エイジングケアの味方!話題のスーパーフードとは?

美容やエイジングケアに関心が高い人たちの間で話題の「スーパーフード」

一般の食べ物よりもビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を豊富に含んでいます。

スーパーフードと呼ばれているものには、どのような食べ物があるのか、また、その成分特性やエイジングケアに役立つ機能、効果などを検証します。

 

エイジングケア化粧品を選んだり使うことも大切ですが、まずは内側のエイジングケア。

食べ物についても理解を深めましょう!

 

 


1.スーパーフードとは

 

アサイー、キヌア、チアシード、ココナッツオイルやアマニ油 ・・・。

今、これらのスーパーフードと呼ばれる食べ物がブームになっていますね。

スーパーフードとは、アメリカやカナダの食事療法を研究する医師や専門家が使い始めたことばで、一般の食べ物よりビタミン、ミネラル、アミノ酸などの必須栄養素や健康成分を多く含む食べ物のことをいいます。

また、抗酸化作用が高い植物由来のもの、単体で12種類以上の有効栄養成分を含むものなどを、スーパーフードの条件とする場合もあります。

 

「日本スーパーフード協会」では、

● 栄養バランスに優れ、一般的な食べ物より栄養価が高い食べ物であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食べ物であること

● 一般的な食べ物とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品の用途をあわせもつ

と、定義しています。

このように、スーパーフードは健康やエイジングケアをサポートするはたらきがあることがわかりますね。

 

 


2.スーパーフードの種類は?

 

スーパーフードという言葉からは、特別な食べ物で手に入りにくいイメージがありますが、実は普通に売られている食べ物がほとんど。その種類もとても豊富です。

一般的に知られ、スーパーフードとして推奨されている食べ物をピックアップすると、

ブロッコリースーパースプラウト
ココナッツオイル
チアシード
キヌア
マカ
カカオ
生はちみつ
アマニ(フラックスシード)
カムカム
アサイー
アーモンド
クコの実
麻の実
ソバ
ザクロ
ウコン

 

などがあります。

また、スーパーフードの王様として知られる「スピルリナ」は、水中で育つ藻の1種で、植物性でありながらたんぱく質が豊富。ビタミン、ミネラル、食物繊維、不飽和脂肪酸など50種類以上の栄養成分が含まれています。
このスピルリナのように、パウダーやサプリメントとして販売されているものもあります。

毎日の健康習慣、エイジングケアのサポートとして利用するなら、少量を料理や飲み物に混ぜるといいそうです。

エイジングケア化粧品と同様、上手に続けることも大切なポイントですね。

 

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3.栄養素と美肌効果

 

気になるスーパーフードの栄養素をみてみると

◎アサイー

ブラジル原産のヤシ科の果実。
スムージーやジュースとして人気ですね。

 

Acai berry smoothie higg in antioxidants

 

アサイーには抗酸化作用のあるアントシアニンが豊富。また、鉄分、食物繊維、カルシウム、ビタミンEも多く含んでいます。

強い抗酸化力は、紫外線などにより発生するエイジングケアの大敵 活性酸素からお肌を守り、お肌のコラーゲンやエラスチンの劣化を防ぐことが期待されます。

 

◎ココナッツ

熱帯地方に生育するヤシ科の植物。

ココナッツウォーターは、カリウムを多く含むことから、天然のスポーツ飲料と呼ばれています。

ココナッツオイルは、美容やエイジングケアを意識する女性の間でブームに。
主成分である中鎖脂肪酸は代謝が早く、食後すみやかにエネルギーに変わるため、体脂肪になりにくい油として注目されています。

また、中鎖脂肪酸の中に含まれるラウリン酸の抗菌・抗炎症作用、ビタミンEの抗酸化作用にも注目。ビタミンEは、お肌のハリやつやを保ち、美肌づくりをサポートしてくれるエイジングケア成分の1つです。

内側からのキレイをめざすエイジングケア世代にとって、ココナッツオイルの効果は見逃せませんね。

 

◎チアシード

メキシコ原産のシソ科の一年草、チアの種子。

水に浸すと10倍くらいに膨らみ、ジェル状になるのが特徴で、このジェル状の成分にはグルコマンナンと呼ばれる食物繊維が豊富です。

さらに、オメガ3系必須脂肪酸のαリノレン酸をはじめ、必須アミノ酸、カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、ビタミンB群なども豊富に含んでいます。

食物繊維によるダイエット効果が話題のチアシードですが、美肌にとって必要なセラミドを作るαリノレン酸の効果が注目され、エイジングケア効果にも期待が高まっています。

 

やはり全体に、エイジングケア化粧品の話題でも出てくる「抗酸化」が大切であることがわかりますね。

 

superfood abstract (wheatgrass, acai berry, goji berry, falx seed,chia seed,goldenberry,hemp seed, quinoa grain) - top view of measuring scoop against rusti wood

 

 

活性酸素の原因やお肌に及ぼす影響について、詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

*酸化はお肌の大敵!エイジングケアの視点から

 

 


3.日本の発酵食品もスーパーフード?

 

こうしたスーパーフードは、食品スーパーでも手に入る食材とはいえ、高価なものもあり、料理方法の面でも、毎日の食卓に取り入れるにはハードルが高い、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、もっと身近なところにスーパーフードがあるのをご存知でしょうか。

それは、古くから日本人に親しまれてきた発酵食品。
納豆、味噌、酢、醤油、糠漬け、鰹節、甘酒など、日本の伝統食は発酵食品の宝庫といえます。

日本スーパーフード協会も、「ジャパニーズ・スーパーフード」として、緑茶に加え、納豆・味噌・甘酒といった発酵食品を世界に推奨しています。

 

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発酵食品とは、カビや酵母などの微生物を利用し、加工されたもの。
食材が微生物のはたらきによって発酵すると、

・栄養価が高まる
・保存性が高まる
・発酵独特の旨みが出る

ことがわかっています。

さらに、発酵食品には、熟成の過程などで発生する抗酸化物質によって、老化を予防し、免疫力をアップさせるはたらきも。

抗酸化物質は、活性酸素を除去し、体やお肌のエイジングケアが期待できます。

また、たとえば味噌には、抗がん作用をはじめ、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病を予防するという研究データも。

日本人の食卓に欠かせないこうした発酵食品が、健康や美容、エイジングケアにも有効なのはうれしいですね。

日本が誇るスーパーフードとして身近な食材を見直し、エイジングケアにいかしてみてはいかがでしょうか。

 

 


4.まとめ

 

話題のスーパーフードについて、エイジングケアの視点から説明しました。

健やかな素肌は、エイジングケア化粧品に頼るだけではなく、食事や睡眠、適度な運動といった内側からのエイジングケアが何より大切です。

スーパーフードも、何かひとつの食べ物に偏るのではなく、バランスよく摂ることを基本に、エイジングケア習慣のひとつとして取り入れましょう。

 

なお、乾燥肌の対策はすべてのエイジングケアの基本です。

是非、「乾燥肌の改善対策 | 正しいスキンケアとエイジングケア」も合わせてお読みくださいね。

 

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