エイジングケア化粧品を使う場合も効果的!プラセボとは?

レチノールの効果で美肌になった女性

「プラセボ効果」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
実は、この効果をうまく利用すれば、エイジングケア化粧品を効果的に使える可能性もあります。

この記事では、プラセボとエイジングケア化粧品の関係について紹介します。
その前に、プラセボの本来の意味も紹介しますので、お付き合いくださいね。

 

 


プラセボとは?

 

プラセボは、「プラシーボ」とも呼ばれます。

プラセボとは、医薬品の臨床試験でよく使われる言葉で、有効成分を含まない(治療効果の無い)薬のことです。

日本語では、「偽薬(ぎやく)」とも呼ばれています。

 

 


プラセボはどのように使われるの?

 

Various medicine capsules, pills and tablets background

 

薬(医薬品)の臨床試験、つまり、その薬がどれだけ有効か?安全か?を調べる試験は、新しく世に出そうとする薬と、すでに世にある同じ効果やメカニズムを持つ類似の薬の効果を比較して行われます。

しかし、新しく世に出そうとする薬が、今までにない新しいタイプのものだった場合、比較するものがありません。

そんなときに、比較対象として使われるのが、「偽薬」、いわゆる「プラセボ」です。

新しく世に出そうとする薬は、明らかに(統計的に有意に)、プラセボより効果が高いと認められて初めて、無事、「新薬」として世にでることになるのです。

 

 


プラセボ効果とは

 

さて、臨床試験において比較対象として使われるプラセボは、医師から患者さんに渡すとき、「これは○○に効くお薬ですよ」と言って、実はプラセボであることを言いません。

これで、病気によっては半分以上の患者さんが治ってしまうことがあるのです。

こうした心理面の影響による効果をプラセボ効果と呼びます。

このプラセボ、もともとラテン語で「喜ばせる」という意味がありますが、これが語源となっているのは、なんとなく納得です。

 

 


エイジングケア化粧品とプラセボ効果

 

このプラセボ効果をうまく使えば、エイジングケア化粧品の力を引き出すこともできそうです。

例えば、

 

「自分が選んだエイジングケア化粧品は必ず実感できる」
「私も、CMに出ているあの女優さんのような美肌になれる」
「このエイジングケア化粧品で、見た目年齢マイナス10歳!」

 

と良い方に「思い込む」ことも大切なことかも知れません。

 

「エイジングケア化粧品を科学的に評価する」という視点からは、正しいことではありませんが、
最終的な目的が、「エイジングケアやエイジングケア化粧品で美しくなる可能性を最大限に発揮する」という視点では、間違っていないと思います。

 

せっかく、ご自身で選んだエイジングケア化粧品。
「よい製品なので自分にあっている」と信じて、使うことも大切ではないでしょうか?

ただし、エイジングケア化粧品の成分をしっかり吟味して、正しい使い方を続けることはお忘れのないようにお願いします。

 

 


まとめ

 

プラセボとエイジングケア化粧品についての1つの考え方を紹介しました。
プラセボ効果は、一般にお薬の臨床試験でよく登場する言葉ですが、エイジングケア化粧品を使う場合は、良い意味で、勝手な解釈で役立ててみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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