枕のニオイが臭くない男性が実践している頭皮対策

枕のにおいがしない夫は少ない

猛暑が続く日々、日中の汗だけでなく睡眠時にも寝汗をかくので自分のニオイが気になりますよね。

特にわかりやすいのが枕のニオイ。

でも、妻にも指摘されず自身でも体臭に気付いていない夫が一定数います。

そんな夫はどのような対策をとっているのか、マンダムが調査した結果をご紹介します。

枕のニオイが臭くない男性が実践している頭皮対策

1.30~40歳男性 枕のくさいニオイの原因は?

夫のまくらの臭い

ある日突然、夫の枕が「なんか臭いなー」とニオイが気になる・・・。

臭くて嫌な気分になって、他の洗濯ものと一緒に洗いたくない!といった風に思っている女性も多いのではないでしょうか。

からだの皮膚の表面には皮膚常在菌(表皮常在菌)が存在しています。

代表的なのが、表皮ブドウ球菌、アクネ菌、黄色ブドウ球菌で聞いたことある方も多いと思いますが、お肌のバリア機能を維持する役割を担っています。

一方、これら皮膚常在菌がなどをエサに繁殖するとき、ニオイ物質をつくり出しています。

ということで、今回は、男性の加齢臭についての調査をご紹介します。

女性の加齢臭については、「加齢臭はエイジングケア世代の女性も気をつけよう!」で取り上げていますので、こちらも併せてチェックしていただくと理解が深まります。

また、男性の方は、「メンズ(男性)にもエイジングケアが必要な3つの理由と5つの対策」を合わせてチェックいただければ、エイジングケアやアンチエイジングの理解を深めて頂けると思います。

男性の加齢臭について株式会社マンダムが行った調査・研究結果では、加齢臭の原因物質は年代で違うようで、30~40歳代の男性の脂っぽいイヤな臭いは、頭部やその周辺から発せられる「ジアセチル」であることが明らかになりました。

また、このジアセチルは、皮膚常在菌(表皮常在菌)が汗に含まれる「乳酸」を代謝することによって発生することも解明されました。

「男性の体臭に関する意識調査」「頭部の官能評価」.マンダム調査より)。

つまり、枕のくさいニオイは、頭や首周辺から出る汗やジアセチルなどが原因なわけです。

でも、自分の体臭はなかなか自分では気付きにくくて、まわりから指摘されて初めて知るということもありますよね。

【調査概要】
調査内容:身の枕のニオイやシャンプーに関して行った意識・実体調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2019年7月実施
調査対象:30~54歳 既婚男性 500名
調査主体:株式会社マンダム


2.「枕のニオイ」を指摘されない、気にならない夫は3割もいない現実

枕のにおいがしない夫は少ない

既婚男性500人に、「普段、自分の『枕のニオイ』が気になることはありますか?」という質問に対して、「あまり気にならない」「全く気にならない」と回答したのは35%でした。

その人たちに、「枕のニオイについて配偶者に『指摘されたこと』はありますか?」と聞いたところ、「ない」が27.7%、「ある」が7.8%でした。

自他ともに「枕のニオイが気にならない」のは3割にも満たず、貴重な存在といえるようです。

枕のニオイが気にならない既婚男性の割合

マンダム調べ


3.「枕のニオイも気にならず指摘も受けたことがない」夫は、こうシャンプーする!

ニオイのしない夫のシャンプーへのこだわり

1)「枕のニオイも気にならず指摘も受けたことがない」夫のシャンプー時間は?

枕のニオイが自分でも気にならないし、妻にも指摘されない夫は頭皮の洗浄にどれくらい時間をかけているのでしょうか?

2分以上シャンプーをすると回答した人が60.7%いましたが、自分では気にならないけど妻にはニオイを指摘される夫は2分以上シャンプーする割合は41.0%と、約1.5倍の差が見られました。

「自他ともに枕のニオイが気にならない夫」は、時間をかけて丁寧に頭皮を洗浄していることがうかがえます。ニオイが臭くない既婚男性の平均シャンプー時間

マンダム調べ

 

2)「枕のニオイも気にならず指摘も受けたことがない」夫が選ぶシャンプーのポイントは?

枕のニオイが自分でも気にならないし、妻にも指摘されない夫に、シャンプーを購入する際に、どのような機能・効能を求めるかと聞きました。

1位は「洗浄力」、次いで「泡立ち」という結果で、シャンプーに悩みを解決するのを求めているというよりも、「しっかり洗える」ということにポイントをおいてシャンプーを選んでいるようです。

シャンプーに求める機能・効能

マンダム調べ

 

3)「枕のニオイも気にならず指摘も受けたことがない」夫のシャンプーへのこだわりとは?

「シャンプー方法やシャンプー選択時のこだわりは何ですか?」という質問には、「シャンプーをつける前に、よくお湯をかけて汚れを落とす」「必ず二回洗う」「指の腹で汚れを揉みだすようにシャンプーする」などの回答が得られています。

頭皮に傷をつけたりといったダメージを与えないようにしたり、頭皮を念入りにシャンプーするという、こだわりがみえます。

シャンプーの選択と方法へのこだわり

マンダム調べ

 


4.編集後記

「枕がくさいー」って、既婚男性が責められているイメージがありますが、女性でもエイジングケア世代になってくると頭皮のニオイが気になる・・・という人もいるのではないでしょうか?

わたしも、たまに自分の枕のニオイが気になることがあります。

頭皮は顔の肌と違って、皮脂腺汗腺がたくさんあるため汚れやすいので、ニオイだけでなくフケやかゆみも出やすくなります。

また、バリア機能も低いので、頭皮の乾燥といった肌悩みにもつながります。

男女問わず、枕のニオイ、つまり頭皮のニオイが気になったり、乾燥が気になる時には、頭皮をちゃんと洗うシャンプーの方法や、エイジングケア世代向けのシャンプーの選び方を考えるなどをした方がよさそうですね。

 

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

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