ウィルブライドS-753は上手に使えば潤い美肌になれる化粧品成分

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ウィルブライドS-753という化粧品成分をご存知ですか?

「水性保湿油」というコンセプトで開発された新しいタイプの化粧品成分です。

高い保湿力とともにべたつきが少ないことから、さまざまなスキンケアアイテムやエイジングケア化粧品に配合されるようになってきました。

この記事では、ウィルブライドS-753の特性や効果、安全性についてご紹介します。

また、どんな化粧品に配合されるのか、相性のよい成分が何かを取り上げます。

さらに、ウィルブライドS-753配合のオススメのエイジングケア化粧水をご紹介します。

ウィルブライドS-753の記事の目次

1.ウィルブライドS-753で潤い美肌になりたいあなたへ

ウィルブライドS-753を調べる女性

「ウィルブライドS-753は上手に使えば潤い美肌になれる化粧品成分」をお届けします。

あなたは、ウィルブライドS-753という化粧品成分をご存知でしょうか?

化粧品成分のなかには、有名なものからそれほど知られていないものまで、たくさんの種類があります。

ウィルブライドS-753は、比較的、新しい保湿成分でもあり、あまり知られていない化粧品成分の1つです。

ウィルブライドS-753は、保湿効果に加えて、製品のテクスチャーをよくしたり、肌なじみがよくなるといったメリットがあります。

だから、化粧水美容液はじめ、エイジングケア化粧品に配合される機会も増えてきました。

また、安全性が高いことから敏感肌化粧水などの敏感肌化粧品にも配合されることがあります。

正しいエイジングケア美肌を目指すには、ウィルブライドS-753をはじめ、さまざまな化粧品成分を理解することが大切です。

この記事では、ウィルブライドS-753の特性について詳しくご紹介します。
また、どんな化粧品に配合されるのか、相性のよい成分が何かを取り上げます。
さらに、ウィルブライドS-753配合のオススメのエイジングケア化粧水をご紹介します。

「ウィルブライドS-753ってどんな化粧品成分?特徴は?」

「ウィルブライドS-753はどんな化粧品に使われているの?教えて!」

「期待できるウィルブライドS-753の効果は?乾燥肌によいの?」

「相性のよい成分って何?どんな使い方で美肌になれるの?」

「ウィルブライドS-753の安全性は?敏感肌でも使えるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

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<この記事の大切なポイント>
  • ウィルブライドS-753は、グリセリンと同等の高い保湿力を持つ水性保湿油です。水にも油にもなじみやすい両親媒性の保湿成分です。
  • ウィルブライドS-753は、化粧品の全成分表示では、「PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン」です。一方、医薬部外品では、「ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)」と表記されます。
  • ウィルブライドS-753は、保湿油に水溶性の性質を加えたことで、水性から油性まで幅広いスキンケア化粧品に配合されます。つまり、化粧水、美容液、保湿クリームなどアイテムを選ばずに使える成分なのです。
  • ウィルブライドS-753は、肌なじみがよく、高濃度で配合してもべたつきません。そのため、良好なテクスチャーを維持することができます。だから、感触改良のためや、ブースター美容液などにも使われます。
  • また、ウィルブライドS-753は、水溶性ビタミンC誘導体などの経皮吸収を促進させる効果が確認されています。さらには、グリセリンとの相乗効果もあります。だから、保湿とエイジングケアのためにはこれらが一緒に配合されたスキンケア化粧品を使うことがおすすめです。
  • そんな化粧品を使えば、乾燥肌対策からエイジングサインの予防などにも効果的です。
  • ウィルブライドS-753は、非イオン界面活性剤と併用すれば、補助界面活性剤としても機能します。つまり、乳化可溶化の安定性を向上させるのです。

2.ウィルブライドS-753とは?

ウィルブライドS-753について知りたい女性

1)ウィルブライドS-753の基本特性

ウィルブライドS-753は、グリセリン骨格を有する油脂(トリグリセリド)に着目した植物性グリセリンのアルキレンオキシド誘導体と呼ばれる成分です。

ウィルブライドS-753は、「バイオから宇宙まで」というコーポレートスローガンを持つ日本の化学メーカー「日油株式会社」が独自の技術を活かして開発した成分です。

ウィルブライドS-753は、「水性保湿油」というコンセプトの化粧品成分で、水性から油性までの化粧品に幅広く使えることが大きな特徴です。

と油が融合するの?」と疑問に思われた方も多いでしょう。

従来の保湿油は、化粧水のような水性の化粧品には配合しにくいと言われていました。

従来、美容オイルに利用されるオリーブ油などの油脂やスクワランワセリンなどの炭化水素系の油分は、水分の蒸発を防ぐことで保湿力を発揮します。

これらの成分は、「エモリエント成分」または「保湿油」と呼ばれ、高い親油性を持っていることが特徴です。

その高い親油性のため、化粧水などには不向きな成分であるとともに、保湿効果を高めようと高い濃度で配合すると、使用感の劣化をもたらします。

ウィルブライド S-753は、保湿油に水溶性の性質を加えることで、化粧水などの水性成分の多い化粧品にも配合されやすくした保湿成分です。つまり、両親媒性の成分です。

また、肌へのなじみもよく、使用感もよいというメリットを持たせた成分なのです。

ちなみに、ウィルブライドS-753のウィルという名前の由来は、water(水)の“w”とoil(油)の“il”を組み合わせたものです。

ウィルブライドS-753の化粧品の全成分表示では、「PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン」と表記されます。

一方、医薬部外品では、「ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)」と表記されます。

なお、よく似た成分にウィルブライドS-753D があります。

基本的には同じ効果を発揮しますが、酸化を防止するためにトコフェロールを200ppm含んでいます。

2)ウィルブライドS-753のメリットと特徴

ウィルブライドS-753のメリットと特徴を教える女性

①保湿効果

ウィルブライドS-753は、保湿成分の代表格であるグリセリンと同等の保湿効果があります。

また、グリセリンと一緒に使うことで、保湿力の相乗効果も期待されます。

だから、これら2つを配合した化粧品を使うと、潤いを感じやすいのです。

②テクスチャーのよさ

ウィルブライドS-753は、高濃度で配合してもベタつかず、良好なテクスチャーをキープします。

だから、どんな化粧品でも使いやすく、ブースター美容液などでも使われています。

③さまざまな化粧品に配合できる

ウィルブライドS-753は水溶性ですが、アルコールなどの溶剤、および油脂、エステル油などの極性油とも相溶性があるため、さまざまな化粧品成分と一緒に配合することが可能です。

④ビタミンC誘導体の吸収促進

ウィルブライドS-753は、エイジングケア化粧品成分として有名な水溶性ビタミンC誘導体などの経皮吸収を促進させる効果も確認されています。

これら2つを配合した化粧品を使うことが、エイジングケアにおすすめです。

⑤補助界面活性剤としてはたらく

ウィルブライドS-753は、非イオン性界面活性剤と併用することで、補助界面活性剤として機能することも可能な成分です。

つまり、乳化可溶化安定性の向上に役立つのです。

⑥安定性が高い

ウィルブライドS-753は、常温液体で、凝固点が低い特徴があります。

そのため、配合した化粧品の低温での安定性を損ないません。

また、時間を経ても安定性が高い状態を維持します。

これも化粧品に配合する大きなメリットの1つです。

3)ウィルブライドS-753の安全性は?

ウィルブライドS-753の安全性を説明する女性
ウィルブライドS-753は、現時点では刺激性や毒性は認められていません。

また、アレルギーの問題についても報告がありません。

さらに多くの化粧品に配合されているなかでも、大きな問題の報告がないことから、基本的には安全性の高い成分であるといえます。

だから、普通肌脂性肌はもちろん、乾燥肌混合肌インナードライ肌敏感肌乾燥性敏感肌などどんな肌質でも使える成分です。

そのため、敏感肌化粧水をはじめ、敏感肌化粧品にも配合されます。

また、高齢の方の乾燥肌子供の乾燥肌でも使えます。

しかし、誰にでも100%安全とはいえません。

人によっては、赤みがでたり、肌荒れかゆみなどが起こる可能性も否定できません。

つまり、化粧品かぶれ(接触皮膚炎)を起こす可能性がないとはいえないことにご留意ください。

アトピー性皮膚炎がある方やお肌が弱い方は、パッチテストをすることをおすすめします。

4)ウィルブライドS-753はどんな化粧品に配合されるの?

「ウィルブライドS-753なんて聞いたことがない」という方も少なくないかもしれません。

しかし、最近ではその有用性からウィルブライドS-753を配合した化粧品が増えてきました。

また、さまざまなタイプの化粧品に使われるようになってきました。

洗顔フォームなどの洗顔料クレンジングジェルなどのクレンジング料保湿化粧水保湿美容液乳液保湿クリームフェイスマスクオールインワンゲルハンドクリーム、口紅やリップグロスなど唇ケア用品、ファンデーションなどメイクのアイテム、シャンプーやヘアコンディショナーなど頭皮ケア用品などに使われます。

また、水性の性質から夏向けの化粧水エイジングケア化粧水エイジングケア美容液エイジングケア保湿クリームなどにも配合されるようになっています。


3.ウィルブライドS-753でケアできる肌悩みは

ウィルブライドS-753で肌ケアをする女性

1)ウィルブライドS-753で乾燥肌対策を

ウィルブライドS-753には、保湿力があるので乾燥肌対策に使えます。

本来お肌には水分の保持能力があり、角質層の水分は20~30%程度に保たれています。

しかし、お肌の保湿の3大要素である「皮脂膜」、「NMF(天然保湿因子)」、「角質細胞間脂質」のいずれかまたは複数に問題があると、角質層の水分が20%を下回り、乾燥肌となります。

乾燥肌の原因は複数ありますが、加齢によってお肌の保湿物質が減少することもその一つといえます。

肌が乾燥すれば、肌のキメは乱れ、ハリツヤもなくなります。

乾燥肌を予防・改善したいなら、ウィルブライドS-753などの保湿成分配合のスキンケア化粧品で、日々保湿ケアを行うことが大切です。

また、ウィルブライドS-753には、水から極性油まで幅広い相溶性があるので、保湿ケア成分として適しています。

2)乾燥肌が原因となる肌悩み

乾燥が原因の肌悩み肌老化はたくさんあります。

むしろお肌のトラブルや肌悩み、エイジングサインのほとんどは、何らかの乾燥が原因となっているといっても過言ではありません。

代表的なものとしては以下があげられます。

ウィルブライドS-753配合の化粧品で保湿ケアを行うことで、これらの予防や改善が期待できます。

もちろん、ウィルブライドS-753だけではなく、ヒアルロン酸セラミドなどの保湿力の高い成分を一緒に使うことがオススメです。

乾燥肌が原因の肌悩みには次のようなものがあります。

①鱗屑

冬など空気が乾燥している時期になるとお肌に白く粉が吹いたように見えることはありませんか?

これは鱗屑(りんせつ)と呼ばれるものです。

乾燥によって角質層の結合力が弱くなった結果、生じます。

特に、冬には乾燥肌対策をしっかり行って、粉ふき肌である鱗屑を予防しましょう。

ひどくなると、ウィルブライドS-753配合の化粧品での保湿ケアだけでは改善しないので、皮膚科などを受診しましょう。

②肌荒れ、かゆみ、蕁麻疹

かゆみ、蕁麻疹を患う女性

十分なうるおいがあるお肌は、バリア機能が正常にはたらき、外部刺激から守られています。

しかし、乾燥によってお肌のバリア機能が低下すると、外部からの刺激に弱くなり、肌荒れ、かゆみ、蕁麻疹などの肌トラブルが発生するのです。

これらもひどくなると、ウィルブライドS-753配合の化粧品での保湿ケアだけでは改善しないので、皮膚科などを受診しましょう。

③敏感肌やインナードライ肌

乾燥肌が悪化すると乾燥性敏感肌やインナードライ肌に変化してしまうこともあります。

ケアも慎重に行う必要があるので、気をつけなければなりません。

ウィルブライドS-753に加えて、ヒト型セラミドなどのより保湿力が高い成分配合の化粧品がおすすめです。

④小じわ

乾燥が原因で小じわが生じることがあります。

見た目にも老けて見えますので、早めに対策することが大切です。

小じわとしては、目元のしわ口元のしわが目立ちやすいので、ウィルブライドS-753配合の化粧品などで特に意識して対策を行いましょう。

⑤ほうれい線

ほうれい線が気になる女性
ほうれい線の原因の一つは乾燥肌です。

特にエイジングケア世代のほうれい線は、乾燥肌が進行を早めてしまう場合があるので気をつけましょう。

しかし、真皮の衰えによる顔のたるみが原因のほうれい線は、ウィルブライドS-753配合の化粧品ほか、どんなエイジングケア化粧品でも改善は難しくなります。

つまり、化粧品では深いほうれい線を消すことはできないのです。

⑥毛穴トラブル

「開き毛穴」、「黒ずみ毛穴(いちご鼻)」、「たるみ毛穴」、「メラニン毛穴」、「乾燥毛穴」など、さまざまな毛穴トラブルの原因の一つは乾燥肌です。

ウィルブライドS-753配合の化粧品を使うなどの毛穴ケアをしっかり行うことで、目立ちがちな毛穴トラブルが軽減できます。

⑦シミやくすみ

乾燥肌でターンオーバーが乱れるとメラニンが排出されにくくなって、シミくすみの原因になります。

その結果、肌の透明感が失われます。

ウィルブライドS-753配合の化粧品でターンオーバーが正常化すれば、シミやくすみが目立ちにくくなります。


4.オススメのウィルブライドS-753配合化粧水は?

おすすめのウィルブライドS-753配合エイジングケア化粧水 ナールスピュア

1)オススメのウィルブライドS-753配合化粧水の条件は?

ウィルブライドS-753は、グリセリンと併用することで保湿効果が高まります。

また、ビタミンC誘導体の吸収を促進します。

だから、保湿とエイジングケアのためには、ウィルブライドS-753とグリセリン、ビタミンC誘導体が配合されている化粧水がおすすめです。

また、刺激などがないことも大切です。だから、アルコール、合成香料、合成着色料などを配合していない化粧水がおすすめです。

2)おススメはエイジングケア化粧水「ナールスピュア」

オススメのウィルブライドS-753配合のエイジングケア化粧水は、「ナールスピュア」。

ナールスピュアは、エイジングケアを考える方なら、どなたでも使っていただけるエイジングケア化粧水です。

私たちの化粧水ランキングの第1位です。

乾燥肌対策だけではなく、しわ対策ほうれい線対策たるみ毛穴対策など、エイジングサインの予防対策にピッタリのエイジングケアローションです。

ナールスピュアの旧タイプには、ウィルブライドS-753を配合していませんでした。

しかし、2017年のリニューアルの際に、保湿力アップとテクスチャーの改良のために、ウィルブライドS-753を加えました。

ウィルブライドS-753以外の配合成分の特徴としては、次のとおりです。

また、香料・着色料・鉱物油など、エイジングケアに不要な成分が無添加の化粧水です。

*ナールスピュアを含むエイジングケア化粧品ナールスシリーズが手軽に試せるトラベルセットが初回半額

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5.まとめ

ウィルブライドS-753はエイジングケアによい化粧品成分なの?のまとめ

ウィルブライドS-753の効果や安全性について詳しくご紹介しました。

また、どんな化粧品に配合されるのかについて、どのように使われるのかなども取り上げました。

さらに、オススメのウィルブライドS-753配合化粧水「ナールスピュア」についてもご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

ウィルブライドS-753が、とても使い勝手のよい化粧品成分であることがおわかりいただけたのではないでしょうか?

そのため、さまざまなスキンケアアイテムに配合されるようになってきました。

もちろん、ウィルブライドS-753は、エイジングケア化粧品としても使いやすい成分です。

この記事「ウィルブライドS-753は上手に使えば潤い美肌になれる化粧品成分」を参考に、ぜひ、ウィルブライドS-753配合の化粧品を上手にエイジングケアに活かしてくださいね。

著者・編集者・校正者情報

(執筆:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ

医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(編集・校正:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

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