エイジングケアと肌疲労

「エイジングケア」と言う言葉は、かなり浸透していますが、「肌疲労」って何?と思う方が多いでしょうね?

 

日本疲労学会によると、

「疲労とは過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」

と定義されています。

 

一方、「肌疲労」というキーワードでグーグルで検索してみると、「肌疲労」に関する記事は結構ありますが、医学的な定義はないようです。

それでも、お肌も肉体の一部。疲労することは当然、あり得るでしょう。

 

では、お肌の疲労のサインは、どんなものでしょうか?

 

 


1.肌疲労のサインと原因

 

肌荒れや乾燥、しみやくすみなどがお肌の疲労の代表的なサインですね。

その原因は、

 

  • ストレスや心身の疲れによる肝臓など内臓機能の低下やホルモン分泌の低下
  • 睡眠不足
  • 紫外線の照射による光老化
  • 冷房によるお肌の乾燥
  • 不摂生な食生活による栄養バランスの崩れや便秘

 

などです。

 

こう考えると、当たり前ですが、
「規則正しい生活、バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠」
がとても重要といった、答えに行きついてしまいますね。

 

Fotolia_50767979_XS

 

 

からだ全体の健康もお肌の健康も同じですね。
健やかでキレイな素肌を作るのは、当たり前だけど大切なことを、習慣化させることですね!

 

この中で特に大切なのは、睡眠を取りやすい状態をつくることのようです。

 

 


2.快適な睡眠を得るためには

 

いま、アンチエイジングのためには、体内時計(サーカディアンリズム)に従った生活をすべきであることが提唱されています。
そのためには毎日、就寝時刻、睡眠時間、起床時間を一定にすることが重要です。

 

快適な睡眠を導くには、おやすみ前に、

 

  • ホットミルクやカモミールなどが入ったハーブティを適度に飲む
  • ストレッチやヨガなどの軽い運動をする

 

なども良い方法だと言われています。

 

Fotolia_88335437_XS

 

 

また、ゆっくりお風呂に浸かり身体を温めて、体温を上げれば、寝つきもよくなり質の高い眠りを得ることができます。
少し、熱めのお風呂に入れば、HSP(ヒートショックプロテイン)も出やすくなるので、免疫力もアップします。

 

pixta_8704800_S

 

 

HSPといってもたくさんあるのですが、お肌と関係の深いのがHSP47。

これは、線維芽細胞で作られるたんぱく質で、コラーゲンが正しい形になるのを導く性質を持っています。

 

お肌の疲労を回復させることは、そのままエイジングケアへとつながります。

 

 


3.まとめ

 

エイジングケア化粧品も、しっかり寝てしっかり休むほうが、良い実感をもたらすはずなので、ぜひ、肌疲労を避ける生活を実践してくださいね。

 

今回は、肌疲労とエイジングケアのお話をお届けしました。

 

 

 

関連記事

エイジングケアより大切な日常の生活習慣で肌老化の予防を!

続きを読む

フェイスマッサージは、毎日のエイジングケアに必要?

続きを読む

花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は、治療とスキンケアで保湿

続きを読む

喫煙がお肌の老化を加速!タバコで老け顔になる原因と対策

続きを読む

美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」