化粧品より大切?!眠りとエイジングケアの深い関係

「エイジングケアにとっては、からだの内側からのケアがエイジングケア化粧品より大切です。」

 

こういうと、まず食事を思い浮かべる人が多いようですが、実は「食べる」ことと同じくらい、エイジングケアに良いのが「眠る」ことだとご存じでしょうか。

睡眠は、からだやお肌が昼間に受けたダメージを回復し、健やかによみがえらせる大切な時間。

この修復の時間が不足すると、体調が悪くなったり肌荒れの原因になったりします。

睡眠とエイジングケアの関係を知ることによって、エイジングケア化粧品だけに頼るのではなく、眠りの力を最大限に活用した美肌づくりをめざしましょう!

 

 

1.エイジングケアのカギを握る成長ホルモン

 

たとえば、前日夜更かしして睡眠不足の日は、頭痛がしたり、からだがだるかったり、体調がすぐれないことがありますよね。

また、女性のみなさんは、寝不足が続くとお肌につやがなくなり、化粧のノリもイマイチ、という経験があるのではないでしょうか。

 

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こうした不調は、毎晩寝ている間に行われるはずのからだ全体の修復ができていないことに起因しています。

 

というのも、からだの疲れをとったり、傷んだお肌を治したりするのは睡眠中に分泌される「成長ホルモン」が司っているからです。

また、成長ホルモンは、傷ついた細胞を修復するだけでなく、血流を改善し、新陳代謝を促進させ、免疫力アップにもはたらきます。

 

こうしてみると、成長ホルモンはエイジングケアにとって大きな役割があることがわかりますね。

特に、お肌がもっとも活発に生まれ変わるのは、成長ホルモンの分泌が盛んになる眠りについてからの1~2時間後くらいとか。

お布団に入ったら、スーッと入眠して途中で目覚めることなく、ぐっすり6時間以上は眠るのが理想といえます。

お肌の再生は、毎晩このように行われているため、日々の睡眠はエイジングケアにとってはとても重要なのです。

 

 


2.お肌のゴールデンタイムって?

 

さて、よく聞く「夜10時~深夜2時がお肌のゴールデンタイム。」

この時間帯に眠ることが、美肌づくりの鉄則のようにいわれています。

これは、私たちの体に刻まれた24時間の体内時計(サーカディアンリズム)に合わせて睡眠をとるという考え方にもとづいています。

 

時計 深夜

 

 

しかし、勤務時間やライフスタイルの変化によって、この時間帯に眠ることはなかなか難しくなっていますね。

 

この時間帯にこだわる以上に、大切なのが「眠りの質」

前述のように、成長ホルモンは睡眠直後に活発に分泌されるので、多少時間が遅くても、毎晩同じくらいの時間に就寝し、スーッと深い眠りに付くことが、よい眠りを確保するポイントといえます。

寝る時間が毎日異なると、エイジングケアにとって重要なはたらきをする成長ホルモンがスムーズに分泌されなくなるので注意が必要です。

 

 


3.質のよい眠りでエイジングケア習慣

 

毎晩ぐっすり眠ることで、お肌が元気をとりもどし、エイジングケアにも効果的というなら、ぜひ良質の睡眠をめざしたいですね。

 

質のよい眠りのためには、

 

1)眠る前には、パソコンやメールをしない

寝る直前までメールをチェックしていたりすると、脳が活発に動いたままベッドに入ることになるので、深い睡眠に入るのが難しくなります。

また、パソコンやスマホの光は、「眠りホルモン」といわれるメラトニンの分泌を妨げてしまうことに。

メラトニンは、眠気をもたらす以外にも、抗酸化作用によって新陳代謝を促したり、疲れを取ってくれるため、病気の予防や老化防止に効果を持つと考えられています。

お肌のエイジングケアのためにも、しっかりと作り出すようにしたいですね。

就寝前には部屋の照明を暗くしておくことも、メラトニンの分泌を促し、睡眠の準備がスムーズに行われるので効果的です。

 

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2)食事は控える

眠る直前に食事をすると、血糖値が上がり、成長ホルモンの分泌が抑制されてしまいます。

成長ホルモンは、新陳代謝を活発にし、疲労回復やお肌の修復・再生のためにはたらくとても大切なものです。

健康のためにも、エイジングケアのためにも眠る2時間前までには、食事は済ませるようにしたいですね。

 

3)軽いストレッチでリラックスする

睡眠は、副交感神経(リラックス状態の神経)が優位な状態なので、眠る前がリラックスした状態である方が、自然と深い眠りに移ることができます。

軽いストレッチやヨガなどで少し体温を上げ、体温が下がり出した頃にお布団に入ると、眠りのスイッチが入りやすくなります。

 

このほか、リラックス効果をもたらすカモミールやラベンダーなどのハーブティーを飲んだり、アロマオイルとして活用して眠気を誘うのも効果的です。

もちろん、エイジングケア化粧品を使いながら、ゆったりとした気分でお肌をお手入れするのもリラックスできるひとときですね。

ナールスゲンネオダーミル、ビタミンA誘導体やビタミンC誘導体などが含まれたエイジングケア化粧品と良質の睡眠で、より健やかな素肌を目指していただければ幸いです。

 

Spa aroma oil

 


4.まとめ

 

お肌の自己回復力を呼び覚まし、エイジングケア効果が期待できる眠りのパワー。

もし、今、きちんと寝ているつもりでも疲れがとれていなかったりお肌にハリ、つやがないようなら、眠りの質を見直してみてはいかがでしょう。

そのうえで、毎日のお手入れにエイジングケア化粧品を役立てていけば、いっそうエイジングケア効果が高まり、美肌への近道になるのではないでしょうか。

眠りをエイジングケアにいかすための工夫を、心がけたいものですね。

 

「なお、乾燥肌の対策はすべてのエイジングケアの基本です。

是非、「乾燥肌の改善対策 | 正しいスキンケアとエイジングケア」も合わせてお読みくださいね。

 

 

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