外出とエイジングケア 日焼けのアフターケアはビタミンACEで!

紫外線対策にかかせないアイテム

外出の前にはしっかり日焼け止めを塗って、紫外線ケアは万全!という人も、紫外線を浴びてしまった後のスキンケアは、どうされていますか?実は、エイジングケアの基本ともいえる紫外線対策は、日焼けのアフターケアも重要なのです。

今回の記事では、肌老化や肌ダメージを防ぐための紫外線のアフターケアの具体的な方法をご紹介します。

日焼け止め・紫外線のアフターケアならナールスゲン&ビタミンACE配合

エイジングケア化粧品「ナールス」

1.日常的に浴びる紫外線

日常に蔓延する紫外線の恐怖

アウトドアレジャーやスポーツの場面だけでなく、ふだんの生活でも、ついガーデニングに夢中になったり、愛犬といつもより長く散歩したりして、うっかり日焼けしてしまうことがありますね。

紫外線がコワイのは、ダメージが少しずつ蓄積され、身体やお肌の老化が進行してしまうこと。

今日、紫外線を浴びたからといって、明日シミしわになるわけではありませんが、5年後10年後のシミやしわの原因になるので、早めのエイジングケアが大切です。

紫外線対策の全般については、「紫外線ダメージで肌老化!効果的に防ぐ対策でエイジングケア」でご紹介しています。

今回は、化粧品によるお手入れはもちろん、生活習慣の面からも紫外線を浴びてしまった後の、アフターケアやエイジングケアについて取り上げます。

「紫外線対策って、日焼け止めや衣類などで防止するだけでよいのでは?」

「日焼けや紫外線のアフターケアって何のこと?」

「紫外線のアフターケアって具体的にどうするの?」

などと思っている方は、ぜひ、この続きをお読みくださいね。

<この記事でお伝えしたい大切なこと>
  • 紫外線対策は、アフターケアの前に紫外線ダメージを避けることが大切です。
  • 紫外線のアフターケアは、自覚して行う緊急的なものと、日焼けが目立たなくても日常的に行うものに分けて考えましょう。
  • 急な日焼けのアフターケアは、まず日焼けしたパーツを冷やすことが大切です。その後、炎症や火照りが冷めたあとにしっかり保湿を行いましょう。
  • 日常的な紫外線のアフターケアは、食べ物でビタミンACEを摂ることを習慣化することです。
  • 合わせて、ビタミンACEの誘導体や抗酸化作用のあるエイジングケア化粧品成分配合のエイジングケア化粧品を日常的に使うことで、紫外線のアフターケアが可能です。

2.紫外線対策の基本

紫外線を浴びてしまった女性

紫外線によるダメージは、お肌の老化である光老化だけではなく、皮膚がんや短期的なダメージでは日焼け(サンバーン)やサンタンがあります。

だから、今では、紫外線対策がアンチエイジングやエイジングケアに重要であることを誰もが知っています。

紫外線の中で地上に届くのは、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)です。

これらはどちらもお肌にダメージを与えますが、UVAのダメージはすぐには目立たず、長年の蓄積で、真皮やその中の線維芽細胞コラーゲンエラスチンヒアルロン酸プロテオグリカンなどへの影響がじわじわと忍び寄ってきます。

その結果、気が付いたときには、顔のたるみが原因のエイジングサインであるほうれい線しわたるみ毛穴などが目立ってしまうのです。

これが、UVAの怖さです。

一方、UVBは、肌への作用が強いため、短時間で日焼け(サンバーン)によって炎症反応を起こします。

また、メラニンによるしみやそばかすをつくったり、表皮や表皮細胞のDNAを傷つけるなどの大きなダメージを与えます。

だから、皮膚がんはUVBによるダメージも大きいのです。

こうした2つの紫外線ダメージによってお肌の乾燥や老化が進み、お肌のハリお肌のツヤが失われます。

だから、紫外線対策はエイジングケアでもっとも大切なのです。

もちろん、紫外線は、年中降り注ぐので、冬も紫外線対策が必要ですし、日焼け止めだけではなく、衣類などファッションによる紫外線対策も必要なのです。

こうした紫外線のダメージを考えると、アフターケア以前に紫外線ダメージを受けないように紫外線を防御することが対策の基本です。


3.紫外線のアフターケアって?

紫外線のアフターケアについて考える女性

とはいっても、常に紫外線対策が万全という方は少ないのが現実。

そこで、大切なのが紫外線のアフターケアです。

紫外線のアフターケアは2つの面から考える必要があります。

1つは、何らかの理由でうっかり日焼けしてしまったり、日焼け止めを使っていても思った以上に日焼けがひどくなった場合のアフターケア。

そしてもう1つは、紫外線ダメージの意識がない場合の日常的なアフターケアです。

「あれ?ちょっと買い物にでかけただけなのに日焼けしてる?」

「え?洗濯物を干している間にこんなに日焼けが!」

など、夏の快晴のときなどでは、うっかり日焼けをしてしまうことは多くの方に経験があるのではないでしょうか?

このように、日焼けの自覚がある場合には、ほとんどの方は意識して日焼けや紫外線のアフターケアを行いますね。

これは、軽い火傷のケアと同じです。

けれども、日焼けの意識がないと、そもそも紫外線のアフターケアの必要性が理解できませんね。

しかし、先ほどもお伝えしたとおり、日焼けを自覚していなくても紫外線ダメージは蓄積します。

また、どんなに万全に紫外線対策を行っているつもりでも、少しは紫外線ダメージを受けてしまいます。

だから、ここで必要な紫外線のアフターケアは、「お肌の酸化を防ぐエイジングケア」です。

そこで、こうした2つの側面から、

  • 紫外線による日焼けの自覚がある場合、火傷(やけど)と考えてそれに応じたアフターケアや治療を取り入れる
  • ダメージの自覚がない紫外線のアフターケアは、日常的なのものと考えて、毎日のエイジングケアに組み込む

ことを実践すればよいのです。

これから、日焼けを癒すための紫外線のアフターケアと日常的な紫外線のアフターケアについてその対策をご紹介します。


4.急な日焼けのアフターケア

急な日焼けの影響で火傷してしまった女性

日焼けをした自覚のある場合には、その日のうちにしっかりとアフターケアを行います。

つまり、火傷(やけど)に準じたスキンケアや治療が必要です。

1)日焼けは火傷(やけど)、だから冷やす。

日焼け(サンバーン)は、いわばUBVによる火傷(やけど)です。

だから、少しほてったり、赤味がある場合に必要なのは火傷の対策。

日焼け後は、肌の細胞がダメージを受け、バリア機能も低下した状態です。

まずは、水をかけて冷やす、おしぼりで冷やすなどで日焼けダメージを少しでも鎮めましょう。

水をかける場合やおしぼりを使う場合は、お肌への摩擦や刺激がないように優しく使いましょう。

なお、ほてりが激しい、炎症がひどい、水ぶくれが大きいなどの場合は、医師の診察を受けることをオススメします。

2)しっかり保湿で紫外線ダメージから回復

お肌に赤味が残っていたり、ひりひりする場合は、保湿剤配合の軟膏や保湿クリームを使いましょう。

お肌の火照りやひりひりが落ち着いているなら、化粧水美容液保湿を行っても大丈夫です。

その場合の製品は、アルコールなどの刺激の強い成分は避けた方がよいので、ノンアルコール化粧品アルコールフリー化粧水などがオススメです。

化粧水を使う場合は、ハンドプレス化粧水パックを行うこともよい方法ですが、正し使い方で取り入れましょう。

また、紫外線のアフターケアには、セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなど、刺激性が低く保湿力の高い成分が配合されたエイジングケア化粧品がオススメです。

また、フェイスマスクなどでしっかり保湿することもよい方法です。

マスク素材が、バイオセルロースのフェイスマスクは密着力が高いのでオススメです。

もちろん、顔だけではなく手肌も日焼けがある場合は、ハンドクリームなどで保湿しましょう。ハンドクリームも、紫外線のアフターケアにはエイジングケアハンドクリームを使うことをオススメします。

3)水分補給

お肌だけでなく、身体への水分補給も紫外線を浴びた後には必要です。

日焼けのあとは水分も失われているので、お水または白湯を飲みましょう。

汗を多くかいた場合は、スポーツドリンクなどミネラル補給することもオススメです。


5.毎日の紫外線のアフターケアは内側から

内側からの紫外線対策

ここからは、日焼けを感じるかどうかは別として、紫外線のアフターケアの一環として習慣化した方がよいポイントをご紹介します。

1)十分な睡眠で紫外線のアフターケア

眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、日中に受けたダメージを回復させてくれます。

だから、日焼けのあるなしにかかわらず、毎日の十分な睡眠が健やかな美肌の源です。

とくに、うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、普段より早めにベッドについて、まずは十分な睡眠で活性酸素で疲れたお肌や身体を回復させましょう。

なお、睡眠とお肌の関係についての詳しい情報は、「美肌は、睡眠中のホルモンによってつくられるってホント!?」をご覧ください。

また、夜、寝る前のエイジングケアやスキンケアについては、「夜寝る前のエイジングケアと質の高い睡眠でハリ・ツヤ美肌!」をご覧ください。

紫外線を浴びて十分な睡眠を取る女性

2)抗酸化物質を食べ物で摂って紫外線のアフターケア

さらに、健やかなお肌や身体へと回復させるカギとなるのは、色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取すること。

たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消す働きが。

また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。

アボカド、キウイ、ナッツ類などに多く含まれるビタミンEも紫外線ケアには必要不可欠な栄養素です。

コラーゲンなどの細胞の破壊を防ぎ、血行をよくすることでターンオーバーを正常にし、メラニン色素の排出を促します。

ビタミンEを豊富に含むナッツ類

さらに、抗酸化物質の代表といえばビタミンCですよね。

いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。

イチゴの写真

ブロッコリーの写真

コラーゲンの生成に欠かせないのはもちろんのこと、黒くなったメラニン色素を白色化して、シミを目立たなくしてくれます。

つまり、食事はビタミンエース(A・C・E)がポイントなのです。

ビタミンACE以外でも抗酸化作用のある食べ物があります。

スーパーフードと呼ばれる食べ物やファイトケミカルと呼ばれる、野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香りなどに含まれる成分も抗酸化力、免疫力の向上に役立つので、紫外線のアフターケアだけでなく健康のために日常的に意識して摂りましょう。

食べ物とエイジングケアに関しては、「美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで」や「美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?」も参考にしてください。

また、スーパーフードに関しては、「エイジングケアの味方!話題のスーパーフードとは?」を参考にしてください。

3)ミネラルも肌を育てるのに大切

また、ミネラルも紫外線のアフターケアには摂っていただきたい栄養素です。

特に、亜鉛はターンオーバーを正常化するために大切なミネラルです。

亜鉛を多く含む食べ物は、牡蠣・のり・しじみ・肉・納豆などです。

また、銅はコラーゲンの生成をサポートしたり、抗酸化酵素であるSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の合成に不可欠なミネラルです。

銅を多く含む食べ物は、フォアグラ、牛レバー、豚レバー、アンコウの肝、牡蠣、しじみなどです。


6.毎日の紫外線のスキンケアもビタミンA・C・E

ビタミンのイメージ

1)エイジングケア化粧品でビタミンA・C・Eを補給

とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり、すべてがお肌に使われるわけではありません。

ですので、レジャーやスポーツで紫外線を浴びた後には、ビタミンA、C、Eを配合した化粧品を使うことも大切です。

もちろん、毎日のスキンケアやエイジングケアでビタミンACEの誘導体を取り入れるように習慣化すれば、紫外線のアフターケアにつながります。

最近では、吸収をよくし、安定性や安全性を高めるなど改良がなされた高品質のビタミンA、C、Eの誘導体があり、化粧品に使われるようになってきました。

ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体の詳しい情報は、下記を参考にしてください。

  • ビタミンA誘導体

ビタミンA誘導体には、ターンオーバーの促進、皮脂分泌抑制、コラーゲン産生などのはたらきがあります。

油溶性のエイジングケア化粧品成分なので主にクリームに配合されます。

レチノール

レチノイン酸トコフェリル

  • ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体には、抗酸化、美白、皮脂分泌抑制、コラーゲン産生などのはたらきがあります。

水溶性、油溶性、両親媒性があるので、化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどに配合されます。

水溶性ビタミンC誘導体

油溶性ビタミンC誘導体

両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)

  • ビタミンE誘導体

ビタミンE誘導体には、抗酸化、血行促進、肌荒れ防止などのはたらきがあります。

油溶性、両親媒性があるので、化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどに配合されます。

*トコフェロール

トコフェリルリン酸Na

2)紫外線のアフターケアに使いたいナールスゲン

京都大学と大阪市立大学で開発されたエイジングケア化粧品成分です。

分子量331ダルトンというとても小さな水溶性の成分で、浸透性が高く、水分を保持することでお肌を保湿するはたらきに加え

  • お肌のハリや弾力に大切なコラーゲン、エラスチン、HSP47を増やす
  • 表皮の抗酸化物質グルタチオンを増やす
  • 紫外線ダメージによる光老化を抑える

などの特徴を持つ成分です。

化粧水で紫外線のアフターケアをする女性

ナールスゲンとビタミンA、C、Eがすべて配合されたものであればエイジングケアにとっては最強ですね!

紫外線のアフターケアは、すぐに効果がわかるものではありませんが、きっと数年後のお肌にエイジングケアの成果を実感できるはずです。

3)手肌の紫外線のエイジングケア

最近では、手肌用の日焼け止めも市販されていますが、アフターケアも必要です。

さらには、日焼け止め以外でもビフォーケアを行えば手の老化を抑えることができますね。

そんな成分の1つが、ダマスクローズ

ダマスクローズは、その芳醇な香りで有名ですが、紫外線吸収作用もあるのです。

だから、紫外線のビフォーケアやアフターケアにはダマスクローズ配合のハンドクリームがオススメです。

ダマスクローズ配合のハンドクリーム「ナールスロゼ」

ナールスロゼ

もちろん、紫外線を防ぐことで手のしわ対策も可能です。詳しくは、「エイジングケアハンドクリームで手のしわ対策を!」をご覧ください。


7.美白化粧品による紫外線のケア

紫外線対策を行っている美白の女性

美白化粧品による紫外線のケアは、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐためのものです。

これは紫外線のアフターケアというよりビフォーケアとして美白化粧品を使うことが多いと思います。

本来は、日焼け止めと衣類などの紫外線対策で紫外線をカットして、美白化粧品や美白化粧水を使わないことが理想です。

なぜなら、美白化粧品はメラニンの生成を抑制することで、シミやそばかすを防ぐのですが、メラニンは、紫外線や刺激からお肌を防御するためにできるもので、必要なものだからです。

だから、メラニンをつくらせないことはある意味、お肌の防御機能を下げることなのです。

つまり、美白を行うより、メラニンができないように紫外線をカットする方が大切なのです。

とはいっても、シミやそばかすを目立たないようにしたいのも女性の本音ですね。

オススメは、比較的、刺激の少ないビタミンC誘導体やプラセンタによる美白です。

なお、美白や美白化粧品については、「エイジングケアにとって大切な「美白」を正しく理解する!」や「美白化粧水の選び方にランキングは必要?」を参考にしてください。


8.まとめ

紫外線対策のまとめ

紫外線による日焼け後のアフターケアと日常的な紫外線のアフターケアについて幅広くご紹介しました。

エイジングケアには、紫外線のアフターケアも含まれることが、この記事でご理解いただけたのでないでしょうか?

日焼けがひどいならまず火傷(やけど)のケアを、日焼けが目立たなくても日常的な紫外線のアフターケアが大切です。

ぜひ、紫外線のアフターケアには、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを

食事からもエイジングケア化粧品からも取り入れてみましょう。

関連記事

紫外線ダメージで肌老化!効果的に防ぐ対策でエイジングケア

続きを読む

冬でも紫外線対策は大切!その理由は、光老化を促進するから!

続きを読む

紫外線対策はファッションで差がつく!透過率は色・素材で違う

続きを読む

紫外線によるエイジング「光老化」とフォトフェイシャル治療

続きを読む

紫外線が目に入ると、肌が日焼けする不思議な現象はなぜ?

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」