インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.101~No.120

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ナールスでは、2021年4月にインスタグラムでアンケート調査を実施しました。

そこで、300人以上からいただいた美容やコスメについての疑問のすべてに回答します。

ここではQ81~Q100までを掲載します。

同じような疑問を持っている方にも参考になるので、ぜひ、チェックを!

この記事を読むことで得られることは?
  • 美容やコスメについての疑問と回答が一挙にわかります。
  • ご自身にもある美容やコスメの悩みがきっと解決します。
  • 美容やコスメのQ&Aがまとまっているのでチェックリストとしても使えます。

京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事

ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。

この記事の目次を紹介する女性のイラスト

1.ナールスのインスタグラムアンケート

「インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.101~No.120」をお届けします。

ナールスでは、初めての試みとして、2021年にインスタグラムを使ってアンケート調査を実施しました。

その結果は、「312名に聞いた!ナールスインスタグラム2021年4月アンケート調査」にまとめています。

その中で、美容やコスメに関してご質問いただいた312名の方のうち、公開しても良いとご了承を得たものに対して、ナールスエイジングケアアカデミー編集部としての回答を一挙公開します。

この記事では、そのうちのQ101~Q120の質問と回答をご紹介します。

きっと、ナールスエイジングケアアカデミー読者の方が、美容やコスメに関して日ごろ感じている疑問の答えが見つかると思います。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

なお、今回、インスタグラムのアンケートにご回答いただくとともに、質問をくださいました方々には、あらためて感謝申し上げます。

<ここで紹介している以外にQ&A>

312名に聞いた!ナールスのインスタグラムに頂いた全質問

インスタで多かった質問!私に合うコスメ・化粧品の選び方は?

インスタからのナールスピュアやナールス化粧品への期待や質問

インスタからのナールスへのメイクの質問にプロのMANAMIさんが回答

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.1~No.20

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.21~No.40

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.41~No.60

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.61~No.80

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.81~No.100

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.121~No.140

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.141~No.160

インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.161~No.184


2.インスタアンケートでいただいたQ101からQ120の内容と回答

ここでは質問を編集せず、原文のままで掲載しています。

また、回答については、あくまで質問の文面からのみ解釈させていただいていますので、ご質問された方の意図にあっていない可能性がございます。

その点は、あらかじめご了承お願い申し上げます。

なお、ご質問いただいた内容を個別に深く知りたい場合、意図とは違った回答のため改めて質問したいなどの場合は、下記のラインからご連絡お願い申し上げます。

<ライン登録はこちら>

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Q101.本当に良い化粧品の選び方が知りたい

確かにそうですね。

同じ内容の質問をたくさんいただいています。

化粧品の選び方については、「インスタで多かった質問!私に合うコスメ・化粧品の選び方は?」でまとめて回答させていただきました。

Q102.化粧水の使用期限

こちらも同じ質問をいくつかいただいていますが、再掲します。

一般的に、化粧水ほか化粧品が未開封の場合は、法律によって、「3年間は品質が変わらない」ことが求められます。

だから、容器や化粧箱に記載のない場合、保管が適切なら少なくとも製造後3年間は使うことができます。

開封後は、使用方法を守って使うことが原則ですが、決まった期限は設定されていません。

ただし、通常で使う期間の2~3倍までの期間で使うことがベターです。

目安としては、1年以内です。

化粧水は、100mlから200mlのものが多いので、半年程度が1つの目安になります。

ただし、いろんな化粧品があるので、個別の製品については各社にお問い合わせください。

Q103.くすみ対策、たるみケアの仕方

こちらは同時にご質問をいただきましたが、別の2つの質問ですね。

1)くすみ対策

くすみは原因によって種類・タイプはさまざまです。

乾燥肌、血行不良、メラニンの沈着、毛穴の汚れ、ターンオーバーの乱れ、糖化、喫煙習慣、角質肥厚などがくすみの原因です。

ご自身で思い当たる原因を考えて、それに合うスキンケアを試すことが大切です。

また、原因が複数重なっている場合もあります。

なかなか改善・解消しない場合もありますので、セルフケアを試しても改善しない場合は、美容皮膚科などに相談するのも選択肢の1つです。

<参考記事>

肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!

2)たるみのケアの仕方

顔のたるみは、多くのエイジングケア世代の女性を悩ませています。

エイジングとともに顔のさまざまなパーツで目立つようになり、パーツごとに呼び名があります。

ほうれい線、ゴルゴライン、マリオネットライン、二重あごなども顔のたるみが原因です。

たるみの予防の基本は、よい生活習慣、保湿、紫外線対策で真皮を守ることです。

エイジングケア化粧品でも改善できません。

また、フェイスマッサージや美顔器などを使って予防する方法もありますが、摩擦や刺激が顔にダメージを与えるリスクもあります。

だから、アンチエイジングを意識した生活習慣を身につけましょう。

<参考記事>

顔のたるみの症状と原因から予防のエイジングケアと改善対策

Q104.開封してからの使用期限

化粧品

Q102で回答させていただきましたので、そちらをご覧ください。

Q105.混合肌の正しいスキンケア選びが未だにわかりません

どんな方も顔のパーツで皮脂腺の数が違うので、混合肌的な傾向はあります。

また、混合肌は多くの場合、乾燥肌がベースにある方が多いのです。

だから、バリア機能とターンオーバーが正常な状態を目指すことが改善の近道です。

そのため、乾燥肌と同じ考えた方で化粧品を選ぶことが基本になります。

つまり、高保湿で刺激のないものを選び、メインで使うことをおすすめします。

皮脂が気になるパーツは、ビタミンC誘導体などの皮脂をコントロールする化粧水を使うことも良い方法です。

<参考記事>

混合肌の原因と改善の対策は、スキンケアと日常生活にあり!

Q106.元々モデルさんが、肌質が良く始め肌が悪く撮ってるのか❓本当に今度こそコレとゆうものが欲しいです。

最初の質問については、演出しているケースがあると思いますが、実際のところはわかりません。

2つ目の質問は、「自分にピッタリの化粧品を選びたい」ということですね。

これについては、同じ内容の質問をたくさんいただいていますので、まとめて回答させていただきます。

Q107.50代でも良くなりますか?

はい。

50代でも正しいエイジングケアで、バリア機能を改善したりターンオーバーを正常化することで、肌状態を良くすることは可能です。

保湿ケア、洗顔やクレンジング、紫外線対策を正しく行うことが大切です。

しかし、肌の真皮やそれより深いところの皮下組織や表情筋の衰えによる肌老化は、化粧品で改善することはできません。

アンチエイジングを意識した生活習慣と正しいスキンケアやエイジングケアで、肌老化が進まないようにすることが大切です。

<参考記事>

50代のエイジングケア化粧品の選び方と大切な7つの真実!

Q108.商品によってケアの順番やタイミングが違うので自己流になっているので、最適な順番が知りたいです。

化粧品を使う順番の基本は、水分の多いアイテムから順に使い、最後に油分が最も多いアイテムを使うことです。

美容オイルを最初に使うようにすすめる記事を見かけることがありますが、その後に化粧水を使うとはじかれて浸透しません。

だから、この方法はおすすめできません。

<参考記事>

化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの役割の違いとつける順番は?

化粧品1回あたりの使用量の適量を知りたい!

Q109.混合肌なのか、敏感肌なのか、かさついたり脂ぽかったり、痒みが出たりでどういったスキンケアが合ってるのかがわからない。

肌質が何かはさておき、良い肌状態でありませんね。

バリア機能が低下し、それを補うために肌が皮脂を分泌していたり、敏感になっている状態ではないでしょうか。

そのため、お肌の保湿力「保湿能」が低下してします。

どの程度の症状なのか不明ですが、今お使いの化粧品で状況が改善しないなら、一旦、やめてみることをおすすめします。

特に、アルコール(エタノール)などが配合されているものをお使いなら、早く使用を中断しましょう。

また、自己流で化粧品を選ぶことは難しいかもしれませんので、皮膚科を受診して相談されることをおすすめします。

<参考記事>

敏感肌を改善!症状・原因と10のエイジングケア対策のコツ

敏感肌では皮膚常在菌の1つ表皮ブドウ球菌が少ない!改善法は?

肌の保湿能に大切な角層は部位・年齢・季節で水分量が違う!

Q110.化粧品を変えるのは肌にとって刺激になるのでしょうか?

化粧品を変えることそのものが、肌の刺激にはなりません。

しかし、変えた化粧品の配合成分によっては、それが肌の刺激になることはあります。

<参考記事>

エイジングケア化粧品の効果とその選び方は、7ステップで!

Q111.消費期限を切れてしまった化粧品はどのように処理すればいいのでしょうか?

残念ながら使わない方が良いので、廃棄することをおすすめします。

廃棄の方法は、次の記事が参考になります。

*【ごみ清掃芸人監修】意外と知らない、化粧品の正しい捨て方。タイプ別に処理方法を解説

Q112.肌荒れ・ニキビ・毛穴・シミなど全てに効果をもたらす化粧水はありませんか?

化粧師とクリーム

残念ながらこれは難しいです。

1つは、そもそも化粧品はこれらを治療するものではないので、予防的なケアはできても治療はできないからです。

もう1つは、予防するにしても、これらの肌悩みの原因が異なるので、ケアに応じた成分が違うことが理由です。

<参考記事>

肌荒れの予防と改善のためのオススメの化粧水の選び方は?

毛穴の黒ずみを解消したい!化粧水の選び方・使い方とスキンケア

たるみ毛穴ケアのオススメ化粧水と選び方・使い方のコツ

美白化粧水のランキングは不要?選び方と使い方のコツ!

Q113.40代後半ですが、シミ、シワと美白効果がある化粧水を使ってみたいです

答えの1つとしては、ナイアシンアミドやビタミンC誘導体配合の医薬部外品の化粧水を使えば、ある程度の効果を得ることが可能です。

ナイアシンアミドは、医薬部外品として、「美白」、「肌荒れ改善」、「シワ改善」の3つの効能を持つ成分です。

ビタミンC誘導体も美白作用やコラーゲンを増やす作用があります。

たとえば、アスコルビルリン酸Naなどが医薬部外品としても使われます。

ナールスピュアは、医薬部外品ではありませんが、ナイアシンアミドとアスコルビルリン酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸の3種のビタミンC誘導体を配合しています。

<参考記事>

ナイアシンアミドとは?話題のシワ改善化粧品の効果とおすすめ紹介!

ビタミンC誘導体化粧水の選び方はエイジングケアの視点で

Q114.ライン使いできないので、単品で色々使う場合の順番やら重ね付け

ナールスピュアに対するご質問でしょうか?

その前提で回答します。

まず、ナールスピュアには油性成分はまったく配合していません。

だから、洗顔後の最初にお使いいただくことをおすすめします。

重ね付けについては、エイジングサインが気になる箇所には2,3回重ね付けすることをおすすめします。

ただし、過度に重ね付けしても必要以上に成分は入りませんし、水分も入りません。

適度な量をご使用ください。

<参考記事>

化粧水の正しい使い方とつけ方で美肌に!上手なエイジングケア

Q115.一度できた、シミや肝斑はやはり、スキンケアでは消すことができないのでしょうか?

はい。

ご理解のとおり、一度できたシミや肝斑をスキンケアで消すことは難しいです。

医薬品での治療や美容医療が改善の近道です。

ただし、薄いシミの場合、スキンケアでターンオーバーが改善されて、目立たなくなることはあり得ます。

<参考記事>

シミを消す対策は、美白だけに頼らない紫外線対策と美容医療

肝斑は女性ホルモンの乱れが原因!シミと違う予防や改善・治療法は?

Q116.毛穴の開きを目立たなくするにはどの化粧品が1番効果を感じれますか?

どの化粧品とは、「ナールスのエイジングケア化粧品の中でどれか?」ということでしょうか?

毛穴に開きは、皮脂の分泌量が多いことが原因になることがよくあります。

古い皮脂は詰まって、炎症が起こり角質の柔軟性が失われ、毛穴が開いたままとなった状態です。

季節的には皮脂分泌が増える春や夏に多く、Tゾーン、特に鼻や鼻の周りでよく目立ちます。

また、皮脂分泌量の多い20代や遺伝的に男性ホルモンの多い人は皮脂分泌量が多いので、開き毛穴で悩むことが多くなります。

オススメの成分としては、酸化を防ぐ成分や皮脂のコントロールができる成分、ターンオーバーを改善する成分です。

これらの条件を満たす成分としては、レチノールやレチノイン酸トコフェリルなどのビタミンA誘導体、ナイアシンアミドなどのビタミンB群、ビタミンC誘導体がおすすめです。

ほかにもナールスゲン、フラーレン、アスタキサンチンなど酸化を防ぐ成分もおすすめです。

<参考記事>

毛穴ケアで黒ずみや開きをなくす!?目立つ毛穴の原因と対策

Q117.毛穴の黒ずみなのか産毛なのか分かりませんが産毛の場合顔剃り以外でケアするにはどうしたらいいですか?

産毛のケアは、顔剃りが基本だと思います。

残念ながら、それ以外の方法はわかりません。

毛穴の黒ずみは、スキンケアやエイジングケアで改善が可能です。

<参考記記事>

おすすめしたい人気の毛穴の黒ずみ対策化粧水!11アイテムをご紹介

毛穴の黒ずみを解消したい!化粧水の選び方・使い方とスキンケア

Q118.失敗しない化粧品選びをするなら何に気をつけたらいいですか?

化粧品に悩む女性

化粧品の選び方については、「インスタで多かった質問!私に合うコスメ・化粧品の選び方は?」でまとめて回答させていただきました。

ここでの回答としては、「自分に合わない成分を知っておき、少なくともそれを配合した化粧品を避ける」ことが1つです。

あとは、「価格に見合った効果を期待するなら、過度に高価な化粧品には手を出さないこと」だと思います。

Q119.導入美容液と美容オイルはどちらを使った方がいいんでしょうか?

このご質問は、使う順番のことでしょうか?

「導入美容液と美容オイルはどちらを先に使った方がいいんでしょうか?」だと理解して回答します。

導入美容液が先で、美容オイルは一番後です。

美容オイルを先に使うことをおすすめする情報がありますが、私たちはこの方法については、反対です。

なぜなら、先に油分を肌にぬると、後から水分が入りにくくなるからです。

また、導入美容液についても、その必要性については懐疑的です。

この点については、さまざまな導入美容液を調査した後、改めて別の記事で詳しく紹介したいと考えています。

Q120.春はお肌が不安定になるので、安定させる方法が知りたいです。

おっしゃるとおり、春は花粉、寒暖差、ストレスなどさまざまな要因で肌が不安定になるリスクがあります。

こうした肌状態を、ゆらぎ肌とも呼びます。

季節の変わり目などの外部環境の変化や刺激、体調など内部環境の変化によって、突然お肌が敏感になってしまう状態のことです

ゆらぎ肌の原因は、バリア機能の低下とターンオーバーの乱れです。

だから、対策は乾燥肌や敏感肌と同じです。

やさしいスキンケア、シンプルなスキンケアで、正しい保湿を実践することです。

刺激はNGなので注意しましょう。

また、食生活をはじめとする生活習慣に目を向けることも大切です。

ビタミン摂取や、質のよい睡眠を心がけましょう。

<参考記事>

ゆらぎ肌は一時的な敏感肌!スキンケアによるバリア機能正常化で改善

花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿


3.まとめ

アルファベットとひまわり

ナールスが実施した2021年4月のインスタグラムでのアンケート調査において、お寄せいただいた全質問のうち、Q101~Q120の質問内容と回答をご紹介しました。

いかがだったでしょうか。

これまで、ナールスエイジングケアアカデミーを通したアンケート調査を行ったことはありましたが、インスタアンケートは今回が初めての試みでした。

化粧品の選び方から使い方まで、さまざまなご質問をいただきました。

きっと、同じような疑問をお持ちの方も多いと思います。

この記事「インスタからの美容やコスメについての疑問に回答No.101~No.120」が、エイジングケア世代の皆様のお役に立てば幸いです。

<謝辞>

今回、ナールスのアンケート調査にご回答いただきました皆様にこの場を借りて深く感謝申し上げます。

お一方お一方からご質問をいただいたことで、今回のような記事を執筆・編集することができました。

あらためて厚く御礼申し上げます。

著者・編集者・校正者情報

著者情報 株式会社ディープインパクト 富本充昭
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)

ナールスエイジングケアアカデミー編集長

京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。

医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。

文部科学省後援日本化粧品検定1級

一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト

著作(共著)

KOLドクターの的確な人選と良好な関係作りのコツ

医薬品マーケティングにおける市場・売上予測と戦略策定

(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子

大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。

そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。

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