ナールスユニバでハリ感アップを目指そう by歌凛

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ナールス ユニバ
エイジングケア成分のナールスゲンをベースとした、高機能エイジングケアクリームのナールスユニバの使用感をレポートします。

1.私の肌とナールスユニバ

ナールス ユニバ ≈

私は以前もお伝えしたとおり、水分・油分ともに低い超乾燥肌ということもあり、保湿ケアに重点をおいたケアをしています。保湿ケアに加え、エイジングケアも行なっているので、美容液クリームなどのアイテムは、季節を問わず朝晩使用しています。

ナールスユニバは、「細かく整ったキメ」 「お肌の内側からのハリと弾力」 「健やかな透明感」 「表皮のバリア機能」 「十分な潤い」の5つを実現すべく、攻めと守りのエイジングケアをサポートする成分を、バランスよく配合した高機能美容クリームが特徴。

素肌の質を高めるトリプルエイジングケアに特化しており、

育むエイジングケア:ナールスゲンが、コラーゲンエラスチンHSP47にアプローチ
攻めるエイジングケア:ビタミンC誘導体ビタミンA誘導体(レチノイン酸トコフェリル)を配合することで、肌のターンオーバーを促進
守るエイジングケア:セラミド2、セラミドNP、セラミドAPのの配合で、肌の保水力をアップ

といった特徴があります。この3つのバランスが上手くとれてこそ、総合的なエイジングケアができるといえるのではないでしょうか。

ナールスゲンは、アミノ酸誘導体ですが、

  • 京都大学で見出され、大阪市立大学との共同開発を経て生み出されたエイジングケアに有効な成分
  • 分子が極めて小さい水溶性成分
  • 真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン47を増やす効果がある
  • 数か月かけてお肌の水分量を維持する働きがある
  • 表皮の傷の治癒を助ける働きがある
  • 紫外線による光老化を抑える働きがある

といったことが判明しています。

2.私のおススメの使い方

ナールス ユニバのテクスチャナールス ユニバ

オススメの使い方は、相乗効果を期待して、ナールスピュアでお肌を保水してしっかり整えてから、ナールスユニバをつけていきます。もちろんこの2つの間に、ナールスネオをつけるのも良いかと思います。

ボトルなのでスパチュラを使って、パール粒大くらいの量を手のひらに出し、少し手のひらで温めてから、全顔につけていきます。その後は忘れずにハンドプレスをして、しっかりナールスユニバの有効成分を肌の奥までいきわたらせるようにします。その後、目元ほうれい線など、気になる箇所には重ねづけがオススメ。

ナールスゲンが配合された製品の重ねづけとなりますが、クリームなのにジェルのようなみずみずしいテクスチャーで、肌に伸ばしやすく、またしっかり肌が保湿をされる、保湿感を感じることができます。

これからの季節は肌がべたつきがちなので、みずみずしいテクスチャーのクリームが使いやすいですね。

エイジングケアは、予防が大事。ハリ感のあるお肌状態をキープできるように、エイジングケア効果を期待して使っていきたいクリームです。

<参考記事>

保湿クリームの正しい使い方と塗り方で美肌のエイジングケア!

3.保湿クリームは夏でも必要?(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

保湿クリームは、多くの方にとって秋や冬のスキンケアアイテムではないでしょうか。
冬の乾燥の季節になると、お肌もカサカサになることが多く、皮脂が不足した状態に。
そんなときに保湿ケアをサポートするのは保湿クリームです。
一方、春や夏は、クリームのべたつきが嫌で使わなかったり、化粧水だけでスキンケアやエイジングケアをする方も多いのではないでしょうか。

歌凛さんは、暑くなる季節でもナールスユニバをお使いになられましたが、夏に保湿クリームは必要なのでしょうか?

答えを先に行ってしまえば、肌質や肌状態で必要な場合とそうでない場合があります。

保湿クリームは、化粧水や美容液と比べると、油溶性の成分であるエモリエント成分が豊富です。
たとえば、ナールスユニバにはスクワランシアバター(シア脂)が配合されています。
これらは、皮脂や皮脂膜と似たはたらきで、お肌の表面に蓋をして、水分の蒸散を防ぎます。
だから、冬の乾燥で皮脂が不足する場合に、とても役立ちます。

しかし、夏の暑い時期になると皮脂分泌が増えます。
そうなると、保湿クリームを使わなくても大丈夫なのです。
また、皮脂が増えた上に保湿クリームを使うと、皮膚常在菌バランスが崩れてニキビの原因になることもあります。
だから、化粧水や美容液で充分、潤いを感じるなら不要です。

ところが、夏でも皮脂分泌が少ない方もいます。
たとえば、歌凛さんのように油分が元から少ない場合やエアコンによる乾燥肌で皮脂が少ない場合などです。
そんな場合は、夏でも保湿クリームを使った方が良いのです。

また、エイジングが進んでいくと誰もが皮脂分泌が少なくなっていきます。
その結果、肌からの水分蒸散が増えてしまいます。
これが進むと肌が自らの力で水分蒸散を抑えるために、角質を厚くしようとはたらきます。
だから、皮脂分泌がかなり少なくなる50代からののエイジングケアには夏でも保湿クリームを使うことがおすすめです。

さらに、2020年からの問題は、新型コロナウイス予防のためにマスクをいつもつける状態。
マスクによる肌荒れが増えています。
マスクによる蒸れで皮脂分泌が促進する一方、マスクの着脱を繰り返すことで、お肌の温度や湿度が急激に変化したり、お肌への摩擦でバリア機能が低下してしまうことも。
こんな場合には、保湿クリームを使った方が良いのです。

このように夏でも保湿クリームを使った方が良いケースもあるのです。
そんな場合は、あまりコッテリしたタイプよりみずみずしいジェルのようなタイプの方が良いですね。
ナールスユニバは、ジェルに近いみずみずしいタイプの保湿クリーム。
夏の乾燥肌対策にもおすすめです。

<参考記事>
保湿クリームの役割と必要性!|正しいエイジングケアのために

乳液と保湿クリームは、エイジングケアで両方使う必要あるの?

秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ

冬こそ保湿クリームを使おう!選び方と使い方のコツ

4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

歌凛さん、ご自身の肌状態からナールスユニバの特徴や使用実感を詳しくご紹介いただき、ありがとうございました。

歌凛さんは、超乾燥肌。
そこで美容液や保湿クリームは季節を問わずお使いとのこと。

そんな歌凛さんのお肌にナールスユニバが保湿効果を発揮しているようで良かったです。

この記事「ナールスユニバでハリ感アップを目指そう by歌凛」がナールスエイジングケアアカデミーの読者の皆様のエイジングケアやスキンケアに役立てていただければ幸いです。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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