私のセラミド化粧品おすすめの保湿ケア

セラミド配合美容液のイメージ

セラミドは高保湿で有名な美容成分。

バリア機能を守って、乾燥肌を改善するので、エイジングケア化粧品でもよく使われます。

今回は、「キレイナビ」代表で美容ライターの飯塚美香さんに、セラミド化粧品によるおすすめの保湿ケアの方法をご紹介いただきます。

私のセラミド化粧品おすすめの保湿ケアの目次

1.セラミド化粧品を使って上手にエイジングケアをしたいあなたへ

セラミドは、今や超有名な保湿成分

特に、冬の乾燥肌対策美肌をキープしたいエイジングケア世代にとっては、欠かせないと言っても良いほどです。

バリア機能を改善して乾燥肌敏感肌を改善することから、幅広い種類のエイジングケア化粧品に使われるようになりました。

アイテムとしても、セラミド化粧水セラミド美容液セラミドクリームなどさまざまです。

こうした多様なアイテムをスキンケアやエイジングケアにどのようにいかせば良いのでしょうか?

また、選び方も難しいですね。

今回は、美容ライターで美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、おすすめのセラミド化粧品を使った保湿ケアやエイジングケアの方法をご紹介いただきます。

「セラミド化粧品って化粧水、美容液、保湿クリームのどれを選ぶのが良いの!」

「上手なセラミド化粧品の使い方を教えて欲しい!」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

<飯塚美香さんプロフィール>

有限会社アイアール代表取締役。美容情報サイト「キレイナビ」を運営する他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、日本ダイエット健康協会認定インストラクター、コスメコンシェルジュ、美容薬学、薬膳マイスター、スキンケアマイスター、アロマテラピー講師等の資格を生かし、全国各地でセミナー・イベントを開催。

また、サプリメントプロデュース、雑誌やWEBでの美容コラム執筆、美容関連サイトの監修、通販番組出演など美容家としても活動中。

パーソナルビューティーコンサルタントとして、美容・健康の悩み解決をサポートする活動もスタート。

<保有資格>

  • JPMパーソナルメイクアドバイザー
  • 日本ダイエット健康協会認定インストラクター
  • 日本化粧品協会認定コスメコンシェルジュ
  • 日本コスメティック協会認定スキンケアマイスター
  • AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
  • 美容薬学検定1級取得
  • 国際薬膳食育師3級取得(薬膳マイスター)

<動画で見るセラミドの保湿力>


2.私が実践するセラミド化粧品を使ったスキンケアは?

セラミド配合の化粧品でスキンケアする女性

セラミドは肌の保湿力を高めてくれる成分。セラミド配合の化粧品を使えば安心感が大きいですよね。でも、せっかく使うならより効果的な使い方をしたいもの。

そこで、私が実践するセラミド化粧品を使ったスキンケアの方法をご紹介します。

1)セラミド配合の美容液でケア

私は、毎日のスキンケアにセラミド配合の美容液を取り入れています。

セラミドは、私たちの肌の角質層にある「角質細胞間脂質」の主成分。

セラミド配合の美容液を使うことで肌のバリア機能が高まり、水分保持力アップが期待できます。

保湿成分には水分をつかむタイプや抱え込むタイプ、はさみ込むタイプなどさまざまありますが、セラミドは水分をはさみ込むタイプ。

水分をはさみ込むタイプは、一番保湿力が高いとされています。

私はまず化粧水で肌を整えたあと、美容液を塗っています。

スキンケアアイテムはテクスチャーの軽いものから順に塗るのが良いとされていますので、美容液のテクスチャーによって、塗るタイミングを考えると良いでしょう。

ただし、アイテムによっては塗るタイミングが指定されている場合もあります。パッケージに書かれた使用方法に従うようにしましょう。

<「ナールスエイジングケアアカデミー」参考記事>

化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの違いとつける順番は?

2)セラミド美容液はやさしく塗るのが基本

セラミド美容液をやさしく塗る女性

セラミド美容液を塗る時には、「やさしく」が基本です。

セラミドをしっかりと肌に届けるべく、美容液をぐいぐいと塗り込みたくなってしまう気持ちはわかります。

しかし、肌に摩擦を与えてしまうと色素沈着を起こしてしまったり、余計にしわがひどくなってしまったりすることも。

綺麗になるための美容液なのに、しわが増えてしまっては本末転倒ですよね。

力加減がよく分からずどうしても強くなってしまうという方は、薬指を使って塗るのがおすすめ。

薬指は一番力が入りにくい指なので、余計な力が入ってしまうのを防ぐことができますよ。

特に、デリケートで肌の薄い目元は注意が必要です。

<「ナールスエイジングケアアカデミー」参考記事>

美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開

3)気になる部分にはたっぷりと

エイジングケア世代の方が気になるのは、やはりほうれい線目元ではないでしょうか。

私は目元のちりめんじわや、気になるほうれい線には重点的に美容液を塗っています。

ほうれい線の溝を片手で軽く開くように押さえ、反対側の手の指を使って優しく溝に美容液を浸透させるのもおすすめ。

セラミド配合の美容液を使い続けていると、肌がふっくらしてちりめんじわやほうれい線に効果があるなと実感します。

普段は目元、口元Oゾーンと呼ばれる皮膚の薄いパーツを重点的にケアしますが、肌の調子が良くないと感じる日は顔全体をセラミド美容液でケア。

顔全体に美容液を伸ばしたら、こすらずにハンドプレスしてなじませると効果的です。手の温度で美容液が浸透しやすくなるのでおすすめですよ。


3.セラミド化粧品の選び方

セラミド配合の化粧品のイメージ

 

一口にセラミド配合の化粧品と言っても、いろいろあってどれを選べばよいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

最近では化粧水、美容液、保湿クリームなど、さまざまなスキンケアアイテムにセラミドが配合されていますよね。

セラミド化粧品はどのアイテムを選べば効果的なのでしょうか。

1)セラミドの役割や効果をおさらい

まずは、セラミドがなぜ乾燥肌やエイジングケアに効果的で、どのような役割を果たすのかというところから簡単におさらいしておきましょう。

セラミドは、私たちの肌の表皮にある、角層の細胞と細胞の間のすき間を満たす「角質細胞間脂質」の一つ。

角質細胞間脂質の約50%をセラミドが占めています。

細胞と細胞の間がしっかりと角質細胞間脂質で満たされることで、水分の蒸発を防いで肌の水分を保持したり、外部から刺激物などが肌に侵入するのを防いだりすることができるのです。

スキンケアでセラミドを補えば、肌のバリア機能が整い、肌が本来持っている保湿力がアップ。だから、肌の乾燥やエイジングケアなどに効果的なのです。

セラミドは、水分を挟み込むはたらきによって肌のうるおいを保持してくれる成分。

そのため、水分を包み込むはたらきによって保湿効果を発揮するコラーゲンヒアルロン酸などとははたらき方が異なります。

水分を挟み込むタイプのセラミドの方が、より高い保湿効果を発揮してくれるのです。

セラミドなどの角質細胞間脂質は、加齢によって徐々に減少してしまいます。

エイジングケア世代の方は、セラミド配合化粧品を使ったスキンケアでセラミドを積極的に補うのがおすすめです。

2)おすすめのセラミド化粧品は美容液やクリーム

セラミド配合の保湿クリームのイメージ

セラミド配合の化粧品には、化粧水、美容液、保湿クリームなどがありますよね。

一体どのスキンケアアイテムを使えば効果が高いの?どの化粧品もセラミドの効果は同じなの?などと疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

セラミド化粧品の中でおすすめなのは、美容液や保湿クリームです。セラミドは脂溶性の成分、つまりエモリエント成分の1つです。

なので、水分よりも油分と相性が良いという特徴があります。そのため、油性成分が多く配合されている美容液や保湿クリームの方が、水性成分がメインの化粧水よりもセラミドを配合しやすいのです。

セラミドは脂質ですが、親水基(水となじみやすい部分)も持っています。それでも、やはり脂質であるため油分と相性が良く、化粧水にはあまり多くの量が配合されていないことが多いのです。

セラミド化粧品を選ぶ時には、化粧水よりも、美容液や保湿クリームなどを選ぶのがおすすめです。

3)ヒト型セラミド配合のものがおすすめ

セラミドには、ヒト型セラミド、植物性セラミド、動物性セラミド、合成セラミド(疑似セラミド)などいくつかの種類があります。

しかし、セラミドが配合されている化粧品のパッケージを見ても、どの種類のセラミドが配合されているかと言いうことまでは分かりにくいもの。

そもそも、どのセラミドが効果的なのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

化粧品に配合されるセラミドの中でもおすすめなのは、「ヒト型セラミド」です。ヒト型セラミドは、酵母から生成されるセラミド。

肌のセラミドと似た化学構造をしていて、浸透力や保湿力に優れ、肌に優しいという特徴があります。

セラミド配合の美容液を選ぶ時には、配合されているセラミドが「ヒト型セラミドかどうか」を意識して選んでみてください。

ヒト型セラミド配合の化粧品かどうかを見分けるためには、全成分表示をチェック。ただし、成分表示には、「ヒト型セラミド」と書かれているわけではないため注意しましょう。

ヒト型セラミドには、「セラミド1」「セラミド3」「セラミド6Ⅱ」などのように、セラミドの後ろに番号が付いているため見分けるのは比較的簡単です。

さらに、「セラミドNP」「セラミドEOS」「セラミドAP」などのように、セラミドの後にアルファベットが付いているものも。これらを目安として、ヒト型セラミドかどうか見分けてみてくださいね。


4.おすすめのセラミド美容液は?

おすすめのセラミド配合美容液を紹介する女性

セラミド配合の化粧品を選ぶ時には、美容液や保湿クリームがおすすめ。

さらに、セラミドの中でもヒト型セラミドが配合されているものを選ぶのが良いでしょう。

それでは、おすすめのセラミド配合美容液を3つご紹介いたします。

1)ナールス ネオ

ナールス ネオは、6種類のヒト型セラミド(セラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAP)を配合したセラミド美容液です。バリア機能を守って、エイジングケア世代の肌悩みを予防します。

分子量が小さく角質層に浸透しやすいエイジングケアサポート成分ナールスゲンを配合。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、ヒートショックプロテイン(HSP)47、ヒートショックプロテイン(HSP)70、グルタチオンの産生をサポートします。

そのほかにも、肌のハリや弾力をキープするネオダーミルレチノールトコフェロールの効果を持つレチノイン酸トコフェリル、2種のビタミンC誘導体を配合。

さらに、ヒアルロン酸以上の保湿力を誇るプロテオグリカン、抗酸化作用の強い金コロイドレスベラトロールなど、エイジングケア世代にとって魅力的な成分が豊富に配合されています。

肌のキメを整えるとともにツヤのある美肌をもたらします。

<「ナールスエイジングケアアカデミー」参考記事>

飯塚美香さんがナールス ネオの使用感をレビュー!

2)ヒフミド リフティングエッセンス

3種類のヒト型セラミド(セラミド1、セラミド2、セラミド3)と、4種類の高機能ペプチドが配合された美容液です。

セラミドが、バリア機能や保湿力を整え、生き生きとした肌に。

保湿成分は高圧乳化技術で微細化され、角質層にしっかり浸透。潤いや弾力を与え、ハリのあるふっくらとした肌へと導きます。

エイジングケア世代の肌悩みの原因へとアプローチしてくれるセラミド配合美容液です。

3)アヤナス エッセンス コンセントレート

セラミド2(ヒト型ナノセラミド)を配合したエイジングケアエッセンスです。

固くなった肌をやわらげ、ハリのあるやわらかな肌へと導いてくれます。

アヤナス エッセンス コンセントレートは肌の糖化にも着目し、シモツケソウエキスを配合。黄ぐすみたるみ毛穴などの改善が期待できます。

やさしく香るゼラニウムとラベンダーの香りも魅力です。


5.編集後記

私のセラミド化粧品おすすめの保湿ケアの編集後記

美容家で美容情報サイト「キレイナビ」代表でもある飯塚美香さんに、セラミド化粧品によるおすすめの保湿ケアの方法や選び方、使い方をご紹介いただきました。

また、おすすめのセラミド美容液を3つ挙げていただきました。

いかがでしたか?

ぜひ、この記事をセラミド化粧品の選び方や使い方の参考にしていただき、冬の乾燥肌や敏感肌の対策にお役立てくださいね。

ナールスチャンネルをみて動画でエイジングケアを学ぼう!

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