食べ方で美肌に差がつく!?【続編】

エイジングケア化粧品にも使う順序があるように、食べ物にも健康やお肌の老化予防に役立つ「食べ方」の順番があるということを、前回の食べ方で美肌に差がつく!?でご紹介しました。

 

ベジタブルファースト、実践しておられますか?

今回は、美肌に役立つ食べ方の【続編】です。

おいしく、かしこく食べて、キレイをめざしましょう。

 


1.まずは、「腹八分目」

 

おなかがいっぱいになるまで食べないようにする「腹八分目」。
昔から、体によい食べ方といわれていますが、ちゃんと根拠があるようです。

満腹になるのを防ぐと、肥満予防になるのはもちろん、カロリーを抑えることで老化のスピードをコントロールするといわれている長寿遺伝子がはたらき、若々しさが保てるのだそうです。

長寿遺伝子は、サーチュイン遺伝子とも呼ばれます。

すべての人が持っている遺伝子で、細胞の損傷を防いだり、エネルギー産生に関わる重要な役割を果たしています。

ふだんは体内で眠っているため、この遺伝子をはたらかせるには、スイッチをONにする必要があります。

 

では、どうすればスイッチが入るのかというと、

ひとつには、食事を30%程度カットすること。

つまり、腹八分目(腹七分目ともいわれていますが)によって、長寿遺伝子がONモードに切り替わり、エイジングケア効果が期待できるのだそうです。

 

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また、おなかいっぱいに食べ過ぎると、食べ物を消化するため、たくさんの消化酵素を使うことに。

腹八分目で消化酵素を節約すれば、代謝酵素とのバランスを整えることができ、新陳代謝を促して肌荒れやむくみ予防といったトラブル防止につながります。

運動によって、筋肉を収縮させることも長寿遺伝子を活性化させるので、じんわり汗ばむくらいの運動を、毎日の生活に無理なく取り入れるとよいそうです。

 

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 2.次に、「よく噛むこと」

 

食べ物をしっかり咀嚼することで、食欲を抑える物質・ヒスタミンが分泌され、脳にある満腹中枢が健全にはたらいて、食べ過ぎを防ぎます

よく噛んで食べると太りにくいといわれるのは、このためですね。

 

また、噛む回数が多いと、唾液中の消化酵素アミラーゼの分泌も多くなり、消化を助け腸内環境を整えたり、口周りやあごの筋肉が鍛えられるので、たるみを予防してすっきりフェイスラインに。

さらに、血流がよくなることで、お肌のくすみが取れるといった効果も期待できます。

噛む回数を増やすためには、よく噛む食材を選ぶことも大切ですね。

根菜類、豆類などのかたいもの、イカ・タコ・こんにゃくといった弾力のあるもの、海草やキノコなど繊維質の多いものなどを意識して取り入れてみてはいかがでしょう。

 


3.「適切な時間に食べる」のも大切

 

夜8時以降の食事は、脂肪をため込む指令を出す遺伝子が増えるため、太りやすいといわれているのはご存じですよね。

肥満予防だけでなく、夜遅い食事は美肌にとってもよくありません。

というのも、血糖値が高いままで眠ってしまうと、睡眠中に肌ダメージを修復したり、再生したりする成長ホルモンの分泌を妨げてしまうから。

就寝の2時間前までには夕食を済ませるなど、お肌にとってのやさしい食べ方をこころがけたいですね。

 

時計 深夜

 

 


4.まとめ

 

ちょっとした「食べ方」への気配りで、健康はもちろん、お肌のエイジングケアにも役立つことを理解していただけましたか?

食事の面でのエイジングケア習慣も、化粧品による毎日のお手入れに加えて、ぜひ実践してくださいね。

 

 

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