『アイケアファッショングラス』ブラウン体験中♪♪ byかのんかのんママりん

本ページはPRを含みます。

ナールスさんの目からのウイルス・花粉・紫外線が同時に防げる【アイケアファッショングラス】ブラウン。

コンタクト・裸眼用のコンパクトタイプを体験したのでご紹介します。

1.ウイルス・花粉・紫外線が同時に防げるアイケアファッショングラスを体験

今回は、目からのウイルス・花粉・紫外線が同時に防げる

【アイケアファッショングラス ブラウン】

コンタクト・裸眼用のコンパクトタイプ

をご紹介します。

アイケアファッショングラス(サイド)_10

アイケアファッショングラス_10

我が家では、毎日、家族の送迎をしていまして、

時間帯によっては、まぶしすぎて運転しづらい状態になります。

運転時のみ、眼鏡をかけているのですが、

昨年、度数入りサングラスをつくりました。

それで解決できたかというと、そうでもありません。

サングラスの色味が濃く、みえづらいことも(作るとき難しいですね)

 

あと、ここ数年から花粉症を発症しだしまして、

目がかゆい・・・。日中は、裸眼ですごしていますので、

ガーデニング作業のときなどは、裸眼で行っています。

花粉症対策&コロナ対策でマスクを着用して作業していますが、

目元対策ができておりませんでした。

こんなときに、ナールスさんで

【アイケアファッショングラス】

コンタクト・裸眼用のコンパクトタイプ

を知ったのです。

2.アイケアファッショングラスとはどのような商品なのでしょうか?

目からのウイルス・花粉・紫外線が防げるアイケアファッショングラス
新型コロナウイルスの対策で、マスクや手洗いが大切なのは、みなさまご存じですが、メガネで目からの飛沫感染をある程度防げるというのは、ご存じでしょうか?

アイケアファッションメガネは、ゴーグルタイプで、正面からだけでなく、上や横からの飛沫も防いでくれます♪♪

さらに!!
裸眼・コンタクト用のコンパクトで目立ちにくいタイプを新発売いたしました。

くわしくはこちら▼
https://www.deepimpact.vc/info/big-glass2/

LINEでのお知らせから 引用させていただきました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アイケアファッショングラス使ってみた_10

これだと、運転中は、眼鏡着用の上から使えて、

ガーデニングなど、裸眼での作業のときは、

直接目元をガードできるという

すぐれもの。

 

日焼けって、目から入る紫外線によっても起こることを

御存知ですか?

日焼止めも大事ですが、目からのアプローチも必要なんです。

だからこそ、こちらのファッショングラス、お気に入りです。

横もガードしてくれているので、花粉からも守ってくれていて、

何も着用しないで土いじりするよりも、断然違うんですよ。

眼鏡着用の上からの装着でも、違和感なく利用できて、

サングラスほど、視界が暗くならず、ほどよい見え方。

眼鏡の締め付けとこちらのグラスの締め付けの二つの負荷が

かかりますが、短時間使用なので(運転中だけなので)

特に気になりません。

アイケアファッショングラス<ブラウン>_10

専用の布のケースをつけていただいていますが、

軟らかいので、壊れないか心配かな。

アイケアファッショングラス_10

我が家では、マスクのそばに、眼鏡とワンセットでトレイに

入れていますので、専用ケースに入れての持ち運びは

まだしたことはありませんが、もし可能であれば、

専用の丈夫なケースがあればより一層うれしいかも。

(少し大き目のため、通常の眼鏡ケースにはいらないのです)

 

手作り好きの方だと、オリジナルケース作成

されるかな? そのときは、ぜひ教えて下さいね。

 

皆様にとって

素敵な一日となりますように

by かのんかのんママりん

 

3.目も肌と同じでさまざまな脅威にさらされる!(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)

お肌同様に目もさまざまなリスクにさらされます。

それがウイルス、花粉、紫外線です。

1)新型コロナウイルスは目からも侵入

2020年から続く新型コロナウイルスは、接触感染やエアロゾル感染で目の結膜からも侵入するリスクがあります。

だから、手で目を触らないか触る場合、手洗いでで清潔にすることがとても大切でです。

また、ナールスのアイケアファッショングラスのように物理的に目にウイルスが入らないようにすることも大切です。

<参考記事>

新型コロナウイルス感染予防は目も守ろう!大切な3つのポイント

新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!

2)花粉も目や目元を攻撃

春と秋の花粉も目・鼻・口にダメージを与えます。

また、薄い目元の皮膚につくと花粉皮膚炎になることもあります。

だから、花粉から目を守ることも大切です。

<参考記事>

2021年春の花粉飛散予測と肌荒れの8つの対策

アレルゲンは肌荒れや敏感肌の原因!予防と改善法

春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)

3)目から入る紫外線で目の老化やしみに

目から入る紫外線には2つの脅威があります。

1つは、目そのものへのダメージを与えること。
ドライアイを進ませたり、目の老化の原因になり加齢黄斑変性のリスクになります。

そしてもう1つは、目から入った紫外線が肌のシミの原因になることです。

この2つがあるので目から入る紫外線をカットすることが大切なのです。
もちろん、目元への紫外線は、目元のしわ目の下のたるみ目元のくすみの原因となります。

その結果、目元のハリを無くすことになってしまうのです。

最近では紫外線だけでなくブルーライト近赤外線も目のダメージになることがわかってきました。
なかでも、高エネルギー可視光線(HEV)は目の老化に大きな影響を与えることがわかってきました。

だから、目をこうした有害光線から守ることが大切なのです。

<参考記事>

紫外線対策のサングラスの選び方!おすすめと7つのポイント

飯塚美香さんがナールスアイケアメガネを使って目の紫外線対策!

紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着

4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント

かのんかのんママりんさん、ウイルス・花粉・紫外線が同時に防げるアイケアファッショングラスについての記事のご執筆をありがとうございました。

お肌だけでなく目もさまざまな脅威にさらされます。その代表がウイルス・花粉・紫外線です。
そしてそれを同時に防ぐのが、ナールスのアイケアファッションメガネ。

かのんかのんママりんさんには上手のお使い頂き、お役に立てたようでうれしい限りです。

この記事「『アイケアファッショングラス』ブラウン体験中♪♪ byかのんかのんママりん」の記事が、ナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

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