このたび、ナールスエイジングケアひろばのライターとして活動をさせていただくことになりました。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
初回の記事は私の自己紹介を兼ねて、私自身が日頃から取り入れたり、考えたりしている、エイジングケアのお話をさせていただこうと思います。
1.あやぴの自己紹介
まずは簡単に自己紹介させていただきますね。
私は今年4廻り目の年女で48歳になります。
高校2年生と中学2年生の男子の母で、普段は仕事をしている兼業主婦です。
お仕事は、パソコンスクールの運営とインストラクター、あとはブログで15年程美容やファッション、ダイエットなどのおススメ商品のレビューを書いていて、アフィリエイトの広告収入をいただいています。
ナールスさんともブログのお仕事がご縁でお知り合いになりました。
色々なコスメをお試ししてみるのが好きで、仕事上、本当にたくさんのコスメを試してきました。
お肌はイエローベースの乾燥肌。
子供の頃からソバカス肌に悩まされていたため、美白系のコスメには目がないです。日焼け止めも欠かせません。
その他のお悩みは、毛穴、小じわ、などなど。。。
美の追求をすると止まりませんよね(笑)。
2.見た目年齢の話
冒頭の私のプロフィール写真は、2年前の誕生日以前、45歳の時に撮影したものです。
修正・レタッチなしですが、いかがでしょうか?
年相応?それとも若く見えますか?
自分で言うと、イタイやつと思われそうではばかられるのですが、ありがたいことに実年齢を言うと大体の方に、「見えない」と言われます。
「実年齢に見えない」ということは、
・老けて見える
・若く見える
の2通りが考えられますが、ありがたいことに、後者で言われることが多いです。
そして、こちらがごく最近の写真(自撮り)です。
48歳になりましたー。
私自身も、いつまでも若々しく見られたいと考え、見た目年齢マイナス10歳を目標に、日々エイジングケアに取り組んでいます。
エイジングケアの目標とする人・憧れの人
私のエイジングケアの目標とする人、憧れの人は、可愛すぎる50歳の女優、石田ゆり子さんと、奇跡の62歳、美的グラン編集長の天野佳代子さんです。
皆さんご存知の石田ゆり子さんは、ドラマや映画にも引っ張りだこの素敵な女優さんですね。
歳を重ねるごとに可愛くなっていると感じます。素敵すぎます。
そして、美的グラン編集長の天野佳代子さんは、62歳という年齢が信じられないほどお若くて、かわいらしいのです。
先日『何歳からでも美肌になれる!』という本を出版されました。
もちろん速攻で購入し、読ませていただきましたが、天野さんの美肌メソッドが惜しみなく紹介されている本で、私のエイジングケアのバイブル的な本となりました。
同級生のお友達にこの本を紹介したら、みんなこぞって購入しました。ものすごい影響力です。
天野さん愛用のコスメも多数紹介されているので、真似して購入する人も続出です。
気になる方は是非読んでみてください。
それだけ、エイジングケアというのは女性の永遠のテーマでもあるんですよね。
3.日々、若々しくいるために必要なことは?
普段お肌のためにどんなことをしているかと聞かれることもありますが、スキンケアは割とズボラでめんどくさいことが苦手なので、洗顔後、オールインワンの美容液で済ませてしまうことも多々あります。
美顔器も好きでたくさん持っているのに、めんどくさがりでなかなか使わない(^-^;)。。。
ただ、スペシャルケアは色々やってます。時々エステのフェイシャルに行ったり、ソバカスを解消するためにレーザートーニングに3年も通っていたりします。
おかげでお悩みも随分と解消されたのですが、その話はまた別の機会にさせていただきますね。
さて、最後に、日々若々しくいられるために一番必要なことは何か?という持論をお話しさせていただきます。
もちろん日々のスキンケアも大切ですが、最も大切なことは日々の「トキメキ」です。
旦那さまや彼氏にときめくのももちろん良いのですが、それだけじゃなく、イケメンアイドルにときめくのも良いですし、ラブストーリーのドラマや映画、小説や少女漫画を読んできゅんきゅんするのも良いと思います。
とにかく、日々ときめいて過ごすことが若さの秘訣だと思います!
いくつになっても女を諦めてはいけません。エイジングケアを諦めてはいけません。
自分を「おばさん」なんていうようになったら終わりです。
気持ちも若々しく過ごしていきましょう!
私の日々のエイジングネタはこちらのブログで紹介しています。
良かったら見てみてくださいね!⇒あやぴいんふぉ
4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
あやぴさん、記事のご執筆をありがとうございました。
アンチエイジングは、毎日のエイジングケア・スキンケアや、エステなどのスペシャルケアをするのも大切ですが、あやぴさんが仰っているように、「自分を『おばさん』と言うようになったら終わり」に賛成です!自分を「おばさん」と思っていると、それが細胞にも伝わって、いくらお手入れしようと、そういうメンタルな部分が、行動や見た目に反映されるのではないでしょうか。
常に「女性である」ことを意識していれば、チャーミングで美しく年を重ねていけると思います。
あやぴさんにはエイジングケアひろばサポーターとして、これからお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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