ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品の選び方とは?

ナールスゲンの成分について研究する女性

最近ではようやくその名前を知られつつあるナールスゲン

化粧水、美容液、保湿クリームからハンドクリームまでさまざまなタイプの化粧品、特にエイジングケア化粧品に使われるようになってきました。

 

さて、そんなナールスゲン化粧品が増えてきた中で、その選び方のポイントなどはどう考えればよいのでしょうか?

 

この記事では、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品の選び方を詳しく取り上げます。

 

★ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

 

 

京都大学大阪市立大学の共同研究で開発されたナールスゲン。

 

開発秘話が、TVニュースや日経新聞など信頼性のあるメディアに取り上げられたことで、知名度の上がったエイジングケア化粧品成分です。

 

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<TVニュースは、こちらからご覧になれます>

ナールスゲンのTVニュース

 

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その後、着実に実績を積み、今では10種類以上のナールスゲン配合のエイジングケア化粧品が世に出ています。

また、化粧水、美容液、保湿クリームなどのエイジングケア化粧品から、ハンドクリーム、シャンプーなど頭皮用の製品まで、その利用範囲も広がっています。

 

これは、ナールスゲンの作用の1つである、お肌の線維芽細胞にはたらきかけて、お肌が本来持っている力を引き出す力への期待が表れたものと言えます。

 

 

お肌の本来の力を取り戻す女性

 

 

お肌が本来持っている力とは、線維芽細胞がコラーゲンエラスチンHSP47などのハリやツヤを保つたんぱく質をつくる力のことで、ナールスゲンは、基礎的な実験において、線維芽細胞を活性化させ、これらたんぱく質をつくるのを助けるエビデンス(科学的データ)を持っています。

 

 

そんなナールスゲンの魅力、特徴、作用メカニズムをこのウェブサイトで紹介しています。

 

ナールスゲン 京都大学発エイジングケア化粧品成分の10の秘密

大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの特徴は?

大学発エイジングケア化粧品成分ナールスゲンの作用メカニズムは?

 

この3つの記事をお読みいただければ、ナールスゲンについて十二分にご理解いただけると思います。

 

 

しかし、「では、そんなナールスゲン配合のエイジングケア化粧品がたくさんあるなら、どうやって選べばいいの?」というお声も。

 

この記事では、エイジングケア化粧品成分ナールスゲン配合の化粧品を選ぶ際のポイントをご紹介します。

ご自分に合ったナールスゲン化粧品をお選びいただく情報源として、お役に立てていただければ、嬉しく思います。

 

 


1.ナールスゲン配合エイジングケア化粧品を選ぶ5つの視点

 

最初に、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を選ぶ5つの視点を披露します。

この5つのポイントでナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を選ぶと、間違いのないナールスゲン化粧品を選ぶことが可能です。

 

1)ナールスゲンの配合濃度は推奨濃度がおススメ

2)ナールスゲン化粧品は、ローションタイプがおススメ!

3)ビタミンC誘導体配合のナールスゲン化粧品がおススメ!

4)コストパフォーマンスのよいナールスゲン化粧品を選びましょう!

5)ナールスゲン化粧品の安全性は、他の化粧品成分で決まります!

 

それでは、その1つひとつを詳しく見ていきましょう。

 

 


2.ナールスゲン配合化粧品の選び方に詳しく迫る

 

1)ナールスゲンの配合濃度は推奨濃度がおススメ

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品を選ぶ視点の1つめは「配合濃度」です。

 

 

ナールスゲンの適切な配合量

 

 

ナールスゲンは、ある一定の量まで濃度が上がるにつれて、コラーゲンを増やす量も比例して増えることがわかっています。

しかし、その濃度を超えると、コラーゲンの量はそれ以上増えません。

この時点の濃度がナールスゲンの配合濃度として最も適した濃度です。

 

それが、0.005%なのです。

 

ナールスゲンは、一般的なエイジングケア化粧品成分と比べれば極めて高価です。

そのため、この濃度より低い濃度で配合される可能性があります。

 

エイジングケア化粧品をつくる戦術の1つに、「見せ(魅せ)成分を配合する」という方法があります。

高価な原料を使う場合、濃度を低く配合して、コストを抑え、「○○配合」と謳う手法です。

 

もちろん、他のエイジングケア成分を配合することで、バランスを取るということがありますが、マーケティング的に「○○配合」を謳うことが目的の場合もあるのです。

 

濃度が低いこと自体は、必ずしも悪いことではありませんが、ナールスゲンの効果が最大限発揮されるのに適した濃度(推奨濃度)で配合されているエイジングケア化粧品の方が、真摯につくられた製品と言えます。

 

もう1つ気を付けたいのが全成分表示の読み方です。

 

 

配合成分

 

 

化粧品の全成分表示では、1%以上の配合成分は、濃度が高い順に記載されます。

だから、一般的には、水または精製水が表示の最初で、あとは有効成分が高い濃度で配合されている順に記載されます。

 

ナールスゲンの表示名称は、「カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル」ですが、最初の方に記載されることはありません。

なぜなら、ナールスゲンの配合濃度は最大でも0.005%だから、他に配合濃度が高い成分が前に記載されるのです。

 

さまざまな化粧品成分には、それぞれ最適な濃度があるので、前に記載があるからその成分が必ずしも効果的、逆に後方にあるから効かないとも言えないことを理解しましょう。

 

2)ナールスゲン化粧品は、ローションタイプがおススメ!

ナールスゲンは、アミノ酸誘導体水溶性のエイジングケア化粧品成分です。

つまり、水に溶けやすいのです。

そのため、化粧水などのローションタイプのエイジングケア化粧品が最も合う製品のタイプです。

 

 

水溶性の化粧品

 

 

ナールスゲンのよさをダイレクトに実感されたい場合は、ローションタイプのエイジングケア化粧品を選んではいかがでしょうか。

一方、エイジングケア美容液保湿クリームなどにもナールスゲンが配合されるケースも増えてきました。

なぜなら、ナールスゲン単独で、すべてのお肌の悩みが解決できるわけではないので、全体的なエイジングケア化粧品成分や保湿成分などと配合されているのです。

 

その中で、ナールスゲン配合のものを選ぶ場合は、他の成分の特性や配合目的を考え、そのエイジングケア製品が自分のお肌の悩みをケアできるかどうかをチェックしてみてください。

 

なお、ナールスゲンとは違った作用の保湿成分やエイジングケア化粧品成分では、セラミドプロテオグリカンネオダーミルなどがオススメです。

 

3)ビタミンC誘導体配合のナールスゲン化粧品がおススメ!

ナールスゲンは、実験で、ビタミンCとの相乗効果が認められています。

 

 

ビタミンC誘導体

 

 

培養した線維芽細胞にナールスゲンとビタミンCを同時に使えば、それぞれを単独で使った場合よりも、コラーゲンの量の増える率が大きいという実験結果が得られています。

つまり、ナールスゲンとビタミンC誘導体は相性のよい組み合わせなのです。

 

ナールスゲン使用時の皮膚の線維芽細胞内コラーゲン発現量

 

この結果から、ビタミンC誘導体も配合されているエイジングケア化粧品を選ぶのもよい選択と言えます。

 

なお、化粧水や美容液に配合されるのは、水溶性ビタミンC誘導体で保湿クリームに配合されるのは油溶性ビタミンC誘導体です。

 

4)コストパフォーマンスのよいナールスゲン化粧品を選びましょう!

エイジングケア化粧品の製造のコストは、配合する成分のコストとパッケージ、ボトルなどで決まります。

したがって、配合される化粧品成分だけでコストが決まるわけではありません。

 

また、エイジングケア美容液や保湿クリームの場合は、さまざまな化粧品成分が含まれます。

そうなると、正直、コストパフォーマンスを考えることが難しくなります。

 

しかし、同じタイプ、特に化粧水タイプやローションタイプの場合は、比較的わかりやすいと思います。

それは、配合される成分がよく似る場合が多いからです。

 

あくまで1つの目安ですが、価格を用量で割り算して、1mLあたりの単価を計算してみることです。

ナールスゲンが推奨濃度で配合されている場合なら、おおむね、この方法でコストパフォーマンスを把握できるでしょう。

 

しっかり、計算してコストパフォーマンスの高いナールスゲン化粧品を選びましょう。

 

5)ナールスゲン化粧品の安全性は、他の化粧品成分で決まります!

ナールスゲンそのものは、日本化粧品工業連合会が定める9項目の安全性試験において、安全性が確認されています。

また、追加された試験においても、細胞、動物、ヒトレベルのいずれもクリアした安全性の高い成分です。

したがって、ナールスゲン配合化粧品の安全性は、ナールスゲン以外の配合成分をチェックすることがポイントです。

 

 

安全のためのポイントを教える女性

 

 

チェックするのは、防腐剤やアルコールといった刺激などの可能性がある成分です。

具体的には、フェノキシエタノール、パラベン、エチルアルコール(エタノール)などです。

その比率は低くても、「刺激」を感じてしまう可能性がないわけではありません。

 

とはいっても、どれも汎用されている化粧品成分ですので、敏感肌の方、お肌のトラブルを抱えている方以外では、それほど問題が起こるものではありません。

 

ポイントとしては、

防腐剤やアルコールで、自分に合わないものは何か?
パッチテスト済みのエイジングケア化粧品か?
品質の低い成分を使っていないか?
信頼できる会社か?しっかりとエイジングケアのことを研究している会社か?

を確認すればよいでしょう。

 

この5つのポイントをチェックすることで、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を選ぶためのヒントが得られると思います。

 

化粧水の場合の安全性について詳しく知りたい方は、

化粧水は安全?あらためて安全性をチェックしてみよう!」をご覧ください。

 

ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品は、

推奨濃度が配合されているかどうか?
製品タイプは、ローションタイプかどうか?そうでなければ、自分のお肌の悩みに合った成分か?
ビタミンC誘導体が配合されているかどうか?
ナールスゲン以外で、自分にとって刺激がある成分や防腐剤が入っていないか?
コストパフォーマンスは?

をチェックして選んでみてください。

これ以外には、パッケージやボトルなど、感性的なお好みも加えて選べばよいのではないでしょうか。

 

最後に、製品の情報だけではなく、エイジングケア全般の情報を提供できる企業かどうかも考えることも大切です。

ナールスゲンは優れたエイジングケア化粧品成分ですが、それだけでお肌の悩みを全て解決できるものではありません。

 

また、エイジングケアは、エイジングケア化粧品だけに頼るものではありません。

ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を選ぶ場合は、提供企業が、エイジングケアやヘルスケア全般にわたって、しっかりした情報を提供してくれるかどうかもチェックしてはいかがでしょうか。

 

なお、ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」を深く知りたい方、化粧水をランキングや人気などに頼らず選びたい方は、こちらもご参考にしてください。

*化粧水ランキングを超える!エイジングケア化粧水の選び方

 

 


3.まとめ

 

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品を選ぶ5つの視点についてご理解いただけましたでしょうか?

今回ご紹介した5つのポイントをチェックしていただき、ご自身にあったナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を見つけていただければ幸いです。

 

ナールスゲン配合製品の詳しい内容は、こちらからご覧いただけます

ナールスピュア(ローション)

ナールス ユニバ(美容クリーム)

ナールス ネオ(美容液)

ナールスロゼ(ハンド美容ジェル)

ナールスパッション(フェイスマスク)

 

 

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