ホットタブ重炭酸湯で簡単 温活!by kyon

本ページはPRを含みます。

すっかり寒い季節になりましたね。今年は寒暖差が激しいこともあり、寒い日は特に、体がこたえます。

また、女性は冷え性の方も多いので、温活をしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで、今日は、簡単に温活できるアイテムとして、入浴剤 ホットタブ 重炭酸湯を使っているので、そちらをご紹介します。ホットタブ 重炭酸湯は、多数の女性雑誌でも取り上げられいる商品です。

 

>>商品ラインアップ | ホットタブ | ホットアルバム炭酸泉タブレット (tansan-tablet.com)

1.重炭酸湯は温活だけでなく、実は自然洗浄力がある

ホットタブ 重炭酸湯は、

重炭酸湯には血行が促進され、冷え、肩こり、腰痛、筋肉痛などの解消、そして自律神経の安定などの効果があるのではないかと期待されている作用があるんです。

そのため、温活したい方にぴったりの商品になっているんです。

しかも、期待されているのは、温活効果だけではないのです。

ホットタブには、重曹とクエン酸が有効な成分成分が配合されています。

この重曹は、お肌を柔らかくし、垢まで取り除いてくれる効果があるんです。

そしてもう一つのクエン酸、こちらには、肌の潤いを保持する作用があるんですよ。

ホットタブ 重炭酸湯は錠剤タイプの形をしています。

一つ一つが大きめのタブレットタイプです。

200リットルのお湯を使用してる方は、1回に4錠使います。

結構、1回に使う量が多いんですよね。

入れると、シュワシュワした感じに微妙ながらなりますよ。

そして、その後、お風呂につかります

お風呂に入るのはゆっくりと入るのがおすすめ。

15分以上入浴をした方がいいんです。

なぜなら、血流が高まるのは入浴後10分以上たってからなんです。

なので、短時間さっさと入るよりも、15分以上、ゆったりとお風呂に入ることをおすすめします。

そうると、温浴効果で、血流を高め、体を温める効果があり、お風呂を上がった後も、体が暖かい感じになりますよ。

また、効能として、肩こり、腰痛、疲労回復、冷え性、しもやけなどがあるのでそのような症状に悩まれている方にもおすすめです。

これから寒くなる季節、皆さんも、ゆったりとホットタブを入れたお風呂に入って温活してみませんか?

 

ブログでいろいろな美容グッズのご紹介をしています。そちらもよろしかったら、ご覧ください。

>>コスメライブラリー (cosmelibrary.com)

3.重炭酸湯の秘密(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

重炭酸湯は、その名の通り、重炭酸を溶け込ませたお湯のことです。

kyonさんの記事のとおり、健康や肌のために様々な効果を得ることができます。

さて、炭酸泉は、ヘッドスパや化粧品などにも活用されています。また、ヨーロッパの天然炭酸泉は「心臓の湯」と呼ばれますが、医療へも応用されています。

そんな炭酸泉の効果が、重炭酸湯によるものであることがわかってきました。

炭酸泉とは、炭酸ガスが溶け込んでいるお湯のことです。

そして、それが重炭酸イオンに変化して、お湯に溶け込んだ状態が「重炭酸湯」です。

最近の研究で、効果を発揮するために重要なのは炭酸泉に溶け込んでいる「炭酸ガス」ではなく「重炭酸イオン」であることがわかってきました。

炭酸ガスは、短時間で空気中に飛んでしまいます。だから、ガスに効果があるとすれば長く続かないことになります。

しかし、溶け込んだ炭酸ガスが「重炭酸イオン」に変化していることで効果が続くのです。

さらに、ホットタブが溶けたお湯は塩素中和効果、アルカリ性でも酸性でもない中性になります。そのため、お肌への刺激がとても少ないというメリットもあります。

だから、子供の乾燥肌やご高齢の方の乾燥肌でも使えます。

4.お風呂に入る前・後のオススメしたいケア(エイジングケアアカデミー編集部コメント)

kyonさんがご紹介くださったように、からだを冷やさないよう温めることは、冬の寒い乾燥の季節では特に大切です。

1)入浴前にやっておきたいこと

入浴前に緑茶を飲むのをオススメします。その理由は、緑茶に含まれるカテキンの吸収率が通常の7倍になるとのことです。

カテキンはご存じの通り、抗酸化作用と脂肪を燃焼する効果があり、抗酸化力はビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍ともいわれています。だから、美肌をキープして、お肌の老化予防にもピッタリですよね。

2)入浴後はしっかり保湿を

お風呂上がりのからだは、皮脂が少なくなっている場合が多いので、しっかりと保湿しましょう。

ボディ用の美容オイルや、シアバターなど油分たっぷりのボディクリームやボディミルクなどを使って保湿します。エイジングケア世代は、ひじ・ひざ・かかとごわごわして角質が厚くなっている場合もあるので、たっぷりと保湿剤を使ってボディの乾燥肌ケアを行いましょう。

また、ボディだけでなくお顔の保湿も大切です。入浴後、数分以内に、まず保湿化粧水でたっぷりとお肌に潤いを与えて、その後、美容液乳液または保湿クリームを使いましょう。

以上が入浴前後にオススメしたいケアです。

ですが、乾燥肌敏感肌の人の場合、お風呂や温泉に入るときには、普通のお肌の方以上に注意してほしいことがいくつかあります。気を付けるべきポイントは、「入浴・温泉の温度」「入っている時間」「お風呂・温泉の成分」の3です。この3つを正しく活用することが大切となりますので、詳しくは、「乾燥肌、敏感肌の方のためのお風呂・温泉の入り方」をご参考にしてください。

<ナールスエイジングケアひろばでご紹介している入浴剤などの参考記事>

入浴タイムで代謝も気分も上げる!こだわりデッドシーソルト by jasmine

おうちで温泉気分!オススメの入浴剤「エプソムソルト」 byともこ

自宅で手軽にスパ気分!「エプソムソルト」の健康&美容効果がすごい! by チロコナノ

 

<温活の参考記事>

温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう

温活でボディのエイジングケア!シルクの下着の秘密のパワー

 

<カラダを温めるメリットを知りたい方への参考記事>

体温アップで免疫を高める!不眠・肩こりを改善して健康と美肌へ

低体温は体調不良のもと!体温を高く保つ5つの生活習慣で健康と美肌

HSP(ヒートショックプロテイン)を増やす7つの方法で美肌へ!

シミを予防するHSP(ヒートショックプロテイン)の効果とは?

HSP(ヒートショックプロテイン)でシワやほうれい線が予防できる!

 

<参考書籍>

ヒートショックプロテイン加温健康法(伊藤要子 著)

42℃温めで素肌美人(水島徹 著)

たった1℃が体を変える ほんとうに健康になる入浴法(早坂信哉 著)

4.エイジングケアアカデミー編集部コメント

kyonさん、「ホットタブ重炭酸湯」を使った、からだの温め方についてご紹介いただき、ありがとうございました。

入浴剤にはさまざまなものがあり、効能や香り、使い心地などで選びますよね。このエイジングひろばでも、いくつかの記事でご紹介していただいています。寒いこの冬を乗り切るため、上手に温活に取り入れてみてください。

この「ホットタブ重炭酸湯で簡単 温活! by kyon」の記事が、エイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つと思います。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、
その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
ぜひご登録をお待ちしております。

キレイと健康のお役立ち情報が届く、ナールスのメルマガ登録はこちらから

ナールスチャンネルをみて動画でエイジングケアを学ぼう!

関連記事

温感へアトリートメント トリコレでつやつや髪へ! by kyon

続きを読む

保湿クリーム「ナールスユニバ」を使ってみました by kyon

続きを読む

ナールス ロゼ ハンド美容ジェルで美しい手を目指す by kyon

続きを読む

ナールスピュアをリピートして愛用中です by kyon

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」