ひじ・ひざ・かかとのエイジングケア 3つのポイント

エイジングケアが必要なのは、顔や手だけではありません。

ひじ・ひざ・かかとは、体の中でも乾燥しやすいパーツ。
でも、日頃のスキンケアも怠りがちです。

ひじやひざ、かかとも顔のお肌のエイジングケアや手荒れのハンドケアと同様、ハンドクリームやエイジングケア化粧品で忘れずにお手入れする習慣が大切です。

 

今回は、ひじ・ひざ・かかとのお肌の特徴やトラブルの原因、またその対策や化粧品の使い方について解説します。

ひじ・ひざ・かかとのエイジングケアを実践し、見た目も気になるパーツを美しく、健やかに保ちましょう。

 

 

1.乾燥しやすい、ひじ・ひざ・かかと

 

ひじやひざをじっくり見てみると、予想以上にカサカサしていたり、黒ずんでいたりすることがありませんか?

ひじやひざは、顔のお肌などに比べて皮脂腺が少なく、皮脂の分泌が十分ではないために乾燥しやすい部分です。

また、服で擦れたり、圧迫されることもあります。

特に、ひじやひざの外側は、机にひじをついたり、床にひざをついたりして、摩擦を受けやすい部分。

そのため、乾燥してカサカサしたり、刺激を受けることによって皮膚が厚く硬くなり、徐々に色素が沈着して黒ずみになってしまうのです。

 

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顔や手に比べて目立たないところですが、エイジングケアは大切ですね。

 

一方、足のかかとも皮脂を分泌する皮脂腺が少なく、とても乾燥しやすい部分。

また、歩いたり、運動したりすることで刺激や圧力を受けることが多く、だんだん角質が厚くなってしまいます。

若い時は、肌の内側の水分が多く、ターンオーバーも活発なため、かかとも柔らかく保たれていますが、顔のお肌のエイジングケアと同じく、加齢によってターンオーバーが遅れがちに。

そのうえ乾燥によって水分が奪われると、角質化してガサガサやゴワゴワがすすみます。

ストッキングがかかとから伝線するのは、かかとのエイジングサインといえますね。

 

さらに、体重を支えるかかとは、歩く時や動かす時の圧力によってひび割れてしまうことも。そのまま放っておくと、痛みや出血をともなうこともあるので、早めのケアが必要です。

 

 


2.3つのポイントで乾燥対策&エイジングケア

 

ここからは、ひじ・ひざ・かかとの乾燥を防ぐお手入れ方法やエイジングケアのポイントについてご説明します。

 

1)硬くなった古い角質をオフする

角質化してガサガサ、ゴワゴワしてしまった肌に、エイジングケア化粧品保湿クリームを塗っても効果は得られません。まずは、不要な角質を取り除くことから始めましょう。

その際に気をつけたいのは、いきなりヤスリや軽石でゴシゴシ削らないこと。

皮膚を必要以上に傷つけてしまうと、よけいに角質が硬く、厚くなってしまいます。

お風呂にゆっくり浸かり、角質を柔らかくしてから、ガーゼなどの布でやさしく取り除いたり、スクラブ入りの洗浄料などでマッサージするといいでしょう。

ひじ・ひざ・かかとは、ターンオーバーが遅いパーツでもあり、一度のケアですっきりキレイになるわけではありません。

入浴タイムを利用して、毎日少しずつケアしていくことも大切です。

顔のお肌も、ひじ・ひざ・かかとも、エイジングケアポイントは同じですね。

 

2)たっぷり潤いを補う

古い角質を取り除いたら、そのあとは保湿を忘れないようにしましょう。

入浴後には、ボディーローションやふだんお使いのエイジングケア化粧水で水分を補給。その後、クリームやオイルなどで油分を補うと効果的です。

 

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皮脂腺が少ないパーツなので、外側からたっぷりと潤いを与えるのがポイント。

古い角質が残っている場合は、尿素配合の保湿クリームも選択肢の1つです。

なぜなら、尿素は、もともとNMF(天然保湿因子))の成分で、たんぱく質(ケラチン)を溶かす作用があるからです。その作用で、角質が柔らかくなって、肌の状態が改善されていきます。

そのため、あかぎれやしもやけ、アトピー性皮膚炎や老人性乾皮症などなど、外用薬としてクリニックなどで処方されることもあります。

 

しかし、使いすぎると、ターンオーバーのサイクルが早くなることもあります。

そうなると、まだ十分に育っていない表皮が角化し始め、角質層は未熟な角質が増えてしまいます。

そして、バリア機能の低下で乾燥が進み、敏感肌になってしまうこともあります。

エイジングケアのポイントは、部位がどこであれ、お肌の状態に応じて、ハンドクリームやエイジングケア化粧品を使い分けることです。

尿素入りの保湿クリームは、メリットとデメリットがあるので、使いすぎないよう、また、続け過ぎないよう、うまく使いましょう。

しっかりと保湿を考えるなら、セラミド配合の保湿クリームもよい選択肢ですね。

 

保湿

 

さらに、エイジングケア化粧品成分として人気の高いダマスクローズ配合のものなら、香りによるリラックス効果も得られるので、気持ちの良いエイジングケアも。

 

その理由と効果は、「ダマスクローズの魅力は?エイジングケアにも有効なバラの女王」の記事も参考にしてくださいね。

 

3)生活やクセを見直す

かかとについていえば、サイズの合わない靴は、靴の中で足が圧迫されたり、歩くたびに足が動いたりしてかかとに刺激が加わります。

靴を見直すのも、かかとのエイジングケアにとっては重要ですね。

また、テーブルに肘をついたり、頬杖をつく、ひざをついて動作をするなど、日常のちょっとしたクセを直すことで、トラブルの予防になり、エイジングケア効果も高まります。

 

寝そべり

 

 


3.まとめ

ひじ・ひざ・かかとは、皮膚の特徴から、乾燥などのトラブルが起こりやすく、見た目も気になるパーツといえます。

服や靴下で隠せるからといってそのままにせず、ご紹介したひじ・ひざ・かかとのエイジングケアをぜひ実践し、素足や半袖にも自信が持てる素肌をめざしましょう。

 

そのために、ハンドクリームやエイジングケア化粧品を上手に使いましょう!

 

「なお、乾燥肌の対策はすべてのエイジングケアの基本です。

是非、「乾燥肌の改善対策 | 正しいスキンケアとエイジングケア」も合わせてお読みくださいね。

 

 

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