ためしてガッテンで紹介!目の下のたるみを取る方法!効果は美容医療とどう違う?

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テレビ番組「ためしてガッテン」で、目の下のたるみを取る方法「リンパマッサージ」が紹介されました。

お金がいらないセルフケアなので便利で経済的ですが、果たして効果は?

この記事では、「ためしてガッテン」流の目の下のたるみを取る方法とハイフやサーマクールなどの美容医療との違いをご紹介します。

<この記事の大切なポイント>
  • 「ためしてガッテン」で、紹介された目の下のたるみを取る「リンパマッサージ」は、老廃物を体外へ出すことに効果的です。
  • 「ためしてガッテン」で紹介された目の下のたるみ取りの「顔や目元のエクササイズ」は、表情筋を鍛えたり血行の促進が可能です。
  • どちらの方法も目の下のたるみの原因の一部にアプローチします。だから、予防やある程度の改善には期待できます。
  • しかし、眼窩脂肪の突出やたるみがひどい場合は、あまり改善の効果が期待できません。
  • さまざまな原因による目の下のたるみの解消のためには、美容医療がおすすめです。一方、「ためしてガッテン」流の目の下のたるみの対策は、全般的な美肌のためには良い方法です。併用がおすすめです。

京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事

ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。

この記事の監修者
ナールスコム店長 村上清美

ナールスコム

ナールスコム店長 村上清美

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

たるみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
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1.「ためしてガッテン」で紹介された目の下のたるみを取る方法が気になるあなたへ

「ためしてガッテンで紹介!目の下のたるみを取る方法!効果はハイフやサーマクールとどう違う?」をお届けします。

目の下のたるみには、真皮の衰えでハリがなくなって 凹んでしまうものや、目の下が膨らんで垂れ下がるタイプなど、いくつかの原因やパターンがあります。

そんな目の下のたるみがあると、老け顔に見えてしまいます。

また、疲れているようにも見えます。

だから多くの人にとっては、何とか改善したい肌悩みですね。

<たるみのない目の下・ある目の下>

たるみのない目の下とたるみのある目の下を表した図

目の下のたるみを取る方法には、美容医療もありますが、「セルフケアで何とかしたい!」

とお考えの方も多いはず。

この記事では、「ためしてガッテン」で紹介された目の下のたるみを取るリンパマッサージや顔のエクササイズの方法や効果をご紹介します。

また、美容医療による目の下のたるみ取りの方法として、ハイフやサーマクールなど機器による施術の効果との比較も行います。

<参考記事>

目の下のたるみの原因と予防法及び改善法

目の下のたるみの予防と改善・解消!全てが学べる7つのポイント

目元のハリが無くなる原因と予防・改善のエイジングケア対策

エイジングケア世代が最も気になる目元の加齢!アンチエイジングは?

顔のたるみの症状と原因から予防のエイジングケアと改善対策


2.「ためしてガッテン」で紹介された目の下のたるみを取る方法とは?

1)「ためしてガッテン」流の目の下のたるみを取るリンパマッサージ

NHK総合テレビ「ためしてガッテン」(2008年4月2日放送・医学的に解明された顔のシワ・たるみの超意外な真実を大公開!)で、顔のたるみを取る方法の1つとして「リンパマッサージ」が紹介されていました。

方法は簡単で4つのプロセスがあります。

①肩まわし

まず、肩甲骨を動かすように肩を大きくまわします。

②鎖骨マッサージ

次に、鎖骨のくぼみに指2本をあてて左右3回ずつくるくると円を描くようにマッサージします。

③耳下マッサージ

その後は、耳裏に指2本をあてて円を描くようにほぐし、耳下から鎖骨にかけてリンパを流します。

左右3回ずつが基本です。

④首横〜鎖骨マッサージ

最後に、首の後ろから鎖骨にかけてリンパを流すようにマッサージします。

たったこれだけで効果が期待できるそうです。

効果の理由は、リンパの流れを良くすることで顔のむくみが改善されるため、顔全体や目の下のたるみを取ることができるのです。

顔のむくみはたるみの原因の1つなので、それを解消すれば良いとう考え方です。

<参考記事>

顔のむくみの原因と解消のためのエイジングケアの秘密

顔のむくみ!美容高感度の女性はどう感じている?イプサの調査と対策

2)目の下のたるみ取りの顔や目元のエクササイズ

比較的最近の「ためしてガッテン」(2021年6月2日放送・たるみも口臭もシャットアウト!マスク時代の新お悩み解消術)でも、顔の体操(エクササイズ)「ニパニパ体操」が紹介されていました。

これも方法は簡単で4つのプロセスがあります。

①口角を上げ準備

口を閉じ、少し口角を上げる

②笑って「ニ」の動き

口角を上げ口を開き、声を出しながら「ニッ」と笑う

③状態をキープ

筋肉が硬くなっているのを確認、「ニ」の形に大きく開いたまま5秒キープ

④力を抜く

パッと力を抜き、口を閉じる

少し大げさにこれを1日10回繰り返します。

顔のたるみ原因の1つが、顔のこめかみ部分から口の端(口角)をつなぐ大頬骨筋(だいきょうこつきん)という表情筋の衰えです。

これを鍛えることで、顔のたるみを解消する方法です。

また、顔の血行も良くなるので、肌のターンオーバーを改善することもできます。

<顔の表情筋>

顔の表情筋を示した図

<参考記事>

お肌のターンオーバーの改善と正常化は促進だけではNG!

3)「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズの大きなメリット

「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズは、顔を直接触りません。

これは、顔の肌、特に目の下にダメージを与えないので大きなメリットです。

フェイスマッサージは、血行促進やリンパの流れを良くするメリットがある一方で、上手にやらないと肌を痛めてしまうリスクがあります。

その点、「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズにはデメリットがほとんどありません。

<参考記事>

フェイスマッサージは正しく行うことがエイジングケアに大切!

クレンジングの際のフェイスマッサージは肌老化を進める?





3.「ためしてガッテン」流マッサージやエクササイズはたるみに効果的?

1)予防や小さな改善には効果が期待できる

結論から言えば、「ためしてガッテン」で紹介されたマッサージやエクササイズは、目の下や顔のたるみの予防や小さな改善には効果的です。

若い方やまだ目の下のたるみが目立っていない方にとっては、良い予防法の1つです。

また、目の下のたるみの原因が、リンパの流れの滞りや血行不良、表情筋の衰えのいずれかで、ひどくない場合はある程度改善が見込めます。

一方、目の下のたるみの原因が、リンパの流れの滞りや血行不良、表情筋の衰え以外の場合やほかの原因の影響が大きい場合は、「ためしてガッテン」で紹介されたマッサージやエクササイズは残念ながらあまり効果を発揮しません。

つまり、目の下のたるみには、「ためしてガッテン」流の対策ではカバーしきれない原因もあるのです。

2)全体的な美肌のためにはおすすめ

とはいっても、リンパマッサージや表情筋のエクササイズ自体は、目の下のたるみ以外でもほうれい線などの顔のたるみが原因の肌老化や肌悩みの予防になります。

また、リンパの流れや血行を良くすることで、肌のターンオーバーが改善されて美肌をキープすることができます。

目の下のたるみがそれほど改善しなくても、「ためしてガッテン」で紹介されたリンパマッサージやエクササイズを続けることに意味はあります。

<参考記事>

美肌になる方法!正しいエイジングケアと生活習慣の秘密


4.目の下のたるみの原因は?

目の下のたるみの原因は、リンパの流れの滞りや血行不良、表情筋の衰え以外にもたくさんあります。

そのため、原因にあった改善法や治療を考えることが必要です。

「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズが効果を発揮する目の下のたるみの原因としては、睡眠不足やお酒の飲み過ぎなどによる目の周りのむくみ、スマートフォンやパソコンなどの使いすぎによる眼精疲労などがあります。

一方、効果をあまり期待できない原因は次のとおりです。

1)真皮の衰え

加齢や紫外線ダメージによる光老化によって真皮が衰えます。

真皮には、コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを支える成分や潤いを保つヒアルロン酸を生み出す線維芽細胞がありますが、 加齢とともに活力がなくなってきます。

そのため、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが減ってしまうことで、目の下のハリや弾力が失われます。

2)眼輪筋や目の周りの組織の衰え

眼球を支えている目元の筋肉「眼輪筋」は、加齢により衰えます。

眼輪筋が衰えると、目の下の眼窩脂肪を支えきれなくなり、たるみが生じます。

また、目の周りには、眼窩隔膜やロックウッド靭帯などの組織があります。

これらが衰えることも目の下のたるみを進める原因となります。

3)眼窩脂肪が多すぎる

眼窩脂肪とは、眼球がある眼窩部分の脂肪です。

眼球を守っています。

生眼窩脂肪が多く目袋が大きすぎると、目の下のたるみが生じます。

また、影ができて目の下の黒クマが目立つことがあります。

<目の下のたるみで目立つ黒クマ>

目の下のたるみが原因の黒クマ

<参考記事>

目の下のくま(クマ)の原因・種類と解消のエイジングケア

4)メーラーファットが痩せる

目の下から頬骨周辺には「メーラーファット」と呼ばれる脂肪があります。

メーラーファットが痩せたり垂れたりしている場合、眼窩脂肪との段差が生まれます。

それが、目の下のたるみの原因になります。

5)骨格の問題

目袋の下の頬の内側の骨が生まれつき低い人は、頬の肉が下がりやすく、目の下のミッドチークライン(ゴルゴライン)にたるみが目立つことがあります。

若くて目の下のたるみがある場合は、骨格に問題がある可能性があります。

<参考記事>

ゴルゴラインを消したい!原因と予防・改善・解消の7の対策

6)洗顔やクレンジングのダメージ

摩擦や刺激の強い洗顔やクレンジングは、目の下のたるみの原因になることがあります。

皮脂が取れすぎて、乾燥が進んでしまったり、摩擦で皮膚がダメージを受けてしまうからです。

<参考記事>

クレンジングをエイジングケア発想で選んで肌老化ストップ!

今挙げた6つが主な原因となる目の下のたるみは、「ためしてガッテン」流の方法では効果が期待できません。





5.目の下のたるみの改善には美容医療

「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズでは、改善しない目の下のたるみがあります。

即効性のある改善策は、美容医療に頼ることです。

目の下のたるみを取るための美容医療にはいくつかの種類があります。

美容クリニックでカウンセリングを受けて、自分に合う施術を選びましょう。

また、目の下のたるみ取りの施術後はアフターケアが大切です。

その1つとして、「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズを取り入れるのも良い方法です。

1)メスを使う目の下のたるみ取り

メスを使う目の下のたるみ取りとしては、大きく表面に傷が残る施術と傷が残らない施術に分かれます。

傷が残る施術のほうが見た目の効果は高くなりますが、ダウンタイムが長くなります。

表面に傷が残る施術としては、下眼瞼切開法、下眼瞼除皺術、ハムラ法があります。

一方、傷が残らない施術には、経結膜脱脂術と裏ハムラ法があります。

2)脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は、眼窩脂肪が大きい場合に薬剤を使って減らすことにより、目の下のたるみ取りを改善する施術です。

BNLS注射などがあります。

<参考記事>

BNLS注射とは?顔への効果や値段、デメリットについて解説

3)エネルギー機器を使う方法

傷をつけず真皮や皮下組織、筋膜までアプローチすることで、目の下のたるみを治療します。

①ハイフ(HIFU:高密度焦点式超音波)

ハイフは、超音波エネルギーを真皮やSMAS層にピンポイントで照射することで、引き締め効果やリフトアップ効果が期待できる医療機器です。

ただし、すべての機器が目の下のたるみ取りに使えるわけではありません。

適しているのは、ソノクイーンやウルトラフォーマー3、ハイフアイシャワーなどです。

②サーマクールアイ

サーマクールアイは、高周波による熱作用で、目元専用のチップを使って目の下のたるみにアプローチします。

真皮の引き締めや再構築で目の下のたるみを改善します。

③テノール

テノールは、サーマクールアイより高い周波帯の40.68MHZの高周波の力で深く脂肪層まで温める治療法です。

また、たるみの引き上げ効果に加えて、加齢で低下した肌の新陳代謝を回復させます。

<参考記事>

HIFU(ハイフ)の効果はいつからいつまで?持続期間と施術頻度を解説

ソノクイーンの効果やメリットと他のハイフとの違い

サーマクールとは?効果やデメリット、ハイフとの違いについて解説

テノールとは?美容効果や副作用、施術回数・間隔について解説

4)注入治療

注入治療はフィラー治療とも呼ばれます。

①ヒアルロン酸注射

目の下のたるみの治療で代表的な施術は、ヒアルロン酸注射です。

目の下のくぼんだ部分にヒアルロン酸を注入して、 自然なボリュームや立体感を出すことで、目元をふっくらと見せる治療法です。

ヒアルロン酸注射による目の下のたるみ治療

②脂肪注入

脂肪注入とは、目の下に自身から採取した脂肪を注入する施術です。

自分の皮下脂肪を使うので、副作用のリスクも小さいことがメリットです。

ほかにも、スネコス、リジュランなどを注入する治療法もあります。

<参考記事>

フィラー治療はメスを使わない注入治療!注射でしわ対策も

ヒアルロン酸注射の肌への効果・持続期間はいつまで?ボトックスとの違いも解説!

リジュラン注射とは?効果やメリット、ダウンタイムやデメリット

スネコス注射は目の下のクマに効果ある?効果期間やデメリットも完全解説!





6.スキンケアやエイジングケアでも予防を!

目の下のたるみの予防は、「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズに加えて、スキンケアやエイジングケアを日々行うことも大切です。

特に、目の周りは皮膚が薄く刺激に弱いので、優しいケアが大切です。

1)洗顔やクレンジングは優しく

目の下の皮膚はダメージに弱いので、洗顔やクレンジングは特に優しく行いましょう。

また、洗浄成分も優しいものがおすすめです。

敏感肌でも使えるアミノ酸系界面活性剤の洗顔料やクレンジング料がおすすめです。

<参考記事>

アミノ酸系界面活性剤のクレンジング。メリットとデメリット

敏感肌に使いたい!おすすめのクレンジング11種と選び方

2)目元は保湿とハリケアを

ナールスゲンやセラミドなどの高保湿の成分が入った目元専用美容液が保湿ケアにおすすめです。

また、目元のハリのケアには、レチノール、ナイアシンミド、ビタミンC誘導体配合のアイクリームなどがおすすめです。

<参考記事>

目元美容液の選び方!ランキングよりエイジングケア視点で!

春こそこだわりたい!アイクリームの選び方と使い方

3)紫外線対策はUVカットサングラスがおすすめ

ブラウンレンズのラウンドタイプのアイケアメガネ

目元の紫外線対策も大切です。

目の下を含め、目元にも日焼け止めを使いましょう。

おすすめは、刺激の少ないノンケミカル処方の日焼け止めです。

また、目の下のたるみの予防には、UVカットサングラスもおすすめです。

少し大きめのサングラスは、目の下の肌もカバーしてくれます。

また、近赤外線もたるみの原因になるので、それがカットできるアイテムが特におすすめです。

<参考記事>

ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!

目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?

紫外線対策のサングラスの選び方!おすすめと7つのポイント

紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着


7.まとめ

かつてのNHKの人気テレビ番組「ためしてガッテン」で紹介された目の下のたるみを取る方法を2つ紹介しました。

1つはリンパマッサージ、もう1つは顔のエクササイズです。

どちらも目の下のたるみの予防や小さな改善には効果が期待できることがわかりました。

また、顔の肌にダメージが少ない方法なので、顔の冷えや美肌全般の対策としてはおすすめの方法です。

一方、眼窩脂肪のふくらみが原因の目の下のたるみほか、器質的な衰えや問題がある場合には、「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズはそれほど効果が期待できないこともわかりました。

そんな場合は、目の下のたるみを取り除くためには、美容医療に頼ることがおすすめです。

なぜなら、美容医療は目の下のたるみのさまざまな原因に対応できる治療のバリエーションがあるからです。

もちろん、施術後は、「ためしてガッテン」流のマッサージやエクササイズを行うと良いでしょう。

この記事「ためしてガッテンで紹介!目の下のたるみを取る方法!効果は美容医療とどう違う?」が、目の下のたるみの予防や改善のお役に立てば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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