透明感を出すエイジングケアとは?

レチノールの効果で美肌になった女性

お客様から、「お肌の透明感を出すには、どんなエイジングケアを心がければ良いのでしょうか?」と質問を受けたことがあります。
今回は、そのテーマについて考えてみたいと思います。

 

そのためには、まず、「透明感とは何か?」 をはっきりさせないといけないですね。
「透明感」っていえばイメージはできますが、なかなか掴みどころがないものです。

 

そこで、私たちが考える「透明感」を明らかにした上で、

 

  • 透明感を阻むものは何か?
  • 透明感を出すスキンケアとは?

 

を考えてみます。

 

もちろん、透明感を出すスキンケアも「エイジングケア」の1つです。
そして、エイジングケア化粧品だけでなく、からだ全体の健康を考えるケアが大切だと思います。

 

 


透明感とは?

 

お肌の色が白くても透明感のないお肌、逆に、多少黒くても透明感のあるお肌の方がいますよね。
とすると、透明感はお肌の色自体によるものではないことがわかります。
一体、透明感を決める要素はなんでしょうか?

 

私たちは、透明感とは、

「お肌の表皮と真皮にあたる光が、ムラなく反射することでもたらされる、
お肌本来が持つ健やかな状態が、光によって一層輝いている状態」

と考えています。

 

こう考えると、もともとのお肌の色と透明感が関係ないことが理解できますね。
また、どんな方でも透明感のお肌を手に入れることができますし、「美白=透明感」ではないといえます。

 

透明感

今、説明したようにお肌にあたった光がムラなく反射するには、お肌が健やかな状態でいることが基本です。
そうすると、透明感に大きな影響を与えるのは、やはり「お肌のキメ」です。

 

お肌が十分保湿された状態にあって、かつ、バリア機能も良好な状態であれば、
「皮丘」と「皮溝」がくっきりとした、「キメの整った」状態となります。

 

この状態が、透明感のあるお肌の基本 となります。

 

 


透明感を阻む原因は?

 

では、透明感を阻む原因の1番は?

 

それはズバリ、「乾燥」です。

 

お肌が乾燥して、角層の容積が減ってしまうことで、キメが不揃いな状態となったり、小じわができるなどで、光の反射が歪んでしまうのです。
しかし、乾燥だけでなく、他にもいくつかの要素があります。
「しみ」と「くすみ」、そして「皮膚の弾力低下」です。

 

★しみ

しみは、「ターンオーバーの低下によるメラニンの沈着」が原因です。
しみがあると、光の反射にムラができるので、透明感は損なわれます。

 

★くすみ

くすみには、「ターンオーバーの低下による角質の肥厚」、「血行不良」、「お肌の糖化」など、いくつかの原因があります。

 

★真皮の衰えによる皮膚の弾力低下

真皮が衰えることで、その上の層にある表皮の形も健やかさが損なわれ、光の反射にムラができるのです。

 

これは、加齢や女性ホルモンの減少、線維芽細胞の活力の低下などで、コラーゲンやエラスチンが減ってしまうことによるのです。

 

——————————————-

透明感のあるお肌を阻む原因をまとめると、

 

  • 乾燥
  • 紫外線による光老化
  • お肌の酸化と糖化
  • 加齢による線維芽細胞の衰え
  • コラーゲンやエラスチンの減少
  • 血管の老化
  • 女性ホルモンの減少

 

です。

 

このように考えると、透明感を阻む原因は、「お肌の老化」の原因と全く同じですね。

 

もちろん、乾燥、しみ、くすみなどのエイジングサインそのものへの対策も必要ですが、からだ全体のエイジングケアを考えることが、とても大切です。

 

 


透明感をもたらすスキンケアとは?

 

ここまでに挙げたいくつかの原因を取り除くことが、『透明感をもたらすスキンケア』 となります。

 

つまり、

 

1.保湿とバリア機能を意識したスキンケアで、ターンオーバーを正常化する

2.糖化を避けるため、過度の「糖分」を摂らない。また、食べる順番は、「野菜」→「タンパ質」→「炭水化物」を心がける

3.十分な睡眠

4.適度な運動

5.血管マッサージや、お風呂でからだを温める

6.エイジングケア成分の入った化粧品を使って、ハリやツヤをキープする

 

などです。

 

エイジングケア化粧品は、

 

  • セラミド、プロテオグリカン、天然保湿因子の成分であるアミノ酸、アミノ酸誘導体(ナールスゲンなど)などの保湿力の高い成分の配合された製品
  • ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体などの抗酸化力の高い成分
  • ナールスゲンやネオダーミルなどのコラーゲンやエラスチンの産生をサポートする成分

 

などが含まれる化粧品が良い選択肢です。
また、しみは、美白化粧品によって対策が可能です。

 

化粧品2

 

このように、美白化粧品やエイジングケア化粧品でも、透明感をもたらすお手伝いはできるのですが、それだけでは不十分です。

 

お一人おひとりが、今回、挙げたポイントをご自身の体や、お肌の状態に合わせて見直していただき、実践することで、『お肌の透明感』 をもたらすことができると思います。
透明感を出すエイジングケアのためには、化粧水、美容液、保湿クリームを上手に選ぶことが大切です。

化粧水、美容液、保湿クリームをランキングや人気などに頼らず選びたい方は、こちらもご参考にしてください。

 

@コスメ化粧水ランキング1位!ナールスピュアで学ぶ化粧水選び

美容液ランキングではわからない「エイジングケア美容液」の選び方 7つの秘密

ランキングだけでは見えない!保湿クリームの正しい選び方

 

 


まとめ

 

お肌の透明感とは何か?透明感の定義と、透明感を阻む原因について、ご理解いただけましたでしょうか?

お肌のキメが整っていないと、お肌にあたる光が乱反射し、くすんで弾力がない、だらしないお肌のように見えてしまいます。

 

ピカピカにいっそう輝いた状態に見えるお肌のためには、保湿とバリア機能を意識したスキンケアなどで、ハリツヤキープを目指しましょう。

 

 

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