目の下のたるみの解消!すべてが学べる7つのポイント

ゴルゴラインを気にする女性

目の下のたるみもエイジングケア世代の女性を悩ませる肌悩の1つ。

あなたは、目の下のたるみのお悩みはありませんか?

 

アラサーアラフォーなど年代の区切り前後では、色んな肌悩みが気になりますね。

もし、あなたが、目の下のたるみが気になるなら、この記事は、お役に立つことができます。

 

この記事では、目の下のたるみの原因から、予防、改善、解消のための対策まだ幅広くご紹介します。

また、各章ごとにまとめをつけているので、まずはそこだけを読んでいただいても結構です。

 

★目の下のたるみのケアなら、目元専用美容液「ナールス ネオ」

 

目の下のたるみは、顔のたるみの中でもエイジングケア世代に多い肌悩みの1つ。

ほうれい線などと同じで、年齢を重ねると誰でもお肌はたるみがちになり、老け顔に…。

 

中でも、目の下のたるみがあると、表情はより老けた印象になります。

男性でも美しい女優さんや芸能人でも同じですね。

 

そんな目の下のたるみは、早く改善または解消したいですね。

たるみが完全には消えなくても、少しでも改善すればウレシイですね。

 

そのためには、原因にアプローチする対策や予防のためのエイジングケアが大切。

効果的なエイジングケアを実践すれば、ある程度までは、改善が可能です。

 

 

「目の下のたるみってエイジングケア化粧品で解消できるの?」

「最近の美容医療はどんな方法で、目の下のたるみを改善するの?安全性は?」

「どんな方法なら目の下のたるみは、完全に解消できるの?」

などに興味がある方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、そんな目の下のたるみの疑問にしっかりお答えします。

 

ところで、目の下のクマの中でも、黒クマはたるみが原因なのです。

だから、目の下のクマの対策と目の下のたるみの対策はよく似たものになります。

 

この記事を通して、目の下のたるみの原因と予防、改善、解消のための対策を、幅広くしっかりとお伝えします。

 

本気で、目の下のたるみの対策やエイジングケアに取り組みたい方は、ぜひ、読み進めてください。

きっと、あなたの目元を健やかで美しくキープするための具体的な方法が見つかるはずです。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • 目のまわりは顔の中でも特にお肌がデリケート。やさしくて丁寧なエイジングケアが大切です。
  • 目の下のたるみの原因は大きく3つあり、互いに絡み合っています。
  • 目の下のたるみを促進する要因は、複数ありますが、予防を意識した対策が可能です。
  • エイジングケア化粧品も上手に使えば、目の下のたるみ予防につながります。
  • 目の下のたるみの解消のための美容医療は、さまざまな種類があるので、信頼できる医師と相談の上、しっかりと理解、納得して選択しましょう。

 

 


Contents

1.目のまわりの皮膚について知ろう!

 

目の下のたるみについてレクチャーする女性

 

目の下のたるみの原因と解消法を知る前に、まず、目のまわりのお肌や筋肉の特徴を理解しておきましょう。

目の下のたるみは、そのお肌の特徴による影響が大きいために、目立ってしまうのです。

 

たるみは、多くの女性が悩んでいる肌悩みなので、「ためしてガッテン」など人気のテレビ番組などでも病気との関係や医学的なポイント、解消法や対策が取り上げられましたが、その前に、瞼(まぶた)など目の周りのお肌について知ることが大切です。

 

1)目のまわりの皮膚の特徴

目の下をはじめ、目のまわりの皮膚は薄いことが大きな特徴です。

そのため、さまざまな刺激に弱いのです。

 

そもそも、目のまわりは、お肌の乾燥、お肌を擦るなどの刺激、紫外線の影響を受けやすく、しわやたるみが目立ちやすいのです。

 

2)目の下の筋肉の特徴

目のまわりには、眼輪筋(がんりんきん)と言う表情筋があります。

もちろん、目の下にもこの筋肉があります。

 

眼輪筋は、眼瞼(まぶた)を閉じさせるはたらきをする筋肉で、顔面神経によって支配されています。

 

3)目の下の脂肪の特徴

目のまわりの脂肪は、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれています。

 

眼窩とは、眼球(目の玉)の入る骨の凹みのことで、眼窩脂肪は、この中に眼球を守るように入っています。

眼窩脂肪は、年齢を重ねると衰えてしまいます。

 

4)眼窩隔膜 (がんかかくまく)とは?

眼窩脂肪を包んでいる薄い膜のことです。

年齢とともに肥大化する傾向にあります。

 

目の下のたるみは、こうした目のまわりのお肌や筋肉、皮下脂肪などが老化などによって複雑に絡み合いながら、その機能が低下することで目立ってくるのです。

だからこそ、目の下のたるみが目立つ前から、予防的なエイジングケアが大切なのです。

 

 

目元を気にする女性

 

 

5)涙袋と目の下のたるみ

さて、「涙袋」って聞いたことありますよね。

笑った際にできる目の下のふくらみです。

最近では、チャーミングな女性のシンボルとされることも。

 

涙袋とは、下まぶたの眼球に沿った膨らみ部分で、先ほど説明した眼輪筋(がんりんきん)でつくられています。

 

だから、年齢を重ねていくと筋肉の老化にともない、目の下のたるみになってしまうこともあるのです。

涙袋のある方は、早めのたるみケアを意識しましょう。

 


 

<第1章のまとめ>

目の下のたるみを理解する上で、目の周りのお肌の特徴や筋肉や脂肪などの特徴を理解することが大切です。

目の下の皮膚は薄いので、刺激に弱く、乾燥しやすいことが特徴です。

 

年齢とともに真皮、眼輪筋(がんりんきん)、眼窩脂肪(がんかしぼう)、眼窩隔膜(がんかかくまく)が衰えることで目の下のたるみができるようになります。

だから、早い時期からたるみ予防を考えましょう。

 

 


2. 目の下のたるみの原因は?

 

たるみをはじめお肌悩みの多くは、お肌の老化のさまざまな原因が絡み合っています。

目の下のたるみの原因は、目のまわりの機能で考えれば、大きく3つに分けることができます。

これは、顔のたるみとも共通する原因です。

 

 

たるみに悩む女性

 

 

目の下のたるみの原因の1つ目は、目の下の皮膚、中でも真皮の衰えです。

 

原因の2つ目は、眼窩脂肪の突出です。

 

そして、最後、3つ目の原因が、目の下の表情筋である眼輪筋の衰えです。

 

さらに、目の下のたるみを促進する要素もたくさんあります。

 

1)真皮の衰えがたるみの原因

真皮は、加齢や紫外線の影響で衰えます。

 

真皮は、線維芽細胞とそれを取り巻く細胞外マトリクスと呼ばれる成分、すなわち、お肌の弾力を維持するコラーゲンエラスチン、潤いを保つヒアルロン酸プロテオグリカンで構成されています。

線維芽細胞は、これらの細胞外マトリクスをつくる細胞です。

 

年齢が高くなると、線維芽細胞が減ったり、活力が低下することで、コラーゲンをはじめとする細胞外マトリクスの量が減ってしまいます。

 

また、紫外線のダメージでも、真皮が衰え、細胞外マトリクスが変性したり、減ったりします。

 

つまり、真皮の機能低下によって、皮膚の弾力やハリを支えられなくなり、たるみの原因になってしまうのです。

 

エイジングインデックスと年齢とコラーゲンやエラスチンなどの関係については、「年代別エイジングケアの道標「エイジングインデックス」とは?をご覧ください。

 

2)眼窩脂肪の肥大化・突出がたるみの原因

眼球の下には、本来は、クッションのようにはらたく眼窩脂肪があります。

しかし、これが、加齢によって衰えることで肥大化し、皮膚から突出してしまう場合があります。

 

 

加齢による目元の悩み

 

 

そうなると、真皮や眼輪筋で支えることができなくなって、重量で下向きに垂れてしまいます。

これが、目の下のたるみの原因になるのです。

 

3)眼輪筋の衰えがたるみの原因

目の下は、眼輪筋によっても支えられています。

しかし、加齢によってこの筋肉が衰えると、眼窩脂肪を支えることができなくなって、たるみの原因になってしまうのです。

 

このように、真皮、眼窩脂肪、眼輪筋のそれぞれが衰えることで、目の下のたるみが目立つようになるのです。

 

人によって、どの原因の影響が大きいかの差はありますが、老化による目の下のたるみは、何らかの形で3つともが関係している場合が多いのです。

 

4)その他の目の下のたるみを促進する要因

①目元の乾燥

目元の乾燥で小じわができることなども、目の下のたるみを加速する要因となります。

目元のお肌は年齢とともに乾燥しやすくなるので、特に保湿はしっかりと行いましょう。

 

また、アイメイクのし過ぎやメイクを十分落とさないことで、ドライアイを引き起こすリスクも増えるので、この点にも注意しましょう。

 

②目の酷使でたるみが?

目の酷使も目の下のたるみを加速する要因となります。

 

パソコンやスマートフォンを長時間使い続けると、筋肉が疲れます。
また、血行が悪くなってしまうこともあります。

 

③紫外線は光老化でたるみに!

紫外線は、コラーゲンやエラスチンを破壊します。

目の下の皮膚は薄いので、紫外線ダメージが大きいのです。

 

 

紫外線による真皮の破壊

 

 

真皮が光老化で衰え、たるみを進ませてしまいます。

 

④睡眠不足でも!

睡眠不足は、お肌全体に悪い影響を与えますが、目の下のたるみも加速させてしまうリスクがあります。

 

なぜなら、ストレスが増えて活性酸素が過剰に生まれたり、成長ホルモンの分泌が減って、お肌のターンオーバーにも悪影響を与えてしまうからです。

もちろん、他のパーツのたるみにも影響します。

 

⑤誤ったクレンジングや洗顔もたるみの遠因

クレンジングの際に強く擦ったり、刺激の強いクレンジング剤を目の下に使うと、セラミドを落としすぎてお肌のバリア機能を低下させるリスクがあります。

 

洗顔でも同じことが言えます。

刺激の強い洗顔料や誤った洗顔は、目の下のたるみのリスクです。

 

誤ったクレンジングや洗顔を続けると、、目の下の皮膚が薄くなってしまって、たるみが目立ってしまうことになります。

 

⑥むくみによるたるみもある!

筋力不足、水分太り、塩分の摂りすぎ、冷え性やいつも目元が腫れがちな方は、むくみによるたるみが起こるリスクが高い方です。

 

もちろん、目の下のたるみの原因でもあるのです。

 


 

<第2章のまとめ>

目の下のたるみの3大原因は、真皮の衰え、眼窩脂肪の肥大化・突出、眼輪筋の衰えです。

この3つ以外にも、乾燥、目の酷使、紫外線、睡眠不足、誤ったクレンジングや洗顔、むくみなどもたるみを進行させる要因です。

目の下のたるみの予防や解消は、原因に着目することが大切です。

 

 


3.目の下のたるみの予防法は?

 

 

目の下のたるみを予防する女性

 

 

今、目の下のたるみの3つの原因と、その他のたるみを促進させる要因について解説しました。

目の下のたるみの予防は、これらの原因に対する対策と促進の要因を未然に防ぐことになります。

 

とはいっても、どんな人でも加齢による老化は進むため、目の下のたるみを完全に食い止めることはできません。

しかし、少しでもたるみが出るのを遅くしたり、予防のためにできることはあります。

 

また、たるみの原因は、お肌の老化の原因がいくつか絡み合っているので、たるみの予防もいくつかを組み合わせることで効果が高まります。

 

1)お肌の乾燥対策でたるみ予防

保湿は、スキンケア、エイジングケアの基本で、目の下のたるみの予防のためにも大切です。

つまり乾燥肌の予防や改善の対策が、目の下のたるみの予防につながります。

だから、まず、乾燥肌の原因をできるだけ避けるように注意しましょう。

 

乾燥肌の原因には、内部と外部で次のようなものがあります。

遺伝や年齢などコントロールできない要因以外で、可能なことは避けるようにしましょう。

 

  • 肌の質(肌タイプ)
  • 女性ホルモンのバランスの乱れや減少
  • よくないライフスタイル(バランスの悪い食生活、睡眠不足、運動不足など)
  • 皮膚病などの病気
  • 間違った洗顔
  • 間違ったスキンケアや化粧品の使い方
  • 紫外線
  • 外気の乾燥
  • 急激な温度や湿度の変化
  • 大気汚染
  • 花粉などのアレルギー源

 

2)目の酷使を避ける

目の酷使を避けることも目の下のたるみの予防になります。

 

 

電子機器による目の疲労

 

 

パソコンでの作業は、1時間に1回は休憩することを心掛けましょう。
また、就寝2時間前はスマートフォンを見ないなど目を休ませ、疲れを取るようにしましょう。

 

3)紫外線対策でたるみ予防

紫外線は、「紫外線の量 × 紫外線を浴びる時間」で受けるダメージが決まります。

 

冬場のUVAは夏のピーク時の1/3、冬場のUVBは夏にピーク時の1/4程度です。

だから、冬場でも長い時間(例えば、夏の3倍)外出して紫外線を浴びれば、受けるダメージは夏と同じになります。

これでは、もし何もしなければ、たるみを進行させてしまいますよね。

だから、冬場も紫外線対策が必要なのです。

 

また、夏だけでなく、陽射しが強い場合外出時間が長い場合は、季節を問わず、日焼け止め、帽子、サングラスなどでたるみ予防の対策をしましょう。

 

目の紫外線対策についての詳しい情報は、「紫外線が目に入ると、肌が日焼けする不思議な現象はなぜ?や「紫外線対策はファッションで差がつく!透過率は色・素材で違う」をご覧ください。

 

4)正しい洗顔とクレンジングでたるみ予防

目の周りの擦りすぎや強い刺激もよくないので、特に意識して、やさしいクレンジング、やさしい洗顔を心掛けましょう。

また、使用するクレンジング料や、洗顔料もお肌にやさしいものを選びましょう。

 

洗顔やクレンジングでは、擦りすぎを避ける、流しすぎを避ける、1分半を超えて洗わないなどを意識しましょう。

 

5)アイメイクによる刺激を少なくする

目力を意識しすぎて、アイメイクを過度に施すことは、目の下のたるみ予防の観点からはさけましょう。

 

 

エイジングケア化粧品

 

 

6)エイジングケア化粧品を上手に使う

コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分や抗酸化成分が配合されたエイジングケア化粧品を上手に使うことで、目の下のたるみの予防につながります。

 

詳しくは、この記事内の「5.目の下のたるみをケアするエイジングケア化粧品とは?」をご覧ください。

 

7バランスのよい日常生活でたるみ予防

十分な睡眠やバランスのよい食生活も目の下のたるみ予防には大切です。

たんぱく質やビタミン類を含む食品をしっかり摂りましょう。

お肌全体のたるみ予防にもつながります。

 

もし、食べ物だけで不足を感じるなら、サプリメントを摂ることも1つの方法です。

詳しくは、「美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで」をご覧ください。

 

また、「美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?」や「エイジングケアの味方!話題のスーパーフードとは?」も参考にしてください。

 

運動も無理のない範囲で行うことは、たるみの予防につながります。

エイジングケアに良い姿勢とウォーキング | 高岡よしみさん特別寄稿」も参考になります。

 

8むくみ対策でたるみを予防

血行不良などでむくみがでるとそれがたるみの原因になる場合があります。

 

 

血行を改善する女性

 

 

お風呂で身体を温める、適度な運動を行う、生姜やごぼうなどの身体を温める野菜を食べることでむくみ対策を行うこともたるみの予防につながります。

 

なお、顔冷えもむくみやたるみの原因になるので、「顔冷え対策も、エイジングケアの1つ!」を参考にして対策を行いましょう。

 


 

<第3章のまとめ>

目の下のたるみの予防の対策は、まず保湿紫外線対策です。

他にも、正しい洗顔とクレンジング、目の酷使を避ける、アイメイクを過度に行わない、エイジングケア化粧品を上手に使う、バランスのよい食べ物や運動、むくみの対策などです。

 

たるみ予防や改善、解消のためには、1つの手段ではなく、いつくかを組み合わせましょう。

 

 


4. 目の下のたるみの解消法は?

 

ここまで、目の下のたるみの予防法について説明しました。

ここらは、目の下のたるみが目立ってしまった後からでも有効なお話をします。

 

今、たるみが目立っているとしても、今以上に進展させないために、まずはご紹介した予防法を実践されることをおすすめします。

しかし、たるみが進んでしまうと、予防法だけで解消したり、大きな改善につなげることは難しいのです。

 

改善度で考えれば、外科的な手術、美容医療、美容整形に頼ることが最も近道です。

この記事の中でも、「6. 目の下のたるみの手術・美容医療とは?」で美容医療についても踏み込んで解説します。

 

それ以外でも、さまざまな手段を組み合わせて、長期的に取り組むことが大切です。

 

ここでは、予防法では触れなかった目の下のたるみの改善・解消方法としての、

ツボ押しマッサージとたるみの体操とも言える表情筋のエクササイズ&トレーニングを紹介します。

また、たるみ対策の美顔器についても簡単に紹介します。

 

どちらも、誤った方法で行うとかえって目の下のお肌を傷つけたりする場合もあるので、正しく行いましょう。

ここでは、簡単なポイントを示しますので、しっかりと学びたい場合は、専門書を読んでみたり、エステなどの専門家に相談してください。

 

1)ツボ押しマッサージ

目の周りには、いくつかのツボがありますが、ここでは目の下にある3つのツボを押すマッサージを取り上げます。
いずれのツボの場合も、目の下がデリケートなので、くれぐれも優しく行うことが大切です。

 

①救後(きゅうご)を押して目の下のたるみを解消

救後

 

目尻と目の下中央の真ん中あたりにあるツボです。
指で目の下の骨を目尻に向かって触っていくと、骨の一番窪んだ部分にあります。

 

救後のマッサージは、人さし指の腹をツボの上に横向きに当てて、目尻に向かって軽く左右に5~6回小さく動かします。

 

救後を刺激することによって、目のまわりにある血液やリンパの流れをよくし、目元を引き締める効果があります。

その結果、目の下にハリが出て、目元のたるみや小じわの改善が期待できます。

 

また、寝不足や目の酷使などで、目のまわりがピクピクする場合にも、効果が期待できます。

 

 

②承泣(しょうきゅう)を押して目の下のたるみを解消

承泣

 

真正面を向いた時の目の瞳の真下、目の中心の下側の骨の縁にあるツボです。
この位置にある骨が少し窪んでいるような場所が承泣になります。

 

承泣のマッサージは、人差し指の腹で、5~6回、やさしく下方向に向かって動かします。

 

承泣を刺激することによって、目のまわりの血行がよくなり、目の下のたるみやクマ、目のまわりの小じわにも効果が期待できます。

また、目のまわりのむくみ解消のほか、眼精疲労やかすみ目、充血にも効果が期待できます。

 

 

③下清明(かせいめい)を押して目の下のたるみを解消

下清明

 

左右の目頭の下にあるツボです。
目頭の下の骨が窪んだ所にあります。

 

下清明のマッサージは、人差し指の腹で、5~6回、骨の際を撫でる様にやさしく行います。

 

下清明への刺激によって、救後や承泣と同様に、目の下のたるみや小じわへの効果が期待できます。

目のまわりのむくみや腫れを解消するとともに、目のまわりのクマにも効果があります。

 

色素沈着が原因で発生する茶グマと、目のまわりの血流が悪くなってできる青グマの両方をある程度改善することも期待できます。

 

2)表情筋のエクササイズ&トレーニング

表情筋のエクササイズやトレーニングの中にも、目の下のたるみの改善や解消が期待できるものがあります。

これらも刺激を与えすぎると逆効果になる場合があるので、注意しましょう。

 

①ウインクエクササイズ

最も簡単にできるエクササイズですが、意外に目の下のたるみの改善効果が期待できます。

 

ウインクをするだけですが、人差し指と中指を目の下のたるみが気になる部位に当てながら行うことがコツです。

しっかりとウインクして、行いましょう。

 

②眉上げエクササイズ

 

眉上げ

 

まず、目を閉じて眉を頭まで上げるイメージでできるだけ上に引き上げます。

耳も一緒に動くぐらい思い切って、引き上げることがポイントです。

引き上げたところで5~15秒ほどキープ。

 

これだけですが、少し疲れるくらい繰り返します。

 

目の下のたるみ以外にも、眼精疲労の改善にも効果が期待できます。

 

③瞬きトレーニング

 

瞬き

 

眉上げエクササイズ同様、眉を思い切り引き上げます。
その状態で、眉を指で押さえ、目を思い切り開けたり、閉じたりを繰り返します。

 

眉上げエクササイズ以上に、目のまわりの筋肉が鍛えられることで、目の下のたるみの改善や解消につながります。

 

④ピーストレーニング

 

ピ-ス

 

姿勢を正した上で、中指で目頭のやや上、人差し指で目尻を押さえます。

そして、白目をむくように黒目をできるだけ上げるようにすることで、下まぶたを上に引き上げます。

 

「10回ほど引き上げたら30秒キープする」で1セットです。

1日3~5セットを目安として、無理のないレベルで行います。

 

 

以上、目の下のたるみを改善、解消するための3つのツボ押しマッサージと4つの表情筋エクササイズ&トレーニングを紹介しました。

ぜひ、目の下のたるみ解消のために、正しい方法で実践してみてはいかがでしょうか。

 

3)美顔器を使ったたるみの改善

自宅にいながら、手軽にエステのようなケアができることから人気の高いのが美顔器。

今や美顔器は、10,000円程度の比較的安価なものから医師監修などを受けた数万円以上のものまでさまざまあります。

また、美肌効果や美顔効果など商品によって効果もさまざまです。

 

目の下のたるみには、マッサージ効果で新陳代謝を高めたり、表情筋が刺激することが必要です。

さらに、口元やフェイスラインの引き締め効果も期待するなら、超音波タイプやローラータイプなどがよい選択肢です。

 

それと、「ラジオ波(RF=Radio Frequency)」と呼ばれる高周波の美顔器なら、その熱で真皮のコラーゲンを刺激し、増加を促すことでたるみを改善する効果も期待できます。

 


 

<第4章のまとめ>

目の下のたるみの改善や解消の対策としては、ツボ押しマッサージ表情筋のエクササイズ美顔器によるたるみケアなどがあります。

 

いずれも、正しい方法で行うことが大切なので、やり方や使い方をしっかり理解しましょう。

 

 


5.目の下のたるみをケアするエイジングケア化粧品

 

この記事をここまでお読みいただいた方は、ご理解いただけると思いますが、できてしまった目の下のたるみをエイジングケア化粧品だけで解消したり、改善することはできません。

どんな人気の基礎化粧品も口コミ・ランキングの高い化粧品も同じですし、他の場所のたるみも同じです。

 

だから、即効的にたるみを隠すなら、メイクによる解消法がオススメです。

 

 

メイクによるたるみの解消

 

 

では、目の下のたるみにエイジングケア化粧品は不要なのでしょうか?

 

いいえ。

 

「目の下のたるみの予防を考える」

「たるみが今以上に進まないようなエイジングケアを考える」

という観点からは、エイジングケア化粧品は必要です。

 

その場合は、スキンケア、エイジングケアの基本に立ち返って、エイジングケア化粧品を選ぶこと、そして、正しく使うことです。

 

目の下もお肌の一部ですから、たるみの予防に大切なのは、

  • 保湿
  • 抗酸化対策
  • コラーゲンやエラスチンへのアプローチ

3つを意識して、目の下のたるみをケアするためのエイジングケア化粧品を選ぶことが基本です。

 

エイジングケア化粧品といっても、最近ではアイクリームも増えていますし、エイジングケア美容液エイジングケア保湿クリームなども品揃えが充実してきているので、百貨店、ドラッグストア、通信販売などさまざまな流通ルートで買えるようになっています。

 

 

たるみ予防のエイジングケア化粧品

 

1)保湿でたるみケア

何といっても、しっかりと目の下の水分を保持する保湿成分を補うことが重要です。

 

保湿成分としては、セラミドの中でも、ヒト型セラミドを配合したエイジングケア化粧品が特に保湿にはよいはたらきがあります。

セラミドは、油溶性の保湿成分なので、美容液や保湿クリームで補うことをおすすめします。

水溶性成分なら、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどをエイジングケア化粧水で補うことも有効です。

また、シアバター、スクワラン、ホホバオイルなどの油溶性の成分を保湿クリームなど補うことも有効です。

 

2)抗酸化でたるみケア

抗酸化もスキンケア、エイジングケアの基本です。

 

過度な活性酸素が発生すると、コラーゲンやエラスチンにダメージを与え、目の下のたるみやしわをもたらすので、抗酸化は極めて重要です。

 

また、紫外線対策も抗酸化なので、年間を通して帽子、サングラス、日焼け止めなどで紫外線対策をしっかり行いましょう。
その上で、抗酸化作用のあるエイジングケア化粧品成分を意識して補えば、紫外線のアフターケアになります。

 

抗酸化作用がある成分としては、ビタミンC誘導体がよく知られています。

 

ビタミンC

 

ビタミンC誘導体とは、ビタミンCを化学的に少し加工して、お肌に吸収しやすい形にしたものです。

 

ビタミンCには抗酸化効果に加えて、美白効果、コラーゲン産生をサポートする効果などもあるので、目の下のたるみのエイジングケアには有用な成分です。

また、ビタミンC誘導体は、イオン導入器を使うことでよりお肌の奥へ浸透させることが可能です。

ただし、刺激があるので、高濃度で使う場合、お肌が敏感な方は注意が必要です。

 

ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体油溶性ビタミンC誘導体があります。

 

他の抗酸化成分としては、ビタミンE誘導体、コエンザイムQ10、プラセンタ、アスタキサンチン、フラーレンなどがあります。

これらに抗酸化成分を配合したエイジングケア化粧品がおすすめです。

 

3)コラーゲンやエラスチンへのアプローチでたるみケア

最近ではコラーゲンやエラスチンを増やすエビデンスを持った機能性の高いエイジングケア化粧品成分が登場しています。

 

エイジングケア成分

 

 

これらのエイジングケア化粧品成分は、「成分としての試験管内のデータ」を持っていても、実際は人でのデータではないことが多いのです。

つまり、エイジングケア化粧品成分のデータ=エイジングケア化粧品のデータとならないことに注意が必要です。

 

それでも、エイジングケア化粧品成分の特性が、期待できないのではありませんから、目の下のたるみケアの選択肢として考えてもよいでしょう。

 

具体的には、次のようなエイジングケア化粧品成分があります。

 

ナールスゲン

京都大学と大阪市立大学の共同研究で生まれたエイジングケア化粧品成分で、コラーゲンを2~3倍、エラスチンを1.5倍、ヒートショックプロテイン47を、1.3倍に増やす科学データがあります。

 

また、表皮で抗酸化物質であるグルタチオンを増やすことで、抗酸化作用を発揮します。

 

ネオダーミル
「in-cosmetics 2013(パリ)」で、「イノベーションアワード金賞」を受賞したスイス発の最新バイオテクノロジーで開発されたエイジングケア化粧品成分です。

ネオダーミルは、単一のエイジングケア化粧品成分ではなく、グリセリン、水、メチルグルコシド6 リン酸(MG6P)、銅、リシン、プロリンを混合したエイジングケア化粧品成分です。

 

若さのコラーゲンと呼ばれるⅢ型コラーゲンを増やすはたらきがあります。

 

2週間でしわの体積を、13%減少、シワの深さを15%減少させる臨床データもあることから、コラーゲン注射に匹敵するエイジングケア化粧品成分として注目されています。

 

レチノイン酸トコフェリル

レチノールは、ビタミンA誘導体です。

線維芽細胞にはたらきかけて真皮のコラーゲンを増やすサポートをします。

しかし、刺激が強いことが欠点です。

 

レチノールにビタミンE誘導体を足して刺激性を弱めたエイジングケア化粧品成分がレチノイン酸トコフェリルです。

 

目の下のたるみには、保湿、抗酸化、コラーゲンやエラスチンへのアプローチの3つの方向からの対策ができるエイジングケア化粧品を選びましょう。

 

最近では、目の下をターゲットとした目元美容液も増えていますので、それらを使ってみることもよい選択肢の1つです。

具体的な目元美容液の選び方は、「目元美容液の選び方。ランキングよりエイジングケアの知識で!をご覧ください。

 


 

<第5章のまとめ>

エイジングケア化粧品で目の下のたるみを解消することはできません。たるみの予防的なケア、今以上進まないケアとして、

  • 保湿
  • 抗酸化
  • コラーゲンやエラスチンへのアプローチ

の3点を意識してエイジングケア化粧品を選びましょう。

 

 


6. 目の下のたるみの手術・美容医療とは?

 

これまで、目の下のたるみの予防や改善、解消のための方法として、食事をはじめとする日常生活、ツボ押しマッサージや表情筋のエクササイズ、トレーニングやエイジングケア化粧品による対策などを紹介してきました。

しかしながら、これらの方法では、予防や時間をかけて少しずつ改善はできても、即効的かつ劇的な目の下のたるみの解消を短期間で行うことは難しいのです。

 

そこで頼りになるのが、美容外科や美容整形などの医療による治療です。

 

 

美容医療

 

 

かつては、目の下のたるみの解消のための治療と言えば、下まぶたの真下を切開する方法が一般的であり、侵襲が大きいことが欠点でした。

しかし、最近では、どんどん治療法が進化することで、たるみの美容医療は、切開が不要な方法をはじめとしてさまざまな施術方法が選択できるようになってきました。

 

そのため、返ってどの美容クリニックでどんな施術を行えばよいのかど、情報が増えすぎてしまった感もあります。

 

目の下のたるみに悩むエイジングケア世代の女性にとっては、美容医療の進展は福音である一方、自己責任でしっかりと美容クリニックや専門医を選ぶことも大切となってきました。

 

治療法や施術方法は、目の下のたるみの重症度、原因、美容クリニックや医師の考え方、費用などによってさまざまです。

ここでは、それぞれの治療法の良し悪しではなく、あくまで選択肢の紹介という観点でいくつかを紹介します。

 

受診される場合は、しっかりと専門医に相談し、理解、納得された上で治療や施術を受けるようにしましょう。

 

1)切開しない脱脂術

目の下のたるみとなる余分な脂肪を、切らずに取り除く方法です。

 

目の下の脱脂は、まぶたの裏側から脂肪を取り出す経結膜脱脂術で行います。

経結膜脱脂術は傷口が見えず、ダウンタイムが1~2週間程度で済むことが大きなメリットです。

 

また、効果も長期にわたり持続することで、人気が高いようです。

 

しかし、脱脂術だけを行うと目の下がへこんでしまうリスクがあります。

それを避ける対策として、脱脂のあとのへこみ部分に脂肪注入を行う施術とセットで行われるケースが多いようです。

 

2)ヒアルロン酸注入

目の下にヒアルロン酸を注入して、目の下をふっくらさせる治療法です。

 

これは、ヒアルロン酸でたるみが目立たなくなる解消法と言えます。

 

  • 施術は10分程度で切らないで済む
  • ダウンタイムもほとんどない
  • 経済的な負担も比較的少ない
  • アレルギーなどの拒否反応が少ない

など、美容クリニックでの治療としては手軽であることがメリットです。

 

一方、ヒアルロン酸の種類や注入法が美容クリニックで異なり、専門医の技量によって効果が左右されることや効果の持続期間も半年から1年程度と短いことなどのデメリットがあります。

 

 

 

 

3)ボトックス注入

目の下にボトックス(ボツリヌス菌製剤)を注入することで、たるみを改善する解消する治療法です。

 

  • 施術は5~10分程度で切らないで済む
  • ダウンタイムもほとんどない
  • 経済的な負担も比較的少ない
  • 目を大きく見せる効果も発揮される

などがメリットです。

 

一方、ボツリヌス製剤が、筋肉の動きをブロックするはたらきがあるため、顔がひきつれたようになる場合があり、また効果の持続期間が約半年と短いこともデメリットです。

 

4)脂肪注入

自分自身の脂肪をお腹や太もも、また眼窩脂肪などから取り出し、目の下に注入するたるみを解消するための治療法です。

「リッチフェイス」とも呼ばれます。

 

自分自身の脂肪細胞を使うので、アレルギー反応や副作用がないこと、効果の持続期間が1年以上とヒアルロン酸などと比べて長いことがメリットです。

 

専門医の技量によって仕上がりにバラツキがあることや一度注入すると修正が難しいことがデメリットです。

また、効果の持続期間は長いものの、定期的な注入が必要です。

 

【脂肪注入のダウンタイム】

目の下の脂肪注入は切らない施術のため、ダウンタイムはほとんどありません。

施術後すぐにメイクすることも可能です。

 

5)レーザー治療

目の下のレーザー治療は、特定のレーザー光線を直接照射することによって、線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生成を増やしたり、ターンオーバーを促進させるための手段の1つです。

 

レーザーのイメージ

 

真皮がふっくらしてたるみの改善、解消をサポートするのです。

 

目の下のたるみのレーザー治療は、レーザー照射の際に多少の痛みは伴うものの、切らずに済む上に、即効性があることがメリットです。

また、ダウンタイムも比較的短いこともメリットです。

 

しかし、レーザーのマシンがたくさんあって効果に差があること、また、確実な効果を得るために数回レーザー治療を行う必要がある、専門医のスキルによって効果にバラツキがあるなどのデメリットもあります。

 

6)アイレーザーリフト

特定のマシンを使うことから、そのメーカーの登録商標であるマドンナリフト、マドンナアイリフトと呼ばれています。

 

マドンナリフトは、目元のために開発されたアイケア専用レーザー治療マシンを使います。

最新のフラクショナル炭酸ガスレーザーを使用し、微細な炭酸ガスレーザーを照射することにより、目元や目の下のたるみを解消します。

 

比較的軽度の目の下のたるみに高い効果を発揮することが特徴です。

 

その他のメリットは、レーザー治療と同様です。

 

一方、重度の目の下のたるみには効果があまり期待できないことや効果が持続しないので、定期的に施術を受ける必要があることがデメリットです。

 

7)サーマクール

サーマクールとは、高周波RF(ラジオ波)を皮膚に照射することで、深部の皮下組織に熱を与え、皮膚の表面を傷付けることなく肌をひきしめる治療法です。

レーザー治療との違いは、直接、真皮や皮下脂肪にはたらきかけることです。

つまり、真皮も皮下脂肪もふっくらさせてたるみを改善、解消しようとするアプローチです。

 

切らずに済んで痛みも少ない、ダウンタイムもほとんどないか、あっても1週間程度、1回の施術で効果を実感できることなどがメリットです。

 

しかし、価格が高いこと、人によっては痛みが大きい場合があること、また目元に赤みや腫れが出たり、肌が弱い人は目の下に内出血が起こるケースもあるなどのデメリットもあります。

 

 

 

8)フェザーリフト

目の下のフェザーリフトは、メスで切開せず、糸を使って物理的に皮膚を持ち上げる方法です。

フェザーリフトのメカニズムは、トゲのついた特殊な糸が毛羽立ちで組織を持ち上げることで目の下のたるみを解消するものです。

 

フェイスリフト

 

傷跡が残らないこと、引き上げたい部位を、引き上げたいところまで柔軟にリフトアップできることがメリットです。

また、ダウンタイムも1~2週間と比較的短い点もメリットです。

 

しかし、糸を使って人工的に引き上げる施術なので、仕上がりが専門医の技量に大きく依存してしまいます。

また、人によっては施術後に赤みや腫れ、ひきつりが起こることもあるのがデメリットです。

 

9)リードファインリフト

リードファインリフトはフェザーリフトと異なり、トゲのない糸を10本以上、目の下に挿入することで、たるみを解消する治療法です。

 

糸を皮膚に埋め込むことで、そのまわりに生体反応を引き起こし、コラーゲンやエラスチンの生成を活発にするものです。

糸は8ヶ月~1年ほどで体内に吸収され、効果が2年程度持続すること、ダウンタイムもないことがメリットです。

 

大きなデメリットはありませんが、施術時にチクッとした痛みやまれに内出血が起きる場合もあり、効果を持続させるには、定期的に施術を続ける必要があります。

 

10)目の下の切開手術

目の下の脂肪が多い場合、たるみが重度の場合、他の手段ではたるみの改善、解消が難しい場合は、目の下の切開による治療が選択肢となります。

 

施術は、下まぶたのまつ毛の生えぎわギリギリのところをメスで切開し、余分な脂肪を取り除くと同時にたるんだ皮膚を切除することで、確実に目の下のたるみを取り除きます。

皮膚を切開して行う外科手術のため、確実にたるみを解消できること、一時的なたるみの改善や解消ではなく、半永久的に効果が持続することがメリットです。

 

一方、身体への負担が大きく、ダウンタイムも長いことがデメリットです。

 

施術費用も高い傾向で、施術後は腫れや赤み、内出血を起こす場合もあります。

また、その症状がおさまるまで数週間かかる場合もあります。

 

 

メリットとデメリットの説明

 

 

目の下のたるみを解消する治療法・施術には、いずれもメリットとデメリットがあります。

また、美容医療や美容整形は失敗のリスクもあるので、それを理解しておくことで選択の際に役立つと思います。

 

なお、今回、紹介した以外にも目の下のたるみの治療法はありますので、受診される場合は、美容クリックで詳しい内容をお聞きください。

 


 

<第6章のまとめ>

目の下のたるみの美容医療には、切開をしないで済むものから、手術で切開するものまで多くの種類があります。

費用もそれぞれでメリットデメリットもそれぞれにあります。

また、美容医療には、失敗のリスクもあります。

 

美容医療を選択する際には、美容医療の専門医などに十分に説明を受け、納得した上で行いましょう。

 

 


7.まとめ

 

目の下のたるみの原因から、予防法、改善法、解消法に至るまで幅広く解説してきました。
数あるエイジングサインの中でも、目の下のたるみは、原因が複雑であること、また進行する要因もたくさんあることから、そのケアにはさまざまな知識が必要です。

 

まさに、エイジングケア全般の知識を持たないと目の下のたるみの対策ができないのです。

 

目の下の肌や筋肉、脂肪などについても理解を深めましょう。

その上で、たるみの原因を考えた上で、内側からの対策や予防を心掛けましょう。

 

さらに、エイジングケア化粧品に加えて、美容医療の選択肢も豊富です。

多くの女性が、目の下のたるみを気にしている中、医療の進歩に伴って、解消できる手段も増えてきました。

 

だから、時間とお金があれば、たるみを完全に解消することにすることも今や不可能ではありません。

 

それでも、多くの女性は、できることなら、日常のエイジングケアでたるみを予防し、少しでも目立つのを遅らせたいとお考えではないでしょうか。
ぜひ、目の下のたるみが目立たないうちに、予防のためのエイジングケアを心掛けていただければ幸いです。

 

 

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