ナールス 低分子純粋コラーゲンで内側からアンチエイジングケア byともこ

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粉末のコラーゲン

ふと鏡を見るとなんだか疲れた印象で老けたかも?とドキッとすることはありませんか。

若いうちは少しくらい無理をしても大丈夫だったけれど、年齢を重ねるにつれて肌にはダメージが現れやすくなります。

原因の1つに体内のコラーゲンの減少があります。スキンケアだけでなく、ドリンクやサプリにも含まれているコラーゲン。

実際はどんな効果があるのかご紹介します。

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.コラーゲンでからだの内側からアンチエイジングケア

粉末のコラーゲンの写真

体内のコラーゲンは、加齢変化していきます。つまり、年齢を重ねると共に減少する成分。

一般的に25歳をピークとして、35歳を境に減少をはじめて、40歳になる頃には、ピーク時の約50%まで減ってしまいます。

60歳を迎えるころで、約30%になってしまうそうです。

1)「コラーゲン」は、どんな成分?

肌の弾力やハリを維持してくれる働きを持っています。

コラーゲンアミノ酸がたくさんついている物質で、肌の弾力やハリを保つために重要な役割を果たしています。

コラーゲンが真皮にたくさんあると、肌の内側からのボリュームがアップするので、若々しい印象になります。

2)年齢とともにコラーゲンは減少していく?

年齢とともにどんどん減っていくわけではなく、コラーゲンの働きが弱くなります。

コラーゲンには寿命があり、ある程度で老廃物として代謝しなければいけないのに、年齢を重ねると古くなったコラーゲンが代謝されずに溜まってしまいます。
肌代謝が衰えたり、コラーゲンの生成量が減ることで、肌の弾力やハリを支える働きが弱くなるわけです。


2.摂取するのに最適なタイミングは?

 テーブルに置いたナールスのコラーゲンとカップ

コラーゲンにはオススメの摂取タイミングがあります。

就寝前に摂ることで、寝ている間の成長ホルモン分泌による相乗効果が期待できます。

また、コラーゲンドリンクやサプリメントの摂取タイミングは特に明記されていないことが多いですが、飲み忘れを防ぐためにも、ご自身で飲むタイミングを決めて摂ると良いです。

大切なのは忘れずに摂取すること。

必ずしも就寝前でなくても続けやすい摂取タイミングで習慣づけましょう。

コラーゲンケアは、とにかく毎日続けることが何より大切。毎日の習慣があなたのキレイにつながります。


3.「ナールス低分子純粋コラーゲン」

ナールス低分子純粋コラーゲン

私がオススメするコラーゲンは、「ナールス 低分子 純粋コラーゲン」

純度100%のコラーゲン・ペプチドで、添加物・着色料・香料は一切含まれていません。

私は、寝る前にハーブティに溶かして飲んでいます。

無味無臭なので使いやすくて、飲みやすいです。

水にもすぐに溶けるので、いろいろな料理に加えることもできて、家族にも摂取してもらえます。

コラーゲンは、ニオイが苦手で、、、。というお声を聞くことがありますが、「ナールス 低分子 純粋コラーゲン」は、コラーゲン独特の臭みや味が感じられないので、私も無理なく続けられています。

コラーゲンは体のあらゆる部分で重要な役割を果たしています。肌のハリや弾力を保つためにも欠かせない成分です。

年齢を重ねるにつれその生成量は減っていきますが、外から補うことが可能です。コラーゲンを上手に取り入れて、若々しい肌を取り戻しましょう。


4.コラーゲンは免疫を高める!(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

感染症をはじめとする病気にかからないようはたらいているのが免疫系ですが、ストレス、低栄養、加齢によって機能は低下します。

特に、2020年から続くコロナ禍の中にあっては、特に、免疫はとても大切です。

免疫を高めるには、体温を上げたりガムをかむなどの方法もありますが、健康食品として広く利用されているコラーゲンペプチドが「免疫」に良い効果があることを検証した研究があります。

日ごろから疲労感・倦怠感を感じている30歳代~50歳代の日本人男女50名を無作為に2つのグループに分けて、一方は魚由来コラーゲンペプチドを1日10g、もう一方はプラセボ(デキストリン)を1日10g、8週間投与しました。この間、免疫機能と免疫力スコアを評価して、両グループ間で比較しました。

また、体調の自覚症状についてのアンケートも行っています。

その結果、次のような結果を得られました。

  • コラーゲン摂取グループでは、免疫力スコア、リンパ球数、CD8+T細胞数、ナイーブ/メモリーT細胞比、B細胞数、T細胞数、メモリーT細胞数、CD8+CD28+ T細胞数、NK細胞数が有意に増加していました。
  • コラーゲン摂取グループでは、Tリンパ球年齢とCD4/CD8 T細胞比は有意に低下していました。
  • プラセボグループでは、コラーゲン摂取グループのような変化はみられませんでした。
  • 免疫力スコアについて両グループでの有意差を比較したところ、プラセボグループ(6±8)と比べてコラーゲン摂取グループ(16.2±1.6)で有意に上昇していました。
  • 体調の自覚症状について、コラーゲン摂取グループでのみ、「下痢気味である」と「食欲がない」の項目に改善がみられました。

<参照論文>
・Koyama Y, Kuwaba K, Kusubata M, et al. Supplemental ingestion of collagen peptide improves T-cell-related human immune status -Placebo-controlled double-blind study-. Jpn Pharmacol Ther 43: 51-56, 2015.

<参考記事>

コラーゲンを毎日食べることが「免疫力アップ」のカギ!

免疫力アップにガムが役立つ!?唾液パワーで感染対策

体温アップで免疫を高める!不眠・肩こりを改善して健康と美肌へ

低体温は体調不良のもと!体温を高く保つ5つの生活習慣で健康と美肌


5.おすすめは天然魚由来のコラーゲン

コラーゲンには、動物由来と魚由来があります。

動物由来は、豚が多く一部、鶏が使われます。

魚由来は、多くは養殖魚のうろこから抽出されたコラーゲンです。

うろこ由来のものは加工の過程で活性が失われていることが考えらます。

魚の皮由来のコラーゲンは「フィッシュコラーゲン」と呼ばれます。

一方、天然魚由来は、天然の魚の皮から抽出するコラーゲンです。

酵素や加熱などによってサケやまぐろ、タラ、カレイなどから抽出されます。

天然魚由来のコラーゲンはマリンコラーゲンとも呼ばれます。

活性が失われにくく、高品質のものはにおいがほとんどないため飲みやすいのがマリンコラーゲンのメリットです。

さらに、動物由来のコラーゲンに比べて分解能、吸収がよいとされています。

魚由来が動物由来のコラーゲンよりも効果が高かったという研究論文もいくつかあります。

また、動物由来のものに比べてアレルギーが起こりにくいともいわれています。

だから、おすすめは天然魚由来のコラーゲンです。

<参考記事>

コラーゲンは、NHK「ためしてガッテン!」でも効果が紹介された!

プルプル美肌になる!コラーゲンサプリメントの種類と選び方のコツ

コラーゲンはなぜ必要?おすすめの低分子コラーゲンサプリご紹介!

コラーゲンをサプリメントで摂れば効果的。エビデンスを知って美肌に!

コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド

コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!

<エイジングケアひろばのサポーターの皆様の記事>

巣ごもり中のおうち美容第2弾!ナールス低分子純粋コラーゲン byあやぴ

ナールス 低分子 純粋コラーゲンを飲んでみました☆ by gura

毎日コラーゲン!ナールスの純粋コラーゲンでインナーケア♪ by チロコナノ

コラーゲンは年齢と共に減少!摂取するなら真皮層まで届く低分子コラーゲン! by KIE

やってる?マスクの下のスキンケアはナールス フォームとコラーゲンで ~namiのエイジングケアやってみた! by naminami

内側からのエイジングケアにおすすめ!低分子純粋コラーゲン byさぁちゃん


6.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

ともこさん、ナールス低分子純粋コラーゲンの記事の執筆ありがとうございました。

また、摂り方についても具体的にご紹介いただきありがとうございました。

コラーゲンはさまざまな研究が進み、肌やカラダに色んな効果があることがわかってきました。

だから、毎日、摂ることで健康や美肌をキープする助けになります。

この記事「ナールス 低分子純粋コラーゲンで内側からアンチエイジングケア byともこ」が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
ナールスエイジングケアアカデミー編集長
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。文部科学省後援日本化粧品検定1級
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)
KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ
医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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