ナールス ロゼは、ホンモノのダマスクローズのハンドジェル

ブルガリア産のホンモノのバラ水が50%も配合されたハンド美容ジェルが「ナールス ロゼ」。

最新のハンド美容ジェル(ハンドクリーム)であるナールス ロゼには、バラの女王として名高いブルガリア産のダマスクローズと最先端エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを配合しています。

 

ロゼとナールスゲン2

 

今回の記事では、そんなナールスロゼについて詳しく取り上げます。

 

ダマスクローズ、ナールスゲンとも高価なエイジングケア化粧品成分ですが、その2つの成分を配合したナールス ロゼとは一体、どんなハンドクリームなのでしょうか?

それを知るには、ナールス ロゼの化粧品成分を1つひとつ紐解くことが必要です。

 

ハンドクリームも基本的な目的は保湿なので、さまざまな保湿成分が入っています。

そんなハンドクリームであるナールス ロゼの化粧品成分を理解すれば、ハンドクリームだけでなくエイジングケア化粧品の理解にもつながります。

 

  • 高級感のあるダマスクローズ配合のハンドクリームに興味がある
  • 手のエイジングケアを本格的にできるハンドクリームに興味がある
  • 手のしわや老化をハンドクリームで予防したい
  • 香りの良いハンドクリームのプレゼントを考えている
  • 今までにないハンドクリームに興味がある

という方は、ぜひ、続きをお読みください。

 

なお、もっと簡単にナールスロゼを知りたい方は、「ダマスクローズのハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」」をご覧ください。

 

 <この記事でお伝えしたい大切なこと>

  • ハンドクリームの成り立ちは、他の基礎化粧品と同じで、油溶性成分、水溶性成分とその他の成分でできています。
  • ナールス ロゼは、ハンドクリームとしては珍しいジェルタイプで、水溶性成分の割合が多いエイジングケアのための「ハンド美容ジェル」です。
  • ナールス ロゼのダマスクローズ水配合濃度は「50%」と超高濃度です。
  • ハンドクリームを理解するためには、成分1つひとつの理解が大切です。
  • エイジングケアのためのハンドクリームは、エイジングケア化粧品成分に注目しましょう。

 

 


目  次

1.ハンドクリームの成り立ちの基本

 

今回、取り上げるナールス ロゼは、どちらかと言えば、ハンドクリームとしては珍しいタイプです。

ナールスロゼは、油溶性成分が少なくみずみずしいジェルタイプですが、多くのハンドクリームは油溶性成分が多く、その名のとおり、クリームです。

 

そこで、まずは簡単に一般的なハンドクリームの説明をします。

ハンドクリームの成り立ちは保湿クリームに近いです。

ハンドクリームは、水に加え、水溶性成分・油溶性成分・界面活性剤から成り立っていますが、ハンドクリームの場合は、油溶性成分が多く、水溶性成分が少ないのが一般的です。

このバランスを変えることで、ハンドクリームのテクスチャーが決まります。

 

多くのハンドクリームは、油分が20%~40%、そして、水と他の水溶性成分が50%~70%程度で配合されます。

油分がもっと多いイメージがありますが、ハンドクリームでも、その配合率は50%以下であることが多いのです。

 

顔のお肌に使う基礎化粧品である化粧水、美容液、乳液、保湿クリームも、この順で油分の配合比率が高くなっていきますが、ハンドクリームの油分の配合比率は保湿クリームとあまり変わらないのです。

 

 


2.エイジングケアのためのハンドクリーム(ハンド美容ジェル)「ナールス ロゼ」とは?

 

 

ロゼ

 

1)ナールスロゼは、ハンド美容ジェル

ナールス ロゼは「ハンドクリーム」とは呼ばず「ハンド美容ジェル」と呼んでいます。

 

それは、一般のハンドクリームと比較して、

  • 美容液に配合するレベルで、エイジングケア化粧品成分や保湿成分を配合していること
  • 油溶性成分が少なく、テクスチャーがジェル状であること

が理由です。

 

とはいっても、その成り立ちはハンドクリームと同じです。

なので、一般的には、ハンドクリームと言えます。

 

2)ナールス ロゼの特徴

ナールス ロゼの特徴は5つあります。

 

①ダマスクローズとナールスゲンがマリアージュしたハンドクリーム

ナールスロゼは、芳醇な香りのダマスクローズと最先端エイジングケア化粧品成分ナールスゲンで、香りを楽しみながらエイジングケアができるハンドクリームです。

 

 

ダマスクローズ2

 

 

ナールス ロゼは、ナールスゲンを推奨濃度配合するとともに、ブルガリア産のダマスクローズ(表示名:ダマスクバラ花水)を、なんと50%という超高濃度で配合しています。

なので、全成分表示のトップが、ダマスクローズ(「ダマスクバラ花水」)というハンドクリーム。

おそらくこのような高濃度でダマスクローズを配合したハンドクリームは、ほぼ他にはないと思います。

 

さらに、ダマスクローズとは、少しはたらきの異なるセンチュフォリアローズ、イザヨイバラ、ノイバラ、カニナバラの4種のバラも配合しています。

 

ロゼと名づけたのは、まさに「バラ」をイメージしていただきたいからです。

ナールス ロゼは、文字通り「バラ」のハンドクリームです。

 

②無香料・無着色なのに、ピンクで芳醇なバラの香りのハンドクリーム

ナールスロゼは、無香料・無着色です。

 

ナールス ロゼの開発のテーマは、「楽しんで、本格的なエイジングケアができるハンドクリームを作る」ことでした。

そのため、ダマスクローズの芳醇なバラの香りと鮮やかなピンク色のハンドクリームとして完成しました。

しかし、無香料で無着色。

 

ピンク色は、シアノコバラミン(ビタミンB12)とダマスクローズなどのバラの色です。

安心して、色と香りが楽しめるハンドクリームです。

 

③べたつかないサッパリタイプのハンドクリーム

ナールスロゼは、べたつかずサッパリとしたジェルタイプのハンドクリームです。

 

 

 

べたつかないハンドクリームがお好みの方も多いので、油溶性成分を減らし、保湿力の高い水溶性成分を多く配合することで、肌なじみのよいテクスチャーのハンドクリームに仕上げています。

 

さらに、「ハンドクリーム」に仕上げる際にも工夫をしました。

単に油分の割合を減らしただけでは、べたつかないハンドクリームは作れても、安定性が高くテクスチャーのよいものはできません。

ジェル化することで、高い安定性を持つハンドクリームとして完成しました。

 

使ったときはしっとりとうるおいで満たすような感触があるのですが、2~3分で手肌になじみ、べたつき感がなくなるハンドクリームです。

そのため、オフィスでのハンドケアにも使いやすいタイプのハンドクリームです。

 

④ヒト型セラミド配合のハンドクリーム

ナールスロゼは、ヒト型セラミドであるセラミド2を配合しています。

 

保湿力の高いセラミドの中でも、人のセラミドとほぼ同じ構造のヒト型セラミド「セラミド2」を配合することで、高い保湿力をキープできるようにしました。

最近では、セラミド配合のハンドクリームも少しずつ増えてきましたが、まだ多くはありません。

 

セラミドについては、「セラミドは肌の保湿力の鍵!その秘密と化粧品の選び方」をご覧ください。

 

⑤防腐剤無添加のハンドクリーム

ナールスロゼは、フェノキシエタノールやパラベンなどの防腐剤を一切使用していないハンドクリームです。

キャリーオーバーとしても(原料の中にも)防腐剤が含まれていませんので、正真正銘、防腐剤無添加のハンドクリームです。

 

ダマスクローズなどのバラエキスには抗菌作用があり、高濃度で配合することにより、ナールス ロゼには防腐剤を全く配合せずに製品化することができました。

また、他にも抗菌効果のある保湿成分などを配合しています。

 

 


3.ナールス ロゼに配合している化粧品成分を解剖

 

ナールス ロゼに配合した化粧品成分を全て紹介します。

ハンドクリーム「ナールスロゼ」の全貌をご理解いただくのに役立つと思います。

また、他のハンドクリームとの違いもわかります。

 

ハンドクリームをはじめ、化粧品の理解で大切なのは、成分の特徴と配合濃度を知ることです。

ぜひ、ナールスロゼがどんなハンドクリームなのか、チェックしてみてください。

 

1)ダマスクバラ花水(ダマスクローズウォーター)

2万種以上あるといわれているバラの中でも、その芳醇な香りからバラの女王とも呼ばれるダマスクローズから抽出しています。
ダマスクローズは、ブルガリアが産地として有名なことから、ブルガリアンローズとも呼ばれています。

抗菌・保湿効果、安全性に優れていることから現在も幅広く活用されています。

 

ダマスクローズの詳しい情報は、こちらから

エイジングケアにも有効?バラの女王!ダマスクローズの魅力は?

 

2)水

ナールス ロゼに配合しているのは、多くのハンドクリームと同じく、精製水でです。
精製水の役割は、お肌への水分補給と他の化粧品成分を溶かすことです。

 

3)カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル

水溶性のエイジングケア化粧品成分「ナールスゲン」の表示名称です。
ナールス ロゼには、ナールスゲンを推奨濃度で配合しています。

ナールスゲンは、エイジングケアアカデミーでもカテゴリーを設けて詳しく説明していますが、京都大学と大阪市立大学の共同研究で開発されたエイジングケア化粧品成分です。

 

ナールスゲンは、お肌の細胞にはたらきかけて、お肌が本来持っている力を発揮させます。

ハリやツヤを保つコラーゲンやエラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47などのたんぱく質の生成を助けて、エイジングケアをサポートします。

 

つまり、コラーゲンやエラスチンを補うのではく、ナールスゲンによってお肌が本来持っている力を引き出す新しいタイプのエイジングケアハンドクリームを作ることができるのです。

 

ナールスゲンについては、下記に詳しく記載していますので、ぜひ、ご参考にしてください。

エイジングケア化粧品成分ナールスゲン

 

4)センチフォリアバラ花エキス

主にフランスに自生するセンチフォリアの花びらから抽出されたエキスです。原料自体にバラ特有の甘い香りがあります。ダマスクローズに次いで人気のあるバラで、ハンドクリームによく使われ、抗菌、抗炎症や保湿効果があります。

また、ヒアルロン酸を分解する酵素「ヒアルロニダーゼ」を阻害する作用や抗酸化作用があります。

 

センチュフォリアバラ

 

5)イザヨイバラエキス

イザヨイバラの果実から抽出されたエキスです。ビタミンCの含有量が、レモンの数十倍といわれているアセロラよりも多い、天然由来の水溶性ビタミンCです。抗炎症、保湿効果があるので、ハンドクリームなど化粧品に使われます。

また、抗菌力が非常に高いことも特徴の1つです。

さらに、女性ホルモンと似た作用をすることが認められています。

 

イザヨイバラ

 

6)ノイバラ果実エキス

ノイバラやその近縁植物の果実から抽出して得られるエキスです。抗酸化作用が非常に高く、抗菌力や保湿効果もあることからハンドクリームなど化粧品に使われます。さらに、最近注目を浴びているCEの成熟を助ける効果があります。

CEとは、角質細胞の外を覆う膜でConified Envelope=コーニファイドエンベロープの略号で、お肌のバリア機能を健やかに維持する上で重要な膜です。

 

CEについては、「CEって何?敏感肌なら理解しておきましょう」を参考にしてください。

 

 

ノイバラ2

 

7)カニナバラ果実エキス

別名、ワイルドローズと呼ばれます。その名の通り、古くから自生する天然のバラです。
抗菌、保湿、抗酸化作用があることから、ハンドクリームなど化粧品によく使われます。

 

カニナバラ2

 

センチフォリアバラ花エキス、イザヨイバラエキス、ノイバラ果実エキス、カニナバラ果実エキスの詳しい情報はこちらから。

ダマスクローズ以外にもあるバラ由来のエイジングケア化粧品成分

 

8)シアノコバラミン

シアノコバラミンとはバクテリアの醗酵で得られるビタミンB12です。アルコールには溶けない性質があります。保湿作用に加えて、原料に色素がある為、着色料の代わりに使われます。

 

9)グリセリン

無色透明で、粘りのある水溶性の保湿成分です。ハンドクリームをはじめ多くの化粧品の基材として汎用されます。

ナールス ロゼに配合されているグリセリンは、精製度95%以上純度の国内生産のグリセリンです。

 

10)BG(ブチレングリコール)

無色透明で、やや粘りのある水溶性の化粧品成分です。ハンドクリームをはじめ多くの化粧品の基材として汎用されます。

保湿作用とともに、抗菌作用もあるので、防腐効果も期待できます。

 

11)ペンチレングリコール

無色透明の液体で、僅かに特有のニオイがあります。

べたつき感のない優れた保湿能を持ち合わせながら、高い抗菌性があります。

また、さまざまな菌に幅広く効果を発揮します。

12)ジグリセリン

グリセリンから反応、蒸留、精製してつくられる脱水縮合液体(ポリオール)です。

少量のグリセリンやポリグリセリンが含まれていて、保湿効果を発揮します。

グリセリンに比べ、使用感が軽く、感触がさらっとしていますので、ハンドクリームや化粧品のテクスチャーを調整するためにも使われます。

 

13)PPG-9ジグリセリル

乳化作用やエモリエント効果を持っています。主に天然油脂より生成したグリセリンを基に合成されたジグリセリンに、酸化プロピレンを付加させたものです。

ハンドクリームでは、乳化剤として使われます。

 

14)カルボマー

「カルボキシビニルポリマー」の略称で、水溶性の安全な合成ポリマーです。

クリームや乳液などの安定剤として用いられます。水に粘りを与える特性を利用して、粘度調整や使用感をコントロールするために、ハンドクリームなどの化粧品ベースとして使われます。

 

15)1,2-ヘキサンジオール

保湿剤として使用できるのアルコールの仲間です。

無色透明の液体でわずかな臭いがあり、水・エタノール によく溶けます。刺激性が低く、保湿効果が高いのが特徴です。

また、極めて優れた抗菌性をもつことから、防腐・殺菌の目的でも使用されています。

 

16)トレハロース

酵母や菌類、藻類など多くの植物に含まれている2つのグルコースから構成されている二糖類です。

 

保湿効果に優れているので、乾燥から肌を守り、細胞を内側から保護する目的でハンドクリームなどの化粧品に多く使われています。

特に乾燥した環境で、優れた保湿効果を発揮する特徴があります。

 

17)プルラン

グルコース(ブドウ糖)が規則正しく1,000個程度がつながった水溶性の多糖類、天然ポリマーです。黒酵母菌を発酵法で培養したものです。温度に関わらず水によく溶けます。

保湿性にすぐれ、造膜性、増粘性、接着性を持ちます。保湿剤として水分蒸発を防ぎ、潤いのあるしなやかな肌にする目的で配合されます。

また、ハンドクリームをはじめ化粧品の感触改良や機能性を高めるためにも使われます。

 

18)マルチトール

マルトース(甘薯やトウモロコシに含まれているでんぷんから作られる麦芽糖)を還元して得られるアルコールの仲間です。
大気中の湿度に影響される事が少ない保湿力が特徴です。

お肌への感触が良いのも特徴の1つで、ハンドクリームなどのテクスチャーを調整するために使われます。

 

19)水酸化K

自然界に存在するミネラル成分のひとつであるカリウムを水酸化した成分です。アルカリ性であり、ハンドクリームのph(ペーハー)を調整する為に使用されています。

 

20)PCA-Na

ピロリドンカルボン酸のナトリウム塩です。NMF(天然保湿因子)のひとつで、吸湿性が高い特徴があります。

また、保湿効果がありハンドクリームなど化粧品にもよく使われます。

 

NMFについては「NMFとは?エイジングケアと皮膚のしくみ」を参考にしてください。

 

21)ペンテト酸5Na

炭化水素と酢酸ナトリウムから作られるキレート剤です。化粧品に金属イオンが混入すると、品質の劣化をもたらす原因となることがあります。

キレート剤とは、金属イオンを不活性化して、酸化を防いで、ハンドクリームの品質を守るためのものです。

 

22)セラミド2

ヒト型のセラミドで、人のセラミドとほぼ同じ構造を持つセラミドです。保湿力が高く、お肌のバリア機能を維持するはたらきがあります。
セラミド2は、人のセラミドの約21%と言われていて、もっとも多いセラミドです。そのため、お肌に及ぼす影響も一番大きいと考えられています。

エイジングケア化粧品やエイジングケアのためのハンドクリームに配合されることが増えています。

 

セラミドについての詳しい情報は、こちらから。

注目のエイジングケア成分“セラミド”が、よくわかる!

 

23)アスコルビルリン酸Na

水溶性のエイジングケア化粧品成分です。アスコルビン酸(ビタミンC)のリン酸ナトリウム塩で、短時間でお肌に吸収される即効性が高いビタミンC誘導体です。
水溶性に優れ、製品中で結晶を発生しにくいのが特徴です。

経皮吸収に優れ、皮膚内でビタミンCになり、美白やコラーゲンの酸性を促進します。

 

アスコルビルリン酸Naをはじめ水溶性ビタミンC誘導体については、「水溶性ビタミンC誘導体の種類・特徴と効果的な使い方は?」をご覧ください。

 

24)トコフェリルリン酸Na

水溶性のエイジングケア化粧品成分です。油状のビタミンE(DL-α-トコフェロール)にリン酸基を加えて、世界で初めて水溶性にしたビタミンE誘導体です。

優れた抗酸化・抗炎症作用があります。

 

 

Fotolia_61526989_XS

 

 


4.エイジングケアのためのハンドクリーム選びのポイントは?

 

通常のハンドクリームは、主に保湿力を考えれば良いのですが、エイジングケアで使う場合は、また違ったポイントを考えることが必要です。

 

エイジングケアのためのハンドクリームの選び方の詳しいポイントは、下記をご覧ください。

ハンドクリームランキングでは明かされないハンドクリームの選び方

 

ここで、エイジングケアのためのハンドクリーム選びの基本的でもっとも大切なポイントを紹介します。

 1保湿力の高い成分配合のハンドクリームを選ぶ

手肌のエイジングケアも顔のエイジングケアと同じです。大切なのは、保湿成分です。

一般的に、ハンドクリームは、水分の蒸発を防ぐための油分であるエモリエントが多いのが特徴です。

エモリエントとしては、ワセリンやシアバターなどが有名です。

 

これらの油分は、水分を閉じ込めるはたらきはありますが、水分を角質内で保持する力は弱い場合が多いのです。

エイジングケアを意識するなら、コラーゲン、ヒアルロン酸プロテオグリカンなどの水溶性の保湿成分と、セラミドなどの油溶性の保湿成分が配合されたハンドクリームがおすすめです。

 

2エイジングケア化粧品成分配合のハンドクリームを選ぶ

エイジングケアを意識するなら、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEの誘導体や、ナールスゲンなどのエイジングケア化粧品成分が配合されているハンドクリームがおすすめです。

 

なぜなら、手肌も顔と同じく加齢や紫外線などの影響で老化するので、それに対応できるエイジングケア化粧品成分が必要なのです。

そのため、コラーゲンやエラスチンにアプローチしたり、抗酸化作用のある成分がオススメです。

 

3)安全性への配慮があるハンドクリームを選ぶ

手は顔の肌と比較すると、刺激に強いのが特徴です。しかし、年齢とともにお肌の抵抗力は弱くなっていきます。

エイジングケアを意識するなら、できるだけ安全性に配慮のあるハンドクリームを選びましょう。

できれば、無着色・無香料のハンドクリームが望ましいです。

 

また、PG(プロピレングリコール)などの刺激の強い成分も避けましょう。

 

もう1つ注意すべきは、尿素です。

尿素は、たんぱく質を分解するはたらきがあり、ゴワゴワになった角質を柔らかくするために、ハンドクリームによく配合されます。

しかし、長期間使用することで未成熟な角質まで分解するリスクがあるのです。

そのため、使い方には注意が必要です。

 

尿素についての詳しい情報は、「尿素のメリットとデメリットは?エイジングケアの視点から」をご覧ください。

 

なお、テクスチャーや香りなどは、お好みなので自分がお好きなものを選べば良いでしょう。

 

 


5ナールス ロゼに配合のダマスクローズの特徴は?

 

1)ダマスクローズも産地で違う?

この記事でも説明したとおり、高級なハンドクリームや香水によく配合されるダマスクローズ。

そんなダマスクローズも産地などによって違いがあります。

 

ダマスクローズは、ブルガリアが主な産地ですが、現在では、モロッコ、トルコ、中国、フランスなどでも生産されています。

しかし、ブルガリア産のダマスクローズは、その品質の高さから全世界で愛されており、今でもブルガリアを代表する農産加工品としての地位を築いています。

 

ナールス ロゼに配合したのは、そんなブルガリア産のダマスクローズで、ブリガリア政府の認定機関から認証を受けている高級なバラです。

 

そんなダマスクローズは、他のダマスクローズと比較してどんな特徴があるのでしょうか?

 

  • ダマスクローズの花と水だけで作ったローズウォーターで、防腐剤ほか添加物は一切含まれていません。
  • 一般的なローズオイルと比較して、ダマスクローズの精油が3倍含まれているので、香りが芳醇です。
  • ダマスクローズの栽培から蒸留まで、一貫して品質管理されています。
  • ダマスクローズオイルの製造とダマスクローズウォーターの製造のラインを分けることで、ダマスクローズウォーターに熱ショックを与えない安定した香りを維持しています。
  • ブルガリア政府の認証機関であるBulgarska Rosaの認証を受けたダマスクローズです。

 

2)ダマスクローズにまつわる歴史って?

ダマスクローズは、ブルガリアンローズとも呼ばれます。

それは、ダマスクローズの歴史に由来します。

 

ダマスクローズは、紀元前4世紀、マケドニアのアレキサンダー大王の駐屯軍の帰還兵が、ブルガリアに持ち帰ったという逸話が残っています。

中世の逸話では、13世紀に十字軍がダマスクローズをブルガリアに持ち帰つたというお話もあります。

 

もともとの産地は、ダマスクローズの学名の由来にもなっているシリアの首都、『ダマスカス(ベルシヤ語でダマスク)』だと言われています。

しかし、ダマスクローズは、ブルガリアの土壌と気候がバラの生育により適していたため、ブルガリアンローズとして世界的に有名になったようです。

 

 

Rose(96)SMALL

 

15世紀になるとダマスクローズは、ブルガリアの「カザンラク」という町を中心に、生産されるようになりました。

そして、17世紀、蒸留技術が発達すると、高品質なロ―ズウォーターの蒸留が可能になりました。

 

19世紀初頭には、ダマスクローズを加工する会社も設立されるようになったそうです。

 

それから、200年。

20世紀には、ダマスクローズは世界中で有名になりました。

 

今や、世界中の高級ブランドのハンドクリームや香水にダマスクローズを使うようになっています。

これがダマスクローズの簡単な歴史です。

 

ナールス ロゼは、そんな古い歴史を持つ天然の成分ダマスクローズと、最先端の科学で作ったエイジングケア化粧品成分ナールスゲンを共に配合したユニークなハンドクリームなのです。

 

ぜひ、ナールス ロゼで、歴史あるバラの女王ダマスクローズの香りを楽しんでいただければ幸いです。

 

 


6まとめ

 

ダマスクローズとナールスゲン配合のエイジングケアを意識したハンドクリーム(ハンド美容ジェル)ナールス ロゼについて詳しく説明しました。また、エイジングケアのためのハンドクリームを選ぶポイントを紹介しました。

 

ナールス ロゼの成分を理解することは、ハンドクリームだけでなくエイジングケア化粧品の理解にもつながります。

 

ご自身に合ったハンドクリームやエイジングケア化粧品を選ぶ一助になれば幸いです。

 

さいごに、ナールス ロゼの特徴をまとめます。

  • ダマスクローズの芳醇な香りで心身のリラックスができる美容ハンドジェル
  • ナールスゲンが、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47をサポート
  • ジェルタイプでしっとり感があっても、ベタツキが残らないテクスチャー。オフィスなどでも使いやすいハンド美容ジェル 
  • ヒト型セラミド「セラミド2」配合で高い保湿力
  • 防腐剤フリー、無香料、無着色、合成界面活性剤フリーで低刺激

 

★ナールス ロゼの使い方

ダマスクローズ高濃度配合ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」の使い方動画

 

★ナールス ロゼ

ダマスクローズ高濃度配合ハンド美容ジェル「ナールス ロゼ」

 

 

関連記事

ハンドクリームランキングでは明かされないハンドクリームの選び方

続きを読む

ハンドクリームは顔に使える?フェイスクリームとの違い!

続きを読む

ハンドクリームは春や夏も必要?エイジングケアの視点から

続きを読む


nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。

nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、
ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、
お客様にご参加いただいた座談会や
スキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。

きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。
下記から、どうぞ。

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」