ほうれい線対策に耳つぼマッサージは効果的?セラピストが伝授!

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年齢ともに気になるほうれい線や顔のたるみ。

予防や対策には色んな方法がありますが、耳つぼマッサージもその1つ。

いつでもどこでも簡単にできるのがメリットです。

この記事では、耳つぼセラピストの西川美佐子さんにほうれい線対策の耳つぼマッサージの方法をご紹介いただきます。

本記事の執筆者
西川美佐子さん

ヘルス&ビューティーコンシェルジュ
西川 美佐子 さん

健康・美容関連講師、美容商材関連プロデュース業、元エステティシャン。
エステティシャンとして多くのお客様のお肌に触れ、体の内側から美容を作るための健康管理・化粧品成分・スキンケアなどを学び、お客様が理想のお肌に向かって進む笑顔をいただくことができました。
反面、お客様とのやり取りを通じて情報過多の時代であるからこそ怖さも痛感し、自身が学んできた知識や経験を多くの方にお伝えしたいと思うようになりました。
多くの方が「憧れ」に近づくためのきっかけづくりやサポートをしてまいります。
◆ 専門・得意分野
健康、美容
◆ 保有資格
◇化粧品成分上級スペシャリスト
◇健康管理士一般指導員
◇2021年登録販売者合格
◇AJESTHE認定エステティシャン(ボディ・フェイシャル)
◇中医学耳つぼ美容協会耳つぼセラピスト
◇美容薬学検定1級
◇ナチュラルビューティースタイリスト1級
◇日本アロマ環境協会アロマ検定1級
◇HSAジュニアソーパー
中医学耳つぼ美容協会耳つぼセラピスト

ほうれい線の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールスほうれい線の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
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1.耳つぼマッサージでほうれい線対策ができるか気になるあなたへ

「ほうれい線対策に耳つぼマッサージは効果的?セラピストが伝授!」をお届けします。

エイジングケア世代になると多くの方が気になるほうれい線の悩み。

対策には、美容医療による予防や治療、エイジングケア(*)化粧品によるケア、表情筋対策をはじめたくさんありますね。

そんなほうれい線対策の1つが耳つぼマッサージ。

正しいやり方を覚えると、お金もかからずいつでもどこでも簡単にできます。

この記事では、中医学耳つぼ美容協会耳つぼセラピストである西川美佐子さんに、ほうれい線対策に効果的な耳つぼマッサージの方法をご紹介いただきます。

<参考記事>

ほうれい線を消す、改善するための対策がすべてわかる!

ほうれい線の原因と10代、20代、30代、40代、50代の特徴

ほうれい線の予防・解消は表情筋のエクササイズ&マッサージで!?

(*)年齢に応じたケア


2.ほうれい線の主な原因

エイジングサインの代表的なイメージでもある「ほうれい線」。

ケアするためには、まずは原因を知ることがとても大切です。

それでは早速、代表的な原因をご紹介していきます。

1)真皮の衰え

お肌の中の表面にある表皮の1つ奥にあって、大部分を占めている真皮

真皮の70%程度はコラーゲンで構成されており、その隙間にヒアルロン酸エラスチンプロテオグリカンといった成分が満たされていることで、お肌のハリや弾力を保ってくれています。

そして、お肌のハリや弾力に欠かせないこれらの成分を作り出すために存在しているのが、真皮にある「線維芽細胞」という細胞です。

若い頃の線維芽細胞は代謝も活発なため、ハリや弾力を保つための成分を作ってくれますが、年齢や紫外線、タバコや睡眠時間などの生活習慣などの要因が積み重なることで、線維芽細胞がダメージを受けたり変性したりします。

すると線維芽細胞の活動が悪くなり、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンやプロテオグリカンなどを作り出す力が衰えることで、お肌のハリや弾力が失われ、たるみやほうれい線の原因となるわけです。

<参考記事>

紫外線対策こそエイジングケア!日焼けダメージの肌老化を防ぐ対策

喫煙(タバコ)で肌老化・スモーカーズフェイスになる原因と対策

2)皮下組織の衰え

真皮層の更に内側にある皮下組織

この皮下組織では、コラーゲンがネット状に存在しており、表情筋などの筋肉や皮下脂肪を支える働きをしてくれています。

そこに加齢や外部からの刺激や生活習慣などにより、皮下組織の支える力が弱くなったり、真皮と皮下組織の結合がもろくなったりすることで、お肌全体を支えられず、たるみやほうれい線につながります。

他にも、年齢とともに代謝機能が衰えることで皮下脂肪が肥大化し、皮下組織が支えきれなくなることも、たるみやほうれい線の原因の1つです。

3)表情筋などの筋肉の衰え

真皮や皮下組織以外で、たるみやほうれい線の原因になるのが、お顔の筋肉の衰えです。

中でもお顔の筋肉で覚えておきたいのが「表情筋」と「深層筋」。

「表情筋」とは、皮膚のすぐ下にある筋肉で、その名の通り表情を作り、お顔全体を支える筋肉です。

一方「深層筋」とは、骨についている筋肉で、表情筋を支えたり血液からの栄養分を運んだり、老廃物を取り除くポンプの働きをしてくれています。

この筋肉の働きが衰えると、お肌に栄養が行き渡りにくくなり、老廃物も溜まりやすくなるため、むくみによるたるみやほうれい線の原因となります。

たるみやほうれい線対策をするには、日頃から表情筋を動かすことだけでなく、深層筋へのアプローチも大切です。

「深層筋とは何?顔の筋肉をいちいち覚えるのは大変そう」と思う人もいるかもしれませんが、たるみやほうれい線ケアで覚えておきたい深層筋は、「側頭(そくとう)筋」と「咬(こう)筋」の2つ。

この2つの筋肉へアプローチすることを意識しましょう。

<側頭(そくとう)筋」と「咬(こう)筋>

側頭筋と咬筋の場所

<参考記事>

ほうれい線の意外な敵!むくみによるたるみの対策とは?


3.耳つぼとは?

「つぼ」と聞くと、手や足の裏、頭などのイメージがありますが、実は、耳にも多くのつぼがあります。

その数、耳の表裏合わせて実に300以上のつぼがあり、体に存在するつぼの約1/3が集まっているといわれているほど。

耳つぼは、肩こりや目の疲れなどの日常的な疲れをほぐしてくれるだけでなく、最近ではダイエットや禁煙にも取り入れられるほど、多くの効果が期待できるケア方法です。

また耳つぼは家事や仕事の合間・テレビを見ながらなど、時間も場所も取らずにいつでもセルフケアができるので、多くの人におすすめです。

今回は、気になるお顔の筋肉へアプローチできる耳つぼをご紹介しますので、日頃のケアの参考にしてくださいね。

<ほうれい線ケアの耳つぼ4選>

耳つぼの位置

それでは早速、たるみ・ほうれい線ケアにおさえておきたい4つの耳つぼをご紹介します。

まずは、耳つぼの位置を確認しておきましょう。

1)耳門(じもん)

表情筋を支える深層筋の1つである「側頭筋」にアプローチする耳つぼで、リフトアップにも効果的と言われています。

耳の穴から見て斜め上(顔側)に位置し、少し凹みがある部分になります。

耳門の写真

2)下頷(げかん)

下あごの筋肉にアプローチする耳つぼで、年齢とともに気になるフェイスライン・二重あごといったケアにおすすめです。

耳たぶの外側の上部に位置しているつぼです。

下頷の写真

3)上頷(じょうかん)

上あごにの筋肉にアプローチする耳つぼです。

マスクを外した時に目立ちやすい、頬全体のたるみに効果的です。

耳たぶの外側にあり、(2)の下頷の少し下の位置にあります。

(2)と(3)で、深層筋でもある「咬(こう)筋」にアプローチができます。

上頷の写真

4)面頬(めんきょう)

(1)〜(3)で深層筋にアプローチしたあとは、表情筋へのアプローチもしておきましょう。

面頬(めんきょう)はお顔全体の表情筋にアプローチする耳つぼです。

耳たぶの中心線より少し外側、(3)の上頷のつぼの斜め下の位置です。

面頬の写真


4.耳つぼマッサージでほうれい線は改善する?

手軽にできる耳つぼマッサージですが、実際にどのくらい変わるのか気になるところ。

どのくらいの効果が期待できるのでしょうか?

1)耳つぼマッサージの効果とは?

日常生活でなかなか意識しない耳ですが、表裏合わせて300以上のつぼが集中しています。

それだけでなく、耳には細かな神経も通っており、手や足・頭と同様に、全身の各臓器や筋肉にアプローチできるつぼが密集しています。

東洋医学では、古くから「耳を見るだけで体の不調がわかる」と言われるほど、医療分野でも使用されてきました。

体の各部分につながっている耳を刺激することで、目や肩こりといった体の不調からストレスといった精神面のケア、美容面でのお悩みまでケアができ、健やかな身体づくりのサポートができます。

2)なぜほうれい線の対策ができるの?

耳には全身の臓器や筋肉・神経につながるつぼが密集しており、耳つぼを刺激することでほうれい線の原因でもある、筋肉のたるみへアプローチができるからです。

たるみの原因には、表情を作るのに欠かせない「表情筋」と、表情筋を支える「深層筋」の衰えがあり、いずれも積極的に表情筋を動かす、お顔をマッサージするなどで筋肉へアプローチすることは可能です。

しかし、日常的に表情筋を動かし続けることでマスクとの摩擦が起きたり、お顔のマッサージで圧をかけすぎて、お肌のトラブルや更なるたるみにつながることも。

直接お顔に触れず、摩擦や圧などの負担をかけずにケアできる耳つぼは、敏感肌お肌がゆらぎ気味な状態でもケアが可能です。

<参考記事>

マスク着用でほうれい線が目立つ!原因と予防や改善の対策

マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア


5.効果的な耳つぼマッサージの方法

耳つぼで期待できる効果、耳つぼの場所がわかったところで、最後に皆様におすすめのマッサージ方法を動画でお伝えします。

いつでもできる簡単なケアですので、ぜひ参考にしてください。


6.まとめ

耳つぼセラピストの西川美佐子さんにほうれい線対策の耳つぼマッサージの方法をご紹介いただきました。

いかがだったでしょうか。

ほうれい線のケアや予防対策には、エイジングケア化粧品による予防、表情筋対策をはじめたくさんあります。

また、改善には美容医療もあります。

しかし、耳つぼへのアプローチについては知らない人も多いのではないでしょうか。

コツをつかめば誰でもできて、お金もいらないこの方法。

ぜひ、ほうれい線のケアに組み込んでみてはいかがでしょうか。

この記事「ほうれい線対策に耳つぼマッサージは効果的?セラピストが伝授!」がナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のお役に立てば幸いです。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(1章及びまとめの執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。

ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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