化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになる。 川島眞

化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになるを書籍レビュー
化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになる。(株式会社幻冬舎、2014年3月)をご紹介します。本書は、著名な美容皮膚科学の専門医が、一般の方向けに、化粧品の選び方や使い方でお肌を美しくする方法を紹介した一冊です。スキンケアの基本も学べます。

目次ちゃん

1.「化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになる。」の私たちの活用法

化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになるのはじめに

本書は、ナールスエイジングケアアカデミーで紹介してきた「美人科へようこそ!女医が教える本当の美容法 友利新」、「美肌の教科書 『最新皮膚科学」でわかったスキンケア84の正解 川島眞」や、「吉木伸子が教える 本当に正しいアンチエイジング大辞典 吉木伸子」、「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア 檜垣祐子(東京女子医科大学教授 同附属女性生涯健康センター副所長)」などと同じく医師が執筆した美容本です。

本書は、主に化粧品の使い方や選び方にフォーカスしています。

イラストや写真は多くありませんが、比較的コンパクトにまとまっているので読みやすいこと、専門家の視点で難しいことが優しく説明されていることが特徴です。

また、肌悩み肌老化美容医療なども紹介されています。

本書は、第1章から第5章と終章の6つの章で構成されています。

第1章では、皮膚の構造肌質敏感肌美白美肌の違い、シミの原因しわくすみなど多くの女性が気になるテーマについて、わかりやすく解説されています。この章で肌の基本的な知識が身に着きます。

化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになるの第1章

第2章は、正しいスキンケアの基本について。保湿の大切や正しい洗顔のポイントなどが解説されています。

また、化粧水のパッティングの問題、コットンで化粧品を使う際の注意化粧品のプラセボ効果なども紹介されています。

第3章は、エイジングケアの基本について。エイジングケア化粧品の選び方紫外線対策、しわやしみ、毛穴の開きのためのレーザー治療などが紹介されています。

第4章は、化粧品の知識について。化粧品の役割や安全性、正しい使い方、医薬部外品との違い、オーガニック化粧品や無添加化粧品が必ずしも肌に優しいとは言えないことなど紹介されています。

第5章は、化粧品の選び方のコツについて。乾燥肌脂性肌混合肌といった肌質別の化粧品の選び方、アトピー性皮膚炎に対する化粧品やメイク用品の役割、化粧品を変えるタイミング、価格やボトルについて、希少性成分の注意などが紹介されています。また、男性のスキンケアやエイジングケアの必要性についても述べられています。

化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになるの第5章

最後の終章では、紫外線の知識、セラミドヒアルロン酸コラーゲンシリコンなどの成分やノンアルコール化粧品エモリエント剤などについて解説されています。

本格的でありながら、わかりやすくエイジングケアやアンチエイジングが学べる一冊です。

 

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2.「化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになる。」の基本情報と目次

化粧品を正しく使えばあなたはもっとキレイになるの表紙

1)基本情報

単行本:183ページ

著者:川島眞

出版社:株式会社幻冬舎

出版年月日:2014年3月5日

定価:1,000円+税

2)目次

はじめに

第1章 知っておきたい肌の基本

思い込みに注意! 「肌質」は、季節や生活習慣によっても変化する

「自称・敏感肌」の女性は多いけど、「敏感肌」ってどんな肌?

「肌がきれい」の要素は、ツヤと透明感。美白信仰からの卒業を!

皮膚は複雑な三層構造でできています

「くすみ」「クマ」の医学的な定義は、ほぼありません

「シミ」の原因は「紫外線」だけじゃない!?

女性の天敵「シワ」ができる理由とは? 乾燥だけが原因じゃない!

大人のニキビの原因は、ストレスとホルモン!?

皮膚は「目で見える臓器」。心身の異常を伝える働きも

さまざまな機能を持つ皮膚。その最大の役割は外敵からの防御です

第2章 「正しいスキンケア」の基本

潤っている肌はトラブルが起きにくく、乾燥した肌はトラブルが起きやすい

美しい肌は、「どれだけきちんと保湿できているか」で決まる

完璧すぎない、少しの余裕が、見た目のキレイを作ります

基本のスキンケア。皮膚科医として気になるのは「洗顔」

皮膚科医として勧められない美容情報もある

間違いのない努力をすれば、いい状態の肌になれる

アトピー症状を改善する、最低限かつ最高の方策は「保湿」!

皮膚科医が考える、「スキンケア」と「治療」の境界線

正しいスキンケアは「心豊か」にする不思議な連鎖を生みます

第3章 「正しいエイジングケア」の基本

エイジングケアって何? エイジングケア化粧品はどうやって選べばいい?

自然に任せた皮膚が美しい。-本当にそうでしょうか?

30年後にもきれいな皮膚でいたいなら、今すべきことは間違ってきます

大事なのはエイジング前のエイジングケア

シミだけじゃなく、シワも紫外線が影響している

シミを取る治療を変えたレーザー治療

シワ、毛穴の開き、ニキビあともレーザーで治療ができる

第4章 化粧品とは、自分自身を内側から高め、豊かにしてくれるツール

化粧品もそろそろある程度は皮膚に入ることを認めないとイケナイ

化粧品の目的は、「治す」のではなく、「予防」と「改善」

「医薬部外品」と「化粧品」の違い、わかりますか?

よりよい化粧品を評価するために作った「化粧品機能評価法ガイドライン」

化粧品の満足感不足は使う量不足と比例します!

意外と間違っている使い方-見直すだけで肌トラブルは減る

過剰な期待は、化粧品の本質を見失ってしまう

あなたは気にしていますか? 意外と無頓着な化粧品の賞味期限!

あなたはまだ、無添加神話を信じていますか?

「天然成分」「オーガニック」だから安全……とは言い切れません

「手作り化粧品」は、かなりアブないスキンケアです

化粧品の安全性は、いかに守られているか?

化粧品会社だけでなく、自分でも安全管理に関心を持ってみよう

第5章 肌タイプにこだわりすぎるよりも保湿にこだわりを

皮膚科医にとっての「敏感肌」は乾燥肌です

化粧品でアトピー性皮膚炎は治らないが、あとのフォローには必須

メイクをすることでアトピーの症状が落ち着くことがわかってきました

化粧品を変えて合わない感じがするときは、少し休んでまた使ってみる

スキンケア製品を変えるとき

「クチコミ」や「希少成分」という言葉には、少し慎重に

コスメの価格の違いは、やっぱり肌に正直に現れる

洗うものはプチプラ、補うものはちょっと頑張る、で配分する

「清潔」を保つために、ボトルへの工夫も始まっています

効果・効能だけでなく、香りやテクスチャー含めて「化粧品」です

奇をてらった美容法は、肌を傷める可能性も……!

美白のメカニズムを知れば、「美白化粧品」の正しい選び方がわかる

「ナノ化」化粧品の本当の意味を知っておこう

最近話題の「男性美容」、これはもっと流行すべきです!

終章 これだけは知っておくべき化粧品の基礎知識

化粧品のパッケージにある主な美容用語

【SPF値】

【PA表示】

【UVA】

【UVB】

【UVケア】

【NMF】

【セラミド】

【シリコン】

【エモリエント剤】

【ノンアルコール化粧品】

【コラーゲン】

【ヒアルロン酸】

【ペプチド】

【活性酸素】

【植物抽出エキス】

【界面活性剤】

化粧品のボトルの裏にある成分について知っておきましょう

おわりに

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