大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムは?

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ナールスゲンは、その作用メカニズムが説明できるエイジングケア化粧品成分です。

メカニズムとなると、あまり聞くことのない成分名なども登場するので、少し理解が難しい部分もあります。

図解で、できるだけわかりやすく説明していますので、参考にしてみてください。

ナールスゲンがどのようなメカニズムで、エイジングケアにとって期待のできる効果を発揮するかについてご興味があれば、ぜひ、読んでみてください。

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<この記事の大切なポイント>
  • ナールスゲンは、水溶性の成分で水分を吸着することで保湿作用を発揮します。アミノ酸誘導体なので、ヒューメクタントとしての保湿のメカニズムを持っています。
  • ナールスゲンは、お肌に軽い酸化ストレスを与えることで、お肌本来が持つはたらきを発揮させるメカニズムがあります。そのカギを握っているのが、抗酸化物質であるグルタチオンです。
  • お肌では、グルタチオンが一瞬少なくなることによって、線維芽細胞が活発にはらきます。これがナールスゲンの持つ細胞活性化のメカニズムです。
  • その結果、真皮のコラーゲン、エラスチン、HSP47、ヒアルロン酸を増やします。また、表皮でグルタチオンとHSP70を増やします。
  • ナールスゲンは、美肌やエイジグケアにとってよいはたらきをするユニークなメカニズムを持つ成分です。そのため化粧水をはじめ多くのエイジングケア化粧品に配合されています。
この記事の監修者
ナールスコム店長 村上清美

ナールスコム

ナールスコム店長 村上清美

メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。

<保有資格>
コスメコンシェルジュ
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト

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大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムは?の目次

1.ナールスゲンの作用メカニズムに興味のある方へ

ナールスゲンの作用メカニズムに興味のある女性

「大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムは?」をお届けします。

京都大学で見い出され、大阪市立大学との共同開発によって生まれた、新しいタイプのエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」には、コラーゲンエラスチンHSP(ヒートショックプロテイン)47を増やすはたらきがあります。

また、最近ではヒアルロン酸や表皮でグルタチオンとHSP70を増やすことがわかっています。

この6つの成分は、エイジングケアを心がける女性にとっては、いずれも健やかで美しい素肌のために、大切な成分です。

エイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」は、お肌の細胞にはたらきかけて、お肌が本来持っている力を発揮させる効果があります。

それにより、コラーゲン、エラスチン、HSP47などのたんぱく質をつくるのを助け、エイジングケア化粧品成分としての力を発揮します。

ナールスゲンにはそのエビデンス(科学的根拠)を示す学術論文もあります。

そのため、ナールスゲン化粧品は、ハリツヤのある美肌をキープしたい女性の人気が高まっています。

また、最近ではナールスゲン配合のエイジングケア化粧品が増えています。

この記事では、なぜ、そんなエイジングケアの作用機序を持っているのか?

つまり、エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムについて説明します。

「なぜ、ナールスゲンはコラーゲンをつくるのを助けるの?その理論は?」

「ナールスゲンのお肌へのはたらきについて知りたい!メカニズムは?」

「ナールスゲンのエイジングケア効果って?どんな作用が発揮されるの?」

「ナールスゲンのメカニズムや作用のエビデンスはあるの?」

「実際に人でも実感できるの?」

などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。

なお、先にナールスゲンの魅力や詳しい情報やエビデンスを知りたい方は、「ナールスゲン。京都大学発エイジングケア化粧品の10の秘密」や「ナールスゲンの学術論文(エビデンス)は?」をご覧ください。

<一目でわかるナールスゲンのうれしい特徴>

ナールスゲンとは?

<動画で理解するナールスゲン>

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<ナールスゲンの作用を実感したいなら>

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<ナールスゲンの特徴を活かしたエイジングケア化粧品ナールス>

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2.エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズム

ナールスゲンの作用メカニズムを解説する女性

1)ナールスゲンの保湿のメカニズム

ナールスゲンは、分子量のとても小さなアミノ酸誘導体です。

ナールスゲンは、水溶性成分で天然保湿因子(NMF)に似たはたらきで、水分を吸着して保湿する作用があります。

つまり、ヒューメクタントの1つです。

そのため、表皮角質層の奥まで浸透し、ターンオーバーの正常化バリア機能の保護によって、お肌のキメを整えます。

また、乾燥肌の予防や改善にも効果を発揮します。

ナールスゲンはその特性から、保湿化粧水エイジングケア化粧水に相性のよい成分です。

2)ナールスゲンのコラーゲンを増やすメカニズム

ここからナールスゲンの特徴であるコラーゲンを増やすはたらきとそのメカニズムについてご紹介します。

ナールスゲンをしっかり理解しようと思うと、作用メカニズムを理解することが必要です。

理系でない方にとっては、少し難しいですが、エイジングケアやアンチエイジングを深く考えるためには、人のからだの不思議なはたらきを知るよい機会にもなります。

また、エイジングケアやアンチエイジング、さらにナールスゲンの作用メカニズムを理解するためには、酸化について、そして、人が本来持っている抗酸化力を理解することが大切です。

研究室でナールスゲンの研究をするイメージの写真

まず、ここでは、ナールスゲンの作用メカニズムの全体像を示してみます。

ナールスゲンは、そのはたらきが解明されている珍しいエイジングケア化粧品成分です。

ナールスゲンは、お肌に軽い「酸化ストレス」を送ります。

といっても、このストレスは人のからだに害のないレベルのものです。

でも、人のお肌の細胞はしっかりと、「危険かもしれない?」とそれを察知するのです。

そして、お肌は酸化ストレスに対する自己防衛システムを作動させることで、細胞がイキイキと活性化し始めるのです。

<ナールスゲンによるコラーゲンの産生のしくみ>

ナールスゲンによるコラーゲンの産生のしくみの図

つまり、

「ナールスゲンは、お肌の細胞にはたらきかけて、お肌が本来持っている力を発揮させるユニークなエイジングケア化粧品成分」

なのです。

図に沿ってもう少し詳しく説明すると、ナールスゲンがお肌の細胞に与えられると、まず、GGT(グルタミルトランスペプチダーゼ)という体内の酵素が減少します。

それを受けて、抗酸化物質であるグルタチオンが、一瞬、減少します。

それが、危険信号だと感じたお肌の線維芽細胞は、「はたらかないとヤバいかも?」と感じて、いつも以上に一生懸命にはたらくのです。

その結果、次の美肌をもたらす成分が増えるサポートをするのです。

  • お肌のハリやツヤの源「コラーゲン」
  • コラーゲンを束ねてお肌に弾力をもたらす「エラスチン」
  • コラーゲンの形を正しく導く「ヒートショックプロテイン47」
  • お肌の潤いをキープする「ヒアルロン酸」
  • お肌の表皮にある「HSP70」
  • お肌の表皮にある「グルタチオン」

これがナールスゲンの作用メカニズムによる効果です。





3.人のお肌のはたらきとナールスゲンの作用メカニズム

ナールスゲンの肌のはたらきを感じる女性

ここからは、いま、お伝えしたナールスゲンの作用とお肌がお互いどのように活動しているのかを深く見ていきます。

1)人がもともと持っている酸化に対抗する力

酸化をもたらす活性酸素やフリーラジカルは、人のすべての組織や細胞で発生します。

もちろん、皮膚でも同じです。

しかし、一定の量までなら、もともと酸化ストレスから生命を守るための防御システムが備わっているので、ダメージを防ぐためにはたらいてくれます。

つまり、人には抗酸化力が備わっているのです。

防御システムを発揮するために、活性酸素やフリーラジカルの発生を抑えたり、細胞のダメージを修復・再生する作用を持つ成分を「抗酸化物質」と呼びます。

人には、ビタミン類やグルタチオンなどの抗酸化成分を自分でつくり出す力があるのです。

酸化が過度でない場合、抗酸化物質が適切にはたらけば、健康上、大きな問題はありません。

しかし、酸化のレベルが大きい、つまり、酸化ストレスが大きい場合や、加齢などでからだのなかで抗酸化物質をつくり出す力が衰えている場合には、健康上の問題が起こるリスクが高くなります。

このため、過度な酸化ストレスを避けることで、アンチエイジングやエイジングケアにつながるのです。

2)ナールスゲンと関わりの深いグルタチオンとGGT

抗酸化成分GGTのイメージ

上記で酸化のお話をしましたが、グルタチオンは、人が持つ強力な抗酸化物質の1つです。

グルタチオンとナールスゲンの関係に関する詳細は、こちらの記事を参考にしてください。

抗酸化物質グルタチオンとナールスゲンのとても不思議な関係

グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸が連なったペプチド、つまり、たんぱく質とアミノ酸の中間的な物質です。

このなかで、ナールスゲンの作用メカニズムで重要な役割を果たすのが、「システイン」です。

なぜなら、グルタチオンの抗酸化作用の担い手がシステインだからです。

お肌のなかのエイジングケアにとって、システインはとても大切な成分なのです。

一方、体内には、GGT(グルタミルトランスペプチダーゼ)という酵素があります。

GGTとは、γ-GTPあるいはγ-GPTとも呼ばれる、お酒を飲みすぎたりすると上がってしまう酵素として有名です。

このGGTには、グルタチオンを分解する力があります。

エイジングケア化粧品成分としてのナールスゲン、体内のグルタチオン、システイン、GGT。

これで、4つの役者が出揃いました。

ナールスゲンの作用メカニズムを理解するには、この4つがエイジングケアに関係のあるはたらきをすることを知っておく必要があります。

3)グルタチオンとシステインとGGTの不思議な関係

ナールスゲンの成分について研究する女性

まず、エイジングケア化粧品成分であるナールスゲンを横に置いておき、体内のグルタチオン、システインとGGTの関係に注目してみましょう。

今ご説明したとおり、GGTには、グルタチオンを分解するはたらきがあります。

分解されたグルタチオンの一部は、システインになります。

そして、そのシステインを細胞に供給します。

最初に、グルタチオンの成分の1つがシステインであることをご説明しましたが、グルタチオンから切り離されたシステインは、再び、グルタチオンをつくるために使われるのです。

このプロセスは、少し複雑です。

実は、グルタチオンは、活性酸素を除去するはたらきを果たした後、細胞の外に出てしまいます。

一度、細胞の外に出たグルタチオンは、細胞のなかに入れなくなります。

つまり、一度、細胞の外に出てしまったグルタチオンは抗酸化作用が発揮できないのです。

これこそが、GGTがグルタチオンを分解する理由だったのです。

なぜなら、分解されたグルタチオンは、もはやグルタチオンでなく、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸になっています。

この3つのアミノ酸が、細胞の中に入って、そこで再びグルタチオンに合成されるのです。

つまり、GGTは、グルタチオンを分解することで、再利用を助けるはたらきをしているのです。

4)エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズム

ナールスゲンの作用メカニズムを説明する女性

ここまでわかれば、エイジングケア化粧品成分としてのナールスゲンの作用メカニズムが理解しやすくなります。

ナールスゲンは、GGTのはたらきを阻害する作用を持っています。

そうすると、線維芽細胞にナールスゲンが作用することで、次のようなはたらきを発揮します。

  • グルタチオンの分解できなくなって、細胞へシステインを送る量が減る。
  • システインが減るので、細胞内で合成されるグルタチオンの量が減る。
  • グルタチオンによる抗酸化作用が弱まる。

こまでなら、ナールスゲンは、エイジングケアにとって悪いはたらきをするように思えますよね?

ですが、もちろん、ナールスゲンのはたらきは、エイジングケアにとってプラスです。

さあ、ここからが人の持つ不思議な力とエイジングケア化粧品成分ナールスゲンの真骨頂です。

実は、ナールスゲンによって、グルタチオンが減るのはわずかな量で、また、一過性のものです。

ナールスゲンがはたらいたことで、微量であっても、また一過性であっても、グルタチオンが減ってしまうことは、酸化ストレスです。

これは害のない軽微なレベルです。それでも、人の細胞はしっかり危険を察知するのです。

そして、もっと大きな酸化ストレスのリスクに備え、自己防衛システムを作動させます。

これが、線維芽細胞における抗酸化ストレス応答と呼ばれるものです。

「お肌の細胞にはたらきかけて、お肌が本来持っている力を発揮させることが、エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの独自な作用」とは、この作用メカニズムなのです。

その結果、ナールスゲンは最終的にグルタチオンを増やします。そして、紫外線によるダメージを軽減することで光老化の抑制にも役立つのです。

ナールスゲンは、自身の力と人体の不思議な力の絶妙なバランスによって、エイジングケア化粧品としての機能を発揮するのです。

つまり、ナールスゲンは、線維芽細胞の抗酸化ストレス応答をうまく引き出し、細胞がもともと持っている自己防衛機能を引き出すサポートをしているのです。

そのため、線維芽細胞のもともとの力の範囲を超す作用がなく、安全性についても試験の結果、人、動物、細胞レベルすべてをクリアしたのです。

ナールスゲンの特徴については、こちらの記事も、どうぞ参考にしてください。

大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの特徴は?

なお、ナールスゲン化粧品の選び方やナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」を深く知りたい方、化粧水をランキングや人気などに頼らず選びたい方は、こちらも参考にしてください。

ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品や化粧水の選び方は?

化粧水ランキングを超える!エイジングケア化粧水の選び方





4.ナールスゲンの作用メカニズムとエイジングケアの関係

ナールスゲン配合化粧品を調合しているイメージ

1)ナールスゲンにはさまざまな効果がある

ナールスゲンの作用メカニズムによって、お肌悩み肌老化の予防や改善にどんな効果があるのでしょうか?

ナールスゲンはエイジングケア化粧品成分としては、水分量やコラーゲンほか、いくつかの美肌成分を増やします。

ナールスゲンと他の成分との作用は、次の図でご覧ください。

<ナールスゲンと他の美容成分の主な効果の比較>

ナールスゲンと他の美容成分の主な効果の比較表

この表で、ナールスゲンにはさまざまなはたらきがあることがわかります。

2)ナールスゲンで乾燥肌対策や肌のハリをキープ

①ナールスゲンの保湿成分としてのメカニズムで乾燥肌対策

ナールスゲンには、角質の水分量を増やすエビデンスがあります。

つまり、保湿成分として乾燥肌対策に役立ちます。

ナールスゲンを8週間使うことで乾燥肌の予防や改善が期待できるデータです。

<ナールスゲンの4週および8週連続使用による角質水分量の変化>

ナールスゲンの4週および8週連続使用による角質水分量の変化のグラフ

使用前の水分量を100として水分系Corneometerで測定した相対値

Fragrance J 2013;1:68-71より改変

②ナールスゲンのメカニズムで肌のハリをキープ

ナールスゲンを3ヵ月間、連続的に使用することで、肌のハリや弾力のキープが期待できるデータです。

<ナールスゲンの1、2、3ヵ月連続使用による肌弾力の経時変化>

ナールスゲンの肌弾力への効果を表すグラフ

使用前の肌弾力を100として測定した相対値

Fragrance J 2013;1:68-71より改変

3)ナールスゲンでアンチエイジングはできない

ナールルスゲンは、あくまで化粧品成分であって医薬品ではありません。

だから、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品に期待できるのは、予防美容なのです。

乾燥肌の予防やエイジングサインの予防は期待できても、深いシワほうれい線を消すことはできません。

また、顔のたるみを改善することもできないのです。

だからこそ、ナールスゲン配合化粧品で早い時期からエイジングケアを始めることでエイジングサインの予防に努めましょう。

そうすれば、ナールスゲンのメカニズムがしっかりはたらくため、エイジレスな美肌をキープすることが可能です。


5.まとめ

大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムは?のまとめ

ナールスゲンの作用メカニズムについて詳しく説明しました。

化学の授業のような聞きなれない言葉がたくさんでてきたので、難しかったのではないでしょうか?

エイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」は、お肌の中で細胞の力を引き出すはたらきがあります。

作用メカニズムをここまで説明できるエイジングケア化粧品成分は少なく、なぜ安全なのかも論理的に説明できるものも少ないのです。

その意味でも、ナールスゲンは稀有なエイジングケア化粧品成分です。

ナールスゲンのよさを実感するなら、まずはナールスピュアがオススメです。

この記事「大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムは?」が、エイジングケア世代の女性のお役に立てば幸いです。

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著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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