美肌有効成分 珪素(シリコン)って知ってますか?

美肌のためにエイジングケア化粧品を使うなど、手を尽くしているのに、イマイチ効果を実感できない時ってありますよね。そんな時は、身体の中からエイジングケアを意識してみましょう。

 

今回は、美肌やエイジングケアにも効果がある成分として話題の珪素について解説します。

 

玄米

 

 

1.エイジングケアに有効と話題に!珪素ってなに?

 

簡単にいうと、珪素とは「ミネラル」の1種で、「シリコン」とも呼ばれます。

ちなみに、シャンプーで話題になったのは、「シリコーン」で「シリコン樹脂」のことです。

今回のテーマは、珪素(シリコン)そのもので、シリコーンには触れません。

 

それでは、珪素に話を戻します。

 

最近、この珪素がエイジングケア成分として話題になっているのです。

 

なぜ美肌有効成分といわれるのか、どのような食品に多く含まれているのか、これから解説していきますので、是非、エイジングケアの参考にしてください。

 

身体を形成する上で重要な役割を果たす成分のひとつにミネラルがあります。珪素はそのミネラルの1種で、地球の地殻中に多く存在しており、土や砂、岩など大地を形成する物質です。

また、大地の畑から育った穀物や野菜などの植物には、根から吸い上げた珪素が含まれています。

 

こうした自然界の珪素は、単体ではなく、酸素と結びついた二酸化珪素として存在する場合が多く、

これを、「シリカ」と呼びます。

 

私達の身体では、骨、毛髪、血管などさまざまな部位に珪素が存在していますが、中でもいちばん多く存在しているのが皮膚です。

珪素はコラーゲンの生成を助けるはたらきがあり、肌の弾力を保つのに必要なエラスチンや、潤い成分であるヒアルロン酸を結びつけ肌を丈夫にしてくれるので、エイジングケアには欠かせない成分なのです。

 

スベスベでツルツルな美肌の影の立役者は、珪素かもしれません。

 

珪素を摂取することで、コラーゲンを増やし、肌の弾力を保ち、内側からのエイジングケアを心掛けたいですね。

 

 


2.珪素のはたらきはなぜエイジングケアに良いの?

 

珪素は、ケイ酸塩として皮膚や骨、毛髪、爪、血管、細胞壁など、私達の身体のさまざまな部位に含まれており、健やかな素肌や強い骨、しなやかな髪には、珪素のはたらきが少なからず関係しています。

 

珪素は、わかっているだけでも、以下のようなはたらきが挙げられます。

・美肌効果

・血管を丈夫にする

・強い骨をつくる

・軟骨組織を丈夫にし、関節を健康な状態に保つ

・毛髪や爪の発育、活性化

・早期の老化現象を阻止

 

エイジングケアに関係するはたらきばかりですよね。

先程もお伝えしましたように、珪素は、身体の中でも皮膚への含有量がいちばん多いとされています。

肌の弾力を保つのに必要なエラスチンや、潤い成分であるヒアルロン酸を結びつけ肌を丈夫にしてくれるはたらきがあるため、エイジングケアには必要不可欠な成分といえます。

 

透明感

 

また、血管を丈夫にするはたらきがあるので、血行が良くなり新陳代謝も高まります。

新陳代謝が高まることで、さらに、健やかな身体、美肌に繋がっていくのです。

新陳代謝のサイクルを正常化させることは、エイジングケアにも効果的なので、是非心掛けたいですね。

 

珪素は皮膚や骨、毛髪、爪など身体のさまざまな部位に存在しており、それらの成長促進や再生を手助けする役割を担っています。

最近の研究で骨粗鬆症の予防にも珪素が効果的なことがわかりました。珪素にはカルシウムを効率良く補給させるはたらきがあるのです。

 

 


3.珪素が不足はエイジングケアの敵

 

成人が1日に消耗する珪素の量は、約10~40 mgといわれています。

また年齢を重ねることによって、私達の身体の中の珪素が減少していきます。

 

珪素は肌の弾力を保つのに必要なエラスチンや、潤い成分であるヒアルロン酸を結びつける結合組織に作用して、肌を丈夫にしてくれるはたらきがありますが、珪素が不足すると、それらの結合組織が弱くなり、以下のような症状が出るといわれています。

 

・爪が割れやすくなる

・髪が抜けやすくなる

・皮膚がたるみやすくなる

・骨がもろくなる

シワ・シミができやすくなる

 

これらは、すべてエイジングケアの大敵。

こうしたサインは避けたいですね。

 

 


4.珪素を効率よく摂って、内側からエイジングケア

 

珪素が多く含まれている食品の代表的なものとしては、穀物がダントツでトップとしてあげられます。

ただし、精米されると大幅に珪素が少なくなりますので、雑穀米や玄米のような精米されていないものを摂る必要があります。

 

以下が、珪素を多く含む食品です。

・カラス麦

・玄米

・ワカメの茎

・アサリ

・昆布

・大豆

・じゃがいも

・ゴボウ

 

穀物に次いで多いとされているワカメの珪素含有量は4.8mg/100gで、魚介類・海藻類の中では比較的多いといわれています。

しかし、先ほどお伝えしたように、成人が1日に消耗する珪素の量は、約10~40 mgなので、含有量の多いワカメでも、毎日200g以上は食べなければならないという計算になります。

 

さらに、白米や精白パン、加工食品が多く取り入れられている現代の食事では、珪素の摂取量は非常に少ないと推測されます。毎日食べるお米を玄米にしたり、サプリメントを活用して、上手に摂取していきたいですね。

 

規則正しい食生活で栄養素も摂って、美肌のためにエイジングケア化粧品を使うなど、手を尽くしているのに、イマイチ効果を実感できない、お肌のハリやツヤが気になるという時は、もしかしたら珪素不足かもしれません。

 

身体の中からのエイジングケアの手段とて、珪素を意識してみてはいかがでしょうか?

 

 


5.まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

今、話題の珪素とエイジングケアの関係についてご理解いただけましたでしょうか?

身体の中からエイジングケアを心掛けて、健やかな身体、ツルツルの美肌を手に入れましょう。

その上で、コラーゲンやエラスチンをサポートするエイジングケア化粧品を正しく使えば、より効果的ですね。

 

関連記事

肌質(肌タイプ)の診断と改善のコツは?

続きを読む

肌のツヤとは?無くなる原因と改善・取り戻すための方法と対策

続きを読む

脂性肌(オイリー肌)は改善できる!7つの原因と5つの対策

続きを読む

顔のむくみの原因と解消のためのエイジングケアの秘密

続きを読む

デコルテのケアなら、効果的な化粧品で魅せる素肌へ導く

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」