『男性のスキンケア』はいまや国際的なビジネスマナー !女性とどう違う?

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男性でもスキンケアが、国際的にビジネスマナーとして必要との意識の高まりを見せています。

今回、花王ニベア(株)が世界5か国の男性を対象に「ビジネスと男性スキンケア」に関する調査を実施したのでご紹介します。

中国や欧米と比べ、日本は“まさか”という結果の連続に。また、女性と男性でスキンケアはどう違うのでしょうか?

本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?

この記事の監修者
皮膚科専門医 加藤雄一郎先生

東中野皮フ科クリニック

院長 加藤雄一郎 先生

日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医/日本医師会認定 産業医
【所属学会】日本皮膚科学会 会員/日本美容皮膚科学会 会員/日本皮膚悪性腫瘍学会 会員/日本美容外科学会(JSAS) 会員
【診療外実績】アラガン・ジャパン株式会社 ボトックスビスタ® 認定医
東京医科大学病院 皮膚科勤務を経て、大手美容外科の院長となる。

『男性のスキンケア』は、いまや国際的なビジネスマナーの目次

1.世界5か国におけるビジネスと男性のスキンケアの傾向

世界5か国のビジネスマン

いまや男性も女性同様に洗顔料化粧水美容液保湿クリームなどでエイジングケア・スキンケアをするのは当たり前。

アイブロウなどのメイクを身だしなみとして日常的にしている男性も増えています。

それを反映するかのように、ここ数年、若い男性の向けだけではなく、エイジングケア化粧品などのマーケットも大きくなっていますよね。

メンズもエイジングケアを意識する時代になってきたんですね。

今回、男性化粧品「NIVEAMAN」を展開するニベア花王株式会社が、「ビジネスと男性スキンケア」をテーマに、日本・中国・アメリカ・イギリス・フランスの男性(20~59歳)を対象に行ったインターネット調査の結果をご紹介します。

世界を舞台に活躍している男性たちは、スキンケアに対してどのような意識を持っているのでしょうか?

これについては、今回の調査で明らかになっています。

また、男性美容研究家である藤村岳氏が調査結果を監修していますので、その点についてもご紹介します。

さらに、男性と女性でスキンケアやエイジングケアで気をつけるポイントは何でしょうか?
こちらについては、ナールスエイジングケアアカデミー編集部の見解をご紹介します。

【調査概要】
調査対象:男性(20~59歳)
調査エリア:日本・中国・アメリカ・イギリス・フランス
調査人数:日本 400名(各世代100名)、中国・アメリカ・イギリス・フランス各100名
調査期間 2019年10月21日(土)~23日(月)
調査機関:楽天インサイト株式会社

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

【参考】

ニベア花王株式会社の情報はこちらから
https://www.nivea-kao.jp/


2.化粧水の使用率は日本が一番。イギリス・フランスは保湿傾向、中国は全般的使用率で高水準

<世界5か国の男性ビジネスマンの化粧水と乳液の使用率>

世界5か国の男性ビジネスマンの化粧水と乳液の使用率のグラフ

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

現在使用している顔用のスキンケア商品を聞いたところ、「化粧水/ローション」を使用している日本人は32%と5か国の中で最も多く、一方で、乳液の使用率は最下位でした。

日本人男性が使用しているスキンケア商品だけを見ると、アフターシェーブローション・化粧水・クリームが他のアイテムより使われており、洗顔のあとは、「保水・保湿」をしていることが伺えます。

この点について藤村氏が監修コメントをしていますが、イギリスやフランスでは、年間を通して湿度が低く乾燥気味な気候を反映してか、クリームなどの保湿ケアを重視しているようです。

中国は、洗顔・乳液・オールインワン化粧品・パックやフェイスマスク・マッサージ化粧品の使用率が5か国で一番高く、全体的にスキンケアの使用率が高い傾向にあります。

<世界5か国の男性ビジネスマンが使用しているスキンケア用品>

世界5か国の男性ビジネスマンが使用しているスキンケア用品の表

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

また、スキンケアをする理由として、「清潔感をアップさせたい」「身だしなみのため」が多く、また「イキイキとした印象に見せるため」「きちんとした印象に見せるため」は他国では高かったものの、日本では一番低い結果でした。

一方で、「習慣」という回答した割合が各国に比べて一番高くなっています。

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

化粧水ついては、「メンズ(男性)も化粧水を使う!ランキングに頼らない選び方」でも取り上げていますが、種類も豊富で色んなものが登場していることからも男性でも使用率が高いことに納得です。

この結果でナールスエイジングケアアカデミー編集部が気になるのは、「紫外線から身を守るため」という回答が、各国に比べて一番低いことです。

紫外線は、肌老化の原因です。

紫外線によるダメージ光老化が進行すると、シミそばかすしわたるみくすみといった肌悩みや、ハリツヤの低下をもたらすので、男性には、ぜひ、紫外線対策への意識もアップすることを願います。

<世界5か国の男性ビジネスマンに聞く「スキンケア用品を使う理由」>

世界5か国の男性ビジネスマンに聞く「スキンケア用品を使う理由」の表

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)


3.国際的にビジネスシーンでの男性のスキンケアに対する意識は高まっている!一方、日本人は・・・

海外の男性ではスキンケアは常識と考えるビジネスマン

ビジネスシーンで男性のスキンケアに対する意識が高まっているかという質問には、中国が97%と最も高く、フランスやイギリスでも70%以上が意識の高まりを実感していると回答しています。

一方、日本では、意識の高まりを感じているのは53.8%にとどまっています。

<世界5か国の男性ビジネスマンのスキンケアに対する意識の高まり>

世界5か国の男性ビジネスマンのスキンケアに対する意識の高まりのグラフ

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

<世界5か国の男性ビジネスマンが持つ肌ケアをしていない人に対する印象>

世界5か国の男性ビジネスマンが持つ肌ケアをしていない人に対する印象のグラフ

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

ビジネスマナーとしてのスキンケアに、「非常に気を遣っている」と回答したのは、中国が最も多く約半数の一方、日本では10.8%と最下位でした。

ここまで、日本・中国・アメリカ・イギリス・フランスの5か国における「ビジネスマナーとしてのスキンケア」に対する意識を見てきましたが、日本人男性の意識もスキンケアの実施率も、まさかの「最下位」ということがわかりました。

肌のコンディションは、相手への印象も左右する一因。

国際的にも、「お肌のマネージメント(*1)ができている=ビジネスマネージメントもできる」というイメージが根付いていますが、日本は、お肌のマネージメントにおいて「後進国」といえます。

この点を監修者の藤村氏は問題であるとコメントしています。

(*1)藤村氏は、「個人的に『肌は心身の健康を映す鏡』の役割を果たすと思っています。肌に表れた細かな変化を見逃さず、その時に必要なケアを選択する『肌マネージメント』は、分析力と対応力を求められる『ビジネスマネージメント』と考え方は同じと言ってよいでしょう。」と監修コメントしています。

ここで言う「お肌のマネージメント」と藤村氏が使った「肌マネージメント」は同義です。

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

ビジネスマナーとしてのスキンケアに、「非常に気を遣っている」との回答で、中国と日本の格差がここまで大きいことには驚きを感じました。

後の質問の回答である程度わかりますが、40代や50代の男性のスキンケアへの意識の低さの表れがこの結果をもたらしているようです。


4.日本人男性の20・30代と40・50代で、スキンケア使用率に格差!

男性が使うスキンケア用品

さて、ここからは日本人男性の世代間におけるスキンケアへの意識に対する調査結果をご紹介します。

日本人男性(20代~50代)に、現在使用している顔用スキンケア商品を聞いたところ、化粧水の使用率が20代は45%、30代は41%と半数近かったのに対し、40代は27%、50代は18%でした。

また、50代では「使用しているスキンケアはない」と回答したのは36%にも上り、3人に1人が、洗顔も含めてスキンケア商品を使用していないことが分かりました。

<日本人男性の顔用スキンケア商品の使用率>

日本人男性の顔用スキンケア商品の使用率

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)


5.20代の日本人男性の約8割が「年齢を重ねるほどスキンケアが必要になる」と考えている

スキンケアをする男性

年齢を重ねるほど、顔のスキンケアは必要になるかを聞いたところ、20代は「非常にそう思う」「そう思う」をあわせて約80%が必要になると回答。しかし、50代の34%は「どちらともいえない」と回答しています。

また、顔用スキンケアの製品情報は常にチェックしているか聞いたところ、 「非常にそう思う」「そう思う」と回答した50代は5%、40代は14%だったのに対し、30代は20%,20代は31%がそう思うとしています。

<日本人男性の年齢とスキンケアへの意識>

日本人男性の年齢とスキンケアへの意識のグラフ

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

<日本人男性の顔用スキンケアの製品情報チェック率>

日本人男性の顔用スキンケアの製品情報チェック率のグラフ

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

見事に年齢層でギャップが見られる結果です。
低年齢になるほど顔のスキンケアへの意識が高く製品情報への興味が高いことがわかります。


6.20代の日本人男性の約7割は、スキンケアに対する意識は欧米とほぼ同じ

スキンケアの意識が高い20代男性

ビジネスシーンで男性のスキンケアに対する意識が高まっているかという質問に対する世代別の回答は、「非常にそう思う」「そう思う」とした20代は68%であったが、50代は44%にとどまり、その差は24%でした。また、50代の41%は「どちらともいえない」と回答しています。

<ビジネスシーンでのスキンケアに対する意識の高まり 日本人男性の回答>

ビジネスシーンでのスキンケアに対する意識の高まり 日本人男性の回答のグラフ

(ニベア花王NIVEAMEN調べ)

また、ビジネスシーンでスキンケアをしていない人に対する印象としては、20代の52%が「清潔感がない」と回答していますが、50代では「特に何も感じない」とする方がやや上回っていました。

<ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント>

日本人男性の世代間の意識格差が、くっきりとでた結果ですね。

20代30代は、物心ついた頃からインターネットやパソコンなどデジタルデバイスのある生活環境で育ってきた世代で、国内だけでなく海外もふくめてさまざまな情報を得てきています。

なので、自然にスキンケアを生活に取り入れることができる「ビューティーネイティブ世代」(*2)で、その意識もグローバル化しているといえるのではないでしょうか。

一方、40・50代の中高年は、「男にスキンケアは必要なし」という考えを持った人も多いといえ、この違いが、意識格差として当然のようにあらわれたようです。

(*2) 藤村氏が監修コメントの中で使っている言葉で、「保湿や日焼け止めを塗る習慣がある男性のことを指しています。


7.スキンケアで知っておきたい男性と女性の肌やケアの違い

それでは男性と女性のスキンケアで同じ点と違う点は何でしょうか?

ここではそのポイントをご紹介します。

皮膚の構造や役割は男女とも同じですが、その特徴は少し異なります。

また、生活シーンなども異なる傾向もあるので、スキンケアやエイジングケアで注意する点も違います。

1)男性と女性の肌の違い

①男性は皮脂が多い

男性の肌は女性の肌に比べ、一般的に皮脂の分泌量が多いことが特徴です。

だから、一般的には、男性の肌質脂性肌に傾きがちです。

②男性は水分量が少ない

男性のお肌は、皮脂の量が女性より多い一方で、角質層水分量は女性より少ないのです。

女性に比べると、男性のお肌の水分量は6~7割程度と考えられています。

そのため、脂性肌になりやすい一方で、乾燥肌やそれが原因の肌悩みのリスクもあります。

スキンケアを行わない男性では、肌のキメが粗い方も少なくありません。また、透明感のある肌を持つ男性も少ないのです。

やはり男性も、乾燥肌対策を始めスキンケアやエイジングケアは大切です。

③真皮が厚い

男性は女性と比較して、真皮が厚くコラーゲンエラスチンの量が多いことが特徴です。

だから、一般的にはたるみやほうれい線、シワなどの肌老化に強い肌です。

2)男性もしっかりスキンケアやエイジングケアを

肌質的には女性と違った肌を持つ男性ですが、今回の調査結果でも示されたとおり、紫外線対策への意識の低さと顔のスキンケアへの意識がエイジングケア世代になるほど小さいことが問題です。

また、若い男性では減りましたが一般的には、喫煙習慣やアルコール(飲酒)などの生活習慣も男性の方が多い傾向にあります。

喫煙習慣はお肌の老化を促進しますし、お酒は適度ならお肌にも良いですが、過度になれば美肌から遠ざかります。

こうした点からも男性もスキンケアをしっかり行うことが、見た目が大切なビジネスマンのビジネスマナーとも言えます。

①紫外線対策の基本

紫外線は日焼け(日光皮膚炎)サンタンの原因になるとともに肌老化の原因です。

また、紫外線は免疫低下の原因にも。

まず、男性も日焼け止めを使ったり、帽子や衣類などでファッションでも紫外線対策を行うこともおすすめします。

また、目の紫外線対策のためにUVカット機能のあるサングラスを使うこともおすすめです。

②髭剃り後の保湿ケア

毎日のひげ剃りによる刺激はお肌にダメージを与える大きな原因。

髭剃りの刃が肌に触れることで、肌の表面の角質層に傷がつきます。

その結果、バリア機能の低下のリスクに。

若い時期は、傷の回復も早いのですが、30代後半から40代、50代と年齢を重ねると傷の回復が遅くなります。

だからこそエイジングケア世代の男性こそ保湿ケアが重要なのです。

③洗顔を正しく行う

女性の多くは優しい洗顔が大切であることをご存知です。

しかし、男性では普通にゴシゴシ洗顔をする方も少なくありません。

ごしごし洗顔は肌ダメージを与え、バリア機能低下の原因に。

だから、正しい洗顔方法を身に着けることが男性にとっても大切なのです。


8.ナールスエイジングケアアカデミーで取り上げた男性のスキンケアや美容記事

男性のスキンケアやエイジングケアの記事や調査は、女性と比較すると多くありません。

それでも、今までに比較すれば男性のスキンケアやエイジングケアの情報が増え、また、製品情報も増えています。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、先のご紹介した記事以外では、肌悩みや老化に関しては、「男性も気になるほうれい線!メンズならではの原因と改善対策」や「男性(メンズ)は毛穴が目立ちやすい!?予防と改善の対策」、「たるみは年齢と男女で違う!肌悩みのエイジングケアは?」の3つを掲載しています。

また、脱毛では「メンズ脱毛とはどんなもの?初めての男性のために」を掲載しています。

さらに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでも男性だけに関連する調査記事は、「枕のニオイが臭くない男性が実践する頭皮対策!マンダムの調査だけ?」くらいです。

また、男女の比較データがある調査記事は、「手荒れの原因は男女で違う!?よりこだわった手荒れ対策とは?」や「気になる「夏のニオイ」は旅行先で!アンケート調査と対策のコツ」くらいです。


9.編集後記

男性化粧品「NIVEAMAN」を展開するニベア花王株式会社が、「ビジネスと男性スキンケア」をテーマに、日本・中国・アメリカ・イギリス・フランスの男性を対象に行ったインターネット調査の結果をご紹介しました。

また、監修者の男性美容研究家の藤村岳氏による調査結果監修のコメントの一部をご紹介しました。

さらに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部として、男女のスキンケアのポイントの違いについても取り上げました。

調査結果については、結構、海外と日本の意識の差がはっきりしていて、国内でも世代間で明確にわかれた結果ですが、個人的にはあまり意外には思いませんでした。

以前から海外のデパートなどで、メンズ化粧品のラインナップが多いなあという印象はありましたので、それだけ男性の見た目への意識の高さもあったんだろうなと思います。

今回の調査結果について、男性美容研究家の藤村氏がコメントを付けていますが、次のように述べています。

その中で、非ビューティネイティブ世代の間でも「気付き」がある人とない人の格差が確実に開いてきています。

スキンケアがもたらす個人的、社会的なメリットに気付いた人たちはこっそりと、しかし積極的に採り入れているのが現状で、格差は二重に起こっています。

若い世代や気付きのある人たちから後れを取らないためにも、いわゆる旧来型の男性たちがスキンケアの有用性を認識し、一刻も早く採り入れないと公私にわたって不利益を被ることが予想されます。

わたしと同じエイジングケア世代の日本の男性には、ステキなおじさまでいてほしいし、お肌のお手入れをするということがもっと広まればいいなと思います。

この記事が、男性のスキンケアやエイジングケアの意識向上や実践のお役に立てば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)
KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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