私の場合は、口元のほうれい線もきになりますが、目元が特に気になってきました。
マスクをしていて目が強調されますよね。だから、特に気になってしまうのかもしれません。私の場合、目元のたるみが気になってきました。
加齢とともに表情筋が衰えまたコラーゲンが不足するのが原因みたいです。これはいけないと、ナールス ネオを使い始めました。ナールスネオとはどんな美容液なのでしょう?
読みたいところから読める目次
1.ナールス ネオには、7つの特徴があります。
まず、ナールスネオ(美容液)の特徴をご紹介します。
育むエイジングケア
京都大学と大阪市立大学との共同開発で生産連携されたナールスゲン。ナールスゲンで肌のハリとツヤをサポートしてくれます。 ナールスゲンは、アミノ酸誘導体で通常のコラーゲンよりもとても小さい分子量。角質層の奥深くまでしっかり浸透します。
攻めるエイジングケア
ハリ・弾力因子をサポートし、コラーゲン、エラスチンの生産を促進するネオダーミル。ネオダーミルは肌の弾力、コラーゲン密度を好転させる働きがあります。
ビタミンA誘導体
ビタミンA誘導体の「レチノイン酸トコフェリル」配合。レチノイン酸トコフェリルは肌のターンオーバーを促進しコラーゲンを増やすことで肌のハリを保ってくれます。
ビタミンC誘導体配合
浸透性が高い2種類のビタミンC誘導体配合が配合されてます。一つはAPPS(アプレシエ)もう一つはVC(ビタミンCエチル)。
APPSは水にも油にもなじみやすい両親媒性を持ち、従来の水溶性ビタミンC誘導体を改良して浸透力が高く、刺激が小さくなってます。VCエチルは、即効性、持続性、安定性を持ち合わせた水溶性ビタミンC誘導体です。この二つの作用でコラーゲンをサポートし毛穴の開きや毛穴のたるみをサポートしてくれます。
プロテオグリカン配合
プロテオグリカンとは、肌の水分を保ち続けることが立証された成分です。コラーゲンにはたくさんのプロテオグリカンが絡んでいるので、プロテオグリカンとコラーゲンは組み合わせることでパワーが発揮できます。
ヒト型セラミド配合
ヒト型セラミドであるセラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAPの6種類が配合されています。肌のバリア機能を守って、乾燥肌を予防してくれます。
抗酸化成分「金」&レスベラトロール配合
金は金属媒体として働くことによって、紫外線などの活性酸素のダメージを防ぎ、活性酸素を不活化させてくれます。ナールス ネオには、金を小さくした金コロイドとレスベラトロールが配合されています。
このようにナールスネオは、エイジングケアにピッタリの美容液です。
この7つの特徴は期待できますし、使わないとですよね。
2.ナールスネオの使用感は
プッシュ式で出すタイプです。ワンプッシュを手に取り、気になる部分に塗布。
テクスチャーは、柔らかいクリームみたいな白色です。無香料なので香りが気になる方には気にせず使うことができます。
柔らかいテクスチャーなので気になる部分に塗りやすいですよ。
私は、目元を重点にほうれい線に塗るように使っています。
目元に関しては、塗った時と塗らなかった時と翌朝違ってくるのを実感しています。
マスクで隠れているからと安心していたら、ほうれい線がどんどんと目立ってきました。
見えない場所もしっかりとケアする必要があると感じている今日この頃です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
良かったらブログ、ぼちぼち、ちっちゃいしあわせな毎日をも覗いてみてください。
3.目元のたるみを改善するためのポイント(ナールスエイジングケアアカデミー編集部)
エイジングケア世代になると、ただでさえたるみやシワなどの肌悩みが現れますが、マスクをしていることで、特に目元のたるみや、目の周りのシワが強調されるようで気になりますよね。
パクママさんも目元のたるみが気になるとのこと。
これらはもちろん、目元のハリを失わせる原因です。
目元の皮膚の厚さはわずか0.6mmで、顔のなかでは他の部位と比べて3分の1程度と薄く、乾燥や紫外線などのダメージを受けやすいデリケートなパーツです。
そこで、目元のたるみを予防する5つのポイントをご紹介します。
目元の肌が乾燥しないようにする。
スキンケア・エイジングケアの基本である、保湿をしっかりと行いましょう。
目の使い過ぎを避ける
家にいることが長くなり、スマホやPCなどを見る時間も伸びています。このようなスマホを頻繁に見る習慣はたるみやシワ、老け顔の原因になります。
寝る2時間前にはスマホを見るのをやめたり、PCを使う時は1時間おきに休憩を入れるなどしましょう。
紫外線の対策をしっかりする
前述の通り、目元の皮膚はとても薄いので、日焼け止めを使ったり、サングラスによる紫外線対策をしっかりして目の周りをガードしましょう。
クレンジングと洗顔を正しく行う
意外に思われるかもしれませんが、目元はデリケートなので、正しいクレンジング、そして正しい洗顔が目元のたるみ予防につながります。
しっかり洗おうと、こすり過ぎて目元の肌に刺激を与えないよう、やさしくなでるようにしましょう。
アイメイクをする時の刺激は少なくする
マスクをしていても映える目元を…と、しっかりアイメイクをしようとして目の下に塗るのを頑張りすぎるのは禁物。
刺激を与え過ぎないよう、やさしく目元のお肌を扱ってあげることがたるみ予防につながります。
<参考記事>
目元美容液の選び方!ランキングよりエイジングケア視点で!
エイジングケア世代が最も気になる目元の加齢!アンチエイジングは?
4.ナールスエイジングケアアカデミー編集部コメント
パクママさん、ナールスネオの詳しいご紹介と使用されてのご感想をありがとうございました。
マスクをしている状態で人に会うのが当たり前になっているので、露出している目の周りって気になるポイントです。
パクママさんは特に目元回りで、ナールスネオの効果を実感されておられるようでうれしいです。確かに、塗った時と塗らなかった時とでは、翌日の肌のハリ感が違うのは私も実感しています。
この「マスクのおかげで目元が強調、気になりだした目元のお手入れは? byパクママ」がナールスエイジングケアアカデミーの読者のみなさまのお役に立つことを願っています。
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 やすだともよ)
医学出版社、医学系広告代理店にて編集・ライターとして、医師向け、患者向けの情報提供資材や書籍等の記事の編集・執筆や、国内・海外医学会取材・記事執筆を行う。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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