シワ・シミ・たるみなどをケアするUVカットメガネがあるって知ってた?!特許出願中 by KIE

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ナールスアイケアメガネ_9

もうすぐ梅雨があけそうですね。

暑い夏がやってきます。晴れの日が続くと気になるのが紫外線。

肌は日焼け止めを塗りまくって、日に焼けない様にしますが、紫外線は目からも入り、目そのものにダメージを与えるだけでなく、目から入った紫外線が肌にもダメージを与えるって知ってました?

そして、最近では、ブルーライトや近赤外線などの太陽光線も目や肌老化の原因になることがわかってきました。

そこで3つの有害光線をカットできるナールスのアイケアメガネ(ライトブルーレンズ)は必見!他にはない画期的な機能をいろいろ体感したのでご紹介します。

1.3つの有害光線には気をつけて!

ナールスアイケアメガネを持つ手_9

写真が、下記3つの有害光線をカットできるのがナールスのアイケアメガネ(ライトブルーレンズ)です。

1)紫外線

紫外線は、肌に浴びるとほうれい線しわたるみ毛穴シミソバカスの原因に!
また、目に紫外線を長期間浴びると、目の老化と関係の深い白内障や加齢黄斑変性症にもなるのです。

2)ブルーライト

紫外線より肌の奥深くまで届くブルーライト
太陽光以外でもパソコンや液晶テレビ、スマートフォンなどのLEDを使用したディスプレイに含まれています。

目の奥深く網膜まで届くので目の疲れや痛みを引き起こします。

最近では、400nm~420nm(ナノメートル)の帯域の紫・青色の光「高エネルギー可視光線(HEV)」も目の老化の原因として問題視されています。

3)近赤外線

ブルーライトよりも更に肌の真皮の奥深く届く近赤外線。ほうれい線、しわ、たるみ毛穴の原因にも!
長期間浴びると、眼瞼炎、角膜炎、白内障や加齢黄斑変性症のリスクも高くなります。

2.特許出願中の画期的な機能を持つアイケアメガネ!

このUVカットサングラスは、なんと!レンズの内側に入り込む有害光線を吸収して照り返しをカットするんです!

今までレンズの内側からの有害光線のことまで考えていなかったので、なるほど、内側からも有害光線を浴びてしまうのねと新たな発見があったのと、それをもカットしてしまうという機能に驚きました。

1)サングラス濃いレンズより薄い方が良いって知ってた?

今まで、濃い色のレンズの方が紫外線をカット出来ると思っていたのですが、濃い色のレンズの場合多くの光を集めようと瞳孔を開いてたくさんの有害光線を入れ込んでしまうので良くないんですって。

薄いレンズの場合、瞳孔が小さいままなので、目から入る有害光線の量を少なく出来るというわけなんです。

ナールスのアイケアメガネは色が薄く、目をいたわりながら有害光線をカット!レンズの色が薄いので日常的に使えます。

レンズの色の濃淡による瞳孔の開き具合の違いを示すイメージ写真_9

2)なんと!サングラスなのに夜間に車の運転が出来る

車内でのナールスアイケアメガネ_9

可視光線の透過率が高いという特徴もあり、サングラスをしながら夜間運転しても視界が明るいので運転が安心!夜間運転中にもある有害光線から目を守ってくれます。

3)他にもこんな特徴が!

  • フレームが形状記憶なのでお尻で踏んでも壊れない。
  • 約16gと、とっても軽量なので負担が少なく疲れにくい
  • 9層構造なので傷がつきにくく、効果が長持ち。防汚・撥水・反射防止コート・ハードコート加工などレンズに必要な機能をフル装備。溶剤をレンズに塗り込んでいるため有害光線カット効果が長持ち。

普通には無い画期的な機能が盛りだくさんのナールスのアイケアメガネ(ライトブルーレンズ)。

目から入る紫外線・ブルーライト・近赤外線をカットして「光老化」を防ぎアンチエイジングを目指せるというのがメリット。

目からの有害光線による肌老化が気になる方や白内障や加齢黄斑変性症などの将来の目の病気が心配な方に是非お勧めしたい商品です。

ナールス アイケアメガネ ライトブルー/ボストン(ラウンドタイプ)
https://www.nahls.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=26&cat=naheye

3.有害光線は目の周りの肌にダメージ(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

紫外線対策と言えば、日焼け止めが基本です。

でも、刺激に弱い目元には、日焼け止めをしっかり塗るのは難しいこともありますね。

目元の皮膚は厚さがわずか0.6mmと非常に薄いので、乾燥しやすく、紫外線などのダメージを受けやすいのです。だから、目の下のたるみ目元・目尻のしわゴルゴライン目の下にクマなどができやすくなります。

その結果、目元のハリがなくなったり、目元のくすみも目立ってしまうのです。

そんな目元を守ってくれるのがUVカットサングラスです。

また、目からは紫外線が入ると肌でメラニンが過剰にできるので、しみ対策にもなります。

もちろん、日焼け止めやサングラスだけでなく、UV効果のある衣類やつばの広い帽子、日傘などファッショングッズでも紫外線対策をしましょう。

目の周りのケアにピッタリの「アイケアメガネ」

ナールスアイケアメガネ_9

紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着

飯塚美香さんがナールスアイケアメガネを使って目の紫外線対策!

透明なクリアレンズで紫外線を99%以上カットできるアイケアメガネ

目からのウイルス・花粉の侵入、紫外線を99%以上カットできるアイケアメガネ

<サングラスとあわせて使いたい!>

ナールスゲン配合UV化粧下地ナールス ヴェール

4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

KIEさん、「シワ・シミ・たるみなどをケアするUVカットメガネがあるって知ってた?!特許出願中 by KIE」の記事執筆ありがとうございました。

また、ナールスのアイケアメガネのライトブルーレンズタイプの特徴や使用感を上手にまとめていただき感謝申し上げます。

さらに、ブルーライトや近赤外線についても説明いただきありがとうございました。

美肌のためにも目の健康のためにもこれらの有害光線はカットしたいですね。

きっとこの記事「シワ・シミ・たるみなどをケアするUVカットメガネがあるって知ってた?!特許出願中 by KIE」がナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様に役立つと思います。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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