマテラピー講師等の資格を生かし、全国各地でセミナー・イベントを開催。

また、サプリメントプロデュース、雑誌やWEBでの美容コラム執筆、美容関連サイトの監修、通販番組出演など美容家としても活動中。

パーソナルビューティーコンサルタントとして、美容・健康の悩み解決をサポートする活動もスタート。

<保有資格>

  • JPMパーソナルメイクアドバイザー
  • 日本ダイエット健康協会認定インストラクター
  • 日本化粧品協会認定コスメコンシェルジュ
  • 日本コスメティック協会認定スキンケアマイスター
  • AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
  • 美容薬学検定1級取得
  • 国際薬膳食育師3級取得(薬膳マイスター)


2.春に多く飛散する花粉は?

花粉対策用のマスクとメガネのイメージ

春の花粉というとスギ花粉のイメージが強いですが、実はそれだけではありません。

春の花粉症の原因となる花粉を飛ばす植物をチェックしていきましょう。

1)スギ

春の花粉症の原因となる代表的な植物といえば、やはりスギですよね。

スギはヒノキ科スギ属の植物で、東北から九州まで広く分布。

花粉は2月~4月ごろに飛散し、3月上旬から中旬ごろがピークだといわれています。

スギの花粉はとても軽く、風によって遠くまで飛ばされます。

飛散量が多く、飛散距離が長いのも特徴です。スギ花粉による花粉症の症状としては、一般的に知られている鼻水やくしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどのほかにも、皮膚やのどにかゆみが出る、頭痛やだるさを感じるなどといったものもあります。

2)ヒノキ

ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹。福島から九州の地域に分布しています。

日本では古くから建築材などとして親しまれてきました。

ヒノキ花粉の飛散時期は3月から5月ごろで、スギに比べて少し遅いのが特徴。

スギ花粉と同じように、風によって遠くまで運ばれます。

ヒノキ花粉による花粉症の症状は、鼻水やくしゃみ、目のかゆみ、皮膚のかゆみ、のどのかゆみやだるさなどスギ花粉と似ています。

スギ花粉による花粉症の症状がある方のうち、約7割がヒノキの花粉でも症状が出るといわれているため注意が必要です。

3)ハンノキ

ハンノキはカバノキ科ハンノキ属の植物。

北海道や北陸に多く、日本全国に分布しています。

飛散時期は地域によって異なりますが、1月から6月ごろとされており、期間が長いのが特徴です。

スギやヒノキと同様に風によって花粉が遠くまで飛ばされ、花粉症の原因となることがあります。

ハンノキ花粉による症状は鼻水やくしゃみ、目のかゆみのほか、咳やのどのかゆみ、炎症による微熱、だるさなど。特に、咳(咳喘息)がひどくなるケースが多いことが特徴的だといえるでしょう。

さらに、ハンノキ花粉症の方は特定の食べ物によって口腔アレルギー(OAS)を起こす可能性も。口腔アレルギーが起こる原因は、アレルギーの原因となる野菜果物などのたんぱく質が、ハンノキ花粉のたんぱく質と似ているためです。

ハンノキ花粉症の方はリンゴ、モモ、サクランボ、イチゴ、ナシなどのバラ科の植物に注意が必要だといわれています。

また、ウリ科の植物やキウイ、マンゴー、アボカド、豆乳、ヘーゼルナッツなども要注意。ニンジンやごぼう、ジャガイモ、山芋、トマトなどの野菜にも注意する必要があるといわれています。

口腔アレルギーの症状には、口の中の痛みやのどの違和感、口内の腫れなどといったものがあります。


3.生活で行う春の花粉症予防対策

生活で行う春の花粉症予防対策を知りたい女性

辛い花粉症の症状は、できれば最小限に抑えたいですよね。花粉症を予防するためには、なるべく花粉と接触しないことがポイントとなってきます。日ごろの対策によって花粉症の症状が悪化するのを予防しましょう。

1)帰宅後にできる花粉対策

帰宅をしたら、室内に入る前に上着などに付いた花粉を払いましょう。

粘着テープや洋服用のブラシなどを使って花粉を取り除ければなおベターです。

室内に入ったら手を洗ってうがいをし、可能ならばそのままシャワーを浴びてしまうと、花粉を効果的に取り除くことができるでしょう。

2)室内でできることは?

花粉の時期でも、やっぱり部屋の換気は行いたいですよね。

花粉の時期に部屋の換気を行う場合には、窓を全開にせず10cm程度だけ開けるようにしましょう。

このとき、網戸だけではなくレースのカーテンを閉めると効果的。

これによって部屋に入る花粉を通常の半分程度に減らすことができます。

なお、換気をするのは花粉の飛散が多い日中よりも、早朝の方がよいといわれています。

花粉が室内に入ってしまったら、フロアワイパーで床に落ちた花粉を取り除きましょう。

さらに、加湿器で対策をするのもおすすめ。

加湿をすることによって室内の空気中にある花粉を床に落とすことができますし、鼻やのどの粘膜を守ることもできます。

また、トイレマットやバスマットなどには、服から落ちた花粉が溜まっていることも。

花粉シーズンにはこまめに洗濯をすると安心でしょう。

3)花粉対策の服装は?

花粉が付きにくいデニムのボトムス

アウターは毛足の長いタイプの素材よりも、つるつるとしたナイロンやポリエステルなどの化学繊維がおすすめ。

つるつるとした素材なら、さっと手で払うだけでも花粉が落としやすいためです。

ウールやフリースといった素材は花粉が入り込みやすく、静電気によって花粉を寄せ付けてしまう可能性もあるので注意してください。

ボトムスでは、デニム素材や綿素材のものは比較的花粉が付きにくいといわれています。

そして花粉が飛散する時期には、洗濯物はなるべく室内に干すようにしましょう。

4)寝具でできることは?

寝具は定期的に外に干したいという方も多いでしょう。

しかし、花粉が飛散する時期には基本的に外干しはNGです。

布団乾燥機などを活用しましょう。

それでも寝具の花粉が気になるという方は、花粉対策用の寝具カバー類を取り入れるのもおすすめです。


4.花粉症皮膚炎を防ぐ春のスキンケア

花粉症といえばくしゃみや目のかゆみといった症状が一般的ですが、実は皮膚がかゆくなったり、炎症を起こしたりする「花粉症皮膚炎」という症状もあります。

花粉症皮膚炎の肌はバリア機能が低下した状態。かゆくてかいてしまうことなどによって、悪循環に陥ってしまう可能性もあります。

また、乾燥が進んで春にほうれい線が目立つことも。

花粉症皮膚炎を防いで症状を最小限にするためにはどのようなスキンケアが有効なのか、見ていきましょう。

1)まずは優しい保湿ケア

優しく肌の保湿ケアを行う女性

花粉で肌が荒れてしまったら、スペシャルなケアをして早く治したいと思ってしまいますよね。

しかし、花粉症皮膚炎が起こっている肌に無理をしてたくさんのスキンケアアイテムを使うことはNG。

刺激で余計に炎症がひどくなってしまう可能性もありますから、シンプルなケアを心掛けてください。

いつも使っているスキンケアアイテムがしみると感じる場合には、敏感肌用など刺激の少ないスキンケアアイテムにチェンジしてみるとうよいかもしれません。

また、スキンケア時は擦らずに優しく保湿を行って乾燥肌対策をしましょう。

<春の花粉対策のエイジングケアやスキンケアの参考記事>

ナールスエイジングケアアカデミー編集部から春の花粉対策のエイジングケアやスキンケアのおすすめの記事をご紹介します。

春(3月・4月・5月)の乾燥肌対策は正しいスキンケアで

春に使いたいエイジングケアのための美容液の選び方と使い方

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2)洗顔やクレンジングも大切

お肌にやさしい方法でクレンジングする女性

外出をすると、どうしても顔に花粉が付着してしまいます。

ですから外から帰ったら、すぐに洗顔をするのがベターです。

花粉症皮膚炎の肌は、擦らず優しく洗いましょう。

洗顔料はよく泡立て、指ではなく泡で洗う気持ちで洗顔をすると肌を傷つけません。

メイクをしている場合は、クレンジング料はできる限りマイルドなものを使用してメイクを落としましょう。

クレンジングオイルやオイル系のクレンジングリキッドのなかには洗浄力が強いものも。

クレンジングジェルやクリームタイプ、ミルクタイプなどは、比較的マイルドなものが多いです。

ウォータープルーフタイプのファンデーションやポイントメイクは洗浄力の強いクレンジング料でないと落とせないため、花粉が飛散する時期にはナチュラルメイクを心掛けるとよいでしょう。

<春の花粉対策を洗顔やクレンジングで行う参考記事>

ナールスエイジングケアアカデミー編集部から春の花粉対策の洗顔やクレンジングについてのおすすめの記事をご紹介します。

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3)春の紫外線対策も大切

だんだん強くなる春の紫外線のイメージ

紫外線対策の本番は夏だと思ってしまいがちですが、実は春から、紫外線は徐々に強くなっていきます。

花粉対策と同時に紫外線対策も行っていきましょう。

紫外線のダメージによって花粉皮膚炎が悪化してしまう可能性もありますから、日焼け止めだけではなく、帽子やストールなどのファッションを活用して紫外線を防ぐとよいですね。

帽子には髪に花粉が付くのを防ぐ効果も期待できますから、一石二鳥といえそうです。

<春の紫外線対策の参考記事>

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5.健康的な生活習慣で行う春の花粉症対策

花粉症対策は、花粉との接触を防ぐ工夫だけではなく、普段の生活習慣から整えていくのが大切です。

花粉症を防ぐ健康的な生活習慣について見ていきましょう。

1)食生活

バランスの取れた食事を摂っている女性

日ごろから免疫力を高めることを意識し、美肌のためにバランスの取れた食事を意識しましょう。

ビタミンやミネラルをしっかり摂取することも大事です。

腸内環境を整えると免疫力もアップするといわれているため、発酵食品や乳酸菌などを摂取するのもおすすめ。

逆に、脂肪の多い食品や高たんぱくの食品、トランス脂肪酸や添加物の多いインスタント食品などは控えるようにしましょう。

さらに、甘い食べ物や血管を拡張させるアルコール(お酒)なども、花粉症を悪化させる可能性があるため控えめにすることをおすすめします。

2)睡眠

花粉症の時期は、鼻が詰まることなどが原因で、なかなか睡眠がとれないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

睡眠不足になると花粉症が悪化し、それによりさらに眠れなくなるという悪循環をたどってしまう可能性も。

良い睡眠も美肌の源

睡眠時の鼻詰まりなどを完全に防ぐのは難しいですが、寝具を外に干さない、室内を加湿する、花粉対策の寝具を使うなどの工夫をして、少しでも睡眠時間を長く確保できるようにしましょう。

3)運動

室内でエクササイズをする女性

花粉症と運動は関係ないように思えますが、実は運動不足も花粉症によくありません。

適度に有酸素運動を行うことによって免疫力アップ、ストレス解消で肌荒れ予防の効果などが得られ、花粉症対策に効果が期待できますよ。

ウォーキングやヨガなど、無理のない範囲で有酸素運動を始めてみましょう。外に出て花粉と接触するのが嫌だという方は、室内でトレーニングを行うなど、工夫してみてください。


6.花粉症対策グッズの種類と対策

花粉症対策グッズはさまざまありますが、使い方が間違っているとその効果も半減してしまいます。

花粉症対策グッズの種類や使い方について見ていきましょう。

1)マスク

花粉症対策に有効なマスク

マスクは花粉対策に有効ですが、きちんとつけないと効果が得られません。

マスクのプリーツはしっかり広げて使いましょう。

プリーツが上向きになっていると、プリーツの隙間に花粉が溜まってしまうことも。

そのため向きにも注意してくださいね。

そしてノーズピースを鼻にしっかりフィットさせましょう。

鼻を出した状態でマスクをつけるのはNGです。あごの下までプリーツを伸ばしてしっかり覆い、顔にフィットさせてゴムを耳に掛けましょう。

2)メガネ・サングラス・ゴーグル

目のかゆみや充血を防ぐために、ゴーグルなど花粉専用のメガネが有効です。

花粉専用のメガネはフレームと顔の間の隙間を覆うようなデザインで、花粉が入りにくくなっています。

また、花粉症対策と目の紫外線対策が同時にできるのは、ゴーグルのようなUVカットサングラスです。

最近ではおしゃれなものが揃っていますし、度付きのものが作れるメガネ店もありますからチェックしてみてくださいね。

花粉専用のメガネを持っていない場合や、ゴーグルは見た目がちょっと・・・という場合には、普通のメガネやサングラスをかけるだけでも一定の効果があります。

目に入る花粉を通常の3分の1程度に減らしてくれるといわれています。

3)空気清浄機

室内に入ってしまった花粉を取り除いてくれる空気清浄機。選ぶ時には、フィルターの寿命や適用床面積などの点をチェックしておきましょう。

設置する際にはなるべく低いところにし、エアコンの対角に置くと室内の花粉を効果的に取り除くことができるといわれています。


7.編集後記

春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)の編集後記

美容家で美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、春になる前から行いたい花粉症対策の方法をご紹介いただきました。

いかがでしたか?

春は、スギやヒノキなどの花粉がたくさん飛散するので、花粉症の方は戦々恐々。

できるだけ症状がでないように予防したいですね。また、花粉による肌荒れも防いで美肌をキープしたいですね。

花粉症の治療は、医師による薬物治療などを受ける必要がありますが、毎日の生活習慣をはじめ、スキンケアやエイジングケアによって症状を軽減できます。

ぜひ、この記事を参考に、春が来る前から花粉症対策を行ってくださいね。

著者・編集者・校正者情報

(執筆:美容ライター 飯塚美香)

プロフィールは前出

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ
医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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