肌悩みを解消して美肌を目指す!エイジングケアの秘訣とは?

エイジングケア世代の肌悩みは、しみ、しわ、たるみ、毛穴、ほうれい線、乾燥など多岐にわたります。

それらの肌悩みを解消したいのは、どんな女性でも同じこと。

ところで、お肌悩みを解消した後のエイジングケアの目標である「健やかで美しいお肌」って?

 

肌悩みのエイジングケア対策を考えるには、まず「健やかで美しいお肌」とは、どんなお肌かを理解することが大切です。

エイジングケア化粧品も「健やかで美しいお肌」をサポートするためにあるのです。

 

また、お肌の悩みは、お肌の悩み別に色々と原因があります。

ほとんどに共通する原因もあれば、個別の原因もあります。

だから、肌悩みは、その原因をしっかり理解することも大切です。

 

エイジングケアアカデミーでは、個別の肌悩みの原因と対策について、たくさんの記事を用意しています。

 

そこで、この記事では、肌悩みを解消した後の「健やかで美しい素肌」とは何か、また、解消したい肌悩みに対するエイジングケアの基本的な考え方や肌悩み別の原因について簡単にご紹介します。

 

  • 健やかで美しい素肌を手に入れたい!
  • そのために、肌悩みを早く解消したい!
  • 肌悩みの原因を知って、早速エイジングケアに取り入れたい!

とお考えの方は、ぜひ、この記事の続きをお読みください。

 

<この記事でお伝えしたい大切なこと>

  • エイジングケアの究極の目標は、肌悩みのない健やかで美しい素肌、つまり美肌をいつまでも保つことです。
  • 肌悩みはたくさんありますが、多くの場合、紫外線とお肌の乾燥が関係しています。
  • 同じ肌悩みでもそのタイプや種類がたくさんある場合も多いので、しっかりと原因と突き止めて、それぞれに合った対策が必要です。
  • 肌悩みに対するエイジングケア化粧品の役割は、治療ではなくて予防であり、改善のサポートです。
  • どんな肌悩みもスキンケアだけでなく、生活習慣の改善や食べ物などの対策も一緒に行いましょう。

 

 

 

1.健やかで美しいお肌とは?

 

肌悩みがなく健やかで美しい肌の女性

 

肌悩みの説明の前に、目指すべきお肌についてお話をしておきましょう。

「健やかで美しいお肌」とは、「素肌の質(Quality of Skin)」の高いお肌と考えています。

 

【Quality of Skinの高い素肌】

  • キメが細かく整った素肌
  • 内側からハリと弾力のある素肌
  • 健やかな透明感・ツヤのある素肌
  • 表皮にバリア機能が十分に備わった素肌
  • 乾燥しにくい潤いのある素肌

 

では、ひとつ1つの項目をみていきましょう。

 

1キメが細かく整った素肌

 

キメが細かく整った肌の断面

 

皮膚表面の凹凸が少なく、皮丘(ひきゅう)と皮溝(ひこう)が健やかで、すべるような抵抗感のない素肌。

皮溝とは、お肌の表面に走っている溝のことで、その溝に囲まれた三角形などの模様部分を皮丘と呼びます。

お肌のキメ(肌理)は、この皮丘と皮溝の状態できまります。

十分に潤って健やかなお肌の条件の1つは、キメが整っていること。

皮丘と皮溝で形成される模様が規則正しく並んでいれば、スベスベの素肌が実現できます。

 

2)内側からハリと弾力のある素肌

お肌がふっくらして、しわやたるみがなく、お肌を押すと押し返すほどのハリと弾力のある素肌。

つまり、真皮のコラーゲンやエラスチンが十分な素肌。

 

このコラーゲンとエラスチンは、お互いを補完するような役割があるので、どちらかが欠けてもハリと弾力のある素肌にはなれません。

コラーゲンやエラスチンについては、「コラーゲン化粧品ってたくさんあるけど、エイジングケアに大切?」や「エラスチンのエイジングケア効果と化粧品成分としての役割」をご覧ください。

 

3)健やかな透明感・ツヤのある素肌

血液の循環や細胞の栄養の流れも良く、くすみのない素肌。

 

血管は、お肌に栄養を運ぶ役割があるので、身体が冷えたり代謝が落ちると、お肌にも悪影響を与えます。また、リンパ管も、老廃物を排せつするためにしっかりはたらくことで、お肌の代謝が良くなります。

その結果、透明感のあるお肌が手に入るのです。

 

お肌の透明感については、「お肌の透明感を出すエイジングケアとは?キメが整うコツ」をご覧ください。

 

4)表皮にバリア機能が十分に備わった素肌

皮脂からできた皮脂膜NMF、細胞間脂質とも十分でかつバランスが取れていて、ターンオーバーも正常な素肌。

 

加えて、バリア機能がしっかりはたらくことで、お肌の保湿力を保つとともに、外部からの刺激にも強いお肌が手に入ります。

 

5)乾燥しにくい潤いのある素肌

バリア機能が十分であって、身体が健康であれば、お肌は乾燥にも強く、保湿力のある状態をキープできます。

角質層の水分量が20~30%程度あるお肌が潤いのあるお肌といえます。

つまり、しっかり保湿されたお肌であれば、乾燥肌にはなりにくいのです。

 

保湿について詳しくは、「お肌の保湿とは?本当にわかるスキンケアの基本と保湿成分」をご覧ください。

 

 

エイジングアカデミーでは、以上の5つの条件を満たすお肌を、「健やかで美しいお肌」と考えます。

こんなお肌を手に入れれば、肌悩みなんてないはずですよね。

 

しかし、さまざまな肌悩みを持っている方でも、10代や20代は「肌悩みなんてなかった」という方もいるのではないでしょうか?

それは、10代や20代はお肌が本来持っている力を十二分に発揮できていたからです。

 

エイジングケアアカデミーを訪れる方の多くは、30代以上のエイジングケア世代の方々だと思います。

20代まではそんなに肌悩みがなかったけれど、今では何らかの肌悩みを持つ方が多いはず。

それは、お察しの通り、エイジング(加齢)によって、お肌本来が持つ力が少しずつ失われているからです。

お肌本来が持つ力を完全に維持し続けることは不可能ですが、衰える速度をゆるやかにすることは可能です。

 

それがアンチエイジングの発想です。

そして、お肌にはエイジングケア必要になってくるのです。

 

 


2.多くの肌悩みに共通する原因は、紫外線

 

肌悩みのいちばんの原因は紫外線

 

加齢によるお肌の老化は誰にでもやってきます。

そして、加齢は誰もがコントロールすることはできません。

では、加齢以外で多くの肌悩みの原因になるものは何でしょうか?

 

それは、紫外線です。

 

紫外線は、お肌に活性酸素を発生させ、お肌の乾燥、シミ、シワ、くすみ、たるみ、毛穴などのほぼすべての肌悩みの原因になります。

現在、肌悩みのある方は、過去から現在で、紫外線の悪い影響を受けている可能性が高いのです。

残念ながら、今までのことは無かったことにはなりませんが、これからのエイジングケアを考える上では、真っ先に紫外線対策を考えましょう。

 

エイジングケアアカデミーでは、紫外線に関する記事をたくさん用意しています。

紫外線の知識や紫外線対策については、下記の記事を参考にしてください。

 

紫外線によるエイジング「光老化」とは?肌老化原因の80%!

紫外線ダメージ、効果的に防ぐには?

外出とエイジングケア 日焼けのアフターケアはビタミンACEで!

 

 


3.肌悩み別の原因と対策

 

肌悩みの原因を考える女性

 

ここからは、個別の肌悩みについて簡単に触れていきます。

肌悩みを一覧できるようにしていますが、詳しい対策までは触れていません。

それぞれの肌悩みの原因や、対策の詳しい情報は、各項目でご紹介するエイジングケアアカデミーの記事をご覧ください。

 

1)乾燥肌

肌悩みで最も多いものであり、紫外線と並んで、多くの肌悩みの原因になります。

乾燥肌は、角質層の皮脂量も水分量も少ない状態のお肌です。

乾燥肌には、大気などの外的要因と加齢やホルモンバランスといった内的な要因があります。

 

乾燥肌の原因については、「乾燥肌の原因。その11要素とは?~エイジングケアの視点から~」をご覧ください。

 

乾燥肌の対策としては、何はさておき「保湿」することが最も大切です。

保湿はスキンケアやエイジングケア化粧品だけでなく、さまざまな観点から考えることが必要です。

 

乾燥肌の対策は、「乾燥肌の改善対策 | 正しいスキンケアとエイジングケア」をご覧ください。

 

乾燥肌が改善できれば、多くの肌悩みの解決・解消につながります。

乾燥肌の方はもちろん、乾燥肌になっていない方もしっかり予防しましょう。

 

2)インナードライ肌

最近、肌悩みの1つとしてよく聞くのが「インナードライ肌」です。

お肌の表面はテカっているのに、お肌の内部は乾燥している状態です。

インナードライ肌は乾燥肌の1種ですが、お肌が自分の力で乾燥を改善しようとして、一生懸命に皮脂を分泌させている状態です。

ですから、乾燥肌を解消することでインナードライ肌も改善するのです。

 

ただし、保湿をはじめてもしばらくテカリがあるので、この肌悩みの対策には少し工夫が必要です。

インナードライ肌の対策は、「インナードライ肌の改善のためには?~エイジングケアの視点から~」をご覧ください。

 

3)敏感肌

敏感肌も、ここ数年の間にとても増えてきている肌悩みの1つです。

その名の通り、お肌が敏感になっているため、ちょっとした刺激にも反応し、お肌が赤くなったりヒリヒリしたりするやっかいな肌悩みです。

 

敏感肌の主な原因は、乾燥などによるバリア機能の低下です。

この肌悩みも乾燥が関係しているのです。

 

敏感肌自体は、病気ではありませんが、アトピー素因を持つ場合にもなりやすい傾向があります。

なぜなら、アトピー素因を持つ人は、セラミドやNMF(天然保湿因子)が少なく、お肌のバリア機能が低下している場合があるからです。

 

敏感肌の詳しい情報は、「敏感肌のすべてがわかる!症状・原因と10の対策」をご覧ください。

 

4)しわ

しわは、昔からよくある肌悩みです。

しわには、「小じわ」、「真皮じわ」、「表情じわ」の3つがあり、それぞれ原因が異なります。

 

小じわ:乾燥が原因

真皮じわ:真皮の衰えによるコラーゲンやエラスチンの減少が原因

表情じわ:表情のクセが原因

 

それぞれの原因からおわかりのように、「小じわ」以外は、エイジングケア化粧品だけで解消するのは難しいのが本当のところです。

 

そんなしわ対策の詳しい情報は、「しわ対策 エイジングケアの10の対策と7つの美容医療」をご覧ください。

 

5)たるみ

お肌のたるみは、数ある肌悩みの中でとてもやっかいなものです。

なぜなら、エイジングケア化粧品で解消することが難しいから。

 

お肌のたるみの原因は、真皮の衰えに加え、表情筋の衰えと皮下脂肪の衰え・肥大化によるものです。

これらは、化粧品でケアする範囲を超えています。

たるみは「予防」がとても大切な肌悩みなのです。

 

たるみ全体の詳しい情報は、「たるみのエイジングケア。原因と予防・改善の対策」をご覧ください。

 

また、たるみにはさまざまな部位でのたるみがありますが、特に老け顔をもたらすのが目の下のたるみです。

目の下のたるみについては、「目の下のたるみの解消!すべてが学べる7つのポイント」をご覧ください。

さらに、おでこのたるみやしわの原因になる頭皮のたるみも、知っておきたい肌悩みの1つです。

頭皮のたるみについては、「頭皮のたるみケアも、エイジングケアでは大切」をご覧ください。

 

6)ほうれい線

 

ほうれい線が肌悩みの女性

 

ほうれい線が目立つと年齢が5歳以上も上に見られるそうです。

いつの時代になってもほうれい線は、エイジングケア世代の肌悩みの代表格です。

 

そんなほうれい線にも、原因がたくさんあります。

軽いものは、乾燥が原因ですが、ホンモノのほうれい線はお肌のたるみが原因です。

また、急激なダイエットや悪い姿勢を続けることで目立ってしまうこともあります。

 

そんなほうれい線の原因と対策は、「ほうれい線の原因と20代、30代、40代、50代の年代別特徴」や「ほうれい線を消す、改善するための対策がすべてわかる!」をご覧ください。

 

7)毛穴

毛穴は、「詰まり毛穴」、「黒ずみ毛穴」、「開き毛穴」、「たるみ毛穴」、「乾燥毛穴」、「メラニン毛穴」など、状態によってさまざまな呼び名がある肌悩みです。

その原因も皮脂の過剰分泌や、酸化、角栓、たるみ、乾燥、紫外線と多岐にわたります。

そのため、しっかりと原因を理解し、それに応じた対策が必要な肌悩みです。

 

毛穴の肌悩み中でも、エイジングが原因でやっかいなものは「たるみ毛穴」です。

 

毛穴全体については、「毛穴ケアで黒ずみや開きをなくす!?目立つ毛穴の原因と対策」をご覧ください。

また、皮脂や角栓が原因の毛穴は、「いちご鼻の原因と正しい治し方。噂の改善対策を検証する!」をご覧ください。

たるみ毛穴については、「たるみ毛穴。原因・症状と10の改善対策」をご覧ください。

 

8)くすみ

くすみは、「しわ」や「たるみ」に比べればそれほど多い肌悩みではありません。

しかし、お肌がパッとしないので、なんとなく気持ちもどんより…。

 

そんなくすみの原因は、血行不良、メラニン、乾燥、ターンオーバーの乱れ、糖化などさまざまです。さらには、毛穴の汚れもくすみの原因になることがあります。

 

そんなくすみの原因と対策は、「くすみの原因とタイプ・種類別のエイジングケア対策」をご覧ください。

 

9)目の下のくま

目の下のくまは、疲れた印象を与えてしまう肌悩みですよね。

そんな目の下のくまは、「青ぐま」、「茶ぐま」、「黒くま」、「赤くま」の4種類。

原因は、順番に、血行不良、メラニン、たるみ、目の疲れなど。

 

目の下のお肌は、薄くて乾燥しやすいことからさまざまなトラブルが出現します。

目の下のくまは皮膚が薄いために目立ってしまう肌悩みです。

 

そんな目の下のくまの対策は、「目の下のくま(クマ)の原因・種類と解消ためのエイジングケア」をご覧ください。

 

10)しみ

肌悩みで「しみ」といえば紫外線によるダメージと多くの方が認識されていると思います。

その通り、しみの多くは紫外線によるメラニンが原因です。

といっても、しみもたくさん種類がありますし、紫外線以外が原因のしみもあるのです。

 

しみは、大きく分けると「老人性色素斑」、「脂漏性角化症」、「対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)」、「炎症性色素沈着」、「そばかす(雀卵斑)」、「肝斑」の6つがあります。

このうち、「炎症性色素沈着」以外は紫外線が影響しているしみです。

炎症性色素沈着は、ニキビや肌荒れからしみへと変化してしまったものです。

 

しみの詳しい情報は、「肝斑とシミは違いの理解が重要!~正しいエイジングケアのために~」をご覧ください。

 

11)大人ニキビ

大人ニキビは、その名の通りで思春期を超えて成人になってからのニキビの肌悩み。

だから、思春期のニキビとは原因が少し違います。

 

実は、大人ニキビの原因は、はっきりとしたことがわかっていません。

お肌の乾燥、ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどが関係しているのですが、その原因が特定できているわけではないのです。

ただ、最終的にはアクネ菌が増殖してしまうと炎症を起こし、重症化することで大きなトラブルになってしまうやっかいな肌悩みです。

 

そんな大人ニキビについては、「酵素洗顔は、大人ニキビに使って良いの?悪いの?」をご覧ください。

 

12)手荒れ

 

手荒れのないきれいな手

 

手荒れは、水を扱う職業や、主婦に多い肌悩みです。

特に、乾燥の季節になると多くなる肌悩みですよね。

 

手荒れは、手湿疹、主婦湿疹、進行性指掌角皮症(しんこうせいししょうかくひしょう)と呼ばれることがあります。

 

手荒れの原因は、多くの場合、乾燥と手に対にする接触性の刺激が強いことです。

手は顔などに比べて、皮膚が厚く刺激に強いのですが、そのために酷使してしまうことが多いのです。

 

そんな手荒れの原因と対策については、「手荒れ予防の対策とは?丸わかり!ハンドケア」をご覧ください。

 

また、手や手肌もエイジングケアをしなければ、シミやしわができてしまいます。

そんな手肌のエイジングケアのためのハンドクリームの選び方は、「ハンドクリームランキングでは明かされないハンドクリームの選び方」をご覧ください。

 

13)薄毛

髪の毛の悩みといえば、かつては男性の悩みでした。

しかし、最近では薄毛で悩む女性も増えています。

薄毛や抜け毛で悩みをもつ日本人女性は推定で1000万人を超えるといわれており、女性の約10人に1人が悩んでいることになります。

薄毛で悩んでいる女性がこんなに多いので、薄毛も肌悩みの1つとしてあげてみました。

 

そんな薄毛の原因は、睡眠不足やストレスによって成長ホルモンの分泌量が減ってしまうことや、過度なダイエットによる栄養不足などです。

また、頭皮の衰えも薄毛の進行の要素になってしまいます。

そんな女性の薄毛については、「女性の薄毛 その原因と対策」をご覧ください。

 

14)デコルテ

デコルテは、その美しさが顔の印象を左右するともいわれていることから、最近では意識する方が増えてきました。

とはいっても、デコルテが肌悩みの1つといってもピンとくる方は少ないのではないでしょうか?

デコルテは、ケアが不十分だったり、紫外線対策をしていないと、しわやしみなど顔と同じ肌悩みに直面してしまうリスクもあるのです。

 

だから、デコルテもしっかりエイジングケアを心掛けましょう。デコルテのケアについては、「気になるデコルテ、しっかりケアで魅せる素肌へ」をご覧ください。

 

また、20代を過ぎてからデコルテにニキビができてしまうこともあります。

そんなデコルテのニキビについては、「デコルテのニキビ対策は、エイジングケアも意識!」をご覧ください。

 

 


4.肌悩みに対するエイジングケア化粧品の役割

 

肌悩みを解消するエイジングケア化粧品

 

さまざまな肌悩みについてまとめてきましたが、これらの肌悩みに対するエイジングケア化粧品の役割とはどのようなものでしょうか?

残念ながら、いくつかの肌悩みにはエイジングケア化粧品が役立たないケースもあります。

また、どんな肌悩みであっても、エイジングケア化粧品は、それを「治療」するものではありません。

 

なぜなら、治療をするのは薬(医薬品)の役割であって、化粧品の役割はあくまでケアすることだからです。最近では、機能性の高いエイジングケア化粧品成分が開発され、エイジングケア化粧品もどんどん進化しています。

とはいっても化粧品は化粧品です。

あくまでもケアのために使うもので、予防的な意味合いが強いということを理解しておきましょう。

 

だから、肌悩みの解消をエイジングケア化粧品にゆだねるのではなく、生活習慣なども改善しつつ、トータル的なアプローチで取り組みましょう。

 

 


5.まとめ

 

肌悩みについて、エイジングケアアカデミー内の記事からピックアップしてまとめ的にご紹介してきました。

肌悩みに共通する大きな原因が紫外線や乾燥であることをご理解いただけましたでしょうか?

 

エイジングケアの役割は、年齢に応じてこれらの肌悩みの改善を目指すことです。

その結果、「いつまでも健やかで美しいお肌」が手に入れば嬉しいですよね。

エイジングケアの究極の目標は、この「いつまでも健やかで美しいお肌」を手に入れることで、エイジングケア化粧品はその目標をサポートする役割にあります。

 

しかし、エイジングケア化粧品だけではお肌の悩みを完全に解決し、「いつまでも健やかで美しいお肌」を手に入れるのは不可能です。

スキンケアだけでなく心身全体の健康を考え、実践することが大切で、バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠といった質の高い日常生活を基本として、理になかったエイジングケアを実践しましょう。

 

 

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